遊戯王BELIEVER ~遊戯王の新作シリーズをフラゲしてきた(笑)~ 作:ミスタータイムマン
今回も修行回です。今までで一番の文章量になっています。
前回は修行回にも関わらず、デュエルシーンを出せていなかったのが心残りでしたが今回は出せました。
2日目―――、
「奥田さん、おはようございます」
そう遊士君に話しかけるのは
昨日の午後から遊士君を慕い始めていた。
「宍戸君、おはよう」
「みんな、準備はできましたね。加納、彼らの走り込みの確認をしてきてくれるか」
「はい!師範!みんな、今日はコースを変えていくからね!」
「「「「「「はい!!!!!!」」」」」
「後、奥田君はアドバイス禁止ね」
「了解です」
私達はまた昨日のように走り出した。
~
「そういえば、あれだけ動いたのに筋肉痛があんまりないな、どうしてだ?」
「友灯山で採れる山菜、命力草のお陰ですね。一時的に筋疲労を和らげる効果があるそうですよ」
ユニティガーディアンでも試合の前日のトレーニング後に食べる事がある。
「よく知っているわね。流石は白砂アイナと言ったところね。命力草はユニティガーディアンのジンが何年か前にやって来た時に効能を師範に教えたそうよ」
昔、ジンさんが大量の草を持ってきて、『何でコレがココにもあるんだよ!』って騒ぎながら、家の科学部に成分を分析させていたっけ。
次の日の食事に出てきて驚いたのを覚えている。
「あの忍者、本当に何者なんだ?」
遊士君の言う通りね。
その後の石避けも帰り道探しも、つつがなく終わった。
~
「次は100人組み手デュエルだ。5割の壁を突破してやるぜ」
「期待しているわよ。まずは私からね」
「いきなり加納さんとかよ!でも勝つ!」
悟君達の気合いは十分。遊士君はいつも通りね。
~
「コレが俺の最大火力だ!」【LAST PLAYER ATTACK!】
「《メガロック・ドラゴン》で攻撃!」【LAST ATTACK!】
「《ダーク・シムルグ》でトドメだ!」【LAST ATTACK!】
悟君達は後半の勝率の低下は、昨日よりも少ないみたい。
「《空牙団の大義フォルゴ》で効果が無効になった《オオヒメの御巫》を攻撃」
【LAST ATTACK!】
「ここにきて、この集中力・・・!」
「奥田さん、凄いです!」
遊士君は相変わらずというか、寧ろキレが上がっている?
「加納さん、ありがとうございます。極限状態での感覚が戻ってきました」
「貴方、ホントどんな環境でデュエルしてきたのよ・・・。でも私の方も研ぎ澄まされてきたみたい。次、白砂さん」
「はい!」
私達の調子は良い。ただ、遊士を慕っていた宍戸君はあまり、勝てていないみたい。
「よそ見?ああ、宍戸君ね。努力家なんだけど、中々勝てなくてね」
彼の勝率は1割にも満たない。効果モンスターもあまり使えてないみたい。
「彼、プレイングは上手いんだけど。効果モンスターを扱うのが苦手というか縁がなくてね。昔、プロキシで【真竜】や【帝王】を使わせたんだけど、悉く手札事故を起こすの。呪いかと思う位にね」
「そうなんですね。それは・・・」
「
「話していただき、ありがとうございます」
「今回は負けないわよ」
「いいえ、勝つのは私です」
―――――
午後も私達はデュエルを繰り返していた。
そんな時である。
ブモォオオオ!
「なんだ、この唸り声は!?」
境内の方からだ。
建物の陰から境内を覗き混むと、ソコにいたのは鎧のようなものを纏ったピンク色のテラー。
「何だ?豚の怪物!?いや、あそこにいるのは・・・!」
「ヒッ・・・!」
宍戸君が床に座りこんで後ずさりしていた。
「くっ、ここは私が・・・!」
岩崎師範が拳を握り締め飛び出そうとする。
行かないと!
ダメ。遊士君から見た私はみんなに正体を隠すようにする筈。
ウカツに飛び出したら、私が遊士君の正体を知っている事になる。
「俺が行きます!」
「っ遊士君!?無茶です!」
「彼の身体能力は最も高い。いや、私も行くか・・・!」
「2人で行った方が逆に危ないと思います!彼に任せましょう!」
「そうか・・・!」
苦しい言い訳だったけど、気が動転しているから、何とか通じてくれた。お父様みたいにできたかな?
―――――
今にも豚型のテラーが襲い掛からんとしているところだった。
先輩がみんなをまとめて連れ出してくれたおかげだ。
間に合ってよかった。
「宍戸君、大丈夫か!」
「奥田さん!?」
「早く逃げろ!」
「は、はい!」
走り去る宍戸君を尻目に俺は敵を見据える。
【Duel Disc stand by】
「すぐに終わらせるぜ!」
【Set Player card】
「アームドフォーゼ!」
【Accept! ARMED PHOSE! This is the Armed Knight BELIEVER!】
「俺の未来を刻んで見せる!」
さて、と《ザンブレイド・ドラゴン》のカードを構える。
すると―――、
「ブモォオオオ!」
クルリ
豚型のテラーは一目散に山奥へ逃げていった。
「逃げたーーー!?」
『追いかけるぞ!』
そんな事があるのか・・・。
―――――
「ここまでくれば大丈夫かな・・・」
宍戸恭介はテラーから命からがら逃げてきて、木の根元に座り込んだ。
安堵すると同時に罪悪感に彼は苛まれていた。
「奥田さんは無事だろうか・・・」
「何をシケたツラしてやがんだ?あぁ?」
「え・・・」
強面の男が其処にいた。まるで人間とは思えない異様な存在感を彼は感じ取っていた。
「臆病者にはお似合いなツラだぜ」
「う・・・僕は・・・悔しい・・・」
宍戸恭介にとっては尊敬する人を尻目に逃げるしかなかった自分があまりにも悔しいのだ。
「ハ、テメェはツいているぜ!この俺様が直々に力を与えてやるんだからな!!」
男は、ヒュドボロスは
「な、うわぁあああ!」
【Leon Terror…】
「その力を存分に振るえ!」
「ヴウオォオオオ!!!」
力に餓えた獣だけが残った。
―――――
「よし、追い付いた!」
見失ったが、やっと見つけた。
やっぱり山で人を探すのは困難だ。
その時―――、
「ヴオオオオ!!」「ブモオオオ!」
ドゴォオオン!
「テラー同士が闘っている!?」
ライオン型のテラーがボディブローを決め、豚型のテラーを仰け反らせる。
初めて見る光景だ。
それに、ライオン型のテラーはどこから来たんだ?
『このような事があるのか・・・』
ザンブも知らないのか。
そのまま踵落としを食らわせられ、ぐったりと豚のテラーは倒れる。
倒れたテラーから障気が涌き出る。それはライオン型のテラーに吸収されていく。中心の黒いカードまでも取り込まれていった。
「ヴォ・・・ウオォオオオ!!!」
『なんという瘴気だ。まるで、ハイテラーだ』
「ウォオオオ!これが、〔レオンテラー〕の力!倒したぞ!この僕が!僕は強くなった!」
エコーがかかっているけどその声は・・・。自分を慕ってくれた少年、宍戸君だ。
「何故テラーに・・・」
一体、どのタイミングで・・・。
「お前も敵か!」
くそっ、今は戦うしかない!
――――――――――DUEL!――――――――――
「僕のターンだ。フィールド魔法《超獣王の
周囲に鎖が張り巡らされる。その中央には神社のような社がそびえ立った。社の中心には鎖でグルグル巻きの像が鎮座していた。
【Effect】
「《超獣王の御処》が発動した事でデッキから《超獣王の
《超獣王の御処》に《超獣王の御旗》どちらも初めて目にするカードだ。
『テラーの力によって生み出されたカードだ。そういった類いのカードは所有者と相性が良い。ビリーバー、気を引き締めろ』
『うん、ボクの《テクノロギア・ダークギカント》もそんな感じだったよ』
なるほどね。宍戸君のデッキは通常モンスター軸のデッキだった。恐らく能力は・・・。
「僕は《予想GUY》を発動。来い!《ワイバーンの戦士》(レベル4 ATK1500)!」
【Effect Select 1 Monster:Summon!】
「僕のフィールドに攻撃力1550以下の通常モンスターが召喚・特殊召喚された事で、《超獣王の御処》の効果を発動。このカードに解放カウンターを1つのせる!」
バチン!
フィールドに張り巡らせれた鎖が1つ切れた。中央の像から禍々しい気配が増加する。
【Get 1 Counter】
【Attack Plus!】
「自分フィールド上のトークン以外の攻撃力1550以下の通常モンスターは解放カウンターつに付き攻撃力が300アップ!更に《超獣王の御処》がある限り、攻撃力1550以下の通常モンスターは効果では破壊されない!」
《ワイバーンの戦士》ATK1500→1800
《超獣王の御処》
フィールド魔法
①:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「超獣王の御旗」1枚を手札に加える事ができる。
②:手札または墓地から自分フィールド上にトークン以外の攻撃力1550以下の通常モンスターが召喚・特殊召喚される度にこのカードに解放カウンターを1つ置く。(最大7個まで)
③:自分フィールド上のトークン以外の攻撃力1550以下の通常モンスターはカードの効果で破壊されず、このカードの上の解放カウンター1つにつき、攻撃力が300ポイントアップする。
④:自分または相手バトルフェイズ中、解放カウンターが7個乗ったこのカードを含む自分フィールド上のすべてのカードをリリースして発動する。EXデッキから「超獣王 ウルトラ・ウォー・ライオン」1体をユナイト召喚扱いで特殊召喚する。
やっぱりか、だが通常モンスターデッキの真骨頂はこれからの筈・・・!
「永続魔法《超獣王の御旗》の効果を発動!デッキから攻撃力1550以下の通常モンスター1体を特殊召喚する!現れろ!レベル5、《モリンフェン》(ATK1550)!」
魚のような悪魔がたゆたう。それは最弱カードの代名詞の一角。
ソリッドビジョンとして見たのは初めてだ。
《超獣王の御旗》
永続魔法
このカード名は自分フィールドに1枚しか存在する事ができない。
①:自分フィールド上の「超獣王の御処」は他のカードの効果を受けない。
②:フィールド上のこのカードが破壊された場合、「超獣王の御処」に解放カウンターを3つまで置く。
③:1ターンに1度、いずれか1つの効果を選択して、発動することができる。
●自分のデッキからから攻撃力1550以下の通常モンスター1体を特殊召喚する。
●自分のデッキから「超獣王の御旗」以外の「通常モンスター」または「効果を持たないモンスター」と記されている魔法・罠カード1枚を手札に加える。
「《超獣王の御処》に解放カウンターを1つ置き、攻撃力が更にアップする」
【Get 1 Counter】
《ワイバーンの戦士》ATK1800→2100
《モリンフェン》ATK1550→2150
「僕はまだ通常召喚を残している!《レスキューラビット》(レベル4 ATK100)を召喚」
ヘルメットを被ったウサギがピョコンと飛び出してきた。
それは、宍戸君のデッキの唯一の効果モンスターだ。
その効果は中々強力だ。
「《レスキューラビット》をリリースして、デッキから2体の《ペイルビースト》(レベル4 ATK1400)を特殊召喚!」
ピィイイイ!
ウサギが笛を吹くと、今度は2つの頭を持つ魔獣が2体、飛び出した。
「《超獣王の御処》に解放カウンターが2つ乗る!」
【Get 2 Counters】
《ワイバーンの戦士》ATK2100→2700
《モリンフェン》ATK2150→2750
《ペイルビースト》×2 ATK1400→2600
「カードを1枚伏せる。2体の《ペイルビースト》は破壊され、ターン終了だ!」
レオンテラー
LP4000 手札1枚
場:《ワイバーンの戦士》(ATK2700)、《モリンフェン》(ATK2750)《超獣王の御処》(解放カウンター4個)、《超獣王の御旗》、セットカード1枚
プレイヤーカード:《レオンテラー》ATK400
《レオンテラー》
プレイヤーカード ATK400
①:自分フィールド上に通常モンスターが存在しない場合、メインモンスターゾーンのモンスター効果は無効になる。
②:自分は効果モンスターをデッキまたは墓地から特殊召喚することができない。
「俺のターン、ドロー!」
【Draw】
相手の場には効果破壊耐性を持った最上級モンスタークラスの攻撃力を持ったモンスターが2体。
フィールド魔法の《超獣王の御処》を破壊して、弱体化を狙いたいところだが、問題は永続魔法《超獣王の御旗》。このカードはテキストが確認できたが、《超獣王の御処》に破壊耐性と効果無効耐性を与えている。しかもこのカードが破壊されると、解放カウンターを3個増やしてくる。かなり厄介だ。
それに伏せたカード、カウンタートラップの可能性が高い。
ならば、と手札の1枚に手を伸ばす。
「永続魔法《禁止令》を発動。宣言するのは《天威無双の拳》!」
【Effect】
最も警戒すべきは通常モンスター専用の万能カウンター《天威無双の拳》。こちらの攻め手を確実に1つ削いでくる強力なカードだ。しかも、破壊された場合にはEXデッキからの展開もある厄介なガードだ
「それは・・・!」
カウンターはない。
コレを通したという事は、セットガードは《天威無双の拳》ではない。
《禁止令》がある限り、新しい《天威無双の拳》はもう使用できなくなる。
2枚目以降を無駄にしたくないなら、このタイミングで発動しなければならないからだ。
コレで思う存分に展開ができる。
「手札から《テクノロギア・マテリアル》を墓地に送り、《テクノロギア・ソーディアン》*1(レベル5 ATK2000)を特殊召喚!」(ビリーバー ユナイトカウンター0→1→2*2)
【Summon】
「テクノロギア・・・?」
いぶかしむのも無理はない。初見のデッキだからな。
「《テクノロギア・サーベルタイガー》*3(レベル4 ATK1800)を召喚」(ビリーバー ユナイトカウンター1→2)
【Summon】
「サーベルタイガーの効果を発動。デッキから《テクノロギア・マテリアル》*4(レベル1 DEF100)を特殊召喚」(ビリーバー ユナイトカウンター2→3)
【Effect Summon】
「《テクノロギア・ソーディアン》の効果。隣で効果が発動したため、デッキから《テクノロギア・コマンダー》を手札に加える!」
【Effect Search 1 Monster】
「マジックカード《ユナイト・ウィッシュ》*5を発動。ユナイトカウンターを2つ増やす」(ビリーバー ユナイトカウンター2→4)
【Get 2 Unite counters】
「俺は《テクノロギア・マテリアル》とユナイトカウンター4個でコーリング!」
【Accept 4 Unite counters・・・】
「ユナイトイクイップ!我が手に宿れ!天工機巧の禁断の極地!テクノロギア・ダークギカント》*6(ATK+2800)!」
紋様が刻まれた黒い幅広の大剣が大地に突き刺さる。
【UNITE EQUIP!RAGNAROK BLADE!】
《アームドナイト ビリーバー》ATK300→3100
「《テクノロギア・サーベルタイガー》をリリース!特殊召喚!レベル7、《テクノロギア・コマンダー》*7(ATK2800)!」
【Summon】
「永続魔法《テクノロギアン・エンハウンス》*8を発動。デッキトップを墓地に送り、《テクノロギア・ソーディアン》の攻撃力を500アップ!」
【Effect Select 1 Monster Attack Plus!】
《テクノロギア・ソーディアン》ATK2000→2500
「《テクノロギア・コマンダー》の縦列のカードが発動したため、コマンダーの効果が誘発される。テクノロギア達は攻撃力が700アップ!更に1枚ドロー!」
【Effect Attck Plus】
【Effect Draw】
《テクノロギア・コマンダー》ATK2700→3400
《テクノロギア・ソーディアン》ATK2500→3200
「グゥオオウ!リバースカード、《正統なる血統》を発動!甦れ《ペイルビースト》(レベル4 ATK1400)!《超獣王の御処》に更に解放カウンターを1つ乗せる!」
【Effect Select 1 Monster:Rivive!】
【Get 1 Counter】
「通常モンスター達は更に攻撃力が300アップ」
《ワイバーンの戦士》ATK2700→3000
《モリンフェン》ATK2750→3050
《ペイルビースト》ATK1400→2900
リバースカードは蘇生カードだったか。だが、やることに変わりはない。
「バトルフェイズ!《テクノロギア・コマンダー》で《ワイバーンの戦士》を攻撃!」
【Attack!】
銃弾がワイバーンを貫いた。
レオンテラーLP4000→3600
「《テクノロギア・ソーディアン》で《モリンフェン》を攻撃!」
【Attack!】
テクノロギア・ソーディアンが大上段に剣を振り下ろし、モリンフェンを真っ二つにした。
レオンテラーLP3600→3350
「行くぜ!」
こちらに飛びかかるペイルビースト。
【PLAYER ATTACK!】
すれ違いざまに黒の大剣を横一文字に振るい、真っ二つにする。
レオンテラーLP3350→3150
「ガードを1枚セットして、ターンエンド!」
【Turn End】
アームドナイト ビリーバー(奥田遊士)
LP4000 手札1枚
場:《テクノロギア・ソーディアン》ATK2000、《テクノロギア・コマンダー》ATK2800、セットカード1枚
プレイヤーカード:《アームドナイト ビリーバー》ATK2800(《テクノロギア・ダークギカント》装備) ユナイトカウンター1個
「僕のターン!」
【Draw】
「ハァアアア!《強欲で金満な壺》を発動。EXデッキのカードを6枚裏向きで除外して、2枚ドロー!」)
【Effect Draw】
「マジックカード《ブラックホール》を発動!モンスターを全て破壊する!」
破壊耐性のあるモンスターはいない。黒い渦が全てを飲み込む。
「《邪剣男爵》(レベル4 ATK1550)を召喚!」
豚顔の剣士が現れた。このカードもあまり見ないモンスターだ。
【Summon】
「《超獣王の御処》に解放カウンターを1つのせる!」
【Get 1 Counter】
《邪剣男爵》ATK1550→3350
「永続魔法《超獣王の御旗》の効果を発動!デッキから攻撃力1550以下の通常モンスター1体を特殊召喚する!現れろ!レベル5、《モリンフェン》(ATK1550)!」
魚のような悪魔が再び舞い降りた。
【Get 1 Counter】
「《超獣王の御処》の解放カウンターは最大値の7個へと至った!」
バッキーィイン!
像の最後の鎖が外れ全身像が露になる。
どうやら、ライオンを模したモノのようだ。
《モリンフェン》ATK1550→3650
《邪剣男爵》ATK3350→3650
「バトル!《邪剣男爵》でダイレクトアタック!」
【Attack!】
豚の剣士が袈裟斬りを放つ。俺はラグナロクブレードでガードする。
「迂闊だな、リバースカードオープン!《ユナイト・プロテクション》!ユナイトカウンターを1つ追加。更にプレイヤーの攻撃力は1000アップする!」(ビリーバー ユナイトカウンター1→2)
《アームドナイト ビリーバー》ATK2800→3800
ラグナロクブレードの紋様からビームが放たれて《邪剣男爵》は豚の角煮と化す。
【Effect Player Attack Plus】
【Get 1 Unite counter】
「何だとっ!」
レオンテラーLP3150→3000
「この程度か」
「おのれぇ!僕の力はこんなモノじゃない!《超獣王の御処》の最後にして最強の効果を発動する!」
ピシッピシピシ
像に罅が入っていき連動するように社が崩れていく。
「この効果は解放カウンターが7つのった《超獣王の御処》を含むフィールド上のカードを全てリリースして発動する!」
ギィイイイ!
社の崩壊はフィールド魔法全体まで及び、《モリンフェン》も断末魔を上げながら呑み込まれていく。
「我が眷属と共に七つの封は今、解かれた!仇なす万物を蹂躙せよ!」
【UNITE SUMMON!】
「ユナイト召喚!降臨せよ。真なる王!レベル7《超獣王ウルトラ・ウォー・ライオン》(ATK2300)!!」
一陣の威風が吹いた。
「《超獣王の御処》によって特殊召喚された《超獣王ウルトラ・ウォー・ライオン》はカードの効果を受けず、攻撃力と守備力が2000アップする!」
《超獣王ウルトラ・ウォー・ライオン》ATK2300DEF2100→ATK4300DEF4100
「《超獣王ウルトラ・ウォー・ライオン》でダイレクトアタック!」
【Cho-Ju-Ken!】
ガギィン!
ラグナロクブレードに凄まじい衝撃が走る。思わず手を放しそうになる。
アームドナイト ビリーバーLP4000→3500
「《ユナイト・プロテクション》の効果で《テクノロギア・ダークギガント》は破壊されない!」
「これが僕の・・・、俺の力だ!ターンエンド!」
レオンテラー
LP3000 手札0枚
場:《超獣王ウルトラ・ウォー・ライオン》(ATK4200)
プレイヤーカード:《レオンテラー》ATK400
「俺のターン、ドロー」
【Draw】
「スタンバイフェイズ時に墓地の《モリンフェン》を除外して、《超獣王ウルトラ・ウォー・ライオン》の効果を発動!このカード以外の自分フィールド上のカードを全て墓地に送り、700ポイントのダメージを与える!」
獅子の戦士が気合と共に天に向かって咆哮すると、周囲に波動が放たれた。
【Effect All Cards Destroy!& 700 Damages!】
アームドナイト ビリーバーLP3500→2800
ボロボロと崩れていく黒い大剣。先ほどまでの耐久性が嘘のように砕けていった。
そんな軽い条件で全体墓地送りだと!?
《超獣王 ウルトラ・ウォー・ライオン》
レベル7地属性獣族・ユナイト・効果ATK2300DEF2100/装備ATK+2300
レベルの合計が7以上になるモンスター1体以上+ユナイトカウンター3個
モンスター効果
①:このカードが「超獣王の御処」の効果で特殊召喚された場合、このカードは他のカードの効果を受けず、攻撃力と守備力は2000アップする。
②:互いのスタンバイフェイズ時、自分フィールド上のカードがこのカードのみの場合、墓地に通常モンスターが1体をゲームから除外して発動する。このカード以外のフィールド上のカードを全て墓地に送り、700ポイントのダメージを与える。
ユナイト効果
①:自分の墓地に通常モンスターが7体以上存在する場合、このカードは1ターンに3度まで破壊されない。
「確かにそのカードは強い!だけど、それでは俺に勝てない!デッキトップを10枚裏向きで除外し、《強欲で貪欲な壺》を発動。2枚ドロー!」
【Effect Draw】
「知った風な口を吐くなぁ!」
「マジックカード《死者蘇生》を発動!甦れ!レベル7《テクノロギア・コマンダー》(ATK2800)!」(ビリーバー ユナイトカウンター2→3)
【Effect Select 1 Monster:Rivive!】
「《テクノロギアン・リユース》*9を発動。墓地から《テクノロギア・サーベルタイガー》と《テクノロギア・ファイター》を手札に戻す」
《テクノロギア・ファイター》は前のターンに《テクノロギアン・エンハウンス》のコストで墓地のに送られたカードだ。
【Effect】
「《テクノロギア・コマンダー》の縦列のカードが発動したため、コマンダーの効果が誘発される。コマンダーは攻撃力が700アップ!更に1枚ドロー!」
【Effect Attck Plus】
【Effect Draw】
《テクノロギア・コマンダー》ATK2700→3400
「《テクノロギア・サーベルタイガー》(レベル4 ATK1800)を召喚」(ビリーバー ユナイトカウンター3→4)
【Summon】
「サーベルタイガーの効果を発動。デッキから《テクノロギア・マテリアル》(レベル1 DEF100)を特殊召喚」(ビリーバー ユナイトカウンター4→5)
【Effect Summon】
「フィールドの《テクノロギア・マテリアル》を墓地に送り、《テクノロギア・ファイター》*10 (レベル5 ATK2000)を特殊召喚!」(ビリーバー ユナイトカウンター5→6)
「《テクノロギア・サーベルタイガー》とユナイトカウンター4個でコーリング!」
【Accept 4 Unite counters・・・】
「ユナイトイクイップ!戦場で勝鬨をあげる勇猛なる竜の牙! 《ザンブレイド・ドラゴン》*11(ATK+2000)!」
【UNITE EQUIP! Fatal Blade!】
《アームドナイト ビリーバー》ATK300→2300
俺はもう馴染んでしまった剣の重さを確かめる。
この重さは俺の覚悟を表しているようだ。
「《ユナイト・イベント-起死回生》を発動。《テクノロギア・ファイター》をリリースし、ユナイト・カウンターを3個得る」(ビリーバー ユナイトカウンター2→5)
【Get 3 Unite counters】
《ユナイト・イベント-起死回生》
通常魔法
このカード名は1ターンに1度しか発動することができない。
①:自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動する。プレイヤーカードにユナイトカウンターを3個のせる。
これでビリーバーの効果を使えば・・・。
この2日間で俺の決闘者としての感覚は更に戻ってきた。
だからこそ、ふと気づく。
『ザンブ、お前何か波動が出てねぇ?』
フェイタルブレードから波のような力の放出を感じる。
何だこれ。
『それを言うなら、遊士の方からも出ているぞ』
『マジ?あ、ホントだ。うわぁ・・・』
意識を集中すると、確かに何か出ている。
というか、波長変えれるな。
待てよ・・・。
『ザンブ、俺の波長に合わせられるか?』
『完全には無理だな。遊士も合わせるとすれば、合うかもしれない』
『やってみるか』
「お前、何をボーっとしている!」
待たせていたか。苛立たし気にレオンテラーはこちらをにらみつける。
「待たせたな!ザンブ、行くぜ!」
『応!』
フェイタルブレードをデュエルディスクにセットしたプレイヤーカードに近づけるように腕を交差させる。
そうすると、俺とザンブの力が一体になっていくのを感じる。
キィイイイイン!
『俺も感じるぞ、ビリーバーの、遊士の力を』
そういや、あの
―――貴方はもっと先に行ける。カードとの共鳴もきっとできるはず。―――
ビリーバーとフェイタルブレード、それぞれから銀色のキューブが浮かぶ。
それらはグルグルと回転を始め、次第に結びついていく。
「俺達の未来を刻んでみせる!」
卵の殻を破るようにキューブが解け、新たなる力を纏った戦士が姿を現した。
《ビリーバー:エクステンド》ATK500→3000
「・・・って、流れに任せてやってみたけど・・・。何だコレ」
胸部装甲は竜の頭を模していて、手足の装甲も鱗状のレリーフが生えてきている。
鎧のようなモノが増えて更に1周り巨大になった大剣(電子音的にはオーバーフェイタルブレード)で自身の顔を映すと牙や角のような装飾が追加されている。
後で考えるか。
「プレイヤーカード、《ビリーバー:エクステンド》の1つ目の効果を発動。自分フィールド上のユナイトモンスターの数までユナイトカウンターを1つ得る」
【Player Effect: Get 1 Unite couter】
「これで決める!」
白銀の巨大剣を腰溜めに構え、獅子の獣王に飛び込む。
「攻撃力はウルトラ・ウォー・ライオンの方が上だ!」
俺は答える代わりにデュエルディスクのユナイトクリスタルに触れる。
【Player Effect】
【Dividing All Attack!】
銀色の波動が体の内側から爆発する。
《レオンテラー》ATK400→200
「《超獣王ウルトラ・ウォー・ライオン》は他のカードの効果を受けない!」
【Double Up!】
攻撃力の倍化はビリーバーの特権だ。今の状態でも当然使用できる。
関節の節々から銀の燐光が舞い、さながらロケットのように加速する。
《ビリーバー:エクステンド》ATK3000→6000
【AMAZING LAST PLAYER ATTACK!】
勢いよく燐光を纏った巨大剣を振り抜く。
銀色の光の奔流が迸り、背後の《レオンテラー》も飲み込んだ。
【Twice Damage!】
レオンテラーLP3000→0
「うわぁあああああ!」
「装備状態の《ザンブレイド・ドラゴン・アムド》は与える戦闘ダメージを2倍にする」
《ビリーバー:エクステンド》
プレイヤーカード ATK0 (第2面時ATK500)
プレイヤーカードが「アームドナイト・ビリーバー」で「ザンブレイド・ドラゴン・アムド」が装備またはユナイト召喚される場合、第2面のこのカードを重ねる事ができる。
①:1ターンに1度、自分フィールド上か装備状態のユナイトモンスター1体につき、1つこのカードの上にユナイトカウンターを1個のせる。(最大3個まで)
②:自分はEXデッキからメインモンスターゾーンにモンスターを特殊召喚できない。
③:1ターンに2度、バトルフェイズ中にユナイトカウンターを4個取り除いて発動する。ターン終了時まで、相手フィールド上のモンスターとプレイヤーカードの攻撃力は半分になり、このカードの攻撃力は2倍になる。第2面のこのカードがこの効果を適用する場合、消費するユナイトカウンターは2個になる。
このカードはルール上「アームドナイト・ビリーバー」として扱い、「アームドナイト・ビリーバー」の第2面としても扱う事ができる。
※プレイヤーカード追加ルール:異なる面のプレイヤーカードは複数枚でも1枚のプレイヤーカードとして扱う。
《ザンブレイド・ドラゴン・アムド》
レベル9地属性ドラゴン族・ユナイト・効果ATK3000 DEF2200/装備ATK+2500
装備状態の「ザンブレイド・ドラゴン」+ユナイトカウンター4個
モンスター効果
①:1ターンに1度、このカードをプレイヤーカードに装備する事ができる。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。
②:このカードが破壊された場合、自分の墓地から「ザンブレイド・ドラゴン」1体を表側表示で特殊召喚する事ができる。
ユナイト効果
①:このカードが第1面以外のプレイヤーカードに装備されている場合、プレイヤーが与える戦闘ダメージは2倍になり、攻撃対象のカードの効果はそのバトル中無効になる。
②:自分が受けるダメージは500減少する。
~~~
「大丈夫か」
俺はレオンテラー、宍戸君に駆け寄ろうとする。
『待て、様子がおかしいぞ』
突っ伏したレオンテラーはまだ変貌が解けていない。
それどころか黒い煙が沸き上がっている。
「俺はっ・・・!負けないっ!ウォオオオ!」
闇がレオンテラーを包んでいく。
【High Terrorrr… Leoja!】
暗黒が爆発する。
ソコにいたのは膝立ちになった鎧をまとった獅子の王のハイテラー。
「ハイテラーに進化した・・・!?」
そんな事があるのか?俺も人のことを言えないけど。
「ハッ、覚醒したか」
声の方を向くと空間がひび割れていた。
「ヒュドボロス!」
『貴様!何をした!』
「何をしたってのはコッチのセリフだ。テメェもソレができるのかよ。つってもまだ雑魚だがな」
『そちらは随分と消耗しているようだな』
更に不機嫌になるヒュドボロス。本来なら怒り狂うはずだが、隣のハイテラーに声をかける。
「チッ、まぁいいさ。レオージャ、こっちに来い。お前を更に強くしてやるぜ」
「グゥウ。確かに今の俺ではヤツに勝てない。いいだろう」
ハイテラー:レオージャの周囲にも罅割れた空間が広がっていく。
「待て!」
「俺は必ず貴様に勝つ!」
ハイテラー:レオージャ―宍戸君はこの世界から消え去った。
―――――
―ユニティガーディアン本部・とある一室―
「おい、何だこれは」
翼はジンに詰め寄っていた。
テラー側から送られた映像に驚くべきモノが映っていたからだ。
「ビリーバーのデュエルビデオか?ん、何だコレ・・・」
「キミと同じデュエルレゾナンスだ。どうしてビリーバーが使える」
「…俺も知らねぇよ。え、マジで、できるのか?ザンブレイド・ドラゴンだけでできる訳が・・・?神格がないのにどういう理屈で・・・」
ジンも戸惑っているのだ。自分たちが知っている理とは異なっているからだ。
「まぁ、キミ程は強くなっていないからまだいいんだが・・・」
「ビリーバーには注意した方がいいな。これ以上強くならないように」
「ジン」
「分かっているさ。俺は現状を崩したくないんだ。アイツがマスターテラーを脅かすようになったら、俺が何とかするさ」
「頼んだよ」
翼はそういうと、部屋を出ていった。
「はぁ。これ以上困らせてくれるなよ、遊士君」
その瞳には、新たな姿を得たビリーバーの映像が映っていた。
《テクノロギア・ソーディアン》
レベル5光属性機械族・効果ATK2000DEF2000
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか発動することができない。
①:このカードは自分の手札かフィールド上から《テクノロギア・マテリアル》1体をリリースすることで手札から特殊召喚する事ができる。
②:このカードの隣のモンスターカードゾーンでモンスター効果が発動した場合に発動する事ができる。自分のデッキから「テクノロギア」モンスター1体を手札に加える。
③:自分の墓地のカードが8枚以上あり、このカードが相手によって破壊された場合、フィールドのカード1枚を対象として発動する。そのカードを破壊する。
《アームドナイト ビリーバー》
プレイヤーカード ATK 0
①:手札または墓地から自分フィールド上にモンスターが召喚・特殊召喚される度、このカードの上にユナイトカウンターを1個のせる。この効果は1ターンに5度まで発動する事ができる。
②:自分はEXデッキからメインモンスターゾーンにモンスターを特殊召喚できない。
③:自分のターン中、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。
④:デュエル中、1度、ユナイトカウンターを5個取り除いて発動する。ターン終了時まで、相手フィールド上の表側表示のカードの効果を全て無効にし、このカードの攻撃力は2倍になる。
《テクノロギア・サーベルタイガー》
レベル4光属性獣族・効果ATK1800DEF1200
このカード名の効果は1ターンに1度しか、発動する事ができない。
①:このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合、
手札またはデッキから《テクノロギア・マテリアル》1体を特殊召喚する事ができる。
光属性雷族・効果ATK100DEF100
このカードはEXデッキからモンスターを特殊召喚するための素材にできない。
①:自分フィールド上にモンスターが召喚・特殊召喚された場合、フィールド上のモンスター1体を選択して発動する。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が100ポイントアップする。
《ユナイト・ウィッシュ》
通常魔法
このカード名は1ターンに1度しか発動することができない。
①:プレイヤーカードにユナイトカウンターを2個のせる。
レベル8闇属性機械族・ユナイトATK3000DEF3000(装備ATK+2800)
「テクノロギア」モンスター1体+ユナイトカウンター×4
モンスター効果
①:1ターンに1度、墓地の「テクノロギア」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
②:このカードの攻撃力は装備したモンスターの攻撃力の半分、攻撃力がアップし、そのモンスター効果を得る。
③:このカードが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードの効果で装備したモンスターを破壊する。
ユナイト効果
①:プレイヤーが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
②:1ターンに1度、このカードがカードの効果で破壊される場合、代わりにユナイトカウンターを1個取り除く。
《テクノロギア・コマンダー》
レベル7光属性機械族・効果ATK2800DEF2200
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか発動することができない。
①:このカードは自分の墓地に《テクノロギア・マテリアル》2体以上存在する場合、自分フィールド上の「テクノロギア」モンスター1体をリリースすることで手札から特殊召喚する事ができる。
②:このカードと同じ縦列で自分のカードの効果が発動した場合、自分のデッキからカードを1枚ドローし、自分フィールド上のモンスターの攻撃力はターン終了時まで700アップする。
③:自分の墓地のカードが8枚以上でこのカードがフィールド上に存在する限り、自分フィールド上の「テクノロギア」カードは1ターンに1度、効果で破壊されず、「テクノロギア」モンスターの戦闘で自分が受けるダメージは0になる。
《テクノロギアン・エンハンス》
永続魔法
①:1ターンに1度、デッキの1番上のカード1枚を墓地に送り、フィールド上の「テクノロギア」モンスター1体を選択して発動できる。そのモンスターはターン終了時まで攻撃力は500ポイントアップする。
②:相手バトルフェイズ中、墓地のこのカードを含むカード10枚をゲームから除外して発動する。自分はデッキからカードを2枚ドローし、このターンに受けるダメージは半分になる。
《テクノロギアン・リユース》
通常魔法
このカード名の①効果は1ターンに1度しか発動することができない。
①:自分の墓地の「テクノロギア・マテリアル」の数まで自分の墓地の「テクノロギア」モンスターを選択して発動できる。そのカードを手札に戻す。
《テクノロギア・ファイター》
レベル5光属性機械族・効果ATK2000DEF1800
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか発動することができない。
①:このカードは自分の手札かフィールド上から「テクノロギア」モンスター1体をリリースすることで手札から特殊召喚する事ができる。
②:このカードの隣のモンスターカードゾーンでモンスター効果が発動した場合に発動する事ができる。自分のデッキからレベル4以下の「テクノロギア」モンスター1体を特殊召喚する。
③:自分の墓地のカードが8枚以上あり、このカードが相手によって破壊された場合、フィールドのカード1枚を対象として発動する。そのカードを破壊する。
レベル8地属性ドラゴン族・ユナイト・効果ATK2500DEF2000/装備ATK+2000
モンスター1体+ユナイトカウンター4個
モンスター効果
このカード名の①か②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか発動する事ができない。
①:互いのメインフェイズ中か自分のバトルフェイズ中、魔法・罠・モンスター効果を発動した場合に発動する事ができる。このカードをプレイヤーカードに装備する。
②:このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、装備状態のユナイトモンスターを自分メインモンスターゾーンに特殊召喚する事ができる。
ユナイト効果
①:自分が直接攻撃を受ける場合、このカードをメインモンスターゾーンに特殊召喚する事ができる。
というわけで早速、出しました中間フォーム。いかがでしたか。
ライダーっぽくするため、あえてサラッと中間フォームになりました。
変身音も召喚口上と組み合わせたモノにでき、満足しています。
後、補足ですが、テラー化すると、デッキが丸々変わる場合と、一部だけ変わる場合があります。変化するカードが少ないほど、強力なカードが生まれやすい傾向があります。
オマケ
アームドナイトやテラー達の力関係(左側の方が強い)
リアルファイト力
シジュ―神威*1>>>マスターテラー達>>弱体化状態のマスターテラー達>ビリーバー:エクステンド*2>通常のアームドナイト*3、ハイテラー>通常の上級テラー>下級テラー、テラーミニオンズ
同じ、決闘共鳴でもシジュとビリーバーのスペック差はウォズギンガとアーマータイムのジオウ程度の差があります。
デュエリストレベル
全盛期アマツ(翼)、"占い師"≧"裂光"のマスターテラー、ブレイウルス、ティアフィネル、ヒュドボロス≧シジュ―神威>弱体化状態のマスターテラー達>光導ナツメ、ビリーバー:エクステンド>ロウオウ、ハクア、グレン、シジュ、ハイテラー、地下デュエルのランカー>通常の上級テラー、渡来一美、ソウ・ハン、チームRX以下、一部リーグの人達>下級テラー、テラーミニオンズ
実は、シジュ―神威がスターテラー達に3対1でデュエルを挑まれていたら、敗北していた模様。
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