ゆっくりですが、更新はしていく予定なので宜しくお願いします
それでは第11話どうぞ!
テスト当日の朝になると俺は急いで教室へと向かった
俺が教室に入ると既に二人の男子生徒の姿があった
「あれ?この光景以前に見たことがあるぞ」
二人は言わずもがな、義之と耕助だ
「なぁ、義之。お前風見学園でも渉と同じようなことしてなかったか?」
「あっ!?言われてみればした記憶ある」
「学習しろよ。まぁ、いいや。俺も勉強したいから来たから俺の勉強の手伝いしてくれ」
義之に問題を出して、義之が答える。その方法を取ってたら、案の定耕助がやってきた
「なぁなぁ、俺にもその勉強手伝わせてくれよ」
「ああ、いいぜ」
3人で交互に問題を出しながら、解答をする
それを繰り返していると、徐々にクラスメートが集まってきたようだ
「じゃあ、あとは個人で勉強だな。俺のに手伝ってくれてありがとな」
二人にそう言うと俺は自席で黙々と暗記を始める
「兄さん、今日は早いですね」
「ん?姫乃か?まぁな、今日はテストだから早めに来ただけだ」
「そこら辺は本当に桜内君たちにそっくりだよね。テスト以外はゆっくり来ようって考えは」
ななかに指摘をされて、あながち間違えではないので、うまく返し言葉が見つからないので、黙っておく
「あれ?もう皆来てたの?」
音姫さんも遅れてやってきた
「みんなテストだから勉強しなきゃって気持ちで来たら、早かったんだろうね」
音姫さんは自分の席に荷物を置くとこっちにきて、おしゃべりの輪に加わった
「清隆君は今勉強中なの?」
「最後の確認ってやつですよ」
「ああ、成程」
皆で勉強の話をしながら、明日の放課後の用事についても少し会話した
「もしよかったら、皆で明日の放課後、テストが終わったら地上に遊びに行かないか?明後日は休みなので、明日は遅く帰ってきても大丈夫だし」
「うん、私は賛成!」
ななかが手を挙げながら、賛成をしてくれた
「私も時間あいてますし、お供します」
姫乃もななかに続いて賛成の意見
「私も時間は空いてるし、いいよ」
音姫さんも賛成だったので、3人は賛成のようだ
あとはあの二人に後で、聞いておくか
そんな会話をしていると、最初のテストの監督である先生がやってきた
姫乃たちは自分の席に急いで戻ると、筆箱からシャーペンを取り出して準備をした
前の席の人からプリントを貰うと裏返しにして置く
俺の後ろには誰もいないので、配る必要がないので楽だ
「では、はじめ!」
先生の言葉と同時にチャイムが鳴り始めた
俺はプリントを表にして、問題へと取り掛かる
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
テスト1日目を無事に終えて自室で明日の勉強を軽くする
ちょうど良い頃だろと顔を上げて時計に目をやったらちょうど夕飯の時だった
「さて、飯でも食べに行くとするか」
義之と耕助を誘うためにシェルを取り出して、メールを送る
これで、数分後にはエントランスに皆で集まってるだろう
俺は満足するとエントランスへと足を向けた
相変わらず短い内容です
今回は一つだけでお知らせがあります
新作のダカーポ小説を書き始めたので、よかったら見に来てください
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