謀っ子世にはばかる〜織田信奈の野望   作:☆蛇☆

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更新遅れましたこと、申し訳ございません。
少しばかり忙しく過ごしておりました。

さて、九話投稿です。
次話の十話ではオリジナル展開を交えつつも個人的に面白い話となっておりますので、是非御楽しみに。


束の間

 

 

 

翌朝の清洲城にて、皆光は、背後に控える柴田勝家、以下縄で縛られた信勝、取り巻き達を連れて、登城していた。

 

なぜ一日の間が空いたのかと言うと、帰りしなに皆光が倒れてしまったせいだ。

極度の緊張状態も解け、また、満身創痍であったが故の、仕方の無いことだった。

ひとまず忍び達(特に五右衛門)による手厚い治療を受けとりあえず動けるまでに回復したのである。

何故か、ビクビクしながら治療をしていた五右衛門を思い出し、皆光は声を上げて笑いたい気分であったが、どこからか飛んでくる殺気に、大笑いから小笑いに変更を余儀なくされた。

 

そして、皆光達は信奈に謁見していた。

が、その当の本人はと言うと、不機嫌そうに上座に鎮座していた。

皆光は、そんな信奈に気にせず事の顛末を全て報告した。

 

周囲には、織田家の重臣が一同ずらりと並んでいる。

ヒソヒソと話をしているが、所詮は信勝の取り巻き達と変わらない・・・と皆光は重臣達へ冷ややかな目線を送っていた。

 

「さて、姫様。此度の謀反は未遂に終わりましたが、この者達への処分は、如何様に?」

 

「デアルカ・・・。で、こいつらの沙汰なんだけど、もう決まってるわ。六は本日よりわたしづきの家老に配置換え、信勝の取り巻き達は追放。そして信勝はこの場で切腹」

 

なんでもないように、そう言いきった信奈。

そんな信奈を、感情のこもっていない表情で見つめる皆光。

 

「切腹っ!?そんな痛そうな死に方はイヤです!無理です姉上っ!!」

 

そう泣き叫びながら、必死に懇願する信勝だったが

 

「そう。拒否するなら、わたし直々に打ち首にするまでよ」

 

その時、僅かに信奈の瞳が揺らいだ。

が、その揺らぎに気付いたのは皆光だけであった。

 

刀を受け取り、信勝の正面へと降りてきた信奈に、流石の勝家も黙っていられなくなったか

 

「姫さま!信勝さまをお諌めできなかったのは家老であるあたしの不始末。この場は、あたしの首でどうかご容赦ください!」

 

と信奈に信勝の助命を願った。

それでも尚、是と言わないどころか、天下人の何たるかを勝家に叱責する。

 

(なるほど・・・これが、信長が第六天魔王織田信長と呼ばれた所以ですか・・・)

 

冷酷無慈悲・・・非道な魔王・・・背筋が震える程の冷えた視線。手に持つ太刀が、まるで大鎌に見える。

 

(この先、全てを斬って尚進む覇王の姿・・・と思うでしょうね・・・。周りの方々にとっては・・・)

 

皆光は静かに目を閉じる。

末森城を無血開城と言った時・・・直ぐに話を逸らしてしまったが、皆光がそう言った時の信奈は、安堵していた。

 

(全く・・・何故自分はここまで姫様に肩入れしてしまうんでしょう)

 

「斬りたければ早く斬ってあげては如何ですか?」

 

皆光から、まるで刺すような言葉が飛ぶ。

 

「分かっているわよ。それとも何?あんたも斬られたいの?」

 

そんな皆光の言葉に、信奈は苛立ちながら返事をする。

隣では、勝家が、皆光を信じられない・・・と言った表情で見つめるが、皆光は知らん振りである。

 

「おや?私の言葉の意味が分からないのですか?」

 

信奈が、皆光に向き直る。

 

「何が言いたいの?」

 

「実の血の繋がった弟を、心の底から斬りたいのか?と伺ったのです」

 

そう言い放たれた皆光の言葉に、一瞬信奈はたじろぐ。

 

「だから言ったでしょう?【斬りたければ】と。姫様が信勝様を斬ろうとしているのは、斬らなければならない・・・であって、斬りたい・・・では無いでしょう?」

 

「だから何?そんなのは言葉遊びと同じじゃない。そんなものでわたしを謀(たばか)るつもり?」

 

皆光は、立ち上がり信勝の前へと躍り出る。

つまり、信奈と正面で向かい合い、その間は僅かに人一人入れるかどうかの間だ。

 

「なんのつもり?それで信勝を守っているつもりかしら?」

 

「守る?はっ、このような愚物、守ったところで守り損となりましょう」

 

そう言って皆光は、信勝へと振り返る。

信勝は、皆光が信奈から守ってくれると思っていた様で、安心しきった表情をしていた。

 

が、次の瞬間、皆光は素早く懐から小刀を抜き放ち、信勝へと振り下ろす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信勝に小刀が突き刺さる前に、皆光は信奈に斬りつけられていた。

 

咄嗟に飛び退いた皆光だったが、頬から血が一筋、零れ落ちる。

 

信奈は、自分のした事が分かっていないようで、その顔には、困惑を浮かべている。

 

 

「やはり、姉弟はそうしているのが一番ですよ・・・」

 

そう言って、ニッコリと笑った皆光。

その立ち位置は、まるで信奈が、信勝を守るかのようだった。

 

「殺したくないなら素直に言えば良いと思いますよ。何せ、多少のわがままを言ったとしても、うつけ姫がまた訳のわらないことを・・・と言い笑われるだけです。こういう時こそ・・・うつけで良いのです。姫様」

 

信奈は、信勝を見た。信勝もまた、信奈を見る。

 

「それでも斬ると言うならば、もう私に止めるすべはございません。ですが、まぁもうその必要はなさそうですがね」

 

信奈の頬から一筋の涙が零れる。

 

「わたしは・・・」

 

「たとえ、どのようなわがままを言ったとしても、例え他の皆が姫様から離れていこうと、私だけは姫様の元におりますよ」

 

最後に、そう締め括って、勝家の横へと皆光は戻った。

戻った瞬間に、思いっ切り勝家に殴られたが、まぁ、悪いのは皆光なので仕方ないだろう。

 

「・・・分かったわよ!信勝は許すわ!」

 

「・・・・・・・・・姉上・・・」

 

そう言って信奈は信勝のそばで膝を着いた。

 

(ふぅ・・・一件落着ですか)

 

「良くやった!皆光、お前が飛び出して行った時はどうなる事かと思ったが・・・」

 

全く・・・一発殴ってからに・・・と皆光は呆れながら、勝家に肩をバンバンと叩かれていた。

 

そして、信勝は心を入れ替え、名を織田信勝から、津田信澄へと改めた。

とは言え、最後の最後には、信勝の御調子具合が戻り、一人の女性に辛口な言葉を吐かれていたが。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

その夜、皆光はうごき長屋へと向かっていた。

さて、犬千代はいるでしょうか?と一人つぶやくも、いるわけないですかね?と一人落胆していた。

皆光は、まぁそのうち帰ってくるでしょうと思いながら、あ、でも教えないと戻ってこれない?と一人で意味の無い問答を繰り広げる。

 

長屋に戻ると、そこにはねねと信勝改め信澄、そして、湯帷子姿の勝家がいた。

 

ねねは暫し皆光の元へ遊びに来るのだが、身分違いの他二人がいる事に皆光は首を傾げながら、自分の家かどうかを確認する。

 

「安心しなされ!ここはきちんと皆光さまの長屋でございますぞ!」

 

とぐつぐつと鍋で何かを作っているねねから言われ皆光はおっかなびっくりと上がり込む。

 

「皆光、昨日といい今日といいお前には助けられてばかりだな。改めて、礼を言わせてくれ」

 

そう言って勝家は、皆光に頭を下げるが湯帷子姿のせいか、目のやり場に困りながらも皆光は苦笑する。

 

「いえいえ、お気になさらず・・・」

 

「やぁ、皆光くん。今日のお礼に、名古屋名物のういろうをご馳走にきたんだ。感謝したまえ。はっはっは!」

 

「いやいや、あなたはお気になさってください。昨日の今日ですよ?」

 

思わず皆光は信澄に突っ込むが、それを気にすることなく高笑いしている信澄に、思わず殴りたくなってしまった皆光だった。

 

「あまり騒がないでくださいよ?」

 

「安心したまえ!なに、今日は織田家がひとつにまとまったことを記念して祝杯をあげようと思ってね!」

 

「・・・私の言葉・・・理解してます?」

 

あぁ・・・このタイプの人種、1番うざいです・・・と一人皆光は遠い目で外を見つめる。

 

全く気にすること無く、どちらか(恐らく犯人は信澄)の持ち込みのお酒と杯をそれぞれに配り始めるねね。

それぞれに杯が行き渡り、酒が注がれたことを確認して皆で祝杯をあげる。

 

しかし、たった一杯目を飲んだだけで、勝家の目がすわり、信澄に絡み始める。

皆光も試しに飲んでみたが、顔を顰め杯を勝家へと追いやる。

それに気付かず、どんどん杯を進めていく勝家と、どんどん注がされる信澄を見て、皆光はコソッと逃げ出そうとするが、狩衣の襟を捕まれ勝家に引き戻される。

 

「ちょっ、勝家殿!飲みすぎでは!?」

 

「おらぁ、てめーどこ行くんだ?さっさと飲め!」

 

無理やり杯を口に押し込まれ、酒を流し込まれる皆光。

なんとか逃げようともがくが、がっちりと小脇に抱え込まれ、首の骨が嫌な音を立てながら軋む。

 

「ちょっ、まっ・・・首が!・・・アっ・・・」

 

宴会が始まって早々に、目がすわり泥酔しながら皆光の襟首を持ち、ブンブンと振り回している勝家と、半泣きになりながら勝家の杯に酒を注ぎ続ける信澄、楽しそうなねね。そして、当の本人は青い顔をして白目を向いて勝家に振り回されているのであった。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

夜も更け、周囲が静まり返った頃。

 

皆光は目を覚ました。

というより、気絶状態から復活した。

 

暗闇の中、ねね、勝家、信澄の三人が勝手に布団を引き散らかして眠っているのを確認した皆光は、頭を抑えながら、長屋の外を出る。

 

表へ出れば、誰かが戻してくれたのか、気付けば何食わぬ顔で少なくなった生垣を齧る八がいた。

そして、屋根の上には、奏順と治宗の姿があった。が、他の三忍の姿がない。

 

大方犬千代でも探しに行ったのか、近隣諸国への諜報へと言っているのだろうと、皆光はあたりをつける。

 

「こんな夜更けにどこに行くんダ?」

 

奏順が皆光へと言葉を飛ばす。

 

「目が覚めてしまいましてね。少し散歩をと、それよりもほかの者達は?」

 

「大将ナラ、美濃に向かってったゾ」

 

「他のお二人は、駿河、三河へ向かわれました・・・です」

 

「そうですか。全く、頼む前にやってくれるとは、本当に、良き配下を持ったものですよ」

 

皆光は肩をすくめると、ニヤニヤとこちらを見下ろす奏順が、さらに笑みを深める。

 

「今回は何を企んでいるんダ?」

 

「奏順さん・・・そんな言い方はダメです。私たちのご主君なのです・・・」

 

奏順の皆光に対する口の聞き方を咎める治宗に、皆光は、微笑みながら、良いですよ・・・と言葉をかけた。

 

「企んでいる・・・訳では無いですが。まぁ近いうちに戦が起こるでしょうと言う予測は立てておりますよ。何事も備えあれば憂いなし、ですからね」

 

「クックック・・・。全ク。とんだ狸な飼い主だナ。その笑顔に何を隠しているのヤラ」

 

「もう・・・奏順さん、知らないです」

 

怪しく笑う奏順とその横で私、怒ってますと、頬を膨らます治宗。

 

そんな二人を、微笑ましそうに見つめる皆光。そんな皆光の背後から、

 

「だれと話してるの?」

 

と聞き慣れた声が聞こえる。

皆光は飛び上がり、後ろを振り向くと、そこには、信奈が立っていた。

皆光は苦笑しながら信奈へたずねる。

「おや、こんばんは。こんな夜更けに何故こちらへ?」

 

「あんたを呼びに来たのよ。で?誰と話してたの?」

 

「配下の忍び達ですよ」

 

そう言いながら、屋根の上を見ると既にそこに二人の姿はない。

周囲に気配もないのを感じると、恐らく遠目からの護衛に変えたのだろう。

 

「ふ〜ん。ま、いいわ。ちょっと来なさい」

 

そう言われた皆光は、信奈の後ろを着いていく。

 

お互いに言葉をかわさず、本丸へと入り、最近になって来る頻度が大幅に上がった信奈の部屋へと足を踏み入れる。

 

皆光は、いつも自分の座る定位置の下座へと腰を下ろし、じっと待つ。

 

月明かりに照らされ、縁側に腰掛け、憂い気な表情で何かをつぶやく信奈を、見つめる皆光は暫し見惚れていた。

 

人間、二十年

 

下天の内をくらぶれば

 

夢幻のごとくなり

 

ひとたび生を得て

 

滅せぬ者のあるべきか

 

そう呟き続ける信奈をただひたすらに見つ続ける皆光。

 

そんな中、見惚れていたとは言え、少女をただひたすらに凝視し続ける・・・という状況に、少しばかり頬を染めた皆光が信奈から視線を外す。

 

すると、まるでそれが合図であったかのように、信奈が口を開いた。

 

「ねぇ、あんたには、これがなにか分かる?」

 

信奈が大事そうに地球儀を指さす。

 

「ふむ。地球儀ですね。この世界が球体であると共に、その球体のどこに、なんという国が存在するのかを示したものですが」

 

「さすがね。」

 

「その地球儀がどうかされたので?」

 

「この地球儀は私の宝物なの。子供の頃、父上が津島の港から連れてきた南蛮の宣教師にもらったの」

 

そう言いながら、思い出を語る信奈の言葉を、静かに聞き続ける皆光。

 

もう死んじゃったけどね、と寂しげな表情で信奈が地球儀を転がす。

 

「どういうわけか、私が好きになって頼りにした人って、みんなすぐ死んじゃうのよ。父上もそうだったわ。蝮も今、美濃で豪族たちから突き上げられているらしいの・・・私なんかに国を譲るなんて言うからよ。死んじゃうかもね」

 

「ねぇ、皆光。もしも、私が勘十郎を斬っていたら、どうなっていたと思う?」

 

唐突に投げかけられた質問に、さも当然と皆光は答える。

 

「姫様が弟君を斬っていれば、冷徹でありながらも進み続ける覇王となっていたでしょう。暴君でもなく、愚君でもなく。されど名君でもなく・・・己が行く道が茨の道をただひたすらに斬って進んでいく覇王へと。」

 

「もしも私がそうなっていても、あんたは着いてきてくれたかしら?」

 

「えぇ、勿論」

 

「それはどうして?」

 

「良くも悪くも、この天下を統一出来るお方は、姫様、貴方様以外にいないと考えます。たとえ、覇王となったとしてもそれは同じ。」

 

「ならあんたは、私が天下人になれるから、着いてきているの?」

 

そう言われた皆光は、一度きょとんとして、その後に静かに笑った。

 

「あんた・・・本当・・・いつか殺されるわよ?私に」

 

ジト目で睨みつけられるが、皆光は気にせずに微笑みを返す。

 

「天下人であるから・・・と言う問いには、いいえ・・・と返しましょう」

 

天下人の器など、どこにでも転がっている。

中国の謀神 毛利 。甲斐の虎 武田 。越後の龍 上杉 。奥州の覇者 伊達。尾張のうつけ 織田。相模の獅子 北条。東海一の弓取り 駿河 今川。

九州 島津 大友。

有名どころだけでもこれだけいるのだ。

 

しかし。しかしである。

 

「私がお仕えしているのは、そうですね。野望に惚れた・・・とでも言いましょうか。

私は、そんな野望を持つ、あなたに惚れたのかもしれませんね」

 

そう言ってくすくすと笑う皆光に、以外にも、信奈は嬉しそうに

 

「そう。それじゃ、正式に主従の儀式をしましょう?」

 

「おや、永遠の誓いでも立てればよろしいですか?」

 

「ふふふ。それもいいわね」

 

そう言って、信奈が手を出す。そして、皆光はその手を前にして片膝をついて、跪いた。

 

「小早川皆光。わたしを主と仰ぎ、忠誠を誓いなさい」

 

「何時いかなる時も・・・」

 

そう言って、信奈の手を取りその甲に口付けをした。

 

「わたしへの忠誠を、永遠に誓う?」

 

「死する時まで」

 

そう言った皆光の姿が、案外様になっている・・・と信奈はクスリ・・・と笑を零した。

 

「本当あんたって、なんでも知っているのね」

 

「何せ、知恵ものを自称する身ですから」

 

そう言って笑い合う二人。

 

「ねぇ、あんたの夢は?」

 

「私の夢・・・ですか?」

 

「奉公に対しては、御恩で返さなきゃ。あんたの夢、私が叶えてあげるわ」

 

皆光の夢は、この世界に来たことで既にかなっている。

(帰りたい?とはあまり。死ねば帰れますしねぇ・・・多分)

ほんの数秒ほど皆光は悩んだが、この世界に来て今や愛用となっている細槍の亡き持ち主との約束を皆光は思い出した。

 

「そうですね。この戦国乱世。天下一の女性と添い遂げたい・・・とかですかね?」

 

そう言って、儚く微笑む(藤吉郎との約束を思い出しながら)皆光を真っ赤な顔をしながら信奈が手を振りほどき、皆光に背を向ける。

 

「どうされました?」

 

「・・・・・・・・・」

 

無言で何やら、捜し物をしているらしい信奈に、何やら危機感を抱いた皆光は、こっそりと信奈の部屋から抜け出す。

 

 

 

 

 

信奈がお目当ての物を見つけ、背後を振り返った時には既に皆光の姿はなかった。

信奈は青筋を立てながらも、お目当ての物とはまた別の物を手に取り、既に姿が見えない皆光に向かって精一杯駆け出すのだった。

 

刀を持って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






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