高町なのはがTASになったようです   作:黄金馬鹿

18 / 18
どうもお久しぶりです。かなり短いですが、何となく息抜きに書いてみました

前半はボウガントレーニング的な話、後半はフェイトそんのお話です

それでは、movie start


番外TAS

番外編:TASさんの魔法トレーニング

 

 

今日のTASさんはどうやらとあるTAS動画に触発されたらしい。

 

その日は徐ろにプラクティスを選んでVRの訓練空間へと飛んだ。ほぼ真っ白な空間が一気に緑豊かな土地へと変わり、的が現れる。そして、TASさんはレイジングハートを構える。

 

今回選んだプラクティスは的を撃ち抜く練習をするプラクティス。撃ち抜いた的により点数は異なり、時々出てくる鳥や案山子を撃っても点数が入る。

 

3、2、1とカウントが始まり、start!と合図が出ると全く同時にTASさんは現れた的に照準を合わせ、魔法を発動。パカーン!といい音を出して的が割れる。すぐに照準を次の的に合わせて発射。勿論ど真ん中に当たってパカーン!と音を立てて割れる。

 

それが数回続き、的が無くなった。その瞬間、TASさんは奥の方にある案山子に照準を合わせ、魔法を発動し続ける。

 

カカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカ!と案山子が魔力弾に当たる度に音がなり、左上の点数に恐るべき速さで8点が追加されていく。

 

このプラクティスモードで一番点数を稼ぐ方法。それがこの8点場である。ハッテン場ではない。8点場だ。決してアッー!な事は起こらない。

 

が、勿論的は8点場だけではない。またすぐに出てくる的を1Fの猶予もなく撃ち抜き、すぐ様8点場へと昇順を戻し、撃ち続ける。

 

カカカカカカパカーン!カカカパカーン!パカーン!カカカカパカーン!パカーン!パカーン!クエーッ!パカーン!カカカカカカカカカカカカカカカカカカと言った感じだ。

 

しかも、正確にはカカカカカカではなくkkkkkkkのようなモノなのである。

 

鳥も撃って怪物も撃ってUMAも撃ってユーノも撃って。制限時間60秒をギリギリまで使ったTASさんは、最後に8点場をぶっ壊すと、タイムアップになった。

 

スコアは326428。プラチナランクが80000なので、余裕のプラチナランクである。だが、ステージはこれだけではない。残り2ステージである。

 

つまり、TASさんは本来三回の合計で達成できるか出来ないかの瀬戸際である80000点を達成したのである。そして、TASさんの8点場虐めはまだ続くのであった。

 

 

追記:12675回

 

 

番外編2:フェイトのTASさん観察

 

 

なのは……ううん、TASさんは何時も何かしら変な行動を起こしている。例えば、いきなり非常口のあのマークの格好をしたかと思ったら高速振動して魔法も使ってないのに空を飛んだり、ライオンが死んだり、おしりを壁にこすりつけてるのかと思ったらワープするし、ライオンが死んだり、なんだかいきなりドニィ…と言いたくなるような顔をしたり、ライオンが死んだり、ドゥエとか言いながらマグロのように飛び跳ねて移動したり、ライオンが死んだり、授業に出てないのに授業に出てることになってたりライオンが死んだり、授業中勝手に教室の外に出ても誰も何も言わなかったり(わたしも何故か何も言わなかった)、ライオンが死んだり。

 

あと、まくしーむなんとかっていう値を調べてたりしてたよ。はやてになんでTASさんがあんな行動をしてるのか聞いたけど、「わたしも分からへん。なのはちゃんはTASさんなんや。それ以外説明のしようがあらへん。」って言われたよ。わたしもなのはの事をTASさんって呼んでるけど本当は何でTASさんなのかは分かってないよ。

 

勿論TASさんの事は大好きだよ?でも、やっぱり気になるからTASさんが何時もどんな事をしているのか後をつけてみたいと思うよ。

 

と、言うわけで朝五時くらいにTASさんの部屋を窓から覗き込む。認識阻害って便利だよね。

 

TASさんは丁度バスの出る一時間前に起きたよ…………なんだか漫画で良く見る踵を重心にした起き上がり方だったけど。それで、着替えてから何かウロウロとして……えっ、壁すり抜けた……?あれ?何処に行ったの?え、ちょっと待って、どういう事なのこれ?壁すり抜けたよ?壁すり抜けてたよ?あとワープしてどこか行っちゃったよ!?

 

 

-朝のSHRが始まる時間帯-

 

 

い、いた!公園で一人座ってポケーってしてた!

 

なんかポケットでユーノがキューキュー言ってるけど気にしない気にしない。

 

あ、TASさんが立ち上がって……

 

「ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥエ」

 

えっ、ちょっ、速っ!?ソニックフォーム……ってこれでも追いつけないの!?どういう事!?

 

 

-一時間目が始まる時間帯-

 

ぜー……ぜー……TASさんは部屋に戻って寝てたよ……あ、絵日記がある。絵日記つけるんだ……

 

えっと……あれ?今日の日付でもう書いてある?内容は……

 

『きょうはなんにもない、すばらしい一日だった。』

 

……え?これだけ?ちょっとお邪魔してもっと見てみよう……

 

『きょうはなんにもない、すばらしい一日だった。』

『きょうはなんにもない、すばらしい一日だった。』

『きょうはなんにもない、すばらしい一日だった。』

『きょうはなんにもない、すばらしい一日だった。』

『きょうはなんにもない、すばらしい一日だった。』

『きょうはなんにもない、すばらしい一日だった。』

 

ひっ!?こ、怖い!?毎日おんなじ内容です毎日寸分狂わない絵!?な、なんでこんなのが書かれてるの!?こ、怖いよ!!

 

で、でも一昨日はわたし、TASさんと一緒に遊んで…………あれ?わたし、一昨日TASさんと遊んでたんだよね?でもこの絵日記には何にも……え?あれ?どうして?なんで……

 

あ、そうだ。わたし、一昨日はTASさんが居なかったから一人で遊んでたんだ。あれ?でもわたし、一昨日はTASさんと一緒に……え?

 

背後から何かゴソゴソ動く音が聞こえる。

 

待って、どういう事?なんでこんなに記憶が……あ、この日もこの日も。わたし、TASさんと一緒に遊んだのに……あ、でもわたし、この日もこの日もTASさんと遊んでない……あ、でもやっぱり遊んで……いや、やっぱり遊ん…………

 

 

 

 

 

 

……あれ?ここはわたしの部屋?いつの間に帰ってきたんだろう?

 

えっと、今日は……そうだ。TASさんと一緒に遊んだんだ。あ、もう夜ご飯の時間だ。リンディさん、今日は何を作ってくれたのかな~?

 

 

番外編2:記憶操作された側のお話




何となく、二つ目の話はもし、記憶操作されたキャラが何かの拍子で記憶を取り戻したら、という話です。ここだけ見れば完全なホラーですねw

次回は未定です。それでは、グッバイ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。