惑星フリーザから約一.五万キロ離れた宇宙に、惑星キノレという星があった。
この星には[貴族][農民][奴隷]の遺伝子を持つ種族が存在していた。
貴族の遺伝子を持つものは知能がとても高く、民を従えるのに優れていた。
農民の遺伝子を持つものはとても平凡な能力を持っている。
そして奴隷の遺伝子を持つものは男は力強く姿は醜く、女は力強く姿はとても美しい。そして男女共に主に従順な性質を持っていた。そしてこの遺伝子はどの遺伝子よりも優性で、例え農民と奴隷の交配で生まれた子供が更に農民と交配したとしても、奴隷であり続ける。つまり奴隷の血を持てばその血筋は一生奴隷なのだ。例え100代先であろうと。
そんな惑星にフリーザ軍の侵略があったのは約150年前のことである。
当時の王は農民の持つ腕の立つ奴隷を集め抵抗した。中には戦闘力1万を誇る奴隷もいたとされている。
しかしフリーザ軍はそれを簡単に蹴散らし、王を捕らえた。
王は必死の命乞いと貴族の賢い頭を駆使し、何とかこの星を植民地にする程度で済まされた。しかし、裏ではフリーザ軍下級兵士達の為に一万の性奴隷と二万の労働奴隷を提供していた。
惑星キノレはフリーザ軍に毎年多くの資源、食料を送ることで皆殺しにされ、星を売り飛ばされるという最悪の事態を防いでいた。
だが150年も経てば当時を知るものは居なくなった。
現在の王は何故フリーザ軍にこれだけのことをしなければならないか不満であった。
この年、キノレの王はフリーザ軍に何も送らなかった。
フリーザはドドリアを中心とした侵略部隊を編成し惑星キノレへ送り込んだ。
一日にして、惑星キノレは滅んだ。
王は殺され、命乞いする貴族も殺された。
農民は奴隷を戦わせたが全く歯が立たなかった。
フリーザ軍の下級戦士達は、戦うものが居なくなり逃げ惑う男達を殺し、女達を生け捕りにしていた。
「ぐへへ、こいつは上物だぜ」
今、フリーザ軍の下級戦士に右足を持たれて空中に吊るされている黒髪ロングのズタボロの服を着ている少女。
彼女こそがこの物語の主人公レイカである。
「おいおい、お前ほんとにロリコンだな。俺にはガキの何がそんなにそそられるかわからないぜ」
「この未成熟の中によ、俺様の自慢の一品をぶちこむとよ、中はキツキツだしガキは泣き叫ぶしで最高なのよ」
「全く、ほら、さっさと次いくぞ」
「わかったよ」
レイカは腹部に強烈な一撃を喰らい気を失った。
下級戦士達はレイカを輸送用の宇宙船に放り込み、荒れ果てた市街地に向かった。
輸送用の宇宙船には他にも多くの女性が捕らわれていた。多くは奴隷、少ないながらも大人の農民や貴族もいた。
これは、一人の女とフリーザ軍最強のギニュー特選隊の物語である。
疲れてるのか知らないけどこんなのを作ってしまった……続くかはわかりませんが物語は頭のなかにあります。