この素晴らしい世界に祝福を!ー孤独の放浪者ー 作:KIA_E-Iva119
ーこの素晴らしい世界に祝福を!ー
ー孤独の放浪者ー
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ーギルドに向かう途中ー
あの後、カズマ達は勝負によって貰った魔剣グラムを換金に行くとの事
俺は一足先にギルドに向かう事にした
あのミツルギキョウヤというものは、一体なんなのだろう
だが見ていて腹ただしいやつなのは確かだ
ギルドの扉を開け、中に入る
アレン「クエストを終えたぞ、6体分加算してくれ」
受付嬢「おかえりなさいませ!はいアリゲーター討伐の依頼の完了と6体分の加算、てことはあのパーティーの方々と会われたんですね」
アレン「個性豊かなパーティーだな」
受付嬢「まぁその…個性が強いんですよね
あ、こちら報酬金7万2000エリスになります」
アレン「あぁ、それとここのテーブル借りるぞ、俺を入れて5人分だ」
受付嬢「あ、はい
構いませんが…待ち合わせですか?」
アレン「そうだ、そのパーティーの人らと1杯貰う予定だ」
受付嬢「そうなんですか!何かあったのです?」
アレン「大したことではない、少し手伝っただけだ」
受付嬢「そうですか、ではごゆっくりどうぞ!今 日 1日お疲れ様でした!」
アレン「あぁ、お前もな」
前回は5万エリス、今回の分は7万2000エリス
食費、その他雑物分引いて11万エリスくらいか
まだこの少ない経験でいくには早いがやや高めのクエストを受けてみるか
今 日はここらで休もう、明 日に備え今は休息が必要だ
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ーそれから数十分経った頃ー
カズマ「おーい、戻ってきたぞー」
ダクネス「待たせたな」
アレン「あぁ」
めぐみん「もうクエストの報告済ませましたか?」
アレン「数十分前に報告した」
めぐみん「そうでしたか、お疲れ様です」
アクア「お疲れ様ー」
カズマ「それじゃいい時間だし、やるか!」
アクア、めぐみん、ダクネス「おー!」
アクア「シュワシュワじゃんじゃん持ってこーい!!」
この時間は冒険者達が戻ってパーティーをやるらしい、人が多く集まる所は苦手だが
たまにはいいだろう
彼らが騒ぐ中、カズマ達のパーティーにいた
ダクネスが歩み寄ってくる
ダクネス「1杯奢る約束だ、ほら飲むといい」
アレン「悪いな」
ダクネス「何故謝る、遠慮なんか気にしなくていい」
アレン「…では、頂こう」
目の前にある、泡立ちの良すぎる飲み物を口へと持っていくその前に
アレン「装備部分解除」
そう言うと頭部だけ解除され、それ以外は装備したまま
これなら飲める
飲んでみると不思議な味が口の中に広がり飲んだ後爽やかな香りが鼻につく
アレン「…悪くないな」
ダクネス「美味いだろう、沢山飲むといい」
アクア「花鳥風月〜!」
…「「「おぉーっ!!」」」
…あれは芸能スキルか…?
一体何処から水が出てくるのか全く分からん
まぁ…楽しそうで何よりだ
アレン「少し、外の空気を吸いに行く
すぐに戻る」
ダクネス「そうか、待ってるぞ」
席から立ち、ギルドの扉を開け
すぐ近くの壁に持たれながら座る
懐から煙草を取り出し手製ライターで火をつける
アレン「……ふぅ…どうも人の集まりは、好きになれない」
上を見上げれば、夜空にはちらほらと星が見える
前の世界で見た星空よりも綺麗で、良く見えていた
アレン「よく、あの頃は外に出て星空を見ていたな…余裕がなくなって以来、か」
今頃、あいつらはどうしてるのだろうな
…考えても仕方ないか
アレン「…いつも吸ってる時より、苦いな」
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次回part8「襲撃、デュラハン」
お待たせしましたー!
ちょっとの間ストーリーの構成について人と相談していたので、時間かかりましたがなんとかまとまりました!!( 'ω')b
段々楽しくなってきて今全力で書いておりますので待っててやぁ!!(=゚ω゚)ノ
以上キア_エイヴァからでしたー