設定
モモンガ:ユグドラシルの最後に玉座の間で眠った状態で異世界転移した。リアルでの肉体は死亡扱いになっている。
ギルメン:モモンガの死亡を知り落ち込んでいたが、ある日ユグドラシルの運営サイトから一つの動画が送られそれを見るとナザリックの玉座に座っているいるモモンガを見てその後強制的に異世界転移する。
しかし、玉座の間に行くと座ったまま眠りについたモモンガを発見し再び絶望するが自分達がユグドラシルではなく異世界にいることを知ったギルメンがモモンガを救う方法があるのではないかと異世界を探索していく。
NPC:基本的に原作通り。
パンドラズアクター:この物語1番の捏造かも。ギルメンが引退した後に造られため誰もパンドラズアクターの存在を知らなかった。宝物殿に行った際に初めて存在を知り同時にモモンガの今までの孤独を知ることになる予定です。
ここから本編のプロローグです。こんな設定で良ければ見て行って下さい。
たっち・みー(人にはやり直したい過去の一つや二つ誰しもあるものだ。辛い過去も悲しい記憶も人の数だけ存在しているのだろう。私はテレビのヒーローに憧れたいた。どんな時でも正義を貫き悪を討つ正義のヒーローに私は憧れた、だから私は警察になり困った人に手を差し伸べるために生きてきた。だが現実は違う私はヒーローでも増して警察でもない権力者を守るだけの何もできないただの弱者でしか無かった。何もできない私は一つのゲームに逃げてきた。息抜きのためにプレイしていたが結局何も変わらなかった、公式チートと呼ばれる職についても何故か何かが欠けていて満たされる事がなかった。
そんなある日、異形種狩りをしているプレイヤーを見つけた。大人数で虐めにも等しい行為に及ぶ彼らを倒し倒れているプレイヤーを見ると彼は不思議そうに聞いてきた。
???「何故見ず知らずの俺を?」
そんな彼に私は自分の理想を演じた。
たっち・みー「誰かが困っていたら助けるのは当たり前」課金したエフェクトを使い彼の前で軽くポーズを取った。その時私の中で何かが弾けた。そうか私に無かったものはこれだったんだ。困った人間に手を伸ばすことが出来る。現実とは違い私には確かな力がある。そう確信したと同時にまだ彼に名乗っていない事を思い出し軽く自己紹介をした。
たっち・みー「初めまして、私はたっち・みーと言います貴方は?」
モモンガ「俺はモモンガです。助けて頂いきありがとうこざいます。」
これが彼との出会いだった。私に正義を思い出させてくれた、私を本物のヒーローのように慕ってくれた彼との出会いが無ければ今の私は居ないだろう。私はこの出会いに何度も感謝し何度も彼に感謝した、この出会いほど私にとって輝かしいものは無いだろう私は何度もそう思った。あの日までは。