コンパス戦記   作:ケイノジ

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無知

「皆サンニ配布シタカードハ戦イニ使ウモノデス」

「種類ハ近、遠、周、連、回復、ガード、強化、弱体化、設置、移動、その他ノ11種類デス」

「(11種類… これもゲームと同じか)」

「成る程な んで、トレーニングにカードを使うのは良いか?」

「問題ハ無イデス 寧ロ慣レテ貰ウ為ニモ自由ニ戦ッテ下サイ」

「了解」

「他ニ質問ハ?」

「無いな」

「ナラ,私ハ行キマスネ」

「またな」

「デハ」

「おい不知火!トレーニングしようぜ!」

「おう、良いぞ~」

 

~トレーニングカット~

 

「(あ… カードの場所聞くの忘れてたわ… 良いや、ファウストにでも聞いてみるか)」

「ネメア、ファウストの所に行くぞ」

「え?何で?」

「カードの場所とロール毎の戦い方を聞きに行くんだよ」

「そう言えば私達この世界のカードの場所やロール毎の戦い方分からないものね」

「だからだ」

「分かったわ 確か17番ラウンジのベンチで寝てるって言ってたわね」

 

~第17 ラウンジ~

 

「よし、着いた」

「さて、何処等辺のベンチで寝てるのかしらね」

「いや、裏に居るぞ」

「うおっ!?」「キャッ」

「驚かしてすまんね お前等が来ると分かってたから待ってたんだわ」

「(実際はヒョウキ達に教えられたんだけどねぇ~ しかも一目置いてる奴等だからって甘いな~)」

「って、事は俺達が何の用で来たのかも知ってるのか?」

「あぁ、知ってるさ ロール毎の戦い方とカードの場所だろ?」

「知ってるなら教えてくれないか?」

「教えても良いが見返りがないってのもなぁ…」

「(見返り何にしようかねぇ… こいつ等が俺に渡せる物有るかねぇ… あ、そうだ)」

「そうだ 見返りとしてお前等の居た世界の事教えてくれないか?」

「そんな事で良いのか?」

「あぁ、そんな事で良いんだよ 知らないと俺とヒョウキがお前等の世界に行った時に情報があれば安心出来るだろ?」

「た、確かにそうだけども…」

「でも、必ず私達の世界に来れる訳もないでしょ?」

「もしもの為の知識だよ あり得なくはないだろ?」

「そ、そうだけども…」

「取り敢えず教えて貰えるのなら早く教えてくれないか?」

「何だ?急ぎたい用でも有るのか?」

「いや、急ぎの用は無いが今覚えなくちゃ行けないことは直ぐに覚えたい派なんでね」

「成る程ね~ なら、ヒョウキ呼ぶから実践交えてやるかい?」

「え!?良いんですか!?」

「多分ヒョウキOKしてくれると思うからね」

「なら、今すぐにでも教えてくれ」

「はいはい、分かったから待ってな~」

「有り難うございます!」




ドーモシチョウシャ=サンケイノジです
今回だけ感想に書いてあった通り思考も混ぜてみたんですけどねぇ…
いや~逆に読み辛くなっちゃいましたわ…w
俺的には思考シーンは視聴者が想像する分が減るからあんまり書きたくないんですけどね…w
それに思考シーン入れると読み辛くなるのもありますし…
まぁ、これの方が良いって言う人が多いなら思考シーン増やして書きますけどね(投稿が遅くなるのはご愛敬を…)
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