乗り鉄探偵南 達仁俊作集 Printemps北陸殺人旅行 作:新庄雄太郎
今日は高坂穂乃果生誕記念を書いてみました
音ノ木坂学院の高校生、高坂穂乃果は海未と達仁と妹の雪穂と凜と希と一緒に夏休みに山口県へ旅行へ行く事になった、東京から東海道・山陽新幹線「ひかり1号」に乗って広島から下関までは山陽本線に乗り換えた。
「ここか下関ね。」
「見て、大きな橋が見えるよ。」
「関門橋だよ、雪歩。」
「へぇー、結構大きいのね。」
「でもさ、どうやって九州へ行くの。」
「関門橋は自動車専用だから、そこから海底トンネルで行けれるんだよ。」
「そこから、九州の福岡県に入るのね。」
「そういう事。」
「へぇー。」
「あっ、見て、巌流島よ。」
「本当だわ。」
次の日、下関から山陰本線に乗った達仁と穂乃果達は萩へ向かった。
「お姉ちゃん、誰か落ち込んでいる人がいるわよ。」
「本当だ。」
「どうしたんですか。」
と、海は声を掛けて見た。
「私、今悪い人に追われているの、助けて下さい。」
「なんやって、それ大変じゃない。」
「穂乃果、詳しく聞いてみたら。」
「うん。」
「私は赤城涼子と言います、私は昨日の夜に東京から寝台特急「はやぶさ」に乗ってたの、そしたらサングラスの男に個室寝台に入って来てその男は私に麻酔薬を嗅がせ眠らせたの、目が覚めた時には小郡の秋芳洞に来ていたんです。」
「なるほど、赤城さんは個室寝台に乗っていたら男に襲われて麻酔薬で眠らせ、そこから山口へ来たのか。」
「はい、その時私は個室寝台で眠っていました。」
「でも、どうやって個室寝台に入って乗客が消えたの?。」
「どこで消えたか問題だにゃ。」
「達仁君。」
「何、穂乃果。」
「1つだけ方法があるわ。」
「えっ、本当。」
「三宮と糸崎の間には「はやぶさ」が停車するの。」
「そうか、運転停車か。」
「岡山駅で2分間だけ。」
「いや、運転停車だけでも窓をあかないはずよ。」
「海未ちゃんに達仁君、特急列車の中でもブルートレインでも窓が開くところもあるんです。」
「個室寝台の窓なら開け閉めができるよ、犯人底から連れ去られたんだ。」
「なるほど。」
達仁と穂乃果と海未は赤城と一緒に下関鉄道警察に保護してもらった。
「なるほど、こちらで保護します。」
「それでは、よろしくお願いします。」
達仁と穂乃果と海未達は下関駅で山陰本線に乗り萩へ到着した。
「結構ロマンがある町ね。」
「うん、萩は山陰の小京都だからな。」
「うん。」
この日、達仁と穂乃果達は萩の城下町散策をした。
「ロマンがあるわね。」
「お姉ちゃん、達仁君って鉄道オタクなの。」
「うん、鉄オタの中でも乗り鉄なの。」
「へぇ、凄いわね。」
達仁と穂乃果達は、山陽本線に乗り小郡へ向かった。
「ここが秋芳洞ね。」
「ここで赤城さんは監禁されたんだ。」
「なるほど。」
そこへ、3人の男がやって来た。
「てめぇら、何やってる!。」
「そこに入るのは、誰だてめぇ。」
「南 達仁探偵さ。」
「あなた達ね、赤城さんを拉致したのは。」
「なんでそれを。」
「あなたは、岡山駅で新幹線で下車し寝台特急「はやぶさ」に乗って、個室寝台に侵入し、窓で連れ去った。」
「くそー、やっちまえおめぇら。」
「おう。」
1人の男は、穂乃果を襲った。
「コノヤローっ。」
男は、穂乃果の胸を触った。
「キャーッ。」
穂乃果は、男に石を投げた。
「ぐぁぁっ。」
「この、変態男。」
そこへ、もう1人の男は達仁と海未を狙った。
「てめぇ。」
達仁と海未は、男を体当たりした。
「うう、貴様ーッ。」
そこへ、凜と希が通報で駆け付けた警察が到着し、3人の男は逮捕された。
「山口県警の楠田です、犯人逮捕にご協力感謝します。」
「じゃあ、この3人は赤城さんを狙われたんですね。」
「はい、ありがとうございます高校生探偵さん。」
「ええ。」
赤城は達仁にお礼を言った。
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そして穂乃果ちゃん誕生日おめでとう これからも穂乃果が穂乃果でいられますように