崩壊3rd Destiny Eye   作:アーヴァレスト

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悲報:やらかしに気づいて一度消してしまった


主人公(真・ステータス)

九条アヤカ

 

基本的なところは変化なしだが、重大な真実が隠れていた

それは後述の人物から女性的な人格を一個の知性体として分離された存在であること

元々は複数の感覚質(クオリア)を持つ一つの知性体、共生知性体である

詳しく説明すると一つの短編となるのでざっくり要約すると・・・

()()()()()()()()()()()()()()。人類が()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()てから、その()()()()()()()()()()()()()()、むしろ()()()()()退()()()()()()()を打破すべく作り出した存在こそ主人公とその関係者の一部である

ただし、()()()()()()()()()()()()()であり、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()ようである

また、その世界ではストライカーシステムという、内在する不安定な共生知性体の人格を安定させると同時に、戦闘において一人で一国軍と互角以上の戦果を発揮するために開発した兵装、その発展機であるフレームシステムを開発していた

これは一般向けに開発していたものを軍部が接収して半ば強制的に開発させたもので、その途中でクーデターが起こり。試験運用の結果、部隊運用には向かない代物との認識になり倉庫の肥やしになったのもあるようである

 

固有する特殊能力は衝撃の付着と多重層化*1

攻撃着弾地点に不可視の多重衝撃を貼り付け固定する

一度斬れば十の斬撃が、二度殴れば二十の打撃・・・というように、与えた衝撃を多重層化させた上で相手や自身の体、得物、あるいは周辺構造物に貼り付けペーストさせるという異能。

多重層化された衝撃は備蓄(ストック)となって接触した物体に設置されていく。

一合でも打ち合った瞬間、意思に応じて起爆する質量のない見えない爆弾を幾つも設置させられるようなものであり、術中に嵌ってしまえば当然不可避。

応用性にも富んでいる。例えば、武器に衝撃を纏わせることによる武装の攻撃力強化、無数の瓦礫に衝撃を貼り付けて備蓄(ストック)し、任意で起爆させることで瓦礫を跳弾させて弾丸のように飛ばす遠距離攻撃、衝撃の起爆によって相手の体勢を崩すといった攻撃や防御の妨害、自分の体に衝撃を貼り付けて、相手の攻撃が命中すると同時に起爆することで攻撃を相殺する防御手段、あるいは、足元で起爆することで、高速機動や緊急回避をする、といった応用が存在する。

本質を見破るのは至難の業。人間としての全性能が押しなべて高水準かつ、不得手な素養を持たないことも、能力の不透明さと異質さに拍車をかけているのだろう。

おまけに攻撃や一手一手の全てが衝撃付与という要素を帯びるため、どの攻撃や行動も単体で終わらなくなり、仮に見破っても、次に次にと相手は戦闘中に戦略的な思考や先読みを行うことを強いられていく。

未来予知じみた先見と相俟った死の詰将棋からは、何人たりとも逃れられない。

爆殺魔と呼ばれるのはこの能力の発動が爆発物の起爆と同様の性質を帯びており、非常に激しい為。実際に敵を爆殺する事にも使える事から非常に幅広い応用が出来るのは言わずもがな、敵に手加減は一切しない主人公ならではの能力である

 

性格はほとんど変わっていない

本編中で記憶を取り戻した結果、根底の部分は手を加えられておらず、記憶の一部を削除、圧縮して封印していただけであると判明している

それだけでも、相当な技術*2が必須であり、半身ともいえる後述の人物の技術力が異常な高レベルであると理解できる

その本来の性格とは・・・本来の性格は一般人そのもの、後述人物の藍澤カズマ曰く”感覚的にも、性格的にも一般人そのもの”と言われるほどであり、本来は戦闘に不向きな人格である。ただその人物が自分の心さえ偽って騙し切り、身の丈に合わない力を誰かのために行使し続けた結果がDay78の最後へと繋がってしまっただけである。

 

 

ゴールドフレーム

初期形式番号・名称 PSF-07G ゴールドフレーム(オリジン)

現形式番号 P-GCTX-01 ゴールドフレーム 暁・未来

 

初期段階から徹底的にユーザーフレンドリーかつ超絶レベルの高性能を発揮すべく限界突破レベルの最適化を実現している

その結果として主人公以外には到底扱えず、万が一起動できたとしても即座に脳が焼き切れる程の負荷が発生する

また、自己進化機能もあるため、主人公の成長=機体の進化になっている

現在のモノは、想定される戦局に即応させるために搭載できるだけの武装を搭載し、それによって増加した重量分の機動性低下を補うために大出力と高効率の推進・姿勢制御装置を増設している

結果として300kgオーバーの重量でありながら、圧倒的火力と超絶的機動性という二律背反を達成している

その反面、防御性能はあまり発展しておらず、申し訳程度にエネルギーシールドを展開できる程度になっている*3

 

共通武装

大出力ビームサーベル

汎用ビームライフル

エネルギーシールド

 

暁・未来専用装備

遠隔攻撃端末(6基)

腰部電磁加速砲

肩部大出力ビームカノン

背部翼状姿勢制御装置兼マイクロミサイルコンテナ

腕部小口径単装機関砲

 

 

 

藍澤カズマ

主人公のベースとなった存在

主人公にとって同一人物であると同時に兄であり、男性であり、ライバルであり、越えるべき壁

生まれた世界では時代を間違えるといえるほどの技術を有していた天才科学者、得意分野は機械工学と人体工学

機械と人の負荷のない融合をコンセプトに様々な新技術を開発し実用化した稀代の天才にして自他ともに認めるマッドサイエンティスト

崩壊3rd世界の技術水準との比較で、公開されているもので50年から1世紀、非公開のモノでは2~4世紀先の未来でやっと釣り合いの取れる技術を有する

だが、意外な事に技術それ自体は人類へ幸福をもたらすものばかりであり、不利益になる事の方が稀と言われるほどのモノである

マッドと言っている理由は、自身の開発した技術の接収のために様々な国や機関、組織が動き世界的な混乱を招いたうえ、最終的には世界そのものが壊れてしまったため

素のスペック自体が人間の最高性能値、最強でこそないものの最優

但し戦闘に関しては消極的、だが一度戦闘を始めさえすれば敵は後悔する間もなく壊滅に追い込まれる

戦う理由は大切なモノを守るため、同じ理由で戦う者、背中を預けられると判断した者には優しく時に厳しい*4

 

ブラックフレーム

形式番号 GPIA*5・FS-01A

 

藍澤カズマが開発した機体、シリーズの初号機にして最高到達点

性能は他機の追従を許さない高みにある

主人公機と同様、自己進化機能を搭載している

 

共通武装(主人公機と名称は同一、しかし出力と威力で勝る)

大出力ビームサーベル

汎用ビームライフル

エネルギーシールド

 

専用装備

多用途遠隔攻撃武装(8基)

肩部大出力ビーム砲

腰部高初速レールガン

ヘッドバイザー部内蔵レーザーバルカン

腕部ビームバルカン(サーベル機能付き)

*1
後述の人物曰く、コレですら本来の能力から転び出た欠片との事

*2
崩壊3rdの世界でも技術的につり合いが取れるのは推定で2世紀後

*3
これに関しては機動性を上げた事により一撃離脱戦法を主眼に置いて極力被弾しないように出来るためである

*4
特にアヤカに関しては顕著である。これに関しては自身から分岐した存在であり、自らの目的のためにある意味で犠牲とせざるを得なかった彼女への贖罪の気持ちからである。”彼女が本来保有する力を使ってもらうために俺が出来る事は全てやる”との言葉(Day79)からもその本気度がうかがえる

*5
General Purpose Infantry Armament、汎用歩兵武装の略




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