取り返すまでの物語 作:みかみ
投稿初心者ですので至らぬ点があると思いますが、広い心で見ていってくれれば幸いです。
あの個性把握テストが昨日の事となり、ヒーロー科の授業が始まる。
初日からぶっ飛んだことやったので、次の授業では何をするのかと身構えていたが、
「んじゃ次の英文のうち間違っているのは?」
((普通だ))
(くそつまんね)
普通だった。
「おらエヴィバディヘンズアップ盛り上がれーーー!!!」
こうして午前の授業は普通に終わった
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「白米に落ち着くよね最終的に!!」
米推しだったのか、ランチラッシュ。
いや、たしかに美味しいから文句は無いが。
しかしこんな美味しい料理を安価ででいただけるとは、ありがたい。
ところで、ランチラッシュは敵退治とかするのか?
やはり調理器具で相手を叩きのめすのだろうか?
そんな無駄な事を考えていると
「隣いいか?」
髪の毛が紅白に別れているイケメンに声をかけられた。
「あぁ…どうぞ。」
何も問題はないので了承の意を返す。
「わりぃな。」
という言葉とともにカチャリとお膳を置く音が聞こえる。蕎麦か。
ランチラッシュのあの米推しを聞いてなお蕎麦を選ぶとは、こいつかなりの蕎麦好きか…?
隣人について思考を巡らせながら無言で食べ進めていく。
あちらも話す気が無いようで、一足先に食べ終わった俺はお膳を返却するために立ち上がる。
トンカツ定食はとても美味しかったです。
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"オールマイト"
「わーたーしーがー!!」
この世の多くの人が認めるNo.1ヒーロー
「普通にドアから来た!!!」
世間からは平和の象徴とも呼ばれており、
実際に、オールマイトがNo.1になってから犯罪件数も減っているという。
悪に対する抑止力となり、
そんな凄い人に教鞭をとってもらい、自らを導いてもらえるという事でクラスの興奮はおさまらない。
俺も例に漏れずかなり楽しみだ。
あの人に導いてもらえば、今よりもっと強くなれる。そんな気がする。
「ヒーロー基礎学!ヒーローの素地をつくる為様々な訓練を行う課目だ!!」
謎のポーズを決めながら単位数も最も多いと補足するオールマイト
「早速だが今日はコレ!!戦闘訓練!!!」
BATTLEと書かれたプレートを掲げて宣言する。
「そしてそいつに伴って…こちら!!!」
オールマイトが言うと同時に教室の壁がせり出てくる。
番号が書かれたアタッシュケースが壁に保管されていたらしい。
「入学前におくってもらった"個性届"と"要望"に沿ってあつらえた…」
「
またも騒めくクラスに着替えてグラウンド
さあ、どんな
逸る気持ちを抑えて更衣室へ向かう。
「
そんな決意を胸に秘め、歩いて行く。
これまでも、ここからも。
短編って何話までが短編なんだろう。