現代兵器と大和魂で行くナザリック   作:11111youton

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スマホが帰って来て速攻で仕上げたので結構雑ですが

それでも見てくれると嬉しいです


第4話

私達は今宿屋に入ったすると店内に居たら客からの視線がモモンに集中するそして若干私にも視線が集まる

 

まあ薄茶の防具してるから確かに目立つな

 

しかしまあねこの中で一番背が低い多分モモンさんが180cm以上でナーベが165cmシズが145~9cm

 

そして自分が160cm二番目に小さくその為必然的に背の小さい自分が目立たないしかし防具の色も相まって少しは目立つ

 

底からモモンガさんが部屋を取って居る最中私は客を見るとガラの悪そうな連中3名と青いポーションをを満面の笑みで眺める女冒険者が目立つのはこれぐらいその他は気にする必要は無い

 

「行くぞ」

 

とモモンが言った鎧を被っているのでこもった声になっている

 

するとガラの悪そうな連中のひとりが足を出てきたするとモモンはワザとらしく蹴ったすると

 

「おうおう痛えじゃねぇか」

 

するとナーベとシズ見た

 

「へへへ、そっちの可愛い姉ちゃん達に優しく介抱してもらわねえとな」

 

そしてモモンが笑いだした

 

「ははははは!、いや済まない実に雑魚にふさわしい台詞だったのでな!」

 

すると私はそいつの前に立ち胸ぐら掴んでこう言った

 

「てめぇらが俺らに絡むなんて3000年早ぇ」

 

と言ってぶん投げた

 

「ちょ・・・」

 

とモモンさんの声

 

バァンッ バキ パリンッ

 

すると宿の中がしんと静まるそして最初に沈黙を破ったのは

 

「ギャアアアアアアアア」

 

と言う悲鳴だった

 

すると私はそっちの方を見たらすると赤髪の女冒険者が近寄ってきた

 

「どうすんのよ!アンタのせいで私のポーションが割れちゃったじゃない!!」

 

「ああ、済まない投げる方向を間違ったようだ」

 

「もしかして貴女、女性?」

 

「ああ、そうだが文句あるか」ゴゴゴゴゴゴォ

 

「いや滅相もございません」

 

そいつは何かを感じたらしくすぐに謝ってきた

 

「ああ、そうか君のポーションを割ってしまったのだな済まない」

 

「いいや謝るならなんか出してよ後ろの人があんなフルプレートの鎧来てるんだから持ってるでしょ 現物でもいいから」

 

カチャ

 

私はその音が聴こえた方向を見たするとナーベが剣を抜きかけている

 

するとモモンさんが慌てて()()ポーションを渡した

 

そして私達は部屋に向かった

 

 

 

・・・・何故相部屋にしたし

 

私は床で寝ろとまあ寝るけど

 

「モモンさん明日私達は王都に向かおうと思います」

 

「なぜだ?」

 

「戦力的にはモモンさんとナーベで充分すぎるので」

 

「二手に分けた方がいいと言うことか」

 

「そうだしかしギルドには1回行ってみようかと」

 

ギルドにてーーー

 

うーん読めん!どしたものか

 

ナーベ達も読めないらしいしするとモモンさんが適当に紙を取ったそして受け付けに叩き付けたそして私は文字を読む努力をしていた

 

そしてモモンに話かける冒険者がいた銀等級冒険者だ

 

「もし良けれは御一緒しませんか?」

 

そして私達は2階のテーブルに着いた彼らは漆黒の剣と言うパーティーらしいし

 

そして自己紹介をする事になったそしてそのメンバーの名前は

ペテル・モーク ルクルット・ボルブ ニニャ ダイン・ウッドワンダー

だそうだ

 

私は適当にその辺を見ていたそして顔を見せることになったそしてモモンさんがヘルムをとって顔を見せた

 

そして私の番になった仮面が完全に外れない訳じゃないので横にズラした

 

すると相手メンバーのボルブが

 

なんかほざいていたがすぐペテルに殴らてれていた

 

「すいませんウチの者が」

 

「まあ気にしないでください それと私は先に下に降りてます」

 

「分かりました」

 

それから私は情報収集をしていたすると王都リ・エスティーゼにはアダマンタイト級冒険者がいるとの事だ接触する価値は有りそうだ

 

暫くして漆黒の剣とモモン達が出てきたそして目元まで前髪を伸ばした青年が居た

 

「どちら様で?」

 

「あ、貴女がスティーさんと言う方ですね」

 

「モモンさん彼は?」

 

「ああ、彼は」

 

「ンフィーレア・バレアレですカルネ村までの護衛よろしくお願いします」

 

「ああ、よろしく」

 

「私はカルネ村の更に向こうに用があってな」

 

そう私はアゼルリシアと言う山脈に用事がある

 

あの山にはドラゴンがいると噂があるしかし確実に居るだろうそして手っ取り早く名声を高める為にはドラゴンを殺るのが良いだろう

 

 

数時間後

 

 

私は現在荷車の上で揺られている。いや決して楽をして居る訳では無いマガジンの中に弾を入れているだけた

 

そして今の私の装備は

 

M82A3

 

アイアンサイト+レーザーサイト+バイポット +AP弾

 

M249軽機関銃

 

ACOG4倍+レーザーサイト+バイポット

 

Glock 17

 

レーザーライトコンボ+ゴーストリング

 

高周波ムラサマブレード

 

シズの装備は

 

SCAR-H

 

ドットサイト+レーザーライトコンボ+ヘビーバレル+AP弾

 

ラース軽機関銃(架空銃)

 

7.62×31NATOを使用する機関銃装弾数は200発

 

発射レートは毎分800発

 

アクセサリーは

 

ACOG4倍+マズルブレーキ+レーザーライトコンボ+バイポット

 

デザートイーグル

 

レーザーライトコンボ+ゴーストリング+マズルブレーキ

 

クロブシ型高周波ブレード(架空ry)

 

以上だ

 

しかし若干引かれていた気がするモモンさんにも

 

それにしてものどかだなぁ

 

「ペテルさんあの辺りで休憩しませんか?」

 

とバレアレが言った

 

多分あの河原だろうそして私達はそこまで移動した

 

「モモンさん スティーさんここからちょっと危険地帯に入ります」

 

「ペテルさんここから先どう言った魔物が出るのですか?」

 

「そうですね・・・ゴブリンやオーガといったモンスターですかね」

 

「そうですか ありがとうございます」

 

そして私は河原から道に登った

 

私はバックパックからドローンを取り出し空中に放り投げたすると上に落ちる、いや違う上に飛んだそして私の周りをクルクルと周り始めたそして私は手を大きく右に回したするとドローンは高度を上げたするとカメラを下に向けたそして予め腕に巻き付けておいたモニターにドローンからの映像が入るしかしカラーではない赤外線カメラだその為黒と白をベースとした物にしている

 

「ねえねえ、ナーベちゃんてっさ、いつも余裕の表情だよねやっぱり目であり耳である俺を信用してるから?」

 

「いいえ、モモンさんが居るからです」

 

というやり取りが聴こえたがナーベにあっさり切られていた

 

そして私はモニターに目を戻すと怪しい影が写ったそれと同時にボルブも何かを感じ取ったらしい

 

「おっ、来たな」

 

するとペテル達も反応する

 

「分担どうします」

 

「私は右半分をモモンさんはもう片方を」

 

「分かった」

 

「貴方達はバレアレさんを守って下さい」

 

「了解しました、しかし最低限の攻撃はします」

 

そして私はM82のバイポットを展開して荷車に固定したそしてオーガの頭に狙いを合わせ引き金を引いた

 

ドォン

 

それと同時にオーガの頭が弾けた

 

そこから私は4発ほど撃ったしかし

 

パシュンッ

 

「あ、ジャムった」

 

そう弾詰まり(ジャム)

 

「シズ私は前に出る援護頼む」

 

「了解しました」

 

 

すると私は装備を剣以外を荷車に置いたそして私は一匹のオーガに近づくそしてオーガは棍棒を振り下ろすそして鞘に着いている引き金を引いた

 

ドンッ

 

すると鞘から高速で赤い刀身の剣が飛び出てくるそして私はその刀を握り抜刀したそれと同時に棍棒ごとオーガを縦に両断した


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