climaxヒーロー!!   作:エセ悪魔

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失踪未遂しました。(土下座)
しかし失踪未遂にならないように関係ない小説を書いてきました!!(ネタが思いつかずの現実逃避)
後もう、・・・・・手抜きします。


野上良太郎編 パート2

そして今

 

『もっと腰いれろ!!』

 

「えい!!えい!!!」

 

僕は今河川敷で的を鉄の剣で叩いている。小学生の時のヴィラン襲撃を受けて、僕ももっとみんなに全部を頼ることなく戦えるようになりたいと思い、始めた訓練をしていた。

 

モモタロスによる剣&ケンカ講座、ウラタロスによるロッド&女性受けいい習い事講座、キンタロスによる斧&相撲講座、リュウタロスによる銃&ダンス講座の四つ。皆最後に個人的な講座をしちゃってるけどこれはどれもスパルタだけど、日に日に体が鍛えられていく。

 

「今日も頑張っていますわね。」

 

「あっ、八百万さんこんにちは。」

 

『よし、ちょうどいい一旦休憩だ良太郎。』

 

やっと休憩できる・・・八百万さんの作ってくれたお弁当を食べる。やっぱりおいしいな。

 

「うん。おいしいよ。」

 

「ありがとうございます///」

 

『うーん・・・・・』

 

「どうしたのウラタロス?」

 

『前から思ってたんだけど、やっぱり良太郎はヘタレだねぇ。』

 

ウラタロスに呆れられた。

 

「へ、ヘタレってひどいよ!僕だってやるときはやる、しっかしとした男だよ!」

 

僕だって、僕だって・・・・・

 

『そう?なら隣の子猫ちゃんを襲ってみてよ。』

 

「?!?!そ、そそそんな八百万さんをお、襲うだなんて!!」

 

なるべく小さめな声で言い返したが、聞こえてたらしい。

 

「私だったら///いつだってOKですわ///」

 

「ちょ、ちょっと何言ってるの八百万さん!!」

 

・・・・あれ?

 

「もう・・・・・野上さん、そろそろ・・・って呼んでくれませんか?」

 

急に八百万さんの背景が黒くなった。

 

「え?」

 

「ですから!百と呼んでください!!さん付けなしで!!」

 

「えっ?!え、えーと、・・・」

 

「はやく!!無理でしたらハグしてください!!」

 

それはダメだ!!僕にも八百万さんにも!!

 

「えっと、・・・も・・・百!!・・・さん・・・・」

 

「もう、野上さんは・・・でも嬉しいですわ。」

 

 

『ヘタレ』『やっぱヘタレだねぇ』『ヘタレやな』『ヘタレだヘタレ♪』

 

皆・・・・ひどいよーー・・・・

 

 

─────────────────────

 

 

試験当日

 

筆記試験は百さんと一緒にしたおかげに案外引っかかることなく終わり、実技試験の会場に向かう。

 

「ここでは百さんとわかれちゃうね。」

 

「私、頑張りますので!!それにもし野上さんが落ちても私も推薦を蹴ります!!」

 

「それはダメだよ!!」

 

こうして百さんと分かれた。

 

そして試験会場。

 

実技の内容は至ってシンプル。

それぞれの会場に配備された仮想敵を排除しろってだけだ。但し仮想敵はポイントにより難易度が違う上、0ポイントのお邪魔虫もいるらしい。

そして何よりシルエットを見るに、仮想敵ってロボット。

 

周りの人達は凄く個性的で正直とても緊張した。

 

そして、

『はい、スタート』

気の抜けたスタート合図とともに僕は走り出した。

 

『いいか?この試験での合い言葉をてめぇら忘れてねぇよな!!』

 

『もちろん』『おう!』『うん!』

 

「『『『最初からclimaxだ!!』』』」

 

走り出してから少ししたら仮想敵が見えてきた。

 

「みんな・・・行くよ!!」

 

ポケットから四つの四角い筒を取り出す。それを繋げると剣が作られた。これは四人が持っていた物をエンジニアの父親に改造してもらった〔デンガッシャー〕って武器。繋げ方によってソード、ロッド、アックス、ガン、ナギナタ、ハンドアックスとブーメランになる便利武器。

 

「うおぉぉぉぉお!!えい!!」

 

仮想敵を切りつける。しっかりと

切りつけて、機能停止した。

 

『よっしゃ次!!』

 

どんどんビルの隙間から仮想敵が波のように出てくる。

 

『ブッコロス!!』

『ブッコロス!!』

『ムッコロス!!』

『ブッコロス!!』

 

「なんか一体滑舌悪かったんだけど・・・・でもいいや!!」

 

しかし少し油断した瞬間に囲まれた。こういう時はデンガッシャーをアックスにして、一回転する!!

 

「とりゃ!!!」

 

一斉に近づいたことによって囲んでた仮想敵は全部機能停止にできた。

その後近づいて来る仮想敵を力の限り切りつけていった。

 

「よし!!」

 

少しした時だった。

 

ズズン!!

 

「えっ?」

 

ズズン!!

 

何かが来る・・・・・

地響きと共に現れたのは・・・・・・デカい仮想敵だった!!

 

『おいおいなんだよありゃ?!』

 

『おぉ、あれは大きいねぇ』

 

『せやけど、あれ試せる機会やで。』

 

『そうだよそうだよ!!早くあれやってよ良太郎!』

 

「うん、分かったよ。」

 

皆に言われるままに僕はデンガッシャーをソードにして構えた。デンガッシャーのボタンを長押しするとすると電子音が聞こえた。

 

『〔フルチャージ〕』

 

『俺の必殺技・・・パート2!!』

 

「1は何処行ったの?!」

 

『2になるぐらい強いってことだよ!!』

 

「その理屈は違うと思うけど・・・来た!!」

 

徐々にデカい仮想敵が近づいてくる。

バン!とデンガッシャーの刃の部分が耀きながら外れた。

 

「はっ!!」

 

すると仮想敵の顔面に空中に飛んだ人の足から赤く、透明なドリルが突き刺さる。

 

「パギャァーーーーー!!!」

 

鳴き声が聞こえて後ろには5mは絶対越えている赤い龍を纏って、何かを付けた腕を構えている人がいた。いや見てたらだめだ!!意識を集中する!!

 

『「ていりゃい!!」』

 

デンガッシャー本体を上から切るように落とすと、空中の刃が仮想敵に向かって飛んでいき、脳天からザクザクと足下まで切っていく。

腰当たりに刃が来ると、

 

「はぁぁぁぁあ!!!」

 

「やぁ!!」

 

ドリルを飛ばした人はドリルに引き寄せられるようにドリルに向かってキックをし、赤い龍の人が腕を前にすると龍から大きい火球が弾丸のように飛んでいく。

 

赤いドリルが消えた瞬間に仮想敵の動きが止まり、龍の出した火球は顔面をめり込ませて仰け反らす。

そして全て切り終えた刃はデンガッシャー本体に戻る。

 

仮想敵は炎で燃えながら真っ二つになって灰になっっていった。

 

 




今まで遅れて申し訳ございませんでした。
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