高町なのはがTASになったようです   作:黄金馬鹿

17 / 18
さて、今回が最終回となります。後書きで書くことも全部本編の最後に書いておきました。もう、やり残したネタもありません

今回はちょっと前回までのTASとは違うTASですが、これが現時点での『高町なのはがTASになったようです』の最終話です

それでは、どうぞ!!


A'S最終TAS

魔法少女リリカルなのはA'S、最終章

 

さてさて、今回はいよいよ最後の決戦。防衛プログラムとの戦いだ

 

この戦いでは強制的になのは、フェイト、はやての三人を操作することになる

 

アニメの展開だと完全にムービーのみとなるため、ゲーム版オリジナルの戦いとなる

 

戦い方は……ソ二ワ○2のラスボス戦と新ソ○の戦い方を足した感じだと思ってくれれば大体合っている

 

三人が最初囲むように配置され、超巨大な防衛プログラムにある弱点を攻撃して相手の体力を減らしていく一見するとミニゲームのような戦いだ

 

三人の行動範囲も限られ、一人だけを使って倒すことはできない。視点を切り替えて弱点を見つけ、攻撃していなかくてはならない

 

三人には今回かなり特別な魔力ゲージがあり、視点を合わせて操作権を得ると同時に減っていき、無くなるとゲームオーバー。これを回復させるには他のキャラに視点を合わせ時間を経過させるかはやて経由でシャマルに援護を頼むしかない

 

援護を頼めるのはユーノ、アルフ、ザフィーラ、シャマルの四名で、シャマルは魔力ゲージ回復、他の三人は一時的に防衛プログラムの動きを止めることができる……が、今回は使わない。使われない。一応、NPCのヴィータやクロノは無条件で最初から敵の攻撃をある程度防いでくれている

 

そして、敵の行動パターンだが、なのはの時は触手による打ち落とし、フェイトには弾幕、はやてには破壊が困難なオブジェクトを飛ばしてくる

 

さて、そうこうしている間にイベントが終わり、戦闘画面へ。最初は主人公であるなのはから

 

「行くよ!」

 

なのはのボイスが流れた瞬間、ドゥエで移動を開始する

 

「ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥエ」

 

さっきまでの可愛らしい声が台無しである

 

そして、赤く光る弱点が見えたところで、そこに向かってディバインバスターを発射。普通は障壁やら何やらで防がれ、簡単には当たらないのだが、TASさんはそんな事させない。ディバインバスターが直撃し、悶える防衛プログラム

 

ここで弱点が隠れる

 

1Fの無駄もなく、次の弱点が出てくるはやてへと切り替える

 

「はやてちゃん!」

「よっしゃ!任せとき!!」

 

はやての性能はベルカにも関わらずなのはと同じ遠距離型にして小さなダメージを連続して与えていく弾幕タイプである。そして、唯一遠距離攻撃に対するカウンター技を持っている。それと、近接戦闘もベルカのため、それなりに出来る。が、はっきり言うと上級者向けのキャラである

 

だが、扱うのはTASさん。故に、移動方法は

 

「ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥエ」

 

ドゥエである。CVユリウスではない

 

先程まで足が不自由だったはやてがドゥエによる最速移動を繰り出す。これをシュールと言わずに何と言う

 

マグロの如く飛び跳ねながら小さい魔力弾をばら蒔いていく様は正しく変態の所業

 

なのは編から始めた引き継ぎ無しのはやての使える魔法は魔力弾、クラウ・ソラス、クラウ・ソラス(カウンター)、ラグナロクの計4つのみだ

 

魔力弾は発射されるホーミング弾を相殺するためにばらまいている。はやての魔力は公式チートの闇の書の意思を除けば、このゲームで一番だ。そのため、魔力弾だけを撃つのなら、魔力切れは心配しなくていい

 

「ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥエ」

 

暫くして、赤く光る弱点が見えた。その時ちょうど、撃ち漏らした(漏らしておいた)ホーミング弾が迫ってきた

 

1Fの誤差もなくクラウ・ソラス(カウンター)を発動。はやての当たり判定に当たった瞬間クラウ・ソラスが高速で発射され、弱点に当たる

 

悶える防衛プログラム。すぐに次に弱点の現れるフェイトに移す

 

「フェイトちゃん!後頼んだで!」

「うん、まかせて」

 

フェイトに操作権が移る。その瞬間、ソニックフォームへとキャストオフする

 

さぁ、お分かりであろう。このゲーム最速のフェイトがなのは達と同じようにTASさんの力を持ってドゥエをしたのなら

 

「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドゥエ」

 

もう、ドゥエとすら聞き取ることができない程速いドゥエとなる

 

頑張って頭の中である程度脚色すると辛うじてドドドと聞き取れるが、普通に聞き取ればドドドではなく最早ddddddddである

 

小型の魔力弾がばらまかれるが、金色の残像すら見える程のドゥエといつも通り仕事を放棄した当たり判定に当たる訳がなく、フェイトは超高速で移動し、あっという間に弱点の目の前にそこで零距離で弾幕を避けるというNDKをかます

 

「零距離なのに当たらないってどんな気持ち?ねぇねぇ、()どんな()気持ち()NDK?NDK?」

 

ちなみに、フェイトの使える魔法はフォトンランサー、ハーケンセイバー、ジェットザンバー、スプラッシュザンバー、プラズマザンバーブレイカーの五つだ

 

暫くして魔力ゲージが残り2秒持たないあたりでザンバーのバルディッシュを一閃。ダメージを与える

 

悶える防衛プログラム。続いてなのはに操作権を移す

 

「お願い、なのは」

「任せてフェイトちゃん!」

 

操作権が移った瞬間A.C.Sを発動。そのままドゥエで一直線に弱点へ向かっていく

 

「ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥエ」

 

道中にある触手は全部途中で拉致ったヴィータで防ぎました

 

ヴィータは盾じゃないんだぞ!

 

「もう、アタシ泣いていいよな?」

 

はい、泣いていいです

 

そして、ヴィータの手を引っ張ったまま弱点の前へ。A.C.Sをぶち込むかと思われたが、もう片方の手に持っているヴィータで弱点をぶん殴る

 

「ゴフゥ」

 

ダメージを受けるヴィータ。悶える防衛プログラム

 

不憫なヴィータをよそにすぐにフェイトに操作権を移す

 

「フェイトちゃん!」

「分かったよ、なのは」

 

操作権がフェイトに移る。その瞬間、ハーケンセイバーを放つ

 

そして、ドゥエを開始する

 

「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドゥエ」

 

道中にいるクロノを掴まえる

 

「な、なんだ!?って痛い痛い痛い!!」

 

クロノを盾にしてドゥエをする

 

クロノも盾じゃないんだぞ!!

 

暫くして、先に放っておいたハーケンセイバーが弱点へヒットする

 

悶える防衛プログラム。ボロボロのクロノ

 

「はやて、後お願い」

「さぁやったるで!準備はええな!?」

 

はやてに操作権が移る。それと同時にホーミング弾が放たれる

 

「ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥエ」

 

ドゥエで近くのシグナムの後ろに回り込む

 

「あ、ある……ゴハァ!?」

 

ホーミング弾が直撃。シグナムが吹っ飛ぶ……かと思われたが吹っ飛ぶシグナムの手を掴む。そのままドゥエで弱点の正面へと向かう

 

その途中結構な密度で放たれたホーミング弾を全部シグナムで受け止める

 

「あ、主…………ガクッ」

 

シグナムが死んだ!←この人でなし!!

 

まぁ、死んではいないが、体力の尽きたシグナムを弱点の真正面へ来たところでレヴァンティンだけ剥ぎ取ってポイ捨て。すぐにレヴァンティンを弱点に向けてぶん投げる

 

ザクッ!!という音ともにレヴァンティンが突き刺さる

 

ここでシャマルからの通信が入る

 

『だいぶ弱ってきました!三人の一斉攻撃で殲滅しちゃってください!』

 

各キャラで二回ずつ、計六回攻撃するとこうしてシャマルからの通信が入り、強制的に主人公へ視点が移動する。今回はなのはなので、なのはへと視線が移った

 

ナビゲーションで魔法:トリプルブレイカーが使用可能になりました。と出てくる

 

ここまで来るとトリプルブレイカーを発動して2秒間ダメージを受けなければトリプルブレイカーが発射され、無事クリアとなる

 

が、ここで終わらせては詰まらない。装備扱いになってたヴィータから、グラーフアイゼンを剥ぎ取るとヴィータをポイ捨てして真正面のなんか人型のあれの前に向けてドゥエで移動を開始する

 

が、勿論近づく事に攻撃の頻度は上がっていく。だが、当たり判定は働かないため当たることはない

 

そして、無事に人型のナニかの前にたどり着いた所でグラーフアイゼンで顔面への往復ビンタを開始する

 

ドゴォ!!バキッ!!グシャッ!!ともう聞くだけで痛いSEが鳴り響くが、TASさんは無表情でグラーフアイゼンを振り続ける。何度も触手の攻撃がくるが、当たり判定が働いてないTASさんには当たらず、体を透き通るだけで終わる

 

何本か歯が飛んだ所でアイテム欄から銀紙を取り出して噛ませるという虫歯の人真っ青な事を仕出かし、暫くして口をあけたままバインドで固定し、懐から塩を取り出すと、口に向かって直接振りかける

 

途中でご丁寧に目を無理矢理開かせて塩を振り掛けるというサービスをちゃんとしてから、時間が危うくなってきたので瓶の蓋を開けて塩を全部口の中に放り込み、さらにいつの間にか取っておいたのか分からないペッパーミルのフタをあけて胡椒の種子をそのまま口の中に放り込んでから、ドゥエで離れる。まさに鬼畜。と、言うか拷問である

 

そして、トリプルブレイカーを選択。その間にも触手が攻撃してくるが勿論当たらない

 

トリプルブレイカーのチャージが終わり、そして

 

「響け終焉の笛!ラグナロク!」

「雷光一閃!プラズマザンバー!」

「全力全開!スターライト!」

『ブレイカー!!』

 

スターライトブレイカー、プラズマザンバーブレイカー、ラグナロクが発射された

 

そして、それと同時に画面が白くなっていく

 

もう、次のイベントが終わればエンディングが始まるが、TASとして見せるのはここまで

 

さてさて、今回の追記回数は115952回。無印編からの追記回数も足すと、合計965058回というとてつもないTASとなった

 

TASさんは失踪せずに完結できたのは視聴者の方達コメントやお気に入り登録や再生数があったからだとコメントしている。それと同時に、もっとTASが増えてくれ。とも願っているそうだ

 

StS編はやる予定がなく、やったとしても単発TASとなるだろう。との事

 

では、最後はTASさんのあの言葉で締めたいと思います

 

それでは皆様、ご視聴ありがとうございました

 

「長く苦しい戦いだった……」

 

高町なのはがTASになったようです、完

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。