異世界にて死体を残して生きる話 作:蝸牛に付いてるバクテリアの一部
見るに堪えない表現、拙い文章、限界を迎えたオタク以上にない語彙力、クソほどある脱字誤字のお祭りなどが含まれております。
上記のどれかがアレルギーの方は速やかにブラウザバックをする事を推奨します。
それでは本編をどうぞ
突然だが転生した。死んだ理由は現世での生活が飽きて自殺、テンプレだね!
正直、その場の勢いだったから後悔が凄くあるが過ぎたことは仕方ない。
そして今、俺がいる所は真っ白い空間!いやぁ!テンプレ!
そーんでもって目の前にめっちゃ光ってる人型チックな何か!いやぁ多分神だね!
とりあえず、ここはどこ?と言ったら「ここは死後の世界で死んだ人間がお御籤で天国か地獄、それか異世界に行くかを決める場所」
って説明されたお!んっんー!テンション爆上がり!
妄想してた事が目の前で起こりテンションMAXで はしゃいで居ると次が詰まってるから早く引いてくれ、とくじが入った箱を差し出してきた。
まぁなんと言うかお祭りの屋台にある箱と同じで上から手を入れるタイプだ。
怖いなぁ寒いなぁ(稲川〇二風)に巫山戯ながらくじを取り結果を見る。そしたらなんとビックリ くじには異世界転生の5文字!
ヒュー!さっすが俺!運がいいねぇ!
はしゃぎながら神に異世界転生引いたぜ!ひゃっほい!と神に見せつける、
「お、いいねぇ。じゃあ希望する世界観と欲しい能力を言ってくれたらこっちで合わせるから言ってくれ。」と言われた。
うーんそうだなぁ
少し考え口を開く
「そりゃ行くとしたら剣と魔法ありのモンスターも居る異世界ファンタジーでしょ!そして能力は不老不死!これで決まりだな!」
「…分かった、じゃあちょっと準備するから待っといてね。」
そう言うと人型の光が消えて行く。
数分後、戻ってきた光が準備は終わったから今から異世界に送るね。
その言葉を最後に意識が無くなっていく。
ここから俺の不死を活かした最強生活が始まる!
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目を覚ますと見知らぬ森の中だった。
心地の良いそよ風が身体を撫で、草木の香りを運ぶ。
もうちょっと寝そべりたい気持ちを抑え、周囲の状況をする、仰向けの状態から上半身を起こし周囲を見渡す。
周りは鬱蒼とした木々で囲まれており、耳を澄ますと木々が風に揺すられる子気味いい音を立たている。
動物や虫の囀りは聞こえない、もしかしたら俺がいきなり現れたから逃げていったのだろう。
さて周囲の状況確認はこれくらいにして、そろそろ動こう。
一応ここはモンスターのいる世界、幾ら不老不死だろうと痛いのはごめんだ。
モンスターと会う前に人のいる村に着く事を今の目標にしよう。
万が一にも音でバレないよう周囲を警戒して森を抜けようと音を消して歩く。
途中、お腹が空いて見知らぬ木の実に手に取ったが毒があっては困ると、木の実を置いてそのまま歩く。
…どの位の時間が過ぎたのだろう、どれだけ歩こうが一向に森から抜けれる気配がない。
それどころか、もっと入り組んだ場所へ入っている様にも感じる。
喉が渇き腹が鳴る、不老不死だから餓死はしないと高を括ってたが、いざ極限状態になると精神的にも辛いものがある。
警戒して静かに歩く事出来なくなりザクザクと大雑把な音を鳴らしながら歩く。
…それが駄目だったのだろう。
突然、後頭部から鈍器で殴られた様な痛みが走る。
いきなりの事で意識が飛びそうになったが、咄嗟に歯を噛み意識を取り留める。口の中で鉄の味がするが今はどうでもいい
殴られた勢いをそのまま後ろを振り向くと、そこには肌が緑色で下卑た笑みを浮かべ涎を滴らせる…ゴブリンが居た。
両手には雑に作られた木の棍棒が握らており、それには何人もやって来ただろう血の跡が媚り付いている。
(冗談じゃない…!)
ただでさえ歩く事すらやっとなのに、よりにもよってゴブリンとエンカウントするとは!
幸い、ゴブリンは先程の一撃で死ななかった事に驚いているのか、警戒して動かない。
どうする?このまま相手を力ずくで倒すか?それとも相手が警戒して間合いを測っている隙に逃げるか?
ゴブリンとの睨み合いの間に思考をまとめて行動に移す。
やる事は簡単、砂を手に取りゴブリン目掛けて投げる。
するとゴブリンは声を荒らげ棍棒で防御をとる、それを見る前に踵を返し全力で逃げる。
ゴブリンは数秒 来るであろう攻撃に備えていたが逃げられた事に気づくと、今度は気性を荒らげ追いかけてくるのが分かる。
頭から警報が止まらずに鳴り続ける。
振り返る余裕はない!走れ!死ぬ気で走れ!追い付かれたら殺さられる!生にしがみつけ!隠れられる場所を探せ!
我を忘れ無我夢中に森の中を走り抜ける。
だが、終わりが来るのは早かった。
「うっ…あぁああぁ!」
坂を下っている途中、唐突に太股から激痛が走る。
太股をやられ既に限界だった脚は地面に踏み込めずたたらを踏み、前に転ぶ。
受け身を取る体力も無く、地面を転がり何度か跳ねて木にぶつかり止まる。
その間に身体中の骨が折れ、息も出来ないほど苦しくなる。
どうにか動く顔を動かし周囲を見る、そこには一匹のゴブリン…では無く、3匹のゴブリンに囲まれていた。
恐らく一匹目ゴブリンの声を聞きつけ加勢に来たのだろう。
彼らの手には槍や弓が握られていた、どうやら走っている途中に弓で太股を射貫かれたのだろう。
両手で棍棒を持っている一匹のゴブリンが近ずいてくる。
そして徐々に棍棒を頭の上まで持ち上げ頭を殴り続ける。
痛い…!嫌だ…!死にたくない…!俺はまだこの世界に来たばかりなんだぞ!嫌だ…痛い…嫌だ…死にたくない…
いy…
心の叫びは虚しく静かになって行く、意識が遠のく中、最後に見たのは下卑た笑みを浮かべながら手に持っている棍棒を無慈悲に頭へ振りかぶるゴブリンの顔だった。
正直に言いますと、ここから先は思い付いてないので行き当たりばったりです。
一応設定はあるんですよ(震え声)