インフィニット・ストラトス 黒と白の騎士 リメイク 作:オラクリオン
ひさしぶりだな! 黒崎 剣だ!
ただ今14歳にしてこのアッシュフォード・コーポレーションの現社長だ。
なんで14で社長なのかというと俺が10歳のころに親父が不倫をしたんだ。
んで母さんにばれて裁判に持ち込んだ。
しかも最低なことに親父はばれた人のほかに3人とも関係を持っていた。
ハァ.....我が親父ながら最低だよ...
おっと話がずれたな。
まぁそのあとは証人にその3人の人たちが出て母さんの余裕の勝利!
アッシュフォード・コーポレーションの社長の座と財産の三分の二を手に入れた。
出ていくとき親父は泣いていた...
あえて言わせてもらおう...
ザマァw
そんなに関係もってたらそうなるっつーに。
てゆーか母さん捨てた時点でアウトだろw(なお、俺はマザコンじゃない)
だがその母さんも俺が12歳の時に病死してしまった...
葬儀のとき会社は...アッシュフォード・コーポレーションは
どうするかというとき俺は無理を言って
「俺が継ぐ...俺が継いで社長になる!!」
といったとき周囲の大人たちは驚いていたがすぐに
「そこまで言うなら頑張ってみなさい」
と言ってくれた。
さて俺の過去はここまででいい...
問題は今の俺の状況だ。
何が問題かって?
簡単だ...
今目の前に...
「はろー♪ みんなのアイドル、束さんだよ♪」
篠ノ之束がいる...
なぜ?
「何の用ですか? 稀代の天災篠ノ之博士?」
「あれぇ? てんさいって文字違わない?」
「.....何の用です?」
「スルーされた!?」
「うるさいですよ?」
「誰のせいだと思っているの!?」
「...さぁ?」
「ヒドッッ!?」
「で、本当に何の用ですか?」
「えっとねぇ、14歳の天才社長を見に来ただけだよ?どれだけすごいのか」
「本当に...?」
「うっ...」
「.....」
「わかったよぅ、ほんとは君たちが作ってる全身装甲のISを
見に来たんだよ。普通は全身装甲なんて作らないからね」
「ならいいですよ、案内しましょうか?」
「...いいの?」
「えぇ、もちろん」
「やったぁ! それじゃさっそく...」
「待ってください...スザク来てくれ!」
「はい、ただいま」
彼は「柏木スザク」とても優秀な秘書だ
「案内するから付いてきてくれ」
「わかりました」
まず紹介したのが「グロースター」近接戦闘を想定し、格闘性能を向上させた機体だ。
この会社で初めて作られて量産機でもある。
見た目は騎士の甲冑に似ていて槍が主装備だが中距離でも戦えるように銃火器も装備している。
次が主力機「ヴィンセント」ランス、ブレード、ハンドガンとどの距離にも対応できるようにしてある。特にこの機体の特徴はMVSという武装で、ランスとブレードがこれに当てはまる。カラーも様々で人気がある。IS学園にも配備されている。
第六倉庫
そして...
「ん? これ何?」
「あぁ...それはヴィンセントの元となった機体で白騎士「ランスロット」です」
「なんでこんなところにあるの?」
「理由としては、少しピーキーな仕様なので使いこなせる人がいなかったからです。ランスロットを使いやすく、かつ量産できるようにしたのがヴィンセントなんです」
「じゃあ、こっちの黒いのは?」
「そっちは
「ふ~~~ん...ってあれ? いまさらっとすごいこと言わなかった?」
「俺がISを動かせるってことですか?」
「そうそれ! なんで動かせるの?」
「さぁ?」
「えぇ~~~」
「ただこのことは公表しないでください」
「え~?なんで~?」
「面倒だからですよ...」
「ん...わかった。面白そうなのになぁ」
「ありがとうございます」
それからしばらく束さんに付き合った
「あー楽しかった! 面白いアイデアも沸いたしね!」
「喜んでいただけて何よりです」
「うん! そいじゃまたね~~」
大変な一日だった。
次回は少し飛ばして織斑兄弟がISを動かすところです。