ハリー・ポッターと継ぎ接ぎの子   作:けっぺん

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※アシュヴァッターマンのカルナさんへのボイスを延々と再生している。


仕掛けられた罠

 

 

 真夜中の学校は灯も消え、真っ暗だ。

 灯りの魔法を習得していないアルテではあったが、その歩みはいつもと変わりない。

 辺りの絵画がなにかと忠告してくるが、理由があるのだから仕方ない。

 確かに、夜中の出歩きは非常にリスクがある。

 先生やフィルチに見つかれば減点や罰則は免れないし、昼間とはまた違う階段の構造などが更に迷わせる。

 そして先生たちに見つからずとも、この校舎には面白いものさえ見つければすぐに喚き散らすような厄介者が徘徊している。

 

「んん? そこにいるのは誰――――ヒィ!?」

 

 そう、よりによってこの捕食者(アルテ)を絶対の天敵とするピーブズである。

 夜中はアルテの襲撃がない時間であった。

 ゆえにまったく警戒もせずいつも通りに暮らしていたのだが、それが仇となり、不用意に自分から近付いてしまった。

 

「……」

「……」

 

 手を伸ばせば触れることの出来る距離。

 ――そんな心配はないというのに、ピーブズは死を覚悟していた。

 瞬間的な反射神経で、ピーブズはアルテに劣る。

 この距離で動けば、間違いなくやられる――

 

「――ねえ」

「ひゃ、ひゃい!?」

「内緒にしといて」

 

 ――内緒にしなければ腹を裂いて中から喰らう。

 だらだらと冷や汗を流し怯えるピーブズには、アルテの頼みはそんな脅迫に聞こえた。

 先生やフィルチだけではない。たとえネズミにすら告げ口したら命はない――

 

「お、仰せのままに!」

 

 その答えを聞いて、ピーブズを素通りするアルテ。

 へたり込んだピーブズは、あまりの心労にその日の活動を終わらせた。

 

 

 

 四階廊下に辿り着くと、既にハリーたちがいた。

 既にその先の扉が少し開きかかっている。

 

「よし、行こう」

「この先?」

「ええ。この先にはフラッフィーっていう、頭が三つある犬がいて、先への仕掛け扉を守ってるわ」

 

 少しだけ開いた扉からは、荒い鼻息が聞こえてくる。

 賢者の石が宝というからには、守るための仕掛けなり何なりがあるのだろう。

 世にも珍しい三頭犬も、その一つであるらしい。

 

「倒せばいいの?」

「ストップ! フラッフィーに関してはハグリッドに聞いたの。音楽を聞かせている間は、フラッフィーは眠ってしまうわ。その間に、あの仕掛け扉を降りましょう」

 

 トロールをも超える巨体の三頭犬に何の策もなく、爪を伸ばして先行しようとするアルテをハーマイオニーが止める。

 今すぐ突っ込まんとしているアルテを見てハリーは慌てて用意してきた笛を取り出す。

 紡がれる音色は歌とも言えないものではあったが、最初の音を聞いた瞬間から犬は目を細め始めた。

 犬の唸り声が消えると、そっと扉を開き、仕掛け扉の方に歩いていく。

 ロンが扉を引っ張って開き、そこを覗き込んでみるも、中はあまりに真っ暗で、アルテにも先が見えない。

 しかも降りていくための階段はなく、飛び降りるしか手はなかった。

 

「ハーマイオニー、先に行くかい?」

「いやよ!」

 

 先に何が待っているかもわからない。

 下手すればすぐにスネイプに追いつくかもしれない以上、先行は躊躇われた。

 ならば、とハリーが先に行こうと手を挙げようとしたと同時、やはりというべきか誰に相談することもなく、アルテは飛び降りた。

 

「ちょ!?」

「正気かい!? ……おぅい、大丈夫!?」

 

 ハリーも思わず笛を口から離しかけた。

 ハーマイオニーはあまりに唐突な行動に言葉を失い、ロンが暫く経ってから穴に向かって叫ぶ。

 ――ごく小さく、問題ないと聞こえた。

 それから、下の詳細らしい情報が聞こえてくることない。

 意を決してハーマイオニーが飛び込む。遅れてロンと、最後にハリーが飛び降りた。

 奇妙な鈍い音を立てて、三人は柔らかいものの上に着地した。

 

「これ、何……?」

「植、物」

 

 アルテが苦し気な声で短く答える。ハリーたちは彼女を見て、悲鳴を上げかけた。

 蛇のような植物のツルがアルテに絡みつき、首や四肢を抑え込んでいる。

 抵抗すればするほどに、ますますツルは固く締め付けていく。

 それに目を見開いている間にハリーとロンもツルに捕らえられた。

 

「動かないで! これは『悪魔の罠』よ!」

 

 ツルが巻き付く前だったハーマイオニーはどうにか振り解き、引き攣った顔で叫んだ。

 本で読んだことがある。この植物は暗闇と湿気を好み、獲物が暴れれば暴れるほどに強く締まる。

 そして、苦手なものは――

 

「植物なら火を点けてよ!」

「そう、それよ! けど薪がないわ!」

 

 ハーマイオニーが天然のボケをかましている間に、更に強く締まったツルはアルテの呼吸を不可能なまでにしていた。

 自分も予断を許さない状況になっているロンが叫ぶ。

 

「気が変になったのか! 君はそれでも魔女か!」

「あっ、そうだった!」

 

 慌てて杖を取り出すハーマイオニー。

 何事か呟き杖を振るうと、リンドウ色の炎が植物めがけて噴射された。

 草が光と温もりで竦み上がる。三人を締め付けていたツルが、見る見るうちに解けていった。

 へなへなと力を失うツルを、ハリーとロンは力づくで振り払う。

 一歩遅れてアルテが辺りのツルを引き裂き、咳き込んでから深く深呼吸をした。

 

「アルテ、大丈夫!?」

「っ……大丈夫」

「ハーマイオニーが薬草学をちゃんと勉強してくれていてよかったよ……」

 

 解けてみれば、あまり痛みはない。

 先に進むことは十分に可能だ。

 罠を脱した四人は、奥へと続く石の一本道を進んでいく。

 そう歩かないうちに、アルテが立ち止まった。

 

「アルテ? どうしたの?」

「……羽と、何か、金属の音」

 

 耳をピクピクと動かしながら、アルテは言う。

 その耳を物欲しげに眺めているハーマイオニーを幸運にも気付かず、ロンはアルテの冗談とも言える言葉に笑った。

 

「羽の生えた鍵でもあるってのかい?」

 

 笑い飛ばしていたロンも、歩いていくにつれ聞こえてきた羽音に笑みを消す。

 通路の出口に出れば、目の前にはまばゆく輝く部屋が広がっていた。

 アーチ状の天井を仰いでみれば、そこに何百羽も鳥がいた。

 部屋の向こうには大きな木の扉があるが、当然のように鍵が掛かっている。

 ハーマイオニーが開錠の呪文を掛けてみるも、扉はビクともしない。

 

「……どうする?」

「あの鳥に秘密がある筈よ」

「……」

 

 低いところに飛んでいた鳥をじっと見ていたアルテは、突如素早く動きそれを叩き落とした。

 目を丸くする三人をよそに、それを手に取る。

 

「当たり」

 

 それは鍵だった。羽の生えた鍵だ。

 アルテが取ったものを鍵穴にさしてみるも、大きさが合わず回すことが出来ない。

 ――誰もが理解した。

 壁に箒が掛けてある。これに乗り、この何百羽の中から当たりの鍵を見つけ出すことこそ、この部屋の仕掛けであるのだと。

 アルテが肩を竦め、扉の隣の壁に背中を預ける。

 

「任せた」

「あぁ……そういえば、まだ君、殆ど乗れてなかったっけ」

 

 飛行訓練はアルテがひどく苦手意識を持っている科目であった。

 正確に言えば、飛ばすことは出来るようになった。

 だが相変わらず箒は碌にアルテの言うことを聞かず、持ち上げようとすれば手をすり抜けて頭をぶっ叩き、軽く進ませようとすれば箒の限界を超えんとするスピードですっ飛んでいく。

 執念で試験は切り抜けたが、恐らくは落第ギリギリといったところだろう。

 合同授業であったことからその様を知っている三人は、サボりとも思わずに彼女を残し、箒に乗る。

 それぞれ本物の鍵を探すが、やはりこの大量の中から一本を探すというのは難題だ。

 

「本物は!?」

「多分取っ手と同じ銀製よ、大きくて古い……!」

「――いた! そこだ、明るいブルーの! 羽が片方ひん曲がってる!」

 

 しかし、それを見つけるのが、今世紀最年少シーカーも名高いハリーだ。

 デビュー戦で見事に勝利(スニッチ)を掴み取った彼には、他の人には見えないものを見つけ出す能力がある。

 ハリーはハーマイオニーとロンに指示を出す。

 三人で追い込み、一本の鍵を群れから引き離す。

 鍵が群れに戻ろうと方向を変えた瞬間を、ハリーが石壁に押さえつけた。

 

「取った!」

 

 三人が着地し、ハリーが両手で抑え込んだ大きな鍵を鍵穴に突っ込む。

 回してみれば、ガチャリと音が鳴る。その瞬間鍵は暴れてハリーの手を逃れ、また飛び去った。

 扉を開き、次の部屋に一歩進む。真っ暗だった部屋に突然明かりがついた。

 

「……チェス盤?」

 

 そこに広がっていたのは、駒の一つ一つが大人の伸長を超えるほどに大きなチェス盤だった。

 四人は黒い駒の側に立っている。白い駒の側――相手側の向こうには扉が見える。

 

「……どうすれば?」

「見ればわかるだろ? 向こうに行くにはチェスをしなきゃ」

 

 ロンが黒のナイトに近付く。

 馬に触れると、馬は蹄で地面を掻く。兜をかぶったナイトが、ロンを見下ろした。

 

「……あの。向こうに行くにはチェスに参加しなくちゃいけませんか?」

 

 ナイトが頷いた。

 三頭犬、悪魔の罠、鍵の鳥に続く四つ目の仕掛けこそ、このチェスだ。

 踏み入れた者が一つずつ駒の役目を担当し、白のキングを落とせば先へと進むことができる。

 ロンは考えた。ハリーとハーマイオニーとはチェスをしたことがあるが、あまり上手ではない。アルテは……分からないが、高確率で論外だろう。

 であれば――やるしかない。ロンは自分の頬を叩き、気を入れた。

 

「ハリー、君はビショップと代わって。ハーマイオニー、アルテ、君たちはルークだ」

「ロンは?」

「僕はナイトになるよ。これで、キングを取る」

 

 チェスの駒たちは、ロンの言葉を聞いていたらしい。

 黒のナイトが一つ、ビショップが一つ、そして二つのルークが白に背を向け、チェス盤を降りる。

 ロンを信じるしかなかった。ハリーとハーマイオニーは、ロンの実力を知っている。

 彼ならば、必ず自分たちを残したうえで、勝利できるだろう、と。

 アルテも黙って、指示された通りに盤の角に立つ。

 四人が然るべき場所に立つと、先手の白のポーンが前に進んだ。

 対して、ロンが黒駒に指示を出す。

 黙々と駒は進む。指示された黒駒が止まると、また白が進んだ。

 

「ハリー、斜め右に四つ進んで」

 

 ハリーはただ、ロンに従った。

 次の番、ロンと対になっているナイトが取られた。

 白のクイーンがナイトを床に叩きつけ、チェス盤の外に引きずり出したのだ。

 それが、取られた駒の末路――ハリーが息を呑み、ハーマイオニーが竦み上がる。

 

「……君があのビショップを取るために道を空けなきゃならなかったんだ。ハーマイオニー、進んで」

 

 怯えていたハーマイオニーだが、ロンの指示通りにまっすぐ進む。

 白のビショップの前に立ち、軽く触れると、首を倒して盤の外へと出ていく。

 

「次だ、アルテ。今度は君が進んで。きっと次でナイトが取れる」

 

 アルテも指示に従いながら、何となくルールを把握していく。

 ポーンは前に一歩――二歩進んでいるものもあるが。斜め前にある駒を取れる。

 ナイトは……よくわからないが、ビショップは斜め、ルークは前と横にまっすぐ進める。

 クイーンはビショップとルークを混ぜたような強い駒で、キングは周りのマスに進めて、取られると負け。

 これが正しいとして、今のロンの指示通りに進めていくとすると……。

 黒駒が取られる。返しの番で、白駒を取る。

 白のクイーンがロンを睨みつけた。

 

「……次」

「……うん。わかるかい、アルテ。これしか手はない。僕が取られるしか……」

「だめ!」

 

 次の番でロン――ナイトがクイーンに取られるように動けば、ハリーがキングを取れる。

 だが、その許容できない手に、ハリーとハーマイオニーが同時に叫んだ。

 

「これがチェスなんだ! 犠牲を払わなくちゃ! 僕が進めば、クイーンが僕を取る。それからハリー、君がチェックメイトをかけるんだ!」

「でも……」

「スネイプを止めたいんだろう、違うかい? 急がないとスネイプがもう石を手に入れてしまったかもしれない!」

 

 ロンの意思は固かった。

 ハリーとハーマイオニーを黙らせると、前に出る。

 アルテは何も言わなかった。これはルールの中で行われるゲーム。彼女がルールを破って飛び出すことは出来ない。

 ロンがクイーンの前で止まる。すかさず、クイーンがロンの頭を石の腕で殴りつけた。

 

「ロン!」

「ハーマイオニー、動いちゃ駄目だ!」

 

 クイーンが気絶したロンを引き摺って、盤の外に出す。

 容体を確かめることは出来なかった。ハリーが三つ進み、キングの前でチェックメイトを言い渡す。

 白のキングは王冠を脱ぎ、ハリーの足元に投げ出した。

 ハリーたちの勝利が確定し、駒が左右に分かれて道を作り、お辞儀をする。

 

「……行こう」

 

 ロンを一度振り返り、扉に向かって走っていく。

 まだ戻る訳にはいかない。

 次の扉を開け放つと、むかつくような臭いが鼻に突き刺さる。

 ふらりと倒れかけるアルテだが、先にあったものを見て踏ん張った。

 トロールだ。前に見たものよりも二回りは大きい。

 しかし、倒れていた。頭のこぶは血だらけで、動く気配すらない。

 

「……」

 

 思わず足を止めるハリーとハーマイオニーに先行して、アルテがトロールに近付いていく。

 鼻が曲がりそうだったが、もしも起き上がってくるようであればあの時のように目でも潰しておかなければならない。

 暫くトロールの様子を近くで見て、ハリーたちに振り返る。

 

「……気絶している。今のうち」

 

 これ幸いにと部屋の奥へと走っていく。

 あまりに巨大なトロールだった。戦うことになっていれば、アルテがここで脱落していたかもしれない。

 それどころか皆殺しも十分にあり得たため、気絶していたことを不思議に思うよりも前に三人は次の部屋へと進んだ。

 

「……スネイプの仕掛けだ」

 

 次の部屋には、恐ろしいものはなかった。

 ただ、一つのテーブルと、形の違う七つの瓶が一列に並んでいるだけだ。

 扉の敷居をまたぐと、今通ってきたばかりの道がたちまち紫の炎に包まれる。

 そして前方の扉には黒い炎。それの消化は叶わなさそうだった。

 

「……論理パズルよ! 大魔法使いと呼ばれる人って、論理の欠片もない人がたくさんなの。そういう人はここで永久に行き止まりだわ」

「僕らもそれの仲間入りってこと?」

 

 瓶の傍にあった巻物に書かれた字を見て、ハーマイオニーは何が嬉しいやら、微笑んで声を上げた。

 そこには必要なヒントが全て書かれている。

 論理的に考えることが出来れば、たった一つの正解を当てられるように。

 

「……七つの瓶があって、三つは毒薬、二つはお酒、一つは私たちを安全に黒い炎の中を通してくれて、一つは戻れるようにしてくれる……」

 

 ハーマイオニーは何度も紙を読み返す。

 独り言を呟きながら瓶と紙とを交互に見て、パチンと手を叩く。

 

「一番小さな瓶が黒い炎よ! そして紫がこの丸い瓶ね!」

 

 素早くパズルを解いたハーマイオニー。

 ハリーは小さな瓶を覗き込む。とてもではないが、三人が飲めるほどの量は入っていない。

 そして丸い瓶に入っている薬は、それこそ一人分だった。

 

「……ギリギリ、こっちは二人飲めるかな。ハーマイオニー、君がその丸い瓶の中身を飲んで、戻ってロンと合流してくれ」

「ハリー……!」

「鍵の鳥の部屋の箒に乗れば、仕掛け扉もフラッフィーも飛び越えられる、ふくろう小屋に行ってヘドウィグをダンブルドアに送ってくれ。その間、僕とアルテでスネイプを食い止める」

 

 それが、ハリーの選択だった。

 ハリー一人では、とてもではないがスネイプには敵わないだろう。

 だが、あのトロールさえ引き裂いたアルテがいれば、もしかするかもしれない。

 

「……アルテ」

「何?」

「ハリーをお願い。でも、貴女も無理しちゃ駄目よ!」

 

 唇を震わせながら、ハーマイオニーは丸い瓶の中身を飲み干した。

 そして、ハリーに一度抱き着いてから、紫の炎へと走っていく。

 呆けているハリーを一瞥した後、アルテは小さな瓶の中身を半分だけ飲んだ。

 氷のような冷たさが体中に広がっていく。この一瞬で風邪でも引いたのでは、という錯覚に陥る。

 ハリーに残った瓶を押し付けると、アルテは黒い炎へと歩いて行った。

 

「……うん。行こう」

 

 残りを飲んで、ハリーも続く。

 炎は二人に対して何事も起こさなかった。

 炎の向こう側、扉の先には、最後の部屋が広がっていた。

 ――そこにいるのはスネイプでも、ましてヴォルデモートでもなかった。




捕食者(アルテ)
※アルテ「三頭犬? ボッコボコにしてやんよ」ハー子「音楽で眠らせられるわ!」アルテ「えっ」
※アルテちゃん触手プレイ。とりあえず反射的に暴れるアルテの天敵。
※アルテちゃん放置プレイ。相変わらずの空適性:-。
※チェスの駒になっているうちにルールを理解し始めるアルテ。
※アルテ「トロール? ボッコボコにしてやんよ」トロール「マジ無理」アルテ「えっ」
※ハリーとハー子がイチャついている間に薬を飲むアルテ。
※次回、出会う。
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