ロック好きな彼とガールズバンドの日常   作:harucaze

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ロック好きな彼とガールズバンドの日常の物語です


初っ端から積んでるともう絶望しかない

いきなりだが,この俺柊翔真の自己紹介をしよう

 

まず俺のことだがこの四月から高校一年生になるのと親元を離れて一人暮らしをすることになった

 

そして今年から男女共学になった羽丘高等学校に通うことになった

 

自分の特技といえば歌うことと楽器を弾くことだ

楽器はそれなりになんでも弾けるし歌唱力だって一般以上の自信はある

 

まあこんな感じで自己紹介をしてきたが詳しいことはまたおいおい話すとしよう。えっ,そもそも誰に自己紹介していたかって?まあ現実逃避が故の自己紹介だよ。まあ一つ言えることがある。なんでこのクラスは

 

俺しか男がいないんだーーーーー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『やべえよ,まじで終わったわ。俺の高校生活マジでボッチの三年間で終わりだわ。毎日一人で飯食って毎日話す友達もいないで教室の隅で一日中静かに過ごす三年間だわ。はあああ〜〜〜』

 

そんなこんなで今言ってる通りこのクラスに男は俺一人なんです

 

 

(てか.おかしいだろ!!まだ他のクラスは知らんが男俺しかいないって!!共学にした意味ないだろ!!アホか!!)

 

とこんな感じで一人絶望した初登校と自己紹介の一時限目であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一時限目が終わり五分休みとなった。やはり予想通り女子は軍団別にもう固まっている。俺はもちろん,

 

ボッチですね。ハイ

 

いいんだ俺にも一人友達はいるから。このリンゴのマークが目印のコンパクトな友達が…自分で言ってて悲しくなるからやめよう。あれ,目から汗が止まらねえな。なんでだろう。あはは。

 

と目から汗を流していると隣の女の子と目が合った向こうも苦笑いしてるわ

 

『あの〜、泣いてるみたいだけど、大丈夫?』

 

『あ、いえ、これは余りに暑くて目から汗が出てるだけなんで大丈夫です。』

 

『いや!今四月だよ!それに目から汗は普通は流れないから!明らか泣いてるよね!)

 

『いやいや、ボッチを極めてる人間に不可能は無いんで』

 

『まんまそれが理由で泣いてるじゃん!ほら涙拭いて。私は羽沢つぐみって言うんだ。よろしくね』

 

そんなこんなで自己紹介され、おまけにティッシュまでくれた。大天使はこの世にも居たんだな

 

『ありがとう。俺も改めて、柊翔真っていいます。そしてティッシュありがとう。ツグミエルさん』

 

『私天使みたいな名前になっている!?』

 

『いやいや、だって天使の生まれ変わりのお方だろ?』

 

『違うからね!只の普通の女子高生だからね!』

 

『いや、こんなボッチのましてや男の俺に話掛けてくれるもんでさ。本当にありがとう。』

 

『いやいや、男の子だからって別に関係ないよ。これからよろしくね。』

 

『こちらこそ宜しく。羽沢さん。男でボッチだけど仲良くしてくれたら嬉しい。』

 

『そんなボッチなんて、大丈夫だよ。友達なんてすぐできるから』

 

『そうかな〜』

 

『おーい、席に着け〜、授業始めるぞー』

 

『もう授業だね。それじゃ授業受けよっか翔真君』

 

『そうだね。羽沢さん。』

 

こうして俺らは二時限目の授業を開始した。

 

 

ボッチだと思ってたが友達?天使?が一人仲良くなれてよかったと思う。果たしてこれからどうなってくんだか。まあ、なるようにしかなんねえな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




とまあ、こんな感じでグダっと書いてきます
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