遊戯王BELIEVER ~遊戯王の新作シリーズをフラゲしてきた(笑)~   作:ミスタータイムマン

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名もなきA・弐さん、いつも感想ありがとうございます。


念願のULTIMAGEAR 千年パズルをゲットしました。
中々手に入らなくて1年も待ちました。
フラッと立ち寄ったお店で手に入るとは。
歯ごたえがあるし、パズルの組み方も原作再現が高い良いパズルでした。

今話はビリーバー&グレンとティタン&キメラテラーのタッグデュエルです。


20話 刃と炎風の共闘

―――――DUEL!―――――

 

テラー側はデュエルを仕掛けたことで、このデュエルは認識改変ができない状態だ。

今は騒ぎの関係で誰もいないが、いつ人々が戻ってきてもおかしくはない。

早めに決着をつける必要があるが、アームドナイトとテラーのデュエルは戦いを仕掛けた方が先攻になる。

二重の意味で痛いところだ。

 

「今はデュエル集中するしかない」

 

「私のターン、《隣の芝刈り》を発動。お主とのデッキ枚数の差は20枚、デッキの上からカードを20枚、墓地に送る」

 

一気に墓地を肥やしてきたか。よくもまぁ、初手で引き込めたものだ。

あのカードはデュエルモンスターズ史上最も多くの墓地肥やしをできるカードの1つだ。

 

【Effect Revive!】

 

「来たか、大地輪廻流の要」

 

大地輪廻流?

 

「如何にも。これこそが大地輪廻流奥義!」

 

第壱幕 盤石之地盤!

 

今、漢字のエフェクトが出なかったか?

 

「全ての生命は大地より生まれ出で、最後には大地へ還る。故に!」

 

【Effect】

 

「大地を体現する事こそが勝利の道しるべ!墓地に送られた《リバイバル・ゴーレム》の効果を発動。自身を手札に戻す。これが大地の恵みである。更にフィールド魔法《メガリス・ポータル》を発動」

 

空中に六角形の岩石の台座が浮かび上がった。初めて見るフィールド魔法だ。

 

「初手、《隣の芝刈り》に墓地送りの《リバイバル・ゴーレム》。そして岩崎文理のデュエルはテラーになっても健在という事か」

 

グレンは警戒を強める構え。反応を見るに昔馴染みっぽい気配だ。プロデュエリストだろうか。

 

 

「与えられた大地の恵みには返礼を。儀式魔法《大地讃頌》を以て儀式を執り行う!」

 

ハイテラーの眼前に4つの蝋燭が現れ、ボッポッポと光が灯っていく。

 

【RITUAL SUMMON!】

 

「儀式召喚!降臨せよ!レベル4《メガリス・オク》(DEF2700)!」

 

白と黒双子の天使の石像が姿が大地から浮かび上がるように姿を現す。

 

「儀式召喚か」

 

儀式召喚とは廃れた召喚法の1つだ。

手札消費が荒く、キーカードである儀式魔法と儀式モンスターの2枚と素材が揃って始めて召喚できるのだ。

流通しているカードも数は殆どないはず。チームTECHのヘッドが使う『竜儀巧(ドライトロン)』シリーズだけかと思っていた。アレは国家事業で特別に開発したものらしいと聞いていたが。

 

「《メガリス・ポータル》の効果で墓地から《メガリス・ベトール》を回収。《メガリス・オク》の効果で1枚捨て1枚ドロー」

 

【Effect Bounce 1 monster】

【Effect Draw】

 

「私、《ハイテラー:ティタン》の永続効果。自分フィールド上の守備表示モンスターの守備力は300アップする」

 

《メガリス・オク》DEF2700→3000

 

「更に、墓地から《はにわ》3枚をゲームから除外し、レベル8《ブロック・ドラゴン》(DEF3000→3300)を特殊召喚する」

 

「ターン終了時に私はユナイトカウンターを1個得る。この1回限りのみの話だが」(ティタン ユナイトカウンター0→1)

 

【Player Effect】

 

【Turn End】

 

 

ハイテラー:ティタン

LP4000 手札2枚

場:《メガリス・オク》(DEF3000)、《ブロックドラゴン》(DEF3300)《メガリス・ポータル》

プレイヤーカード:《ハイテラー:ティタン》ATK0 ユナイトカウンター1個

 

《ハイテラー:ティタン》

プレイヤーカード ATK 700

このカードの②の効果はデュエル中、1度しか発動する事ができない。

①:自分フィールド上の守備表示モンスターは守備力が300アップする。

②:自分のターン終了時、守備力2000以上のモンスターが自分フィールド上に存在する場合、ユナイトカウンターを1個得る。

③:自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚する事ができない。

 

 

「俺のターン」

 

【Draw】

 

「W永続魔法《炎と風のカーニバル》と《炎風誘発》を発動」

 

【Effect】

 

「《ヴォルカニック・エッジ》(レベル4 ATK1800)を召喚。《炎と風のカーニバル》の効果で風属性モンスター、《神禽王アレクトール》を手札に加える」

 

【Summon】

【Effect Search 1 monster】

 

《炎と風のカーニバル》

永続魔法

このカード名の①と②の効果はそれぞれ、1ターンに1度だけ、発動する事ができる。

①:炎属性モンスターの召喚に成功した場合、デッキから召喚した場合、風属性モンスター1枚を選んで手札に加える。

②:風属性モンスターの召喚に成功した場合、デッキから召喚した場合、炎属性モンスター1枚を選んで手札に加える。

 

「《ヴォルカニック・エッジ》の効果で500ダメージを与える」

 

頭が刃物になっている甲殻恐竜が下級を放つ。

 

【Effect 500 damages】

 

ハイテラー:ティタン LP4000→3500

 

「炎属性モンスターの効果が発動したことで《炎風誘発》の効果で手札から《神禽王アレクトール》(レベル6 ATK2400)を特殊召喚する」

 

《炎風誘発》

永続魔法

このカード名の①と②の効果はそれぞれ、1ターンに1度だけ、発動する事ができる。

①:炎属性モンスターの効果が発動に成功した場合、手札から風属性モンスター1枚を特殊召喚する事ができる。

②:風属性モンスターの効果が発動に成功した場合、自分のデッキから炎属性モンスターを1枚選んで墓地に送る。

 

【Summon】

 

「ふむ、ならば《メガリス・オク》の効果を発動。《メガリス・オク》にて儀式を執り行う」

 

「儀式モンスターで儀式召喚だって!?」

 

「岩崎文理の【メガリス】では当たり前の動きだぞ?」

 

そうなのか?

 

8つの蝋燭に照らし出された《メガリス・オク》はピキピキとひび割れていく。

 

【Effect】

【RITUAL SUMMON!】

 

「儀式召喚!降臨せよ!レベル8《メガリス・ベトール》(DEF2600→2900)!」

 

《メガリス・オク》からヤギのような角を持つ悪魔を模した石像がその姿を現した。

その禍々しい角と角の間に緑黒色の光が収束していく。

 

【Effect Select Cards:Destroy!】

 

「《メガリス・ベトール》の儀式召喚時の効果で5枚までカードを破壊する!更に《メガリス・ポータル》の効果で墓地の《メガリス・フール》を手札に加える」

 

【Effect Bounce 1 monster】

 

「相手ターンで全体破壊か。だろうと思ったぜ。この程度、プロなら日常茶飯事だ!俺の炎属性モンスターか風属性モンスターが破壊された事で、俺はユナイトカウンターを2個得る!」(グレン ユナイトカウンター0→2)

 

《アームドナイト グレン》

プレイヤーカード ATK 0

①:自分フィールド上の炎属性モンスターか風属性モンスターが破壊される度、このカードの上のユナイトカウンターが3つ以下の場合、ユナイトカウンターを1個のせる。この効果は1ターンに4度まで発動する事ができる。

②:自分はEXデッキからメインモンスターゾーンにモンスターを特殊召喚できない。

③:自分の炎属性モンスターまたは風属性モンスターが対象とる効果を発動時に、このカードのユナイトカウンターを1個取り除いて発動する。その効果の対象を1つ増やす。

 

 

「行くぜ!ユナイトカウンター2個でコーリング!」

 

【Accept 2 Unite counters・・・UNITE SUMMON!】

 

 

「ユナイト召喚!現れろ!レベル3《フレイムホーン》(DEF800)!」

 

炎の角を持った四足獣がグレンの傍らに付き従う。

 

「魔法カード、《死者蘇生》を発動。《神禽王アレクトール》(レベル6 ATK2400)を特殊召喚し、効果を発動!」

 

【Summon】

【Effect Select 1 monster: Invarid!】

 

 

「《ブロックドラゴン》の効果を無効にする!これで条件は揃った。通常魔法《炎風延焼》を発動!このカードは自分フィールド上に風属性モンスターと炎属性モンスターが揃っている場合、かつ炎属性・風属性モンスターの効果が適用されている場合にのみ発動できる!」

 

 

《フレイムホーン》の角から炎が噴出する。その隣で《神禽王アレクトール》が翼を羽ばたかせ、風を巻き起こす。炎は煽られ、フィールドを覆う程になる。尚も風が供給され、火炎の竜巻と化し、ティタンのフィールドを蹂躙していく。

 

【Effect Destroy All monsters and Draw 1 card!】

 

「貴方のモンスターは全滅。更に、1枚ドロー!発動したこのカードは手札に戻る」

 

 

《炎風延焼》

通常魔法

このカードは炎属性モンスターと風属性モンスターがカードの効果を発動したターン、自分フィールド上に炎属性モンスターと風属性モンスターがそれぞれ、1体以上存在する場合に発動する事ができる。

①:相手フィールド上のモンスターと魔法・罠カードゾーンのカードを全て破壊し、カードを1枚ドローする。発動したこのカードは、手札に戻る。

 

 

「だが、《神禽王アレクトール》の効果はフィールドのみ。よって《ブロックドラゴン》の墓地効果は有効。《ブロックドラゴン》が破壊された事でデッキから《メガリス・オク》と《メガリス・オフィエル》を手札に加える。この大地の循環こそが大地輪廻流奥義!」

 

第参幕 大地合切!

 

弐幕はどこいった!?

 

「《神禽王アレクトール》でダイレクトアタック!」

 

【Attack!】

 

ハイテラー:ティタン(ATK700) LP3500→1800

 

「カードを1枚セット」

 

【Turn End】

 

 

アームドナイト グレン(赤石遼一)

LP4000 手札3枚

場:《神禽王アレクトール》(ATK2400)、《フレイムホーン》(DEF800)、セットカード1枚

プレイヤーカード:《アームドナイト グレン》ATK0 ユナイトカウンター0個

 

《フレイム・ホーン》

レベル3炎属性獣族・ユナイト・効果ATK1300 DEF800/装備ATK+800

ユナイトカウンター2個

モンスター効果

このカードは自分の墓地に炎属性モンスターが3体以上存在する場合のみ、ユナイト召喚できる。

ユナイト効果

①:装備プレイヤーが攻撃した時、相手ライフに300ポイントのダメージを与える。

 

 

『『ァァァァアアア!』』

 

巨大テラーのターンだ。奴はカード名を見る限り、《キメラテラー》(ATK1000)という名前のようだ。

 

「あのテラー、攻撃力が1000もあるのか」

 

《キメラテラー》

プレイヤーカード ATK1000

①:自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚する事ができず、カードをセットできない。

②:?

 

【Draw】

 

 

 

【Summon】【Effect】

【Summon】【Effect】

【Summon】【Effect】

【Summon】【Effect Draw】

 

キメラテラーの前に4体の刀を手にした獣人型のモンスターが現れる。

 

《妖仙獣 鎌壱太刀》レベル4 ATK1600

《妖仙獣 鎌弐太刀》レベル4 ATK1800

《妖仙獣 鎌参太刀》レベル4 ATK1500

《妖仙獣 飯綱鞭》レベル4 ATK800

 

【Effect Bounce!】

 

《神禽王アレクトール》フィールド→手札

 

「【妖仙獣】か!」

 

【妖仙獣】は展開力が高いテーマだが、弱点も多いテーマだ。

 

【Battle Phase】

 

【Player Attack!】

 

グゥワン!

 

キメラテラーが跳躍。一足飛び《フレイムホーン》の眼前に飛来して大きく広げた左手で《フレイム・ホーン》を押し潰した。

 

「炎属性モンスターが破壊された事でユナイトカウンターを1個得る」(グレン ユナイトカウンター0→1)

 

「更に、炎属性モンスターが破壊された事で手札の《炎天禍サンバーン》(レベル8 ATK2600)の効果を発動。自身を特殊召喚し、相手に《フレイムホーン》の攻撃の半分、600ポイントのダメージを与える!」

 

【Effect Summon & Damage!】

 

『『アァアアアア!』』

 

赤色の魔人が手を掲げるとキメラテラーが燃え上がった。

 

キメラテラーLP4000→3400

 

攻撃力が高いサンバーンがいることで一斉攻撃は免れた。

しかし、それを掻い潜るカードもいる。

 

【Attack!】

 

グレンの体に決まる斬撃。

《妖仙獣 鎌弐太刀》は与えるダメージは半分になるものの直接攻撃能力を持つ。

 

アームドナイト グレン(遼一) LP4000→3100

 

 

『『ナァァアアアズズズゥゥゥウウ!』』

 

【Bounce】【Bounce】【Bounce】【Bounce】

 

妖仙獣モンスターのターンエンド時に手札に戻るデメリット効果だ。

 

【Turn End】

 

 

キメラテラー

LP3400 手札7枚

場:《メガリス・ポータル》

プレイヤーカード:《キメラテラー》ATK1000 ユナイトカウンター0個

 

 

「俺のターン、ドロー!」(《アームドナイト ビリーバー》ATK0→300)

 

【Draw】

 

「フィールド魔法《テクノロギアン・アーセナル》を発動。発動時、効果で《テクノロギア・サーベルタイガー》を手札に加える」

 

背後のフィールドに近未来的な工場がせり上がった。

 

「《テクノロギア・サーベルタイガー》*1(レベル4 ATK1800)を召喚。《テクノロギア・マテリアル》*2(レベル1 DEF100)1体をデッキから特殊召喚!」(ビリーバー ユナイトカウンター0→2)

 

【Summon】

【Effect Summon】

 

「《テクノロギア・サーベルタイガー》をリリースして、《テクノロギア・ランサー》(レベル6 ATK2200)を特殊召喚!」(ビリーバー ユナイトカウンター2→3)

 

【Summon】

 

「自分フィールドにモンスターが特殊召喚された事で《テクノロギア・マテリアル》の効果、自分フィールド上のモンスターの攻撃力が100アップ!更に《テクノロギア・ランサー》の効果が発動される。《メガリス・ポータル》を破壊!」

 

【Effect Attack Plus!】

【Effect select 1 Magic Trap card:Destroy!】

 

《テクノロギア・ランサー》ATK2200→2300

 

光球から光がフィールドに広がり、《テクノロギア・ランサー》が持つ槍。

その表面の幾何学模様が光り輝き、機械槍兵は六角形の台座へと投擲した。

 

「《テクノロギアン・デベロップメント》*3を発動!レベル5以下の「テクノロギア」モンスターを特殊召喚できる。デッキの1番上のカードを墓地に送り、《テクノロギア・ファイター》(レベル5 ATK2000)を特殊召喚」(ビリーバー ユナイトカウンター3→4)

 

【Effect Summon】

 

「《テクノロギア・マテリアル》の効果。自分フィールド上にモンスターが特殊召喚された事で自分フィールド上のモンスターの攻撃力は100アップ!」

 

《テクノロギア・ファイター》ATK2000→2100

《テクノロギア・ランサー》ATK2300→2400

《炎天禍サンバーン》ATK2600→2700

 

《テクノロギア・マテリアル》から機械戦士の左の拳に黄色の光が宿った。

 

【Effect Search 1 monster】

 

「《テクノロギア・ファイター》の隣でモンスター効果が発動したことで《テクノロギア・ファイター》の効果を発動。デッキから《テクノロギア・オックス》を特手札に加える」

 

【Summon】

 

《テクノロギア・ファイター》

レベル5光属性機械族・効果ATK2000DEF1800

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか発動することができない。

①:このカードは自分の手札かフィールド上から「テクノロギア」モンスター1体をリリースすることで手札から特殊召喚する事ができる。

②:このカードの隣のモンスターカードゾーンでモンスター効果が発動した場合に発動する事ができる。自分のデッキからレベル4以下の「テクノロギア」モンスター1体を特殊召喚する。

③:自分の墓地のカードが8枚以上あり、このカードが相手によって破壊された場合、フィールドのカード1枚を対象として発動する。そのカードを破壊する。

 

 

【Effect Search 1 Monster】

 

「俺は《テクノロギア・マテリアル》とユナイトカウンター4個でコーリング!」

 

【Accept 4 Unite counters・・・】

 

「ユナイトイクイップ!戦場で勝鬨をあげる勇猛なる竜の牙! 《ザンブレイド・ドラゴン》*4!」

 

【UNITE EQUIP! Fatal Blade!】

 

《アームドナイト・ビリーバー》 ATK300→2300

 

「ザンブ、行くぜ!」

 

『・・・うむ』

 

大剣と化したザンブはどこか歯切れが悪い。

 

「何を考えているか想像はつく。ただ、俺が言えるのは・・・あいつらを倒さないと俺達に未来はないって事だ!」

 

『・・・』

 

そうして俺は《キメラ・テラー》へとフェイタルブレードを構える。

 

「バトルだ!《テクノロギア・ファイター》でダイレクトアタック!」

 

【Attack!】

 

【Effect Summon】【Effect Summon】

 

 

《妖仙獣 大幽谷響》(レベル6 DEF?)、それも2体。

このカードは攻撃してきたモンスターの元々の攻撃力と同じになるが、相手が悪かったな。《テクノロギア・マテリアル》の効果でテクノロギア達の攻撃力は常に更新される。

 

「《テクノロギア・ファイター》で《妖仙獣 大幽谷響》(DEF?→2000)に攻撃」

 

機械拳士の右ストレートで1体目の暗い靄は霧散する。

 

「いくぜ!」『おう!』

 

【Player Attack!】

 

大幽谷響に肉薄し、斜めに切り落とす。プレイヤーはモンスターではないから、大幽谷響の守備力は0のままだ。

 

 

「《テクノロギア・ランサー》でダイレクトアタック!」

 

【Attack!】

 

キメラテラー(ATK1000):LP3600→2200

 

「《炎天禍サンバーン》でダイレクトアタック!」

 

キメラテラー(ATK1000):LP2200→600

 

刺突に火炎弾、キメラテラーにダメージが蓄積されていく。

 

 

だが、

 

『『ガガガゥゥウウウダァァァアアア!』』

 

キメラテラーの身体中に張り付いていた口がベキベキと音をたて、動物の首や頭が伸びていく。

 

キメラテラーATK1000→2400

 

 

《キメラテラー》

プレイヤーカード ATK 1000

①:自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚する事ができず、カードをセットできない。

②:自分のライフポイントが1000以下の場合、このカードの攻撃力は1400アップする。

 

攻撃力のアップ。第2形態って事か。

 

「カードを2枚セットして、ターンエンド」

 

 

【Turn End】

 

 

アームドナイト ビリーバー(奥田遊士)

LP4000 手札0枚

場:《テクノロギア・ファイター》(ATK2000)、《テクノロギア・ランサー》(ATK2200)、《炎天禍サンバーン》(ATK2600)、セットカード2枚

プレイヤーカード:《アームドナイト ビリーバー》ATK2300→2000(《ザンブレイド・ドラゴン》装備) ユナイトカウンター0個

 

《テクノロギアン・アーセナル》

フィールド魔法

①:このカードの発動時の効果処理として、「テクノロギア」モンスター1枚を手札に加える事ができる。

②:自分フィールド上のメインモンスターゾーンのモンスター2体を対象として発動する。そのモンスターの位置を入れ替える。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。

③:?

 

 

「手札を使いきったか。まだまだ甘いな、私のターン!」

 

【Draw】

 

「《強欲で金満な壺》を発動。EXデッキからカードをランダムに6枚除外し、2枚引く!」

 

【Effect Draw!】

 

「リバースカードオープン《テクノロギアン・セキュリティ》*5を発動!《テクノロギア・ファイター》と《テクノロギア・ランサー》をリリース!」

 

【ADVANCE SUMMON!】

 

「デッキより来たれ!アドバンス召喚!レベル8《テクノロギア・パイルバンカー》*6(DEF3000)!」(ビリーバー ユナイトカウンター0→1)

 

「デッキからアドバンス召喚とは面妖な。しかし、我が歩みは止まらない!《メガリス・アラトロン》にて儀式を執り行う!」

 

宝石を散りばめた天使の姿の石像が空中から舞い降りた。

 

【RITUAL SUMMON!】

 

「儀式召喚!降臨せよ!レベル2《メガリス・フール》(DEF2000)!その効果でレベルを8に変更し、《メガリス・ファレグ》を手札に加える」

 

【Effect Search 1 Monster】

 

「そいつは!」

 

グレンが警戒するように声を上げる。

なるほど、メガリスデッキのパワーカードって事か。

 

「《テクノロギアン・リバイアル》を発動!墓地からレベル8《テクノロギア・コマンダー》(DEF2200)を特殊召喚!」(ビリーバー ユナイトカウンター1→2)

 

《テクノロギアン・リバイバル》

永続罠

①:このカードの発動時の効果処理として自分の墓地から「テクノロギア」モンスター1体を選択して墓地から特殊召喚する事ができる。

②:1ターンに1度、自分のデッキの1番上のカードを墓地に送って発動する。ライフを200回復する。

 

 

「《テクノロギア・パイルバンカー》の効果が誘発する。《メガリス・フール》の縦列を全て墓地に送る!」

 

【Effect Bury!】

 

 

「妨害はこれで終わりか。ならば、この時を終の場としよう!《メガリス・アラトラン》で儀式を執り行う。儀式召喚!降臨せよ!レベル8《メガリス・ファレグ》(ATK2500)!《メガリス・ファレグ》が存在する限り、私の儀式モンスターは墓地のメガリスモンスター1体につき、攻撃力が300アップする!私の墓地のメガリスモンスターは16枚。即ち、《メガリス・ファレグ》攻撃力は・・・」

 

《メガリス・ファレグ》が手にした剣に岩石が吸い寄せられ、ビル程の巨大な剣になる。

 

 

《メガリス・ファレグ》ATK2500→7300

 

「攻撃力7300!妨害されて尚、ココまでのモンスターを出すなんて・・・。だからこそ解せない!何故、貴方と程の人がテラーに・・・!」

 

一瞬、シンと無音になる。

 

「・・・自らに目を背けていた者の末路だ。私が怪物と化したのは、数日前の事だ」

 

 

 

 

 

―――数日前、友灯神社

 

 

夕方・・・

 

 

本来ならば道場で修業をしていた弟子達が神社に戻ってくる時間だが、誰も戻ってきていない。

普段なら聞こえる喧噪がないこの静寂はいささか不気味に思える。

私は道場へと向かった―――――。

 

 

 

道場で私が目にしたのは、畳の床に倒れ伏す弟子達。

 

「神に仕え修行するデュエリストは求道者と聞いていましたが、実力も思いも期待外れですね」

 

その中心には、裾の長い深紅の執事服に身を包む長身の浮世離れした男。

彼は1人の女性、一番弟子の加納那由多(かのうなゆた)に視線を向ける。

 

「とりあえず、まだマシだった彼女を"テラー"にしましょうか」

 

胸ポケットから取り出したのは闇を凝縮したような禍々しい真っ黒なカード。

 

 

「貴様!私の弟子達に何をした!」

 

「おや?まだ人がいたのですか。彼女を弟子と呼ぶという事は、貴方が師範、道場主なのですね」

 

ゆるりと首をこちらに向けた男―否、魔人はその双眸で私を捉える。

その瞳孔は縦長で人間とは思えない。恐怖に全身が支配され金縛りに遭うかのような圧だ。

逆らうことなどできない絶対的捕食者だと本能が訴えるのだ。

それでも、と恐怖を抑え込み口を開く。

 

「か・・・彼女を離してくれ。私が彼女の代わりになろう」

 

「・・・いいでしょう。その願いを聞き入れましょう」

 

安堵するもつかの間、私の視界は暗闇に覆われた。

 

 

「グォオオオオオ!」

 

 

永遠に続くかのように思われた苦痛は前触れもなく引いた。

何事もなかったのではないかと、手のひらを見ると、岩の皮膚になっていた。

 

「なっ!」

 

後ずさり、縋る思いで稽古用の姿見を見ると、執事服の魔人と岩の怪人の姿が写っている。

 

これは・・・、

私・・・なのか・・・?

 

「《ハイテラー:ティタン》ですか。まさかこんな形で"ハイテラー"を作り出せるとは」

 

魔人が私へ1枚のカードを差し出す。そこに描かれていたのは今の私の姿。そして《ハイテラー:ティタン》の名。

 

「運が良いですね。通常のテラーになった場合は我を失います。そうなれば、あなたがこの周囲一帯を破壊していたことでしょう」

 

そう嘯く魔人に怒りがこみ上げる。

 

「貴様・・・!」

 

「ああ、そうそう。ハイテラーに至る条件が分かってきましてね。独力でテラーに至れる程の大きな心の闇を持つ者に対して、先程の黒のカード、"テラーローダー"を使うことでハイテラーへと至ります」

 

「・・・」

 

「つまりあなたはそれ程の心の闇を抱えている筈なのですが、どのようなものでしょうかねぇ」

 

大地輪廻流を修めた私に心の闇など・・・。

 

ゾワッと心の奥か暗いものがあふれ出てくる。

 

『何故、次男の私がこの神社を・・・』

 

大成(たいせい)では、この家を任せられないでしょ・・・!』

 

何故、チームを抜けなければならないのか・・・

 

『実家の都合なら、しょうがないよな・・・』

 

『俺達じゃ、ユニティガーディアンやアトリビュートには届かないよな・・・』

 

何故、己の力不足を見つめない・・・!

 

 

何故、何故・・・。

 

 

「ナゼだぁアアアア!」

 

「やはり、相応の闇を抱えていますね。では《ハイテラー:ティタン》よ、これより先は私の下で力を奮いなさい。貴方の望みの成就は私が保証しましょう。この・・・」

 

 

マスターテラー 獄炎のブレイウルスが。

 

 

 

―――――

 

 

「そんな事が・・・だけど!」

 

「貴様にも、誰にも否定できまい。このただの自業自得を、墜ちた私を。私のこの感情を・・・!怒りを!」

 

ティタンの下に暗黒の闘気が収束していく。

 

「はぁあああああ!墓地の《古代の壺》2体と《メガリス・オク》を3体除外して、レベル8《ブロックドラゴン》(DEF3000)を特殊召喚」

 

《メガリス・ファレグ》ATK7300→6700

 

ファレグの攻撃力を削ってまで《ブロックドラゴン》を出した。何を考えている。

「《ユナイトウィッシュ》を発動!ユナイトカウンターを2個追加!」(ティタン ユナイトカウンター1→3)

 

【Effect Get 2 unite counters】

 

かつて、ジンさんが話した言葉を思い出す。

 

 

―――ハイテラーは、ユナイトイクイップも使いこなす。―――

 

 

「私はレベル8の《ブロックドラゴン》と3つのユナイトカウンターでコーリング!」

 

【Accept 3 Unite Counters・・・】

 

「ユナイトイクイップ!我が心の闇!《デア・ガイアス》(装備ATK+?)!」

 

 

【UNITE EQUIP!GAIAS IDEA!】

 

それは、真っ黒な岩石の装甲。ティタンの溢れ出る心の闇が具現化したかのよう。

 

It's terrible!

 

しかも追加音声とか絶対にヤバ代物だ。

 

 

「私の攻撃力は墓地のモンスターの1枚につき、200ポイント攻撃力がアップする。私の墓地のモンスターは20体」

 

《ハイテラー:ティタン》ATK700→4300

《メガリス・ファレグ》ATK6100→6400

 

 

《デス・ガイアス》

レベル10地属性岩石族・ユナイト・効果ATK3000 DEF3000/装備ATK+?

レベル8モンスター+ユナイトカウンター3個

モンスター効果

①:?

ユナイト効果

このカードは元々の攻撃力が700以上の「テラー」プレイヤーカードにのみ装備できる。

①:プレイヤーの攻撃力は、自分の墓地のモンスターの数×200ポイント攻撃力がアップする。

②:プレイヤーが守備表示モンスターを攻撃した場合に発動する。そのモンスターは表側攻撃表示になる。

③:装備プレイヤーは、効果ダメージを受けない。

 

 

「ますい!《テクノロギアン・アーセナル》の効果で《テクノロギア・パイルバンカー》と《テクノロギア・コマンダー》の位置を入れ替える」

 

【Effect】

 

「《テクノロギアン・リバイバル》の効果でデッキの1番上のカードを墓地に送ってライフを200回復する!それにより、《テクノロギア・コマンダー》の誘発効果で1枚ドローし、フィールド上のモンスターの攻撃力を700アップする」

 

 

【Effect 200 Life recovery】

【Effect Draw & Attack plus!】

 

《テクノロギア・コマンダー》ATK2700→3400

《テクノロギア・パイルバンカー》ATK2400→3100

《炎天禍サンバーン》ATK2600→3300

アームドナイト ビリーバー(遊士)LP4000→4200

 

「攻撃開始!《メガリス・ファレグ》で《炎天禍サンバーン》を攻撃!」

 

《メガリス・ファレグ》が手にした巨大剣が振り下ろされる。そのまま振り下ろされれば、俺達も攻撃の巻き沿いになる。

 

「ビリーバー!」

 

「グレン、ありがたく使わせてもらう!《ユナイトチャーム》*7を発動。このターンのダメージを半減させる!更にユナイトカウンターを1つ得る!」(ビリーバー ユナイトカウンター2→3)

 

《炎天禍サンバーン》の周囲にバリアを纏って、迫り来る巨大な建造物と化した剣を抑え込んだ。

 

「ぐぅううう!」

 

アームドナイト ビリーバー(遊士)LP4000→2100

 

 

「我が怒りの一撃を喰らえ!《テクノロギア・パイルバンカー》を攻撃!」

 

【Player Attack!】

 

「《テクノロギア・ランサー》が攻撃表示に!」

 

「《デス・ガイアス》を装備した私との戦闘では守備表示は許されない!」

 

機械兵士のがら空きの胴をティタンの拳が貫いた。

 

アームドナイト ビリーバー(遊士)LP2100→1100

 

「フゥウウウ・・・。これで私のターンは終了だ」

 

【Turn End】

 

 

ハイテラー:ティタン

LP1800 手札0枚

場:《メガリス・ファレグ》(ATK6400)、

プレイヤーカード:《ハイテラー:ティタン》ATK4300(《デス・ガイアス》装備) ユナイトカウンター0個

 

 

「貴方の苦しみは俺が決着をつける!俺のターン!」

 

【Draw】

 

「ビリーバー、使わせてもらうぜ。《テクノロギアン・リバイバル》の効果を発動。デッキの1番上のカードを墓地に送り、ライフを200回復する」

 

【Effect 200 Life recovery】

 

アームドナイト グレン(遼一)LP3100→3300

 

「《テクノロギア・コマンダー》の効果が誘発。カードを1枚ドローし、自分フィールド上のモンスターの攻撃力を700アップ」

 

 

《テクノロギア・コマンダー》ATK2800→3500

《テクノロギア・パイルバンカー》ATK2200→2900

 

【Effect Draw & Attack plus】

 

「カードを1枚セットし、《火舞太刀》(レベル4 ATK1700)を召喚」

 

【Summon】

 

「《炎王炎環》を発動。《火舞太刀》を破壊し、墓地から《ヴォルカニック・エッジ》(DEF500)を特殊召喚」(グレン ユナイトカウンター0→1)

 

【Effect Summon】

 

「破壊された《火舞太刀》の効果で《メガリス・ファレグ》を破壊!更に500ダメージを与える」

 

【Effect Select 1 Card:Destroy! & 500 damages!】

 

《ハイテラー:ティタン》ATK4300→4500

 

「だが、《デス・ガイアス》の効果で私は効果ダメージを受けない!」

 

効果ダメージを無効にするのか。厄介だな。

 

「魔法カード《炎風招来》を発動。自分フィールド上に炎属性モンスターが存在する場合、デッキからそのモンスターと同じレベルの風属性モンスターを効果を無効にして、特殊召喚する」

 

【Effect Summon】

 

《炎風招来》

通常魔法

①:以下の効果からいずれか1つの効果を選んで発動する。自分の墓地に「炎風」カードが3種類以上存在する場合は2つ選択できる。

●自分フィールド上に炎属性モンスターが存在する場合、デッキからそのモンスターと同じレベルの風属性モンスターを効果を無効にして、特殊召喚する。

●自分フィールド上に風属性モンスターが存在する場合、デッキからそのモンスターと同じレベルの炎属性モンスターを効果を無効にして、特殊召喚する。

 

 

「《霞の谷のファルコン》(レベル4 ATK2000)を特殊召喚。速攻魔法《ユナイトチャージ》*8を発動。これでユナイトカウンターは3個!」(グレン ユナイトカウンター0→3)

 

【Effect Get 1 unite counters】

 

「俺は《ヴォルカニック・エッジ》、《霞の谷のファルコン》とユナイトカウンター3個でコーリング!」

 

天空へと吸いこまれる5つの光が魔法陣を描き出す。

 

【Accept 3 Unite counters・・・UNITE SUMMON!】

 

「ユナイト召喚!陽光と共に舞い降りろ!レベル8《ミーティアル・ペガサス》(ATK2700)!」

 

黄緑の装甲を纏った朱鷺色の天馬が、天空から大地に降り立った。

 

『今こそ決着の時!行くぞ!』

 

「《ミーティアル・ペガサス》・・・!」

 

「カードを1枚セット。《ミーティアル・ペガサス》で攻撃!」

 

《ミーティアル・ペガサス》は天高く舞い上がる。

 

【Attack!Burning Charge!】

 

「《ミーティアル・ペガサス》はユナイト召喚したターン、攻撃力が2倍になる!」

 

背中の装甲から爆炎がロケットのように噴出される。その様はまるで流星。

 

 

《ミーティアル・ペガサス》

レベル8炎属性獣族・ユナイト・効果ATK2700DEF1500/装備ATK+2200

炎属性モンスターまたは風属性モンスター2体+ユナイトカウンター3個

モンスター効果

このカードは風属性モンスターとしても扱う。

このカード名の①か②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか発動する事ができない。

①:このカードが特殊召喚に成功したターンのバトルフェイズ中、このカードの攻撃力は2倍になる。

②:このカードは自分のターン中、相手の魔法・罠・モンスター効果を受けない。

ユナイト効果

①:?

 

 

 

《ミーティアル・ペガサス》ATK2700→5400

 

 

 

 

ティタンは腕を交差させ防御姿勢をとるも、強烈な衝撃が彼を襲う。

 

 

「ガァアアア!!」

 

ハイテラー:ティタンLP1800→900

 

白煙の痕には片膝をついていたティタンの姿。

ガイアスイデアの鎧も解除されている。

 

「馬鹿な。全てを捨てた私に何故ここまでの差がつく・・・!」

 

「バックもなしに《ミーティアル・ペガサス》の召喚を許したのが貴方の敗因だ。ビリーバーが追い詰めたお陰だ」

 

「仲間の、差か・・・!」

 

ティタンはこちらを見やる。

その瞳に写るのは後悔か、悲哀か、それとも・・・。

 

 

「《テクノロギア・コマンダー》で攻撃!」

 

【LAST ATTACK!】

 

 

「・・・無念」

 

ハイテラー:ティタンLP900→0

 

 

煙が晴れるように、ティタンは人の姿に戻る。どこか憑き物が落ちたようなそんな表情。

 

「だが私もデュエリストの端くれ。立場はどうあれチームの勝利に尽くす。これが大地輪廻流!」

 

最終奥義! 相承之芽吹き!

 

 

何をした!?

ティタンは倒した筈。ライフも戦意もない。

 

いや待て!

これはタッグデュエルだ!

 

 

【Draw】

 

 

『『ヴォオオオオオ!』』

 

キメラテラーの咆哮が虚空へ響く。

 

 

 

【UNITE EQUIP!GAIAS IDEA!】

 

 

それは新たに手に入れる力に対しての歓喜の雄叫び。

 

 

 

It's terrible!

 

 

 

《キメラテラー》ATK2400→8000

 

 

 

アイツがパワーアップするのかよ。

 

 

 

 

《デス・ガイアス》

レベル10地属性岩石族・ユナイト・効果ATK3000 DEF3000/装備ATK+?

レベル8モンスター+ユナイトカウンター3個

モンスター効果

①:このカードが自分のターンのドローフェイズ時に墓地に存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、手札を全て捨て、このカードをプレイヤーに装備できる。このターン、あなたは他のカードをプレイできない。

ユナイト効果

このカードは元々の攻撃力が700以上の「テラー」プレイヤーカードにのみ装備できる。

①:プレイヤーの攻撃力は、自分の墓地のモンスターの数×200ポイント攻撃力がアップする。

②:プレイヤーが守備表示モンスターを攻撃した場合に発動する。そのモンスターは表側攻撃表示になる。

③:装備プレイヤーは、効果ダメージを受けない。

*1

《テクノロギア・サーベルタイガー》

レベル4光属性獣族・効果ATK1800DEF1200

このカード名の効果は1ターンに1度しか、発動する事ができない。

①:このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合、

手札またはデッキから《テクノロギア・マテリアル》1体を特殊召喚する事ができる。

*2
《テクノロギア・マテリアル》

光属性雷族・効果ATK100DEF100

このカードはEXデッキからモンスターを特殊召喚するための素材にできない。

①:自分フィールド上にモンスターが召喚・特殊召喚された場合、フィールド上のモンスター1体を選択して発動する。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が100ポイントアップする。

*3
《テクノロギアン・デベロップメント》

永続魔法

①:1ターンに1度、デッキの1番上のカード1枚を墓地に送って発動できる。手札からレベル5以下の「テクノロギア」モンスター1体を特殊召喚することができる。自分の墓地に「テクノロギア・マテリアル」が3枚存在する場合、代わりに墓地の「テクノロギア」モンスター1体を選択して特殊召喚することができる。

*4
《ザンブレイド・ドラゴン》

レベル8地属性ドラゴン族・ユナイト・効果ATK2500DEF2000/装備ATK+2000

モンスター1体+ユナイトカウンター4個

モンスター効果

このカード名の①か②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか発動する事ができない。

①:互いのメインフェイズ中か自分のバトルフェイズ中、魔法・罠・モンスター効果を発動した場合に発動する事ができる。このカードをプレイヤーカードに装備する。

②:このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、装備状態のユナイトモンスターを自分メインモンスターゾーンに特殊召喚する事ができる。

ユナイト効果

①:自分が直接攻撃を受ける場合、このカードをメインモンスターゾーンに特殊召喚する事ができる。

*5
《テクノロギアン・セキュリティ》

永続罠

①:1ターンに1度、手札またはデッキからレベル5以上の「テクノロギア」モンスター1体を召喚する事ができる。

②:1ターンに1度、このカードと同じ縦列の「テクノロギア」モンスター1体を対象とするカードが発動した時、デッキの1番上のカード1枚を墓地に送って発動できる。その発動を無効にし破壊する。

*6
《テクノロギア・パイルバンカー》

レベル7光属性機械族・効果ATK2400DEF3000

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか発動することができない。

①:このカードは自分の墓地に《テクノロギア・マテリアル》2体以上存在する場合、自分フィールド上の「テクノロギア」モンスター1体をリリースすることで手札から特殊召喚する事ができる。

②:このカードと同じ縦列で自分のカードの効果が発動した場合、相手フィールド上の縦列を選択して発動する事ができる。それらのカードを墓地に送る。

*7
《ユナイトチャーム》

通常罠

(1):プレイヤーカードにユナイトカウンターを1個乗せ、このターン受けるダメージを半分にする。

*8
《ユナイト・チャージ》

速攻魔法

①プレイヤーカードにユナイトカウンターを1つのせる。相手フィールド上にユナイトモンスターが存在する場合、ターン終了時にデッキから《ユナイト・チャージ》1枚を選択して、手札に加える。




グレンのデッキは炎+風属性でした。
炎を風で広げ、広範囲を燃やすイメージです。
ティタンは岩石をメインにして、由緒ある神主の家系で儀式を入れたかったので【メガリス】になりました。
儀式が在府市で日の目を見ているのは5割位、かずみんのお陰です。
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