不思議な狐少女 3話
楓が来てから半年が過ぎたまだあどけないがしっかりと炊事や洗濯をこなしていた炊事や洗濯などはセイルは教えてくれるミヤビからは仕事を手伝う事となっている、ちょうど1週間からだ
「ミヤビ様今日はどちらへ?」
「あいかわらず様を付けるね……いらないってばー」
「ふふっ、嫌です♪」
「(ヤンデレ?っていうの入り始めたから注意しないと……)」
そう楓は最近ちょっとミヤビの事について詳しすぎたストーカーされてないか気をつけて過ごしている
「話が逸れたね、こっちからアークスシップに行ってちょっと稼いで戻るだけVR訓練に近いかな」
「際密検査でもされない限りバレないと思うよ」
「楓は初めてだから簡単に済ませるけど定期的に起きる緊急クエストがあれば行くつもり」
「ミヤビ様はあの姿にはならないのですか?」
「なったらバレるでしょ?だから服を変えて変装をしてる知り合いにはバレるけどね」
「じゃあロビーのクエストカウンターに居るから」
「ところで、ミヤビ様」
「どしたん?」
「私はフォトン使えないどころか触れるとダーカーコアの方にダメージが……」
「……せやった、どうしたらいいやろう」
「アークスシップにワープします?DFのあれ練習したら出来るようになったので」
「思ってたより凄い事なんだけどバレるねむしろ清々しいほどこの前されてるらしいよ」
「じゃあここに探索任務で来るから隠れてて」
「分かりましたミヤビ様」
数時間後
「お待たせ!」
「ゴシックなドレスも素敵です!」「でしょう!?こっちではこのドレスなんだー」
ゴシックな黒いドレスを見にまとい狐の少女はクルッと回って見せる
[こちら管制センターですミヤビさん任務放棄ですか?]
突然通信が入る
「[はーい今から帰還するよー]」
「じゃあ楓アークスシップへ」
マザーシップ内にて
「思ったより狭いですね」
「ここエレベーターとかブロック別れてたりしてるからね、それをふまえると見かけより大きいよ」
「ちょくちょく攻めこられるのですよね」
「最近は酷いらしいねたまに顔出してはいるけどちょくちょくフォトナーってのと戦ってた」
端末を操作しながらミヤビは楓の話に答えていた
「よし!これで楓はこれからアークスだよ」
「どうやったのですか?」
「そのフォトナーとの戦闘でデータ空白の所があったからちょっと改竄した」
「じゃあちょっと納品物品を取ろうかな」
「キングヴァーダーのコアユニットを1つ納品ですミヤビ様」
「うん、分かってる」
リリーパ:地下坑道エリア
「楓はダーカー因子で戦ってるの?」
「はい!容量だけは多いので」
「深遠なる闇にはならないでね」
「本能的にはなりそうですけど」
「笑えないんだけど!?」
「(何か倒された敵がダーカー因子のせいでどす黒いんだけど……まぁいいか)」
「ここが目標ポイントであれがヴァーダーだね」
「ミヤビ様どうされます?」
「コア以外は用は無いからねダークブラストを使うよ、一気に吹っ飛ばす」
宣言通りダークブラストをする一気にヴァーダーを吹き飛ばす半壊ほどすれば動くことは無かった
「あとはコアを抜き取って終わりかな」
「セイルにテレパブを要請しておくから楓はコアをお願い」
「はいミヤビ様」
「センサーに反応あり、マスターAISのようです」
「了解、楓コア回収出来てる?」
「終了しました……ミヤビ様先に帰還します」
「そうして私はテレパブの転送だから」
「(対応が早い……気付かれた?)」
転送されつつしばらくのんびり過ごす事にしようと観光の計画を考え始めた
深夜0時頃:楓はふと、目が覚めた夜風に当たろうと庭にでた、広くは無いがテーブルが1つに椅子が4つそこにミヤビが座っているのが見え咄嗟に体を隠してしまった何故か分からなかったが隠してしまった満月の夜、尻尾を揺らしながら夜風に当たっている姿を見て綺麗だと思った服は今日のゴシックなドレスだったがまるで別物に見えた
「あら、楓じゃない」
「いらっしゃい」何故かその声には従ってはならない気がした、その事を察したかのようにミヤビ?は
「いい子ね……」そっと唇に人差し指を当ててきた、途端に意識は暗転する気づくと。
朝だったいつもと変わらない
そう……変わらない朝だった
「夢だったのかな……?」
静かに朝食についた
フレンドの名前が出たりするかもですね今後