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2016年1月20日
俺達がこの諏訪の地に住み始めてから4カ月ほどの月日が経ち、ここまでバーテックスの襲来が何度もあったが年末年始も無事に乗り越えることができた。
年始を迎えた諏訪では年末ごろから降り注いでいた雪が積もり、辺り一帯が白銀の銀世界になっていた。
今、俺達は今日分の畑の手入れを終え、歌野の家の庭で"カマクラ"作りに精を出している。
「こんな時に何を呑気なことを」と思うかもしれないが、神託でしばらくバーテックスが来ないことは分かっているし、「せっかく雪が積もっているならあそばにゃそんそん」といったノリでカマクラを作ることになったのだ。
歌野の家はオーソドックスな一軒家で、敷地内には大きめのビニールプールを広げても余裕でスペースが出来るくらいの広さがある。
ちなみに歌野の両親はあの始まりの夜にバーテックスの餌食になってしまい、もうこの世にはいない。
余りこんなことは言いたくはないがこのご時世では歌野と同じ境遇の人間というのは珍しくはない。
むしろ、親族が誰一人被害に遭っていない人間をこの諏訪で探し出す方が難しいくらいだ。
俺の両親だって未だに生きているのか分からないような状況にある。
こんな似たような状況にあっている人間がたくさんいる中、みんなが暗い気持ちでいてもどうにもならないので少なくとも俺達は普段通りに接することにしている。
そして今、空き部屋が増えてしまったこの家には同じ境遇にある巫女の藤森さんと共に暮らしているらしい。
「光成さーん。追加のスノウを集めてきたわよー。」
「そこに積んでおいてくれ。あと、水の追加を頼む。」
「ラジャー!」
カマクラの元となる雪山の強度を上げるためにバケツの水を掛けながらそう言うと、歌野はテンション高めに敬礼し空になったバケツを持って水道へと走る。
雪を集める係りと雪山を作る係りで分担した結果、時間制で交代することになり今は俺が雪山担当で歌野が回収担当だ。
普段から余り体を動かしていない巫女二人は早々にダウンしてしまい、縁側でのんびりとしている。
既に製作から二時間以上の時が経ち、カマクラの原型である雪山も身長180センチオーバーの俺を埋め尽くすくらいの大きさになっていた。
コマメに水を掛けることで雪をコーティングしているためもうちょっとやそっとの衝撃で崩れることはなく、雪の自重で崩れ落ちる心配は無い様に見える。
しかし、カマクラは大きさが大きいほどその重さも増していく。
完成したときに形状を保てても時間経過で大破することは割りとよくある。
今世の実家である群馬では毎年よく雪が降っていて、積もりに積もった雪を使って小さい頃は小学校の友達とよく遊んでいた。
前世の俺が住んでいた場所では余り雪は積もることがなく、雪遊び自体を余りしたことがなかった。
そのため雪で遊ぶときの注意事項も全く知らず、子供達だけで強度があまりに高くない癖にそれなりに大きなカマクラを作ってしまったのだ。
じゃんけんで勝った俺が一番最初にカマクラに入ったのだが次の子が入る前にかまくらが限界を迎え、俺を生き埋めにする形で崩れた。
崩れる直前に異変を感じた俺は出口付近に移動していたため比較的楽に脱出できたが、中心部にいたら雪の重さでロクに身動きも取れなかっただろう。
その経験もあってか、カマクラ作りに関して言えば俺はかなりガチ勢寄りの人間でコーティングに手を抜くことは決してない。
故にこの程度の強度では安心できん。もっと固くせねば……。
「ーーねぇ、光成さん。もう十分ハードな気がするのだけど、まだ続けるの?」
「……歌野、お前は雪に埋もれて死にたいか?」
「え?それはもちろん嫌に決まってるけどーー。」
「なら、続けるぞ。」
「え、えぇ。」
歌野は若干引き気味に了承した。
それから何度か担当を変えつつ作業を続け一時間の時が経過し、ついに立派なカマクラが完成する。
「や、やっとフィニッシュよぉ~。」
歌野はまた少し雪が積もり始めた雪の大地へと背中から体を投げ出しながら疲労を露わにする。
「歌野、ここまで付き合わせて悪かったな。」
「いえいえ、みーちゃんを入れるからにはベリーハードなカマクラにしないといけなかったわけだし、むしろこちらこそサンクスよ。」
作業の途中で藤森さんの声援を聞いた辺りから、俺の懸念していたことをやっと理解してくれた歌野はそれはもう当社比数倍のやる気で頑張ってくれたものだ。
雪の事故は本当に怖い。いきなり体が重くなりホワイトアウトしたときの怖さは尋常ではない。
あんな体験はもう二度と御免だ、と考えながらもこうして作っているのだから人間って奴は本当に理解不能である。
「うたのん、お疲れ。あと及川さんも。」
「お二人ともカマクラ作りお疲れ様です。温かいお茶を用意してますので是非どうぞ。」
サラッと歌野のついでと言わんばかりに労いの言葉を掛けてきた藤森さんに続いて恵那が急須の置いてある縁側の方に手を向けながらそう言う。
「ああ、ありがとう。」
厚着をしても寒いものは寒く、手袋越しに感じていた寒さをお茶の入ったコップで暖を取り、温かい緑茶で喉を潤す。
歌野も藤森さんからお茶を受け取り、縁側で完全に休憩モードになっていた。
「…なあ、せっかくカマクラを作ったんだ。中で休まないか?」
「それはナイスなアイデアね!みーちゃん、一緒に入ろ。」
「うん、うたのん!折角だしお餅も焼こうよ。二人が作業している間に恵那ちゃんと一緒にいろいろ用意しておいたんだ。」
藤森さんと恵那は縁側の隅に置いていた七輪と餅や煎餅、醤油、味噌、きな粉など、各種調味料が入った籠を持ってくる。
予めこうなることを考えていた俺は、既に酸欠対策としてカマクラに出口以外の穴を強度に影響がでない範囲で作っているのでカマクラの中で集団一酸化炭素中毒になることはない。
俺は念のため先にカマクラの中に入り、強度の確認をした後に三人を招き入れた。
カマクラの内部は非常に広く、四人も入っても楽な姿勢が取れるくらいスペースがある。
「中に入ると結構広いですね。」
「それに雪の中なのに意外と寒くないよ。」
今回作ったカマクラには窓が着いていて通気性がよく、ある程度風も防げるため見た目の割に中は気温は高い。
取り敢えず中にいれた七輪に火を起こし、煙が外に出るように団扇で風を送りながら餅を焼き始める。
俺が餅を焼いている間に他のメンバーはバケツに入れた水を凍らせて、その真ん中を工具でくり抜き即席のアイスキャンドルを作っていた。
既に作り慣れている歌野がコーチ役として巫女二人に教えており、二人がけがをしないように軍手を装着させて氷に穴を開けていくのを見守っていた。
「うー、だんだん手が痛くなってきましたぁ。」
「ピックをしっかり持たないとすっぽ抜けちゃうから慣れないうちは手が痛くなるのは仕方ないのよね。」
若干涙目になっている恵那に歌野は苦笑いでそう説明する。
「でも、逆に言えばちゃんとピックが飛ばないように握れてるわけだから、あとは手に当てないように気を付けながらファイトするのみよ、恵那さん。」
「分かりました、もう少し頑張ってみますッ。」
「ーー私もっ、頑張るっ!」
「みーちゃん、そのいきよ!でも、怪我にもビーケアフルよ、みーちゃん!」
再び穴を掘り始める恵那を横目に闘争心でも目覚めたのかペースを上げた藤森さんに注意しつつ歌野はエールを送る。
着々と穴を掘り進める二人の傍らで餅の面倒を見ていると、餅の表面に綺麗な茶色の焼き目がつき内部から膨張するように膨らんできた。
向こうの作業も工程の半分くらいが終わった所で休憩もかねて出来上がった餅を皆に配る。
「ほれ、餅が出来たぞ。冷める前に食べとけ。」
「あら、それじゃあ二人ともいったん休憩しましょ。」
「うん分かったよ、うたのん。恵那ちゃんも一緒に食べよ。」
「うぅ、先にお餅が焼けてしましました。」
火の勢いが付くまで時間がかかったので他のことを三人にしてもらったのだが、いつの間にか恵那ちゃんの中では競争になっていたようだ。
少しだけ暗い雰囲気になった恵那だったが出来立ての餅を頬張ってからはその暗さは成を潜め、幸せそうな空気を醸し出していた。
お気に入りのトッピングはきな粉だったらしく、きな粉だけを取り皿に振りかけて餅を食していた。
ちなみに俺は断然味噌派で、特に辛味噌を少し餅に乗せてのせて食べるのがマイブームである。
歌野と藤森さんもそれぞれ好みの調味料を手に取り美味しそうに食べていた。
「う~ん、外はパリパリで中はモッチリに仕上がっていてソーデリシャスよ!光成さん。」
「…私、七輪でここまで満遍なく火が通ったお餅作る人初めて見たかも。」
藤森さんから敗北感にも似た複雑そうな空気を感じたがちょいとばかし大げさ過ぎるだろう。
確かに今世の実家では両親共働きということありローテーションで食事を作っていたから一般的な男子高校生よりも料理は出来るがそこまで凝った料理は作れないし、本当に平均的な腕前だ。
唯一、食材を焼くのが得意だったからその技術が餅焼きに反映された。ただそれだけのことだ。
藤森さんも料理上手なんだから、もっと自信を持てばいいのに。
そんなことを思いつつ追加の餅を焼く作業へと戻る。
今度は先程よりも餅の量を増やし火力が弱い部分と強い部分を交互に使い分けて焼いていく。
七輪の面積はそこまで広くはないが、小さく切り分けられた餅を使用すれば大きさはともかくそれなりの量を焼くことができる。
火の強さを調節しつつ餅を箸で動かす。
餅を焼く音と氷を削る音をBGMにそれぞれの作業を進めていく。
そして、餅が全て焼き上がったのと同時にアイスキャンドルの方も完成を迎えた。
「できました!」
「や、やっと終わったよ~。」
「二人ともお疲れ様。怪我なくフィニッシュ出来てなによりよ。」
完成したアイスキャンドルは所々ピックで付けられた傷が見られたが、初心者にしては上出来な仕上がりだった。
早速出来上がったアイスキャンドルにろうそくを入れ、餅を食べながらカマクラ(内部)のライトアップを楽しむ。
窓が付いていたものの少し薄暗かったカマクラ内はろうそくの温かい炎の揺らめきで照らされ、幻想的な空間を作り出していた。
「…とっても綺麗です。」
「…うん。本当に、綺麗だね。」
「ええ、言葉にするのは難しいけど、アイスキャンドルの光って見てるとなんだかハートが安らいでいく感じがするのよね。まるでみーちゃんみたい!」
アイスキャンドルの感想を述べていた恵那達に続いて満面の笑みでそう告げた歌野は顔を赤くした藤森さんに肩をポカポカと叩かれる。
実に微笑ましい光景である。
「……」
その光景を見ていた恵那は俯き気味に俺の方へと視線を向け、何かを期待するかのような眼差しをしていた。
その期待の眼差しを受けて俺は……。
「……アイスキャンドル、上手くできてよかったな。」
そう言って恵那の頭をポンポンした。
--そうする以外、何も思いつかなかった。
「楽しめたか?」
「……はい、ちょっとだけ大変だったけどとても楽しかったです。」
少しだけ残念そうな顔を見せた恵那だったが直ぐに笑顔に戻り、そう言ってくれた。
そんな俺たちの様子を横から見ていた歌野達は俺にジト目を向ける。
「はぁああ~~、相っ変わらず乙女心が分かってないわね、光成さん。」
「この人にそういうのは期待しちゃだめだよ、うたのん。」
「それもそうね。」
……散々な言われようだがそもそも俺に変な口説き文句を言わせようとするのがおかしいのだ。
そういうセンスが全くないのは分かり切っていることだろうに。
ていうか、相変わらず藤森さんの俺に対する当たりが強いな。
一体俺が何をしたって言うんだか……。
こうして精神的なダメージを若干食らいながらも、久しぶりに安息の時を俺達は過ごしていった。
◇
2016年 1月末
1週間ほどの休息の日々を過ごし英気を養った俺達の下に遂にバーテックスが襲来してきた。
例え辺り一帯が雪原になっていても日課のトレーニングを欠かさず行い、健康的な食生活を続けていた俺の体調はすこぶる良好で、いつ敵が来ても問題ない状態だった。
さらに前に話していた俺のバトルスーツが去年の末に遂に完成し、戦闘面の準備も万端である。
相方の勇者様も雪で作物は育てられなくても、地質改善のために毎日土いじりは続けているためストレスをため込むようなことはなく、本人曰く「別に来てほしくは無いけど、敵さんいつでもウエルカムよ」と大口を叩けるくらいには万全の状態を維持していた。
かくして襲来してきた総勢百にも届くバーテックス達を相手に俺達は怯むことなく戦い、結界の中枢たる御柱を守りきり大きな怪我も負うこともなく完全勝利を果たした。
戦闘を終えた俺と歌野はバトルスーツを管理している大社直轄の神社へと戻り、普段着に着替えている最中だった。
比較的速く着替え終えた俺は着替えのために備えられた小屋から出ると、小屋の壁に背中を預け手袋越しに息を吹きかけて暖を取る恵那の姿を見つけた。
もうすぐ二月になるというのに全く気温が上がる気配のない寒空の下、俺が出てくるのを待っててくれた恵那に声を掛ける。
「寒い中、待たせて悪かったな。」
「いえいえ、このくらいの寒さはもう慣れっこです。それよりも今日もお疲れ様です、お兄さん。」
笑顔でそう告げる恵那を見て、言えもし得ぬ安心感を感じた。
この諏訪の地に来てからはバーテックスが襲来するたびに戦場に駆り出され、今では襲撃を知らせるサイレンを聞けば自然と気持ちの切り替えが出来るようになっていた。
それと同時に戦闘を終えて神社に向かうといつも俺たちの帰りを待つ恵那達の姿を見ると日常に帰って来たという実感を持つようにもなった。
「前にも言ったが、寒いうちは歌野の方で待っててくれてもいいんだぞ。どのみち後で合流するわけだし。」
「私も前に言いましたけど、好きで外で待ってるんですから心配はご無用です。」
膨れ顔になりながら恵那はそう言う。
歌野が着替えに使っているのは神社に隣接して作られた職員用の施設の部屋で、物置として使われていた部屋を片付けて使用しているらしい。
俺が使っていた小屋も元々は神社の職員の人達が使っていた物置を改築したもので、出動に際して移動時間が掛からないように配慮した結果この小屋が使われるようになった。
歌野がこの小屋を使わないのはいたって単純な理由で、元々一人、もしくは同性の人間が複数で使うことを大社が想定して作られていた小屋だったため着替え用の部屋が一つしかなく、流石に年の差があるとはいえ男女が同じ空間で着替えを共にするのには問題があると判断されたからだ。
ちなみに着替えの場所は公正なくじ引きによって決められた。
歌野と藤森さんが来るまで神社の入り口の階段近くで恵那と今晩の献立について話していると、俺は急に背後から感じた気配を察知し若干のけ反る形で体を横に傾ける。
すると丁度さっきまで俺の頭部があった所を白い塊が風切り音を鳴らしながら通過し、林の木にぶつかり雪の結晶を散らしながら砕けた。
その白い塊、もとい雪玉がぶつかった衝撃で木に降り積もっていた雪が重々しい音を立てながら崩れ落ちる。
雪玉で俺の頭部を狙った不届き者の姿を視界に収めようと振り返ると、何かを投げ終えた体勢で固まっていた歌野とその横に藤森さんがいた。
「アハハ!流石光成さん。ナイス、アヴォイドよ。」
「……歌野。お前、俺を殺す気か。」
不意打ち気味に投げられたその雪玉の勢いは非常に強く、俺とはいえど打ち所が悪ければ気絶してもおかしくはない威力だった。
「ソーリー、ソーリー。でも光成さんだったら大丈夫かなと思って。実際にヒットしなかったなのわけだし。」
良く分からん信頼感があるなぁ。それを抜きにしても今のは危ないだろう。
…よし、最近明らかにこいつに舐められてる気がするし、ここいらでコイツに俺の恐ろしさを刻み付けてやろう。
「……。」
「ん、光成さん?ーーーハッハ~ン、リベンジというわけね。いいでしょう、受けて立つわ!」
黙ったまま雪玉を作り始めた俺を見ても臆することなく、むしろ歌野は好戦的な態度で雪玉に備えていた。
ふっ、その意気やよし!食らわせてやるわ、俺の最高の一球を!
程々の固さに握った雪玉を右手に持ち俺は投球フォームに入る。
ちなみに巫女二人は危険を察知したのか既に物陰に隠れて傍観に徹していた。
これで遠慮なく投げることができる。
左足の膝を腰の位置まで上げ、上げた足を前に踏み出すと同時に右手を勢いよく振り落とし、雪玉を投げた。
俺の手から離れた雪玉は先程の歌野の一球と同等以上の速さで飛んでいき……。
大きく右に反れ、歌野に掠ることなく雪の大地で爆ぜた……。
その瞬間、辺りが静まり返る。
思っていた展開と違っていたのか歌野は茫然とし、物陰から顔を出していた巫女二人も似たような顔をしていた。
その場になんとも言えない空気が数秒ほど続いたのち、俺は何食わぬ顔で再び雪玉を作り始める。
空気を読んでくれたのか、歌野は若干戸惑いながらも再び真剣な表情に戻り雪玉に備えた。
そして、雪玉を作り終えた俺は再び投球フォームに入り、雪玉を撃ち出した。
今度は真っ直ぐ歌野の方へと雪玉は飛んでいき歌野が回避行動を取ろうとした瞬間、歌野から離れるように急激にその軌道を左へと変えまたしても歌野に掠ることなく大地で爆ぜた。
二回目の大暴投に場は静まり返る。
--そこからはやけくそだった。
雪玉は何度投げても歌野に向かうことはなく、終いには雪玉は俺の手からすっぽ抜け頭上から俺の頭へと落ちた。
その様子を目の前で見ていた歌野は既に臨戦態勢を解いており、気まずそうな空気を醸し出していた。
傍観に徹していた二人については言わずもがなである。
この気まずい空気を作り出した張本人である俺は……。
「……歌野、畑に行かないか。」
「え、ええ。そうしましょう。うん、それがいいわ。」
ーーここまでのことをなかったことにした。
そう、自分からわざわざ傷付きに行った愚かな男など最初からいなかったのだ。
そう言うことなのだ……。
空気を察した巫女の二人もその空気に合わせ、特に何も言うことなく共に畑に向かった。
この日の風は、やけに寒く感じたのであった。
・及川光成
好物:ヤキマンジュウ
不得意競技:球技全般
転生する以前から元々ボールを扱う才能が全くなく、体育の授業でボールを扱う競技に限って言えばすこぶる成績が
悪かった。
高校に入ってからはボールに触れておらず、もしかしたらイケるのでは?っとチャレンジしたところ見事撃沈。
今後、彼は自分からボール遊びをすることはなかったそうな。
諸行無常である。
感想、ほちぃなぁー。(
精進せねば、、