崩壊3rd Destiny Eye   作:アーヴァレスト

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作者が忘れないためのあらすじ

海底遺跡を調べるよ!!

先行調査ぁ!?

始めたのは良いが遭難した←いまここ


Day 36

「うーん」

 

位置情報が死んでいるため詳しい調査は困難になった

念の為写真撮影と動画録音はされているため後で地図情報と併せて何とかマッピングは可能と判断しているが···

 

「同じ構造の作り方だな、複数のブロックを一個の構造体として形成しているみたいだ、潜水艦の耐圧殻構造と似ているな」

 

これには参った、遭難しているようだ

 

「あー、ヤベーなー」

 

だが、脱出は出来る

それも限りなく薄い可能性ではあるが

 

「無駄に体力使いたくないし···どうするか」

 

既に目的は達した、あとは帰還するのみである

だが遭難中である、帰り道が分からない

しかもここは海底遺跡、下手な行動は自滅を誘発するだけだ

まぁ、それ覚悟で能力をオーバードライブさせるのもいいかもしれないが

 

「却下、リスキーすぎ」

 

文化的にも非常に高い価値を持つこの遺跡を壊すのとでは、釣り合いがとれない

ので···

 

「ダルいけど、使わないといけないか···」

 

その時のための装備を持ってきといてよかった

ワイヤー射出銃と太めのロープである

 

「よし行け!!」

 

それを落ちた穴の上···岩盤に当てる

すると4角に広がるように固定用ピンが展開ししっかりと固定される

 

「まさか使う羽目になるとは···」

 

この時が来ないことを期待していたが、いまや背に腹は変えられない

そもそもこの事態を想定していることからして、危険とは隣合わせだったのだから

 

「よし、行けるな」

 

体重をかけて落ちてこないことを確認し、登り始める

ここから先は私も未知の事だ、どれだけの高さか分かってはいるが不安要素はあるからだ

 

「どういう状況ですか?」

「登り始めて半分と言ったところかな?」

 

委員長からの無線にそう答え、残り半分を気合を入れて登る

体力は既に限界寸前、登りきったら小休止入れないと帰れなくなる

 

「よし、登りきった」

 

落ちた地点に戻ることに成功した、位置情報が復旧すると同時にデータを送信、確認していく

 

「ふむ、裏ルートを通ってたみたいだね、通路から上の情報も読み込めてて良かったよ」

 

通信機器はしっかりと位置情報を記録していたようだ

同時に探査装置も機能しており、空洞のある所はしっかりと認識していたようである

 

「いやはや、今回のミッションは大変だった···」

「いえ、そうならないようです···」

 

委員長がいつになく真剣な声でそう反論してきた

 

「···何があった」

「姫子先生が、この遺跡に眠る存在に体を乗っ取られたようです」

「マジかよ···」

 

送られてきた場所に急いで向かう、間に合えばいいが···

 

「うわぁ···最悪のさらに上かぁ···」

 

完全にアウトな流れになっている、しかたない···使いたくはなかったが閉塞環境での戦闘能力はこちらが上だ

 

「使うしかないよねえ···」

<Exterminate Evolution!!>

 

イミテートブラックフレームを起動する

 

「ブートアップ!!」

<Perfect Rise!!>

 

黒い瘴気が私を包む、電子音声がながれる

 

<Darkness is the cornerstone of light>

 

「やれやれ···めんどくさい先生だ事」

 

さーて、先生を助けるぞー




仮面ライダーゼロワンをパクってるよね、最後らへん
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