だからこれは急いで作った外伝的なやつです。
次回はもう少しだけかかります。
本当にすいません。
桐生戦兎は一人で町をくり出していた。
周りには男女の二人組が後ろへ前へ進んでいく。今日でこの光景は10日目に突入していた。
「・・・・・・・・・」
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チリリン
「おう、おかえり戦兎。」
「随分遅かったな。」
nascitaに戻ってくるとマスターはいつもどうりカウンターにいた。
万丈はテーブルでカップラーメンを食っていた。しかしいつものプロテインではなく、「兄貴塩」ってやつを食っていた。
「戦兎?」
帰ってきてからうつむいて黙っている戦兎にマスターは疑問を感じた。いつもなら何か一言放って万丈と言い争いをするのに何故か黙ったままなのだ。
「り、・・・・」
「「り?」」
「リア充を爆発させる発明だ!!」
「「戦兎?!」」
「いちいちリア充共が目の前を通るのが腹立つ!!この天・才物理学者が物理的にリア充を爆発させる!!くそ!!なんで俺たちの先輩の周りには女性がいたのに俺たちだけ!!」
((戦兎が壊れたぞ?!?!))
「ちょ、ちょっと待て戦兎!!女性ならこっちにもまぁまぁいるじゃねぇか!」
「うっせ!先輩方は凄く羨ましいだってJKだよ?!美人さんだよ?!JDとかナースとか!!こっちの女性陣は美空に女王にスパイに裏関係に北の首相だし!!
それにお前だって敵なんだぞ!!」
「なんでだよ!!」
「てか、なんの話?女王?てか美空に手ぇ出したらゆるさんぞ・・・・・・」
そんなマスターを無視して、万丈の方を向く。
「てめぇには彼女いただろ!!万丈!!話をそらすが質問するぞ、物理学者とはなんだ!!」
「あっ?!え、えー研究するやつ!」
「3割正解だ、今度から猿から縄文人にしてやんよ。」
「なんでだよ!!縄文人も嫌だよ!!てか残り7割は?!」
「物理を操ることだよ!!!!日本のリア充全員の嫁・彼女を二次嫁してやる!!」
この戦兎の夢はなんでしたっけ?『世界のラブ&ピース』では今していることは人類を絶滅させかねないようなこと。そんなこと出来るかって?この男は出来るなんでかというと、
「「マッドサイエンティスト!!悪魔の科学者!!」」
「知るか!!兎に角善は急げだ!!」
「「善の行動ではねぇ!!!」」
こうして万丈たちは戦兎の悪魔の実験のため、家から追い出された。
「「どうしよう・・・とりあえず・・・寒い・・・・」」
万丈は思った。
(香澄、元気にしてるか?俺たちは世界を救ったぜ。でも、相棒が何故か暴走して追い出されたせいで、寒くて死にそうです・・・・・・・)
最後まで見て頂きありがとうございます。
最後はもみ消して冬みたいにしてみたのですが・・・・微妙ですねっ!!