高町なのはがTASになったようです   作:黄金馬鹿

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TASさんなら何でもありかと思うので作っちゃいました

反省も後悔もしてません




感想で所望があったのでTAS及びTASさんについてこの場で解説を。いらないという意見がたくさん出ましたらすぐに消します

TASとはTool-Assisted-Superplay、もしくはTool-Assisted-Speedplayの略で、簡単に言えばツールを使ってスーパープレイ、もしくはタイムアタックをする物で、それをする人を総称してTASさんと呼びます。TASさんは例外無く人力では不可能に近い技をこなします。ニコニコ動画にてTAS動画が投稿された際にTASさんという言葉は生まれました

TASさんの人外地味た行動の中にはゲーム内に存在するランダムを決める数、乱数を調整する乱数調整、サッカーゲーム等で点数をカンストさせる裏技が有りますが、一番有名なのは悪魔城ドラキュラにて誕生したマグロのように跳ねて移動する変態移動法、ドゥエでしょう

その他にも無を取得やデバッグルームを探すや『剣』等、様々です

詳しくはニコニコ大百科をどうぞ


第一TAS

高町なのは……TASさんのスタートはある一日から始まる

 

まず、TASさんは朝、何時と同じように目を開けた。そして、上半身を起こしたが、すぐにまたベッドの上に上半身を戻す作業を何回かしたあと、その場でくるくる周りはじめ、5秒きっかり回った後、壁に向かって走り出した

 

そして、壁に激突。かと思えばTASさんはいつの間にか真っ白な空間にいた。そして、その場で北に128歩、西に55歩、東に97歩、南に32歩歩いた後、20回しゃがんでは立ってを繰り返し、その場でジャンプした

 

すると、真っ白な空間はいつの間にか消え、服も寝間着からいつの間にか真っ白な聖祥大附属小学校の物に。そして手には鞄。空はいつの間にか夕方だった

 

そして、隣には親友のアリサ・バニングスと月村すずか

 

「あ、ここ塾への近道なのよ。こっちから……って、なのは!?」

「迷う事なく近道に行ったね……」

 

TASさんはアリサの示した近道に、無言で、しかも何事も無かったかのように進み出した

 

ここで一つ余談だが、TASさんの足は動いていない。軽くホバー移動してる。どうやら、F単位で方向キー、もしくはアナログパットの前進コマンドを入力してるらしい

 

そして、ここでいきなり止まり、五回ジャンプ、二回しゃがみ、三回虚空を蹴り、さらに一回ジャンプ。そして、徐ろに草しかない右へ進んだ

 

すると、そこには傷だらけのフェレットがいた。乱数を調整してフェレットが自分の真横にいる乱数を引き当てたのだ。そのためのホバー移動と謎の行動だ

 

そして、TASさんは何も言わずにフェレットを抱きかかえ、そのまま何処かへ歩き出した

 

「え!?いつの間にフェレットが……」

「気絶してた。危ない。動物病院に行く」

「なんか今日のなのはちゃん、おかしいかも……さっきの行動もそうだし」

 

ここでTASさんはピタリと止まると、フェレットを自分の上にあげて、戻してを二回、十回回転。そして、二秒のインターバルを置いてジャンプ。すると、また白色の空間が現れた……かと思えば動物病院の中にいた

 

今度は乱数調整と裏世界入りを同時に行い、この後の移動イベントとフェレットの治療中の場面を無理矢理スキップしたのだ

 

TASさんは治療済みのフェレットを見ると、獣医さんにありがとうございましたと一言だけ言って、動物病院を出た

 

それをアリサとすずかが追うが、TASさんは右ストレートを二回、ジャンプしながら左ストレートを三回、そのまま向かいの壁に走って激突したかのように見せて裏世界に行った

 

そして、今度は三十秒回転、北に五歩、十三回しゃがんで走り出した

 

そして、二分きっかり走って虚空に手を伸ばし、何かを掴むと回した

 

そして、回しながらグイッと引っ張ると、そこにはTASさんの自室があった

 

実は先程の場面、塾までの道のみが夕方で、塾までの道を外れるとそこは既に夜なのだ

 

そのため、アリサとすずかを振り切り、家に帰れば、既に塾に行って夜に帰ってきたと認識されるのである

 

そして、その次のイベント、高町家にて、フェレットの事を喋るイベントは自室に入ればスキップが可能なのである

 

だが、本来はまだ自室に行くには早いとウィンドウが出るため、自室には入れないのだ

 

だが、そのイベントは塾イベントが発生しなければ、発生しないため、高町家にて、フェレットの事を話すイベントはスルーしたのだ

 

そして、TASさんはすぐに次の行動に移る

 

この時、フェレット……ユーノが助けを求める声を出す前に動物病院の前に行っても、建物が崩壊し、レイジングハート入手のイベントへと行くことができる

 

だが、本来はユーノの声を聞かなければ外に行くことは出来ないため、そんなことは出来ないのである

 

しかし、TASさんはその場で八回ジャンプ、一回ベッドに飛び込み、一言「い」と声を出し、右ストレートを三回。三回目をすると同時にドアに向けて突っ込んだ

 

そして、何時ものごとく裏世界へ

 

その裏世界から、動物病院の前に直接移動。勿論、全力で走ってだ

 

今回のイベントは体力やスタミナは全回復するため、遠慮なく全速力で走る事が出来る

 

最後に裏世界から出るのだが、TASさんは一度目を閉じ、ポケットに二回手を突っ込み、五回ジャンプすると、目を開けた

 

すると、いつの間にか裏世界から出て、動物病院の前にいた

 

瞬間、動物病院の前の塀が砕け、ユーノが目の前に降ってきた

 

「あ、あなたは……?」

 

TASさんは何も言わずユーノを抱きかかえ、後ろに向けて走り出した

 

「あ、あの~……?魔導士ですよね?念話を聞いてきたんですよね?」

「そう。でもデバイスない。貸して」

「え?あ、はい。これを」

 

TASさんはユーノからレイジングハートを受け取ると、ユーノを置き、右ストレートを五回、左ストレートを二回、三回しゃがんで、ジャンプすると同時に

 

「レイジングハート、セットアップ」

『All right』

「えぇっ!?」

 

簡潔に言うと、レイジングハートは光に包まれ、姿を変えた

 

レイジングハートはデバイスモードになった。が、バリアジャケットを展開していない

 

このイベントではバリアジャケットを展開しなくてもよいのだ。だが、代わりに一撃でも貰えばゲームオーバーなため、普通は展開するのだが

 

TASさんはこちらに真っ直ぐ突っ込んでくるジュエルシードの暴走体に向けてレイジングハートの先を構えた

 

この時のジュエルシードの暴走体だが、何割かの確率で一撃で葬ることが可能なのだ

 

だが、魔法はディバインバスターに限られる

 

TASさんはレイジングハートを持ったまま、二回回ってレイジングハートを振り上げては下ろしてを三回。それと同時に

 

「リリカルマジカル。ジュエルシードシリアルXXI封印」

 

と呪文を言って、ディバインバスターを発射

 

ディバインバスターはジュエルシードの暴走体を捉え、一発で封印した

 

クリティカルが出たのだが、TASさんにとって、クリティカルが出るのは必然だ

 

そして、ここからはエピローグなのだが、TASさんは

 

「長く苦しい戦いだった……」

 

と、呟いた

 

そして、ここでは一つ、隠し要素がある

 

対フェイト戦で終盤にある条件を満たすと取得できるスターライトブレイカーなのだが、この時に獲得することができる

 

エピローグに入る直前に五回、左右にサイドステップ、五回右ストレート、ユーノをポケットに入れ、エンディングを迎えると、バグによりスターライトブレイカーが次章から使えるようになる

 

TASさんはそれをすると、ようやくエピローグを迎える

 

魔法少女リリカルなのは、第一章、クリア

 

次回、魔法少女リリカルなのは、第二章




続き……ません

気まぐれで続くかも
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