この素晴らしい世界に祝福を!ー孤独の放浪者ー 作:KIA_E-Iva119
ーこの素晴らしい世界に祝福を!ー
ー孤独の放浪者ー
part17「冬の鬼侍」
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ーとある雪原にてー
やばいやばいやばいやばい…っ!!
懸賞金がかけられていて、それに特別指定モンスターだってぇ!!?
それ明らかに難易度高いやつじゃんかぁ!!
ダクネス「はぁ…こいつはきっと将軍の地位を利用して、私を手篭めにするつもりだろう」
カズマ「え」
ダクネス「私も抵抗はするが…恐らく力及ばず辱められ…っハァ…ハァ…」
カズマ「バカァアアア!!このくそったれの世界の連中は人も食い物もモンスターも…っみんな揃って大バカだぁああぁああっ!!!」
気が付けば、あの冬将軍は刀を抜き構えている!
カズマ「ひぃいい!!」
そして冬将軍は動き出してこちらに滑り向かって1番前に出てるダクネスに…
ダクネス「っ!??」
キィイイィイイン…ッ!!
ダクネスの持っている剣を見ると、長身半ばから消えて…いや、切られているのが分かる
だってあそこにもう半分雪に突き刺さってるんだよ!!!
ダクネス「あっ!私の剣が…っ!?」
冬将軍は降伏しろと言わんばかりに剣先をこちらに向けている…
カズマ「はわわわわわ…」
アクア「精霊は出会った人が無意識に思い描く思念を受けて、その姿に実体化するの!
けど冬に街の外を出歩くのは、日本から移住してきたチート持ちの連中くらいだから…」
カズマ「つまりあいつは!日本から来たどっかのアホが冬と言えば冬将軍!みたいなノリで連想したから生まれたのかァっ!??
なんて迷惑な話だよっ!!」
…さっきから死んだフリを続けてるあいつは
後で踏んでやろう
ってこんな事考えている場合じゃないっ!!
アクア「カズマ!」
カズマ「はいなんでしょう!?」
アクア「冬将軍は寛大よ!きちんと礼を尽くして謝れば見逃してくれるわ!!」
すると冬将軍は雪精が飛び立っていくの確認し、次にアクアの方を見始める
カズマ「お…?」
アクア「スゥー…ははー…
土下座よ、土下座をするの!ほら皆も武器を捨てて早くして!
謝って!カズマも早く謝って!」
カズマ「お、おぉ…」
…プライドなどそこらに捨ててきたらしい元なんとか様は…それはもう立派な土下座を観光した
しかし、アクアとめぐみん…めぐみんに関しては動けないから良しとして…!?
カズマ「おいダクネス!お前も武器を捨てて土下座をしろ!!」
ダクネス「…誰も見ていないとはいえ騎士たるこの私がモンスターに土下座など…」
ダクネスの話を聞かずに速攻頭を無理やり下げさせる
カズマ「いつもホイホイモンスターについて行こうとするお前が!こんな時だけくだらないプライドを見せるな!!」
ダクネス「やっやめろぉ!!下げたくもない頭を無理やり下げさせられ地に顔を付けられる!
はぁ…っどんなご褒美だ…雪がちべたい…っ」
よし!あとは俺も土下座しないとだな!
アクア「カズマ!!武器!手に持ってる剣を早く捨てて!」
しかし俺はこの時うっかりして冬将軍の前に剣を上げてしまった…
冬将軍は敵が武器を構えてるのが見えてしまっていたのか、刀をカズマの首元に目掛け…
…「うぉおおぉおおおおっ!!!!」
ガキィイィイインッ!!
つぶっていた目を開けると…目の前には冬将軍の刀がもう一本の剣で首元の前で止まっていた
カズマ「…っはっ…はっ…助かった…のか…?」
…「大丈夫ー?危なかったねー」
カズマ「…君は…?」
…「私ぃ?んーとりあえずこいつを先に何とかしないとじゃない?カズマ…だっけ」
冬将軍「フゥウウゥウウッ!!!」
…「おっとぉーちょっと流石に私一人じゃあ手が足らないわね…」
カズマ「あぁ畜生!なんで俺はいつもこんな目に!!」
アクア「折角謝って逃げれる所だったのにカズマ何やってんのよ!」
カズマ「しっしし仕方ないだろ!うっかりして武器を上げちゃったんだよ!」
…「はいはい、喧嘩は…こいつをやっつけてからよ!」
突然現れた妖しい女性は剣を構え、冬将軍を討伐しようと試みようとしている…
…俺だって意図的にやった訳じゃないからあぁああああっ!!!
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次回part18「吹き荒れる雪の中で」
第17話「冬の鬼侍」です!
このすばのストーリー的にはカズマが首チョンパされるあの場面あたりですかね
そこでカズマが首チョンパされる直前に新たな人物が現れ間一髪の所で助けられる
その人物とは…?
報告…
最近リアルの方が忙しくなり投稿が遅れる事があるので連絡させていただきます…((本当はもっと書いて投稿したい
しかしながら時間があまりないので今月さえ乗り切れば
時間に余裕が出来ると思うのでどうかお許しを!
今後ともこの素晴らしい世界に祝福を!ー孤独の放浪者ー
をお願いしますね( 'ω')b
以上キア_エイヴァ119からでしたー