東方最高神[零ZERO]【小人操戦機(ダンボール戦機)編】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです、お馴染みのリュウカです…それじゃあ前回のあらすじを簡単に言えば…私達はいよいよ海道邸に攻め入る準備を整えて海道邸に襲撃……敵を蹴散らしながら海道の元へ辿り着き最終決戦に挑んで無事に勝利しました……その後はイノベーターを燻り出して次々と逮捕に成功……海道邸襲撃作戦は成功に終わった……って感じですね……それじゃあ今回も見て下さい。


最終決戦編:最終章 神威島決戦!オペレーション:ワールドエンド!
第15話 淵森母神一家の帰還!神威島へ…そして淵森母神ワールド建国!


OPBGM:作品名【ダン戦シリーズ】曲名【三位一体(OPver)】

 

 

 

………あれから更に5年が経過した………

 

 

【淵森母神一家】

 

 

リョウカ(本体)「さてとどうしたものかな………。」

 

リュウカ(本体)「どうしたの?」

 

リョウカ(本体)「依頼の件ですよ……もう残った依頼がもうダン戦の世界線だけとなってしまった訳です……他は別の時間軸の私達のお陰で解決したりとか……私の暴走でその世界線の消滅……とかでもう残る所は此処だけです……まあ唯一生き残った所ですね……。」

 

リュウカ(本体)「そうですね……行ってみます?」

 

リョウカ(本体)「行きますか………久々かどうかは分からないけどね行ってみましょうか。」

 

 

と言う訳で全員が集い……話し合いの末に数週間の準備期間末にその世界線へと向かった……

 

更に到着して一行は彼等と久々に再開した………

 

 

 

バン「やあ!久々だな!」

 

カズ「ほんと久々に会う気がするぜ…。」

 

アミ「ええ、そうね。」

 

リョウカ(本体)「まあね……とは言っても私はみなさんの知る私じゃなくて……みなさんの知る方の私は…、」

 

母核リョウカ(本体)「私ですよ。」

 

バン「え?また分身なのかい?」

 

リョウカ(本体)「いいえ?分身じゃなくてね…詳しく言うと長くなるけど……直球に言えば私は別の世界線での最後の宇宙戦争にて寿命が来て……それで最後の手段を用いて転生の儀式を行った訳で……それに伴い前世の私は事実上死亡し……代わりに私とお母さんと別々で産まれた訳です……っが私の方は大部分の昔の記憶が失ったのですがお母さんの方がその失った全ての記憶持ってる訳です……。」

 

バン「……そう…なんだ……。」

 

檜山「複雑だな………。」

 

拓也「しかし結果的に言えば一応は助かった訳か?」

 

リョウカ(本体)「そうなる訳ですね……さてです、とりあえず再開出来たのは良しとして……今回来たのは…もう残る依頼と言うよりかは……生き残った世界線がこの世界線だけなので本格的に動こうと思ってます……他の世界線は別の時間軸の私達が大いに暴れに暴れて無理矢理解決したりつい最近私の暴走によって世界線が消滅すると言う緊急事態が起きて……その結果が現在残る依頼で生き残った世界線は此処だけと言う訳です。」

 

アミ「あ……そうなんだ……。」

 

リョウカ(本体)「とは言え私はさっきも言った様にもう此処で起きた事はもう何も覚えていない……だから聞きたい、今どれ位経った?」

 

バン「ああ、実はな君達が去ってもう何年も経過してるんだ…。」

 

母核リョウカ(本体)「じゃあ、と言うとアルテミスとかは?」

 

アミ「ええ、史実通りバンが優勝したわ。」

 

母核リョウカ(本体)「じゃあ、ブレインジャックとかの事件や衛星の件は?

 

バン「それも全て解決した……後ミゼルの一件もな……。」

 

母核リョウカ(本体)「そっか………貴方達は本当に強くなった訳ですね……。」

 

バン「ああ。」

 

リョウカ(本体)「じゃあ…ひょっとすると……もう神威島の事件が起きるのでしょうか?」

 

母核リョウカ(本体)「だと思うよ?」

 

檜山「確か神威島の事はバンから聞いたが……ワールドセイバーが関わってるんだったな……。」

 

母核リョウカ(本体)「その通りです、その内の1人…セレディ・クライスラーがやって来る筈……とは言え……私達は平和が良いのでね…ならばいっそ、ワールドセイバーの全幹部が一挙に集まる程の事をしでかして誘き寄せますか……私達と言う存在をチラつかせば如何に奴らとは言え簡単に食い付く……そして一気に叩きのめすのですよ。」

 

拓也「なるほど……確かに君達の実力は理解出来るが奴等の戦力は未知数だぞ?しかも場合によっては……そこの住民や生徒にも被害が出るのでは?」

 

母核リョウカ(本体)「でしょうね……そこで………バンさんにみなさん……あの人達って呼べれますか?あのブレインジャック事件以来の仲間達のみなさんですよ……。」

 

バン「あ…ああ、分かった…けど少し時間をくれないか?」

 

母核リョウカ(本体)「良いですよ。」

 

 

……数日後……

 

 

 

リョウカ(本体)「さてみなさん、集まって頂いてありがとうございます……改めてですが、知らない方々も居るので……私は神森リョウカです……一応本国の大統領みたいな立場です。」

 

ヒロ「貴方がリョウカさんにみなさんですね!初めまして!僕は大空ヒロです!」

 

ラン「私は花咲ランよ、押忍!」

 

ジェシカ「私はジェシカ・カイオスよ、ジェシカで良いわ。」

 

アスカ「ウチは古城アスカだ、宜しくな!」

 

リョウカ(本体)「はい、ありがとう……さてですみなさん……早速で申し訳無いけどみなさんにはこれを授けます……今後戦う為には必須なのでね。」

 

バン「あ〜…ゴットLBXだね?」

 

リョウカ(本体)「ええまあ、とは言え私達相手には物凄く力不足かもしれないけどね……。」

 

バン「あっはは……。」

 

 

 

と言う訳でヒロ達にゴットLBXを支給した……

 

 

リョウカ(本体)「さてみなさん、みなさんの実力は戦わなくとも充分に理解してます……とは言えまだみなさんには私の実力はまだ理解出来てはいない……そこで……私VS大量の全種類のゴットLBXをそれぞれ数千京機の大群及びゴットキラードロイド&ゴットラージドロイドの全種類それぞれ数千兆機ずつ……とガチで遣り合います……。」

 

バン達一行『……え!?』

 

 

リョウカとゴットLBXとゴットキラードロイドとゴットラージドロイドとの超の付く大群とガチの戦いを行うと言う事にバン達一行は驚きが隠せなかった……

 

 

バン「ちょ…ちょっと待ってくれ!幾ら君が強いって分かるけど…!そんな大群とタイマンするのか!?」

 

ヒロ「そんな…無茶ですよ!」

 

リョウカ(本体)「まあ見てれば分かりますよ……とは言え準備が必要ですので少し時間を下さい。」

 

カズ「あ…あぁ…。」

 

 

と言う訳で、更に1時間後………

 

 

リョウカ(本体)「さてみなさん、準備が出来たのでこちらに。」

 

バン「分かった。」

 

 

そうしてリョウカはバン達一行を特設戦闘フィールドに連れて行った……

 

 

リョウカ(本体)「此処は急遽用意した、対LBX及び巨大及び超巨大殲滅兵器の超大編隊との戦いに備えて用意した……今回はある意味で試験運用を兼ねてますから……理論上はそれぞれ全種類を数千垓機ブチ込んでも問題無く稼働します。」

 

バン「へ〜…って…!!?あ……あれ…!!」

 

ラン「うげっ…!!?うじゃうじゃ居る…!!?」

 

カズ「アレをお前1人で!?」

 

リョウカ(本体)「その通りです、ではお母さん。」

 

リュウカ(本体)「うん…怪我はしないでね?」

 

リョウカ(本体)「無論です……さてと始めましょう……トリガー…オン!」

 

 

ピカァァァン……シュゥゥゥゥ…!!

 

 

リョウカはトリオン体になった上でLBXサイズになった……

 

 

リョウカ(本体)『よいしょっと……。』

 

リュウカ(本体)「行けますね?」

 

リョウカ(本体)『勿論ですよ。』

 

ラン「ねぇ?まさか?」

 

バン「ああ、自ら出るのがあの子達の戦い方なんだ…だからある意味でミゼルとは対極の感じだ……ミゼルがLBXと同化してダイレクトに戦うなら…あの子達なら自ら出た上でLBXのパーツを装着して戦うスタイル……まあパワードスーツみたいな感じで戦う感じさ。」

 

アスカ「へ〜…。」

 

リュウカ(本体)「行け!リョウカ!」

 

リョウカ(本体)『っは!』

 

 

シュワッ…!

 

スタッ…!

 

 

リュウカはリョウカを繰り出した……

 

 

 

全敵『………!!!!』

 

リョウカ(本体)「さてと……蹴散らしますよ!エンドノア!!」

 

 

ピカァァァン…ジリジリジリジリ…!!!!

 

 

バン達一行『……!!!』

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!

 

ピシャァァン…ピシャァァン…!!!

 

ギチギチギチギチ……!!!!

 

パァァァン…!!!!!

 

ズズゥゥゥン…!!!!

 

 

リョウカはエンドノア形態に移行した……イース事件以来の大規模な戦闘なのか張り切ってるご様子で…解放形態からスタートの様だ…ただしハンデかどうかは知らないが脚の存在が確認出来てない……更に大部分の武装が制限されてるのか…武装の大半や触腕が格納されてる様で…無論両腕も格納されてる様だ…

 

 

バン「んな!?」

 

カズ「で……でけぇ…!!!」

 

アミ「……空間の半分以上も使ってるわね……!」

 

リョウカ(本体:エンドノア)『ギィアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!!!』

 

 

ブワァァァァァ…!!!!

 

 

母核リョウカ(本体)「審判は私が……勝利条件は至って単純…リョウカちゃん側は全ての敵の全滅…そしてそっち側はリョウカちゃんの撃破です……まあ出来ればですがね……それではバトルスタート…!!!」

 

 

審判の合図と供に……リョウカに圧倒的な惨虐な殺戮ショーの開幕したのだった……

 

 

VS【神の機械化大師団軍】

 

 

戦闘方式【アンリミテッドレギュレーション:対大群戦】

 

 

勝利条件【敵の全滅】敗北条件【リョウカ又はエンドノアの何れかの撃破】

 

 

戦闘BGM:作品名【ダン戦シリーズ】曲名【圧倒する敵意】

 

 

地形【対大群戦用:大訓練空間】

 

 

【バトルスタート】

 

 

リョウカ(本体:コア)「先手必勝!薙ぎ払え!」

 

リョウカ(本体:エンドノア)『オオオオォォォォォォォ…!!!!!!!!』

 

 

キュィィィィン……ドッキュゥゥゥゥゥン…!!!!!

 

ヂュィィィィィィン…!!!!!!

 

ズッドォォォォォォン…!!!!!!!

 

 

バン達一行『……!!!?』

 

 

エンドノアからの先制攻撃のコアから放たれた大出力コアレーザーの薙ぎ払いが群れの中心を薙ぎ払い超規模の爆発を引き起こして…何と初手でLBX軍団を9割壊滅……キラードロイド及びラージドロイドの大群を8割壊滅させた…

 

 

カズ「す……すげぇ…!!たった一撃で……!!」

 

檜山「アレだけ居た大群が壊滅的被害を!」

 

リュウカ(本体)「これでもまだ生温い方ですよ?本当の恐怖はこれからです。」

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!!

 

ズブズブズブズブ…!!!

 

 

バン「な…!!?急速潜航…!!?」

 

リュウカ(本体)「いいえ、厳密には一体化したのよ……しかも恐ろしい事にね…もし身体の一部が地形の何処かに触れていればそこに瞬時に移動可能な上にそこから現れるのです……しかも真に恐ろしいのは常に存在する触手の大群と内蔵する様々な武装……そして最大級なのが捕食能力ですよ……。」

 

バン「捕食?まさか……?」

 

リュウカ(本体)「ええ、見てれば分かりますよ……。」

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!

 

ミチミチミチミチ…!!!!

 

 

リョウカ(本体:エンドノア)『ギィアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!!』

 

 

ブシャァァァァ……!!!

 

ギュィィィィィィ……!!!!

 

パシパシパシパシパシ…!!!!

 

 

全敵『……!!!?』

 

 

グイッ…ヒュー…!!!

 

ガバァッ…!!!!

 

 

バン達一行『………!?』

 

 

ガッシャァァァン…!!!!!

 

 

……そして最後は背後から現れたエンドノアによるの無数の触手による奇襲で……全ての敵が捕食されると言う呆気ない最後を迎えた……

 

 

【戦闘終了】

 

 

ビィィィィィ…!!!

 

 

母核リョウカ(本体)「戦闘終了!勝者!神森リュウカ!」

 

リュウカ(本体)「まあこんな物ですね……全部リョウカちゃんがやった事ですがね。」

 

 

ピシュン…!

 

 

リョウカ(本体)「まあ、ザッとこんな物ですよ……とは言えかなり手加減はしたのですが……脚や腕や触腕等様々な制限してもコレですか……それで戦闘開始からどれ位経ちました?」

 

母核リョウカ(本体)「えーっと…コレは凄いですね…僅か35秒ですよ。」

 

リョウカ(本体)「う〜ん……やはり様々なハンデをしたらここまで遅くなりますか……まだまだ昇進しないとね。」

 

カズ「おいおい…!アレでハンデ付けた上で遅いって!?マジか!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、マジです…もしお母さんと今と同じハンデを抱えた状態でやれば滅茶苦茶遅いレベルですよ…せめて最低でも1秒以内でやれたらなって思いました……はぁ……相当休んでた分鈍ってしましましたか……。」

 

カズ「いやその理屈おかしいって…!ってかさっきハンデ付けたって言ったな?んじゃあアレが本来じゃねぇのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ?見ます?」

 

バン「ああ、見せてくれないか?」

 

リョウカ(本体)「良いですよ……エンドノア。」

 

リョウカ(本体:エンドノア)『…………!!!』

 

 

ピキィィィィン……!!

 

フワァァァァ…ジリジリジリジリ…!!

 

パァァァン…ズズゥゥゥン…!!!!

 

 

バン達全員『………!!!』

 

リョウカ(本体)「あれが通常形態ですよ…さっきのは…弱化形態又は捕食形態…まあついでに張り切って解放形態もなってましたが…これが通常形態ですよ。」

 

バン「さっきよりも巨大…!それに脚や腕…触腕も有るのか…!」

 

リョウカ(本体)「ええ、他にも様々なのも有りますが……とは言え……一応言ってしまえば……直球に言ってしまうと……みなさんじゃあ到底勝てる相手じゃ無い上…寧ろ絶対に勝つ事が不可能な相手ですよ…もし戦う事になったらね……。」

 

ラン「え!?それはどう言う意味なの!?」

 

リョウカ(本体)「ええ、まあ先ず…戦う際の戦闘形式はアンリミテッドレギュレーションは確定尚且つ特殊形式でね?キラードロイド及びラージドロイドとはまた違う特殊形式……所謂レイドボスに該当するのですが……レベルボス系の中では事実上及び間接的にも全てを含めて絶対に勝てない程のヤバい相手……っと少しズレたね……まあ本筋はこう言う事です……先ず確かに今のみなさんなら攻撃は通るでしょうしダメージは与えれる……。」

 

カズ「へ?じゃあ勝てるんじゃあ?」

 

リョウカ(本体)「いいえ?……そう確かに攻撃やダメージは与えれる……それだけです……とある存在以外の攻撃じゃあ攻撃及びダメージも全て事実上完全無効化及び吸収や回復される上に反射されます……更に受けた傷は即座に完全回復されるので絶対に勝てない……何せ……絶対なる終焉と破壊を尽くす始祖の全能の絶対神だからね……そんな相手にその程度の攻撃は最早蚊に刺される何処の話じゃ無いですよ……更に防御だけで無く攻撃面でもイカれてね?先ず全ての攻撃が即死が当たり前……良くて形が残ってのブレイクオーバーか最悪塵も残さずこの世から完全抹消される位悲惨な最期になるロスト以外何者でも無い………。」

 

アスカ「こんなのインチキじゃねぇか…!!じゃあどうすれば勝てるんだ…!」

 

リョウカ(本体)「勿論有りますよ?……破壊と殺戮を司る終焉神なら……その対となる存在も有るのですよ……エンドノアに対抗するにはその対となる存在……ジェネシスをぶつけるしか方法は一切無い……。」

 

拓也「ジェネシス?」

 

リョウカ(本体)「ええ、私とエンドノアが終焉神なら……ジェネシスは始焉神ですよ……始まりの存在と終わりの存在は同じ天敵同士だからね……とは言え……同じ化け物に化け物をぶつける論理とはかなり違うよ……確かにぶつければ勝てるかも知れない……っがジェネシスが勝てるのかと言うのもこれもまた別問題……実力が足りなければ負けますし…実力有っても何も知らなければ当然負けます……完全に運次第ですよ……。」

 

バン「………。」

 

リョウカ(本体)「勿論その逆も有り得ます……もしジェネシスが敵になれば当然私かエンドノアをぶつけなければ当然勝てない……そう言う存在ですよ……寧ろ真の恐怖はもし……ダッグを組まれたらどうなるか………想像してみたらどうです?一方的な蹂躙しか無いですよ。」

 

カズ「わ〜お……そりゃあ怖えな……。」

 

バン「じゃあ……そのジェネシスは一体?」

 

リュウカ(本体)「それは私ですよ?みなさん?」

 

バン達全員『え…!?』

 

リュウカ(本体)「ええ、そうですよ?私です……それに私はつい最近とある事件にてね、私と暴走したリョウカちゃんとの殺し合いもし合いました……結果的に言えば私が勝ったけど私の方も代償で丸1年間昏睡状態でした……そして私とリョウカちゃんにそれぞれ本来のエンドノアとジェネシスが再度宿った訳ですよ……最初はリョウカちゃん側に全く逆の能力が付いたジェネシスと私には同じく逆の能力のエンドノアが宿ってましたからね……とは言えこう言う訳ですよ。」

 

檜山「そんな事が有ったのか……。」

 

リョウカ(本体)「さてと、みなさん……そろそろ本題と行きましょう……っとその前に…エンドノア…もう大丈夫です…また呼びます。」

 

リョウカ(本体:エンドノア)『………………。』

 

 

ピキィィィィン…パァァァン…!

 

 

エンドノアはそのまま消えて行った……

 

 

バン「消える時は一瞬だな…。」

 

拓也「…それで本題とは…?」

 

リョウカ(本体)「ええ、…と言うのももうこの時期です……恐らくもう間もなくあの神威島の事件が起こる筈です……だからこそ行くのですよ……みなさんでね?因み事前に向こう側の…学園長には私達が来る事や神威島に上陸する許可も得てます……それと事前にその時関わる味方の主要人物の記憶及びLBXも逆行させておきました……ただしLBXに関しては向こう側で支給及び私達特製の物にですがね……。」

 

アミ「へ〜…。」

 

リョウカ(本体)「ただし、私達の扱いは生徒でもなく教師って言う訳でもない…まあ特別教師枠ですね……更にはセカンドワールドにも出撃出来る様に計らってます………ただし、向こう側には伝えてはいますが生徒のみなさんや教師には私達はセカンドワールドに出撃出来る事は一切通知しない様に伝えてます…ただしみなさんは通常通り出撃出来る事は伝えてはいます……だからこそもう既に事前にセカンドワールドに干渉する為の専用のワールドを開発に成功……名前は…【淵森母神ワールド】その名の通りこの私達が済む淵森母神の世界線を忠実に再現したセカンドワールドと同じ代物で尚且つ…向こう側にも一方的に干渉可能な上に行き帰りも簡単……と言う感じのを作りました……。」

 

カズ「それすっげ〜な!良いじゃねぇか!」

 

リョウカ(本体)「ただし、干渉が出来るのは向こう側がセカンドワールドを起動してる間だけです…時間が過ぎれば強制送還されます……それと……向こう側の生徒達及び教師のみなさんにはこの淵森母神ワールドやその伝説等様々な記憶を植え付けてます……設定は……『セカンドワールドにて数週間毎に淵森母神ワールドと言う異空間世界から尋常じゃ無い存在が現れる事が有り…神出鬼没の存在で…無差別に攻撃し……一方的な破壊と殺戮の限りを尽くして行く…しかも向こう側に行く方法は限られた上で片道切符の可能性が高く……生きて帰って来た機体は今まで存在しない。』……と言う恐ろしい設定です。」

 

拓也「確かにそれならピッタリそうな感じだが……。」

 

リョウカ(本体)「まあ伝説ですがね……信じる存在も居れば居ない人も居るでしょうがね……まあ記憶に関しての事も学園長にも伝えているので問題は無いですがやはり……確かに記憶を逆行はさせたけどまだ島に来てないあの人達は対象外だからね……。」

 

バン「もしかして…瀬名アラタ…?」

 

リョウカ(本体)「その通りです、因み事件解決の為にはどうしても彼等を含めて全員が必要ですからね……だから今回は伝説よりも頻度を高めにした上で確実に彼等の元へ行く様にしましょうか……とは言え……多少の恐怖は知ってはもらいましょうか……そう言えばジンさんはもう向こう側で教師をやってましたね?」

 

バン「ああ、そうだが?」

 

リョウカ(本体)「なら……ほんの少し失礼しますね…直ぐに済みます。」

 

拓也「ああ…。」

 

 

そしてリョウカは一度退室して…数分後に戻って来た…

 

 

 

リョウカ(本体)「済みませんね、少々出るまで時間が掛かった様で……とりあえずジンさんにも私達が来る事や及びに出撃出来る事に関しても伝えたけど当然口止めはしてもらいました…。」

 

バン「そっか……。」

 

リョウカ(本体)「出発は1週間後です……それまでは此処でのんびりとして下さい……因みご家族には一応事前に連絡はしましたから問題無いですよ。」

 

拓也「やる事が早いな…。」

 

リョウカ(本体)「まあね……さてと分かってるとは思いますが今回の相手はワールドセイバーです…これまでの相手とは一線を超えた相手……生半可な覚悟では簡単に殺される相手……それに相手の幹部が何人居るのかも一切不明……あ……分からないなら聞いた方が早いですね……お母さんなら知ってますか?」

 

母核リョウカ(本体)「知ってますよ?まあついでです、彼も呼びましょうか。」

 

バン「彼?」

 

 

パチン…!

 

ピシュン…!!

 

 

バン達全員『あ…!!』

 

?「ぬぉ〜…此処は何処だデヨ?」

 

バン「オタクロス!?」

 

オタクロス「ぬお?御主達か!?久しぶりデヨ……しかし此処は何処デヨ?」

 

母核リョウカ(本体)「これはこれはお久しぶりですね?今じゃあ伝説のハッカーとなっているオタクロスさん……いえ……こう呼んだ方が良いですか……【ブレイクハッカージャックのクロスさん?】」

 

バン達全員(オタクロス除く)『……!!』

 

オタクロス「そ…その声は…!し…師匠いや…ボス…!?」

 

バン達全員(オタクロス除く)『え…!?』

 

母核リョウカ(本体)「よして下さいよ…私は貴方に教えれる事を教えたまでですよ……それに貴方も頑張って来たじゃないですか?凄い事じゃ無いですか?今も昔もね……」」

 

オタクロス「いやいや、とんでもないデヨ…ボスが居なかったらワシは存在しなかったデヨ。」

 

バン「え……?どう言う事なの…?」

 

母核リョウカ(本体)「こう言う事ですよ……オタクロスさん…いえクロスさんは元々ワールドセイバーの幹部でね?そして……私が元ワールドセイバーの大ボス…いえ総会長を務めていたのですよ……。」

 

拓也「んな…!?」

 

カズ「お……おい……!」

 

母核リョウカ(本体)「まあ話は最後まで聞きなさい……元々ワールドセイバーの役目は……世界中に存在する暗部の中の暗部でね?表や裏を含めて大統領クラスしか私達の存在を知らない超国家機密の塊の最強の暗部だった……無論その中にはあの海道のおじいちゃんやセレディーさんも居ました……しかし……しかしLBXが正規に広がり始めた時から狂い始めてね?穏便派と中立派と過激派と完全に分断……私やオタクロスさん…もうクロスさんで良いです……クロスさんと海道さんのおじいちゃんやジンさんの以前の夫婦は穏便派でね?平和的に行きたかったですが……過激派であったセレディーさんを筆頭に…中立派であったガーダインさんやあの檜山さんの父さんも中立派から一気に過激派に……そして…………海道のおじいちゃんも過激派にね………そして私達穏便派と過激派と争う事になり……最終的にワールドセイバーは完全に過激派が乗っ取り……私が追い出され……ワールドセイバーが暴走し始めて完全なテロ組織に成り下がった訳で……穏便派の残存勢力を殲滅するべく……あの橋の崩落事故が起きた訳です……。」

 

拓也「……そんな事が……!」

 

母核リョウカ(本体)「………そして私達は命からがら逃げ果せる事に成功した……っが昔の私達には到底乗っ取られたワールドセイバーに勝てる手段が無く別れる事になりました………と言う訳ですよ………。」

 

オタクロス「そう言う事デヨ……最早ワールドセイバーは独裁国家並みの戦力デヨ……。」

 

バン「そうなのか……。」

 

母核リョウカ(本体)「だから今回の事件を利用して一気にワールドセイバーに対する反攻作戦を決行……神威島を決戦の地にして一気に叩く訳ですよ……通称ネズミ取りです……今の私達なら必ず勝てる筈と思います……ワールドセイバーを暴走させた原因の1人がこんな情け無くてごめんなさい……でもお願いです……どうかお願いします……。」

 

バン達全員『……………。』

 

リュウカ(本体)「私の方からもお願いします……。」

 

リョウカ(本体)「お願いです……どうかお母さんの無念を晴らす為に力を貸して下さい……。」

 

バン「……ああ!喜んでやる!」

 

カズ「はぁ、まあこうなっちまった物はしょうがないか……良いぜ。」

 

アミ「良いわよ、それに私達はこのまま引き下がる訳には行かないわ…。」

 

ヒロ「ええ!困ってる人を助けるのがヒーローの役目!やりましょう!」

 

檜山「そうだな、俺も丁度ワールドセイバーに借りが有るからな…キッチリとケジメ取らせる……。」

 

母核リョウカ(本体)「……!ありがとう…ございます…!!」

 

バン「…所で今のワールドセイバーの幹部が誰か分かるのか?オタクロス?」

 

オタクロス「うむ、まあ任せろデヨ…ワシもこうなればとことんやってやるデヨ!」

 

母核リョウカ(本体)「頼みますクロスさん…。」

 

アミ「そう言えば何でクロスからオタクロスって言う名前に変えたの?」

 

オタクロス「うむ、良い質問デヨ…単に名前通りオタクだからデヨ!だからクロスに因んでオタクロス!デヨ!」

 

バン「あ…はは……。」

 

アミ「はぁ…。」

 

リョウカ(本体)「あはは……まあ名前を変えれば多少は誤魔化せるとは思うからね……あ、因みに言い忘れましたが……この本事件を最後に私達は完全にこの世界を発つのでこの拠点は破棄…本来の世界線に帰投させます……。」

 

バン「やっぱりそうか……。」

 

ヒロ「やっぱりって…?」

 

バン「ああ、元々この子達の役目はそう言う事だかな……だから事件を解決したら基本的にもう干渉はしないんだ。」

 

ヒロ「え!?」

 

リョウカ(本体)「そう言う訳です……あくまでも私達は依頼で来ただけ……まあ私達は平和好きだからね……基本的にはやる事済ませたらとっとと帰るのが流儀ですのでね……とは言えお母さんの無念を晴らすのが最優先です……暴走したワールドセイバーに今度こそ終止符を討つのです……。」

 

バン「ああ…。」

 

リョウカ(本体)「………作戦名は……【ワールドエンド作戦】……ワールドセイバー討伐作戦名です。」

 

カズマ「ワールドエンドって必殺ファンクションか何かか?」

 

リョウカ(本体)「まあネーミングセンスはアレですが、無いよりはマシです……それでは予定通り…1週間後神威島に出撃します……各々は此処で自由に過ごすなり出撃準備をして下さい……私達は直ちに出撃準備をして尚且つ作戦準備を進めますよ。」

 

全員『了解。』

 

 

そして1週間後…………一行は神威島へ向けて出撃したのだった……目指す場所は決戦の地…神威島……ワールドセイバー撃滅の為に一行達は覚悟を決めて出撃した……果たして一行の運命は如何に…?

 

 

 

 

【続く】

 

 

 

EDBGM:作品名【メタルギアシリーズ】曲名【恋の抑止力(龍華姉妹ver)】

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