東方最高神[零ZERO]【小人操戦機(ダンボール戦機)編】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【ダンボール戦機シリーズ】曲名【三位一体(OPver)】
ザザァァン…ザッパァァァン…!!!
バン「やっぱり君達って改めて凄いって思うよ。」
拓也「ああ…まさかこんな大艦隊を所有してたなんてな。」
リョウカ(本体)「まあね、元々私達を守る為の存在でしたけど…いつの間にかこうなりました……因みに……やろうと思えば対LBXとの戦闘も出来たりはしますが…小さ過ぎるので通常の近接信管が作動しなかったりもするので専用の信管を用意せざるを得ないがね……。」
檜山「それでも充分過ぎる程の戦力だとは思うが…。」
リョウカ(本体)「まあそんな事言ってもね…この世界の史実では現在A国が最大級の海軍戦力を保有してたのにLBX1機に呆気なく壊滅させられたと言う話を聞きましたからね……まあ相手は究極のLBXだから分が悪過ぎたがね……究極超兵器級のLBX対A国の誇る最強の大艦隊をぶつけた程度じゃあ天と地の差が有るのですよ……だからさっき言った様に一応は想定はしてます……っが……相手がそんな相手を投入して来たら話は変わりますがね……流石に無様に負けると言う事も無く轟沈するって言う事は無いですが……逆にこっちも相手を撃破出来ない感じになるので引き分け程度でしょうね……。」
バン「確かにそうだな……。」
郷田「だけどさぁ?コイツに積んでるデッカい主砲なら効きそうだが?」
リョウカ(本体)「ええ、確かに効くし破壊は出来るでしょう……っが最早当たり前ですが当たらなければ意味が無い……直撃弾なら希望が有るのですが……それを狙って当てる技術はかなり難しいですよ?小さい上に良く動き回る上こっちは遠距離から撃破したいので……最早超々遠距離から動き回る針の穴を通してみろ…って言うな芸当をしろって言うのと全く同じです直球に言えば能力無しで当てれる確率は限りなく0に近い0ですよ……基本的に爆風でやるのが基本になるでしょうがね……。」
カズ「だよな〜……。」
リョウカ(本体)「まあ私達の能力込み且つ本艦の持つ全ての能力を解放すればようやく95%以上になります……ほぼ確実に当たるでしょうが残りの5%の引く確率が微妙に高いのが実情なのでね……しかも相当負担が掛かるのでそこまでやる位ならとっとと逃げに限りますよ…それか同じLBX同士をぶつける方がマシレベルです……。」
ユウヤ「確かにそうだね……。」
アミ「極論を言えばそうなるね。」
リョウカ(本体)「ええ、それに下手すれば本艦は超巨大な超豪華な鉄の棺桶とそう変わらないですよ……そうならない様に祈るしか無いですが……とは言え向こうに着いたら神威島付近にて厳戒態勢の状態で待機……専用のレーダーを使って敵が近付いたら私達の元へ即座に連絡……私達の許可が降りて初めて戦闘態勢に入る様に指示を送ってます……。」
カズ「戦うって大丈夫なんか?」
リョウカ(本体)「まあ出来れば戦いたくは無いですがね……とは言え……敵も強大な戦力……生半可な覚悟で挑む相手じゃない……敵にも究極超兵器クラスの代物が一つや二つ持っても不思議じゃないでしょうに……そんな相手に艦隊で挑めって言うのは艦隊総特攻して死んで来いって言うのも同じなので基本的に私達でやる事になります……。」
バン「なるほど……だから俺たちって訳か…。」
リョウカ(本体)「そう言う訳です……もう一度確認ですが、みなさんは特別教師の立場で期間として数年は滞在する事になっていて尚且つウォータイムの際には必ずみなさんのうち誰か1人〜6人まで出撃します……ただし私達は出撃に関しては秘匿なのでね…出撃の際には淵森母神ワールドから干渉して出撃……彼等の元へ向かいます……だからもしみなさんの内誰かと鉢合わせても初めて会う未知の存在として演技をして下さい…無論攻略法も一切知らないふりもして下さい……敵を騙すのに先ず味方からと言う感じで行きます。」
バン「分かった…あ、でも出撃の際は分かるけど普段は?」
リョウカ(本体)「私達は特別教師でも無く特別生徒でもなく……教師でも戦闘でも無い……しかし、私達は淵森母神大連合国の最高権限者としての立場えお利用してみなさんと供に来た国家大統領自ら査察と言う名目で長期間の滞在をする事になったと言う設定ですよ……一応本来の目的を知ってるのは学園長とジンさんだけです…だから他の教師及び生徒には国家大統領が査察目的で此処に来た事にはなってますよ……無論査察目的は本国にも最先端技術の発展の為に是非協力を……って言う内容で学園長から全校生徒及び教員に説明してます……まあこれを良しとする者やしない者も居るとは思いますし……当然私達の正体や行動を探ろうとしてる者も居るでしょうから……だからこそバレない様に普段は分身や別の時間軸の私達で誤魔化して…基本的に私達本体は拠点にて待機……ウォータイムが始まったら行動を開始します……その際に誰が行くかの編成はそちらで決めて下さい……その際のそうですね……指揮官は拓也さん…そして副指揮官はレックスさん…貴方がして下さい……。」
拓也「分かった。」
檜山「良いだろう。」
リョウカ(本体)「そしてバンさんが隊長の立場を務めて下さい…ヒロさんは副隊長です。」
バン「分かった!」
ヒロ「はい!」
リョウカ(本体)「さて言い忘れましたが次の私達の拠点は神威島のお隣に設置しました……とは言えかなり距離は離してます……まあ国を小さくして召喚って言う感じですが……1時間に数本と言うペースの定期便の専用の港を神威島に設置…そこから私達の居る国へ直接来れる様にしました……勿論料金はタダですし何も要らないです……もし何か有ったら来てみて下さい……。」
拓也「分かった…それじゃあ衣食住もそこか?」
リョウカ(本体)「そうなります、もう既に向こうには説明しました……まあ少し色々と有りましたがね……何とかなりました。」
拓也「………済まん。」
リョウカ(本体)「気にしないで下さい、貴方と私じゃあ立場の差があり過ぎるからね…こう言う対応も私達にしか出来ないのでね…そこまで気にする事じゃ無いですよ……それに本作戦は全国の首相や大統領も公認させた物ですからね…使える手段はとことん使わせてもらうだけですよ。」
ヒロ「やっぱり凄い人達ですね〜…首相や大統領にも簡単にお話しが出来るなんて。」
リョウカ(本体)「まあ立場的には私達が一番上だからね…だから私達の言う事が絶対だから今回は止む得ず私達の特有の最高権限者として公認させたと言う感じですがね……今回で終わらせる為にね。」
ジェシカ「なるほどね…だからパパも絶対に従う様に指示を出した訳ね……。」
リョウカ(本体)「そう言う事ですね……とは言えこの世界じゃあ最初で最後の全国の最高権限者に対する絶対命令でしたがね……それに本事件を最後に私達は完全にこの世界との関わりを断ち切る事も伝えてます……基本的にはもう会う事は無いでしょう。」
ラン「そっか〜……残念だね……。」
リョウカ(本体)「まあね………とは言え、もしまた依頼が有ればまた来る可能性は有り得ますがね……あくまでも私達は何でも屋……基本的には依頼を受けたら実行するのがポリシーです……やらなくて何でも屋は務まりませんよ……。」
バン「………そうだな……。」
リョウカ(本体)「さてと、後どれ位で着きます?」
タツハナ「えーっと、このままの速度で行けば明日の朝には到着します。」
リョウカ(本体)「そうですか…そのまま進路と速度を維持して。」
タツハナ「はい。」
兵士総元帥1「あの〜姫様?そろそろお休みになられた方が良いのでは…?此処に来てから碌に休んでいらっしゃらない様ですが…?」
リョウカ(本体)「そうですね…此処に来てから忙しかったからね…確かに休むなら今の内ですね…向こうに着けば余り休む暇が無いですからね…私達はね……何せさっきも言った様に公認された作戦だからね……もしかしたら内容が漏れてる可能性も有り得ます……そうなればいつ何処で襲って来るかは一切不明なのでね……常に私達の誰かが見張ってなければいけなくなります……。」
バン「そっか………。」
兵士総元帥1「姫様…警戒は我々が代わりにやっておきます…今の内に。」
リョウカ(本体)「そうですね、それじゃあ後は頼みますね。」
リュウカ(本体)「それじゃあ私も。」
母核リョウカ(本体)「ええ、ゆっくりお休みなさい…。」
兵士総元帥3「……!!姫様!本艦隊に向けて接近する所属不明機を確認!機数1!」
リョウカ(本体)「……変ですね、味方は私達と向こう側の人達以外は要請してないですが……。」
拓也「と言う事は…まさか…!!」
母核リョウカ(本体)「そのまさか…敵ですよ!対空戦闘!!!」
全艦『了解!』
【淵森母神大連合艦隊:戦闘態勢に移行】
リョウカ(本体)「一応完全に敵かどうかは不明なので…直掩機を直ちに発艦!所属不明機に接触して確認して!」
兵士総元帥1「は!」
リョウカの指示で直ちに直掩機が発艦…所属不明機に向かって行った……
兵士総元帥3「直掩隊と所属不明機との接触まで残り30分!」
バン「……何で俺達の動きがバレたの?」
リョウカ(本体)「分からないです……何せ全艦にステルスを起動する様に指示を出した上で欺瞞航路をしてますからね……更に敵味方の識別がし易い様に全国から事件解決後の犯人輸送以外は一切味方を寄越さない様にしてます……もし近付く物は問答無用で敵対勢力として認定した上で撃滅する事になってます。」
檜山「問答無用で敵対勢力として認定するって外交問題にならないんじゃないのか?」
リョウカ(本体)「そうかもしれないですが、全国供に目的はワールドセイバーの排除ですからね…その為なら手段は問わないから私達は最善の手段を提示して今の状況下になってますよ……だからもしかしたら今近付いて来る所属不明機はワールドセイバーの可能性だって有り得ます……開幕早々に私達の存在がバレる訳にはいかないです……そうなれば作戦が破綻してしまう可能性が極めて大です……だから証拠隠滅の為に連絡される前に直ちに撃滅するのです……。」
ヒロ「……そう…ですか……。」
リョウカ(本体)「ヒロさん、気持ちは理解します……っが今回は以前に起きた事件以上にヤバいと思いなさい……何せ今回は人も命が何人…何十人……何百人……それ以上の人命の尊い犠牲を払う可能性が有り得るのですよ?以前みたいな人1人や2人等数人程度で済む話じゃ無いです……だから半端な覚悟で挑もう物なら真っ先に殺されますよ?」
ヒロ「……!!……はい!」
そして接触予定時刻になった……
兵士総元帥4「姫様!直掩隊より入電!『我、所属不明機ト接触…機種巨大ステルス爆撃機型……応答ニ答エナカッタ為撃墜ワールドセイバーノ無人機ト思ワレル……現在帰投中。』…以上です!」
母核リョウカ(本体)「無人の巨大ステルス爆撃機……恐らくエクリプス型の派生機ですか……奴らも考えましたか……。」
拓也「どうする?」
母核リョウカ(本体)「仕方ないですね……直掩隊収容後!全艦急速潜航でこのまま真っ直ぐ神威島へ向かいます!」
全艦『了解!』
ヒロ「え!?潜るのですか!?」
リョウカ(本体)「潜れますよ?それどころか本艦隊はそもそも全地形対応だからね…空だって飛べますし宇宙にだって余裕で行きます…今更水中に潜れる程度は造作も無い事です……。」
拓也「それは凄いな…。」
リョウカ(本体)「ふぁ〜……はぁ……やはり少々応えますね……ここまで忙しいとね……。」
兵士総元帥3「ひ…姫様!レーダー上に多数の敵機を確認…!形状からして爆撃機と思われます…!数は400!」
ブッツン…!!!
全員(リョウカ以外)『………あ…。』
リョウカ(本体)「く……くくく…!!!そうかそうか……そんなに死にたいか?良いでしょう………お望み通りにしてやろう……タツハナ……VLS解放………弾種…超大型大陸間弾道エネルギーニュークリアエクスプロージョンミサイル…合計1万発……敵機の大編隊及び発進基地に向けて連続斉射!皆殺しにしなさい。」
タツハナ「は……はい…!VLS解放!超大型大陸間弾道エネルギーニュークリアエクスプロージョンミサイル!一斉発射…!!」
ビィィィィィ…!!
ウィィィン…ガシャン…!!!
ゴォォォォ…バシュゥゥ…バシュゥゥ…バシュゥゥ…!!!!!
シュゥゥゥゥ…!!!!!
敵対勢力が再度現れた事によってリョウカの眠りを妨げた事で完全にリョウカがブチ切れて何とエネルギー核ミサイルを1万発も敵機や敵の基地に向けて発射した……尚事前に直掩隊は大急ぎで帰投に成功した……
拓也「な……何を撃った…?」
リョウカ(本体)「死にたがりに対しての私からのプレゼントですよ……エネルギー核ミサイルの雨でも喰らっときなさい…。」
バン達全員『か…核ミサイル…!!!?』
シュゥゥゥゥ…!!!!!!!
兵士総元帥3「間も無く敵機と核ミサイルがインターセプト!5秒前!4……3……2……1………0…!今……!!!!」
ピキィィィィン…!!!!!
ズッドォォォォォォン…!!!!!!!
先ずミサイルの第1波が敵機の大編隊に命中し消滅させた……
シュゥゥゥゥ…!!!!!
兵士総元帥3「間も無くワールドセイバーの航空基地と思われる所に到達!5秒前!4………3……2……1………0………ミサイルインターセプト!!!」
ズッドォォォォォォン…!!!!!!!
兵士総元帥3「………目標…全て消滅しました……。」
カズマ「あっちゃ〜……完全にやりやがったな………。」
リョウカ(本体)「ふぁ〜……それじゃあ急速潜航してとっとと当海域を離脱して神威島に行きますよ……もう面倒な輩に絡まれるのは御免ですよ。」
カズ「……もう怒らせない方が良いな………。」
アミ「ええ………怒らせたら躊躇無しで核ミサイルをポンって撃っちゃう様な感じだからね……。」
千冬「ああ…怒らせない方が良い……前に眠りを妨げた馬鹿が居てな?そいつに問答無用でデコピンかまして凄まじい勢いで頭から壁に減り込ませる程の事やったからな……まあ滅茶苦茶優しい方だがな……。」
アスカ「うわ〜………ヤバいな……。」
その後全艦は急速潜航した上で完全ステルスを起動……神威島を目指した……尚速度を遅めにしたそうだ……何せ先のお陰で余計に長めにリョウカを寝かせる必要が有るのだ……下手に起こしてしまえば大惨事になりかねない故に取った選択だった……
……そして予定よりも1日遅れで何とか神威島へとやって来た……
【神威島:神威大門:学園長室】
母核リョウカ(本体)「大門さん、直接会うのはお久しぶりですね。」
大門「ええ、お久しぶりですね……来た目的は分かってるわよ…時期に現れるであろうワールドセイバーと戦う為だね?」
母核リョウカ(本体)「はい、みなさんには迷惑や命の危険を晒される事になってしまい申し訳ないです……。」
大門「いいえ、大丈夫ですわよ…しかし大丈夫なのですか?此処にワールドセイバーの幹部を誘き出すのは?」
母核リョウカ(本体)「ええ、かなり博打です…と言うのも私達と言う存在は表の世界でも裏の世界でも秘匿の存在…強大過ぎる軍事力と戦闘力と資金力と資源…全てに於いて全国が相手になっても返り討ちにする程の存在故に秘匿にしなければならなかった……しかもワールドセイバーは未だに特に元総会長であった私の命を狙ってるでしょうし……此処で暴れてればその力に惹かれてホイホイやって来るか…それか全軍総特攻して来るかのどれかですね……何せ此処に来る最中に未遂でしたがワールドセイバーらしき存在に感知された上に大編隊まで送って来たのでね……。」
大門「なるほど、だからあの爆発ですか……貴女様達も中々派手にやるわね。」
母核リョウカ(本体)「それは褒め言葉として受け取ります……それでさっき…『貴女様達も』……って言いましたね?と言うと貴方達の方も準備は出来てるって言う感じですか?」
大門「ええ、バッチリよ…いつでも行けるわ。」
母核リョウカ(本体)「分かりました……さて確か入学式は明日だったね……分かってるとは思うけど出来る限りは史実通りにして欲しいですが……やはり少々手は加えたいので……ロシウスの【法条ムラクさん達】をジェノックに異動命令を出してはくれませんか?それとハーネスとジェノックと最初から同盟を結ばせて下さい。」
大門「……!!……一応理由を聞こうかしら?」
母核リョウカ(本体)「先ず第1に…これから入学して来る…彼等……そう……アラタさん達には始めから強くなってもらい…尚且つ対ワールドセイバー戦に於いての主力メンバーが欲しいですが………ムラクさん達だけじゃあ到底足りないのでハーネスもジェノックと同盟を結ばせるのです……と言うのもハーネスの司令官は私達と友人なのでね…………っと失礼……最後に……もしワールドセイバーと戦う事になった場合の恐ろしさ……それをみなさんに目の前で味わって貰いたいので……彼等の初出撃の際に…リョウカちゃんが自ら出撃し…彼等の元で大暴れさせます……とは言え出来る限り派手に尚且つ恐怖や絶望感を与えて…目の前で派手に散って逝く様を見せてコレがワールドセイバーの恐ろしさを体感させてもらいます……っが流石に入学式から数日しか経ってないのにロストを早々出すのは忍び無いのでブレイクオーバー程度でやらせますのでご安心を……ただ、パイロットがその後やって行けるかどうかは知らないけどね……ある意味で今回の出撃は煎餅も兼ねてますからね……半端な覚悟でワールドセイバーに挑む馬鹿には呆気なく死ぬ恐ろしさを味わってもらわないとこの先やって行けれないのが実情です……まあ史実の様にロストしたら毒ガスの刑等の処刑は一切しないからどね……特に何もしないから安心して。」
大門「う〜ん……分かったわ…そう言う事ならやっておくわ。」
母核リョウカ(本体)「ありがとうございます……それと勿論、一応私達から本当の事を言うまでは私達の正体は黙って下さいね?勿論この事はもう既に私達の連れて来たメンバーには伝えてます……だから私達が出撃する事も一切知らない事にしておいて下さい……。」
大門「ええ、黙っておくわ…そっちもくれぐれも気をつけてね。」
母核リョウカ(本体)「無論ですよ……さてとこれからが忙しくなりますね……一応此処では名目上は大統領自ら長期間の視察と言う事にはなってますからね……はぁ……。」
大門「まあ…うん、頑張って。」
母核リョウカ(本体)「………あ、そうそう…私達の作ったあの淵森母神ワールドの猛威は生徒のみなさんにはどう思ってますか?」
大門「ええ、中々エゲツない事になってるわ…。」
母核リョウカ(本体)「そっか、まあ何処はこの淵森母神ワールドはジェノックやハーネスと同盟を結ぶ事になるけどね…ただし今じゃない……今は中立を維持して……時が来たら私達の内誰かがジェノック又はハーネスのいずれかの司令官に接触しに行きますよ………さてと供に頑張りましょう。」
大門「ええ。」
母核組のリョウカと学園長である大門と固い握手を交わして…密会が終わった……勿論その後は一行達と再度合流して報告をして……翌日に入学式を実施された……無論彼等も来ていた……更に頼んでた通りに入学式の直後…ムラク達一行が大門による最高権限者による命令によりジェノックに異動……更にハーネスもジェノックと同盟を結んだ……その上彼等含めて前世の記憶も有って尚且つ最終時の機体も所持してるので強くてニューゲームの状態になった………
数日後………ジェノックの第1小隊が初出撃した……そうあの一行が動き出した………
リョウカ(本体)「いよいよ動きましたか……では行って来ますね。」
リュウカ(本体)「ええ、気をつけてね…。」
そしてリョウカは出撃……エンドノア形態になり……淵森母神ワールドを経由して……セカンドワールドに向かった………
一方で……ジェノック第1小隊と言うと……ギガントの壁の攻略戦をしていた……
アラタ「何か久々に此処に来たな〜!」
ヒカル『ああ…何故僕達含めて何もかもが逆行したのか分からない。』
ハルキ『しかしそれに意味が有るとすれば一体何を…?』
アラタ「あ〜…!分かんね〜…!まあけど今こうしてみんなとこうして一緒に行動出来るだけで嬉しいぜ!」
ヒカル『はぁ…まあ確かにそうだな。」
ハルキ『ふ…そうだな……良し!行くぞ!第1小隊!突撃!』
アラタ「おう!」
そして第1小隊はギガントの壁に突撃…次々と機体性能とその腕を活かして敵機を撃破して行った……しかし……
ビィィィィィ……ビィィィィィ…!!!!
アラタ「な…何だ!?」
ヒカル『何だ!?この警報は!?」』
ハルキ『……!!まさか…!気を付けろ!奴が来るぞ!!』
アラタ「奴?」
ヒカル『奴って……?」
キィィィィィィィン…!!!!!!!
アラタ「ん?何だこの音は…?」
キィィィィィィィン…!!!!!!
ヒカル『……!?上だ…!!来るぞ…!!』
キィィィィィィィン…!!!!!
ズガァァァン…!!!!!!
全員(敵味方含む)『……!!!』
突如として敵味方問わずコントロールポット内にて警報が鳴り響き……その直後に甲高い飛行音が聞こえ……その数秒後に尋常じゃない速度で戦場に猛襲して来た……
戦闘BGM:作品名【モンハンシリーズ】曲名【舞い降りる伝説(MHWIver)】
?『ギィアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!!!!!!!!』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!
ピシャァァン…ピシャァァン…!!!!
ヒュゥゥゥゥゥ…チュドォォォォン…!!!
全員(敵味方問わず)『………!!!?』
……その存在は頭を擡げながら天をも震わせる程の悍ましくも禍々しい咆哮を解き放ち……この世の終わりを告げる正に世紀末の状況下の天変地異を発生させた……
アラタ「な………なんだよ……アレ……!!?まさか……ラージドロイド……!!?」
ハルキ『ラージドロイドならどれほど良かったか…!コイツはラージドロイドじゃない…!コイツは…あの伝説と言われた神出鬼没の淵森母神ワールドの絶対神と言われる存在の片割れだ…!!しかし…何故こんな所に…!!!』
アラタ「絶対神の片割れ…!?どう言う事だよ!?」
ハルキ『説明は後だ!作戦は中止!直ちに撤退……」
キュィィィィン…!!!
ヂュィィィィィィン…!!!!!
チュドォォォォン…!!!!!
全員(敵味方問わず)『………!?』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!
メキメキメキメキ…ズガァァァン…!!!!!
絶対神の片割れと思われる存在は躊躇無しに胸部から露出したコアから大出力のレーザー砲をギガントの壁にブッ放し……何とたった一撃で建造中とは言え…ギガントの壁が崩れ去った……
?『ギィアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!!!』
ブォォォン…ブォォォン…ブォォォン…!!!!
ズガァァァン…ズガァァァン…ズガァァァン…!!!
ヂュィィィィィィン……ヂュィィィィィィン…!!!!
チュドォォォォン…!!!!!!
ギガントの壁だけに留まらず…今度は咆哮を上げながら暴れ狂い始め…周囲に向けてブレード付きの触腕を叩き付けたり…触腕からレーザー砲を周囲に乱射し始めた……無論第1小隊除く全ての機体はパニック状態に陥って…逃げ惑ったり勇敢に挑んだりもしたが……
バキィィィン…!!!
ピキィィィン…パァァァン…!!!
挑んだ者は呆気なく一撃でブレイクオーバーして散って行った……
ヒカル『滅茶苦茶だ…!!』
アラタ「クソ…!この野郎…!!!必殺ファンクション…!!!」
ハルキ『よせ!アラタ…!!!』
アラタCCM『アタックファンクション【グングニル】。』
シュワッ…!!!
キュィィィィン…!!!!
ブォン…ギュィィィィィィ…!!!!!
チュドォォォォン…!!!!!!
?『グギャアアアアアアアアアアアアアア…!!!!?!』
絶対神の片割れに対して怒りに任せてアラタが必殺ファンクションをぶつけて…偶然コアに命中…絶対神の片割れが悲鳴上げた……
アラタ「当たった…!!どうだ…!!!ざまぁ見ろ…!!!」
ハルキ『当たった……!?何時もは避けられるか無効化される筈なのに…!』
ヒカル『攻撃が通じるなら…!!』
?『グォアァァァァァァァァ…!!!!!!!!!』
第1小隊全員『………!!?』
ガコン…!!!
グパァ…!!
ギロリ……!!!
第1小隊全員『……!!?』
攻撃を受けた絶対神の片割れは急速にアラタ達一行に向き…バイザーを解放して…全ての眼球を解放して攻撃したアラタ達一行を鋭く睨んだ……
ピキィィィン…!!!
ピシィィ…!
アラタ「な…!?何だよこれ…!!?機体が動かない…!!!」
ヒカル『っく…!こっちも…!!』
ハルキ『動かん…!』
?『……………………。』
フワァァァァ…!!!
アラタ「うわっ…!!?」
突如超巨大な眼球が怪しく光り……機体が動かなくなって突然機体が浮き始めた………
ハルキ『っく…!俺達をどうする気だ…!?』
アラタ「下ろせ…!!下ろしてくれよ…!!!」
ヒカル『っく…!この…!!』
アラタ達は必死に足掻くもやはり謎の力の所為で全く動かない……そしてある程度の高度に達した時………
?『ふふふふ………中々良い一撃でしたよ……まさか攻撃をまともに受けるのは想定外でしたよ……。』
アラタ「誰だ!?」
ハルキ「っく…!お前は…何者だ!?」
?『私は貴方達の言う淵森母神ワールドの絶対神の片割れの存在………。」
ヒカル『……何…?』
?『そして私は…その淵森母神ワールドの絶対的な存在……この子は私そのもの……この子の名はエンドノア……名の通り全ての存在に終焉を与えし存在……全てを破壊……絶対の虐殺と殺戮を司る破壊神………。」
アラタ「……エンドノア…?」
?『……私は全てを統べる絶対神………この世の全ての頂点に君臨する神をも超え……神々をも超え……絶対神をも超える絶対なる絶対神……名はリョウカ………全てを知りたいならこの地に訪れた一国の大統領に聞きなさい………。」
ハルキ『………え…?それってどう言う…!』
ギチギチギチギチ…グシャァ…!!
エンドノアと呼ばれる存在の頭部から人の身体の上半身が出て来た……
全員(敵味方問わず)『……!!!』
?「………さて、気に入ったよ瀬名アラタさんに星原ヒカルさんに第1小隊の小隊長の出雲ハルキさん…そしてどうせそこから見ているメカニックの細野サクヤさん……。」
アラタ「何で俺達の名前を…!?」
?「ふふふふ……私だからこそですよ……ではさらばです。」
シュゥゥゥゥ…
ヒュゥゥゥゥゥ…!
謎の力が解かれて地面に落下し始めたアラタ達一行……
アラタ「っへ…?うわぁぁ…!!!」
ギチギチギチギチ…!!!
?『それではみなさんご機嫌様…アラタさん?また近い内に会いましょう……。』
ピカァァァン…!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ズズゥゥゥン…!!
ズシン…ズシン……ズシン……!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ズズゥゥゥン…!!!
ピカァァァン…ピシュン…!!!!
そして……エンドノアと謎の人物は突如としてエンドノアの背後から現れた超巨大な門に入って行って……消えて行った………
ウォォォォォォ…!!!!
『ウォータイムが終了しました、本日のウォータイムは終了です。』
そしてその直後にウォータイムの終了のアナウンスが流れて作戦は中止……一行は撤退して行ったのだった……
【続く】
EDBGM:作品名【メタルギアシリーズ】曲名【恋の抑止力(龍華姉妹ver)】