「えーとこんにちはー主人公の片瀬亮です」
はいこんにちは
「ここでは何話せばいいんですか?」
何でもいいですよ?
「え?なんでもって、そこそこ困るんですが…」
だって全然思いつかないんだもん!
「男がもんていっても萌えないなぁ」
そこまで言わんでも…
「まぁ男どうしでしゃべっててもつまらないので本編行きましょう?」
ヘタレのくせに…ボソッ
「ん?何か言った?」
なんも言ってないよ~では!本編にレッツゴー!
~亮side~
「ん~…いい朝だ~」
なんか今日は珍しく目が覚めた
ガチャ
「亮~そろそろ起きn、え?」
「おはよう、美咲」
なんかすごい驚いた顔してる
「なんか今日早起きだね」
「うん、なんかきょうは目が覚めた」
「そ、そうなんだ…」
なんでちょっと残念そうなの?
「私が起こしたかったのに」ボソッ
「ん?どうしたの?」
「何でもない!」
次はちょっと不機嫌そうだし…
「大丈夫美咲?なんか情緒不安定だけど、熱でもあるの?」
「ち、近…/// 大丈夫だから!」
心配になって額に手を宛てようと近づいたら顔を赤くして距離を取られた…ちょっと凹む
「ほ、ほんとに大丈夫?」
「大丈夫!大丈夫だから!」
そんなに言われると怪しいんだけど…
「ていうか起きたなら準備しなよ、私も先に家に戻ってご飯の準備してくるから」
「あっ、ちょっとまっt(ガチャン)…行っちゃった」
はぐらかされた気がするけど、まぁいいや
ーお着換え中ー
「なんか今日の美咲は変な気がする」
どうしたんだろう、まさかほんとに熱があったり…
「亮~そういえb…」ガチャ
「あっ…」
ちょうどズボン脱いだタイミングで美咲が部屋に戻ってきた
「どうしたの美咲?」
「あっ…///えーと…ごめん!」ガチャン!
めっちゃ勢いよく出てった…別に気にしないのに
~美咲side~
「あっ、ちょっとまっt」ガチャン
なんか言ってたけど聞いてないふりして亮の部屋を出た
先日、私たち「ハロー、ハッピーワールド!」が珍しくスタジオで練習することになって、行ったら亮がいた、そこでいきなり亮に抱き着かれたり、花音さんに亮との関係を打ち明けることになった、それはいい、それはいいのだが…ミッシェルを着てたとはいえ目の前であんなこと言われたら、照れないわけがないじゃないか!
花音さんとは折を見て正体を打ち明けようということになったのだが…言えなくなっちゃった…
「これはすぐ言わなかったことへの天罰なのかなぁ…っとそういえば今日はハロハピの練習があるから咲の世話頼むの忘れてた」
亮は咲のこと大好きだから快く引き受けてくれるだろう
ガチャ
「亮~そういえb…」
「あっ…」
部屋に入ったら亮が着替えてた、ちょうどズボンを脱いだところでパ、パンツ一枚だった、というか亮はなんでそんな平然な顔してんの!ちょっとは恥ずかしがってよ!
「どうしたの美咲?」
「あっ…///えーと…ごめん!」ガチャン!
そのまま聞いてくんな!ふつうは恥ずかしがるでしょ!いつもは変なところで照れたりするのに何でこういう時は平然なの!?誰があんな子に…(あたしかも)
…あっまた咲のこと言うの忘れてた、まぁ後でいいか
~亮side~
「おまたせ~美咲、さっきなんか言おうとしてたけど、どうしたの?」
「…ん、あぁ今日用事があって帰り遅くなるから咲のこと頼めないかなぁて」
「わかった、じゃあ美咲が帰ってくるまで僕の家で預かるよ」
「うん、そのほうが咲も喜ぶから」
咲ちゃんのためにお菓子とか買っておかなくちゃ
「あんまりお菓子とかあげすぎないでね」
「っ!だ、大丈夫だよ?」
「やっぱり…亮は咲にとことん甘いからなぁ」
さすが美咲、よくわかってらっしゃる
「はぁ、まぁそれはともかく咲のこと頼んだからね」
「お、おうわかった」
ー奥沢家ー
「咲ー?」
「なーにーおねぇちゃん?…あっりょうにぃだぁー!」ダッシュ
「グェ!おはよう咲ちゃん、毎日会ってるのによく飽きないね…」
「うん!だってさき、りょうにぃのことだいすきだもん!」
「うっ!…僕も咲のこと大好きだぞー!」
咲ちゃんのストレートな好意に一瞬撃ち抜かれた…
「…ゴホン!話進めていい?」
「うん?なーに?おねぇちゃん、どうかしたの?」
「今日はお姉ちゃんの帰りが遅いから亮のお家にお邪魔させてもらって」
「わーいきょうはおとまりだー!」
「えーと、おとまりはしないよ?ちゃんと迎えに来るから」
「やー!とまるの!いつもおねぇちゃんだけずるい!」
「ず、ずるい?」
「さきしってるもん!いつもさきがねてからりょうにぃのおうちでねてるの!さきもりょうにぃといっしょにねたい!」
「い、いや…一緒に寝てはないけど」
わーい、僕置いてけぼりだぁ
「み、美咲…」
「なに、亮?」
「僕は別に咲ちゃんも泊まっていっても大丈夫だよ?」
「さきもとまりたい!」
「それに、賑やかなほうが楽しいでしょ?」
「うーん…わかった、今日だけだからね?」
「うん!」
よかったよかった…そういえばなんか忘れてるような…
「おねぇちゃんたち、おがっこうだいじょうぶ?」
「学校?…あっやばい!急がないと遅刻する!行くぞ美咲!」
「ちょっ、亮!朝ごはん!」
結局遅刻はしなかったのだが、急ぐために僕が美咲の手を引く、というより手をつないでいたためクラスメイト(主に弦巻さん、北沢さん、戸山さん)にからかわれてしまい、美咲に帰りまで避けられてしまったのだった
まずは謝辞を、いつも見てくださってる皆様や観想くださる皆様、評価をつけてくださった方々、本当にありがとうございます!
いつもこんな駄文に付き合って下さり、うれしさで泣きそうになる作者です。
ではでは!次話次話次話も見てくれると嬉しいな♪
感想が欲しい ボソッ