インフィニット・ストラトス 黒と白の騎士 リメイク   作:オラクリオン

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今回でプロローグは終わりです。


プロローグ~はじまり~

「んぁ?」

 

目が覚めると何もない真っ白な場所にいた。

 

「ここどこ?」

 

すると...

 

「ここはあの世です」

 

後ろを見ると白いローブを着た金髪の青年がいた

 

「あんた誰だよ。てゆーかあの世!?」

「はい...すみません!」

「???」

「じつは...」

 

青年は自分が神で俺が死んだのだが本来死ぬはずだったのは兄さんのほうだったこと。

ところが彼の部下が俺と兄さんを間違えてしまったため俺が死んでしまったことなどを話してくれた。

 

「そうか、やっぱり俺死んだのか...」

「はい、すみません」

「ま、いっか」

「すみまs...っていいんですか!?」

 

青年は心底驚いたようだった。

当然のことだろう、自分が死んでしまったというのに、あまりに軽すぎるだろう。

 

「俺みたいなやつより、兄さんが生き残ったことのほうが重要だよ」

「ほんとに…いいんですか…?」

「前の世界に心残りなんてないからな。むしろ清々する」

「そうですか。ですが、そうは言いますが、こちらとしては非常に申し訳ないので

あなたには転生してもらいます」

「マジで?」

「マジです」

「よっしゃあああ!!」

 

遂に俺の夢がかなう! あんなツマラナイ世界じゃない、別の世界に行ける!

 

「インフィニット・ストラトスの世界です」

「ISの世界かぁ...」

 

ラノベの中ではかなり好きなものだ。

機体を体にまとって戦うところが気に入っている。

 

「特典としていろいろつけられますよ?」

「じゃあ 見た目をコードギアスのルルーシュと同じにしてくれ。」

「了解です」

「あと、篠ノ之束に匹敵する頭脳、それと織斑千冬並みの操縦技術と身体能力、後当然だけどIS適正」

「はいはい了解です」

「あと専用機とか作れる技術」

「オーケーです」

 

主要なものはこれくらいかな。

 

「これぐらいかな」

「これだけでいいんですか?」

「ん~まぁこれでいいと思うんだけどだめなのか?」

「いえ、そういうわけではないんですが、ふつうはもっと頼んだりするんですけど…」

「これでも十分チートクラスだろ?」

 

世界最強の身体能力に頭脳と技術、十分すぎるだろ。

 

「名前は今まで通りでよろしいですか?」

「あぁ…親からもらった数少ないものだしな…」

「そうですか…」

 

自分で言ってて情けないというか、切ないというか…

何とも形容しがたい気分になっていくな。

 

「そういえば言い忘れていました」

「ん?」

「あなたが行くのはISの世界ですが

 本物の世界と少し違いがあるかもしれません」

「たとえば?」

「性格が変わっていたり、原作にはいない人がいたり、ということです。」

「そ...それはヤバいことになるかもな」

 

変な奴が出てきたりしませんように…

 

「転生までに少し準備が必要なので少し待っててくれますか?」

「わかった」

 

 

 

それから10分...

 

 

 

「準備ができました。無事を祈ります」

「行ってくる!」

 

そして俺は扉をくぐった。

 

 

「頑張ってください。剣さん」

 

 

ついに始まる俺の第二の人生、さぁて頑張りますか!

 

 

 

 

 




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