二年目のハロウィーン。
パーティでは相変わらず甘みの強いかぼちゃ料理が、テーブルに所狭しと並べられている。
そんな中で、今年は多少の変化があった。
少なからず皿に盛られた肉料理。
どうやら元々生徒の要望が少なからずあったらしく、そしてアルテが前年度のハロウィーンでの料理が気に入らなかったためにトロールの襲撃に巻き込まれたこともあったからか、今年になって追加されたようだ。
特別なかぼちゃ料理には殆ど手を付けず、肉を楽しむつもりだったアルテ。
今年は去年とは違いまともに腹を満たすことが出来る。
そう思っていた、のだが。
その期待とは裏腹に、一切楽しめていない、どころか満たそうとしていた腹が煮えくり返りそうであった。
「そこで私はその狼男に言ってやったのですよ、お前は満月の夜にしか負け犬の遠吠えすら出来ないのか、とね!」
アルテの隣で得意げに喚き散らすロックハート。
彼は教師のテーブルではなく、何故かスリザリンのテーブルの、それもアルテの隣の席で、あろうことか『狼男との大いなる山歩き』の裏話を朗々と話しているのである。
どうやらロックハートはアルテがあの本を大いに気に入ったと思い込んでしまっているらしく、こうして暇があれば彼女にその武勇伝について語って聞かせていた。
新学期が始まって二か月もすれば、ミリセントやパンジーは勿論、大方のスリザリン生はあの本がアルテの何らかの地雷であることは察しており、最近やたらとあの本を取り上げるようになったロックハートの授業は全員胃の痛みを覚えるようになっていた。
そして最悪なことにロックハート自身はそんなアルテの様子にまるで気付いていない。
アルテを一人のファンとして、いや、それより過剰に接し、熱心なファンサービスを行っている。
勿論彼の本当のファンは彼の周りで目を輝かせて話を聞いているが、アルテはその一切を出来る限り無視しようと努めていた。
「まあ満月の夜だろうと狼男なんて私の杖で一振りですがね。ご安心ください、アルテ、そして皆さん! 私が傍にいる限りあらゆる狼男を近付けさせはしませんよ!」
料理の味などしなかった。
その癪に障る熱弁が聞こえないよう料理に集中しているというのに、この時間はただ腹を満たすだけの作業にしかなっていない。
「そうだアルテ! 今度狼男について個別に講習を行ってあげましょう! 私の知っている狼男の全てを――」
――これ以上、この場にはいられなかった。
料理の味はしないし隣から聞こえる声はひどく不愉快だった。
乱暴に席を立ち上がる。椅子が倒れたが、気にしない。
「あ、アルテ!」
「寮に戻る」
「おやアルテ、もう戻るのですか? ではまた授業で会いましょう! 次も『狼男との大いなる山歩き』をピックアップする予定ですからお楽しみに!」
ハラハラとその様を見ていたダフネの心配に短く返し、聞きたくなかった予告を背中に受けつつ大広間を出る。
「――ッ」
廊下に出てから、感情任せに拳を壁に叩き付ける。
己にとって一番大切な人を侮辱するような言葉を延々と熱弁されることは我慢ならないことだった。
ロックハート自身に手を出さないのは、彼女なりの精一杯の理性であった。
叩きつけた拳に付いた砂埃を落とし、息をつく。
一度落ち着いてみれば、まだ満腹とは言えないことに気付く。
「……」
大広間に戻るか、寮で相変わらずウィーズリーの双子から仕入れているジャーキーを齧るか、と考え、すぐに後者と決める。
その時だった。
人気のない廊下のど真ん中で、冷たい声を聞いたのは。
『……引き裂いてやる……八つ裂きにしてやる……殺してやる……』
「……?」
辺りを見渡す。しかし、人の姿は見られない。
だというのに声はすぐ傍から聞こえる。何かが這いずるような音も――
『……腹が減ったぞ……こんなに長い間……』
声が遠くなっていく。
それを追うように、アルテは階段を上っていく。
自分以外に向けられる言葉など、どうでもいいアルテだが――声に込められた圧倒的な殺気は、アルテに向けられているようにも、別の誰かに向けられているようにも思えた。
『……殺してやる……殺す時が来た……』
声は遠くなったり、近くなったりしている。
少なくともそれはアルテと同じように廊下を移動している訳ではないらしい。
無視するには、その殺気は鋭すぎる。
流石に学校でそれを感じるのは異常といえた。
「……」
殺気が自分に対してであるのならば、抗う以外の道はない。
その正体を確かめるべく、とにかく足を急がせる。
階段を三階にまで上り、ようやく反対側から別の足音が聞こえた。
三つ、急ぐような駆け足の音が、アルテに向かって近づいてきている。
それが犯人だろうと断定し、爪を伸ばす。
そして角を曲がった時、廊下の向こう側に三人の生徒が見えた。
「あ、アルテ……!?」
「何でこんなところに……!」
ハリー、ロン、ハーマイオニー。
三人は息せき切ってここまでやってきたようだった。
額の汗を拭いながら、ハリーがアルテに詰め寄ってくる。
「今の声……まさかと思うけど、キミじゃないよね?」
「違う」
「アルテにも聞こえたの? 私とロンには全然聞こえないわ」
どうやら三人も――聞こえたのはハリーだけのようだが――先の声を聞いてここまで来たらしい。
いつの間にか、這うような音も、冷たい声も聞こえなくなっていた。
「……三人とも、これ――」
ロンが壁を指差して、震えた声で言う。
暗がりの中で――窓と窓の間の壁に、真っ赤な文字が見えた。
床は水溜まりで満ち、文字は松明に照らされ、鈍い光を放っている。
文字は荒々しく、文章を作っていた。
秘密の部屋は開かれたり
継承者の敵よ、気をつけよ
その文字の意味を考えるより前に、四人の視線は別のものに自然と集まった。
――管理人フィルチの飼い猫、ミセス・ノリスだ。
ピクリとも動かず、その体は松明の腕木に尻尾を絡ませる形でぶら下がっている。
目はカッと見開き毛の一本すら微動だにせず、板のように硬直していた。
「……ここを離れよう。ここにいるところを見られない方が良い」
ロンの提案は、一歩遅かった。
声の捜索に随分と時間を掛けていたらしい。既に時間はパーティが終わる頃合いで、何百という足音が階段を上ってきていた。
誰一人、逃げることもままならず、その場で動かないままに満腹の生徒たちを迎え入れる。
先頭の生徒がぶら下がった猫を見つけた瞬間、ピタリと会話や喧騒が静まった。
そして我先にと前に出てきて、あっという間に四人は取り囲まれる。
「あ、アルテ……まさか貴女……違うよね?」
「……何が」
ふらふらと前に出てきたダフネが、泣きそうな表情で聞いてきた。
意図の掴めない問いに首を傾げていると、文字を見たドラコがニヤリと笑いながらハリーたちに――特にハーマイオニーに向けて叫ぶ。
「継承者の敵よ、気をつけよ! 次はお前たちの番だぞ、『穢れた血』め!」
何が面白いやら、いつもの青白い頬に赤みがさすほどに興奮しているドラコ。
その大声に引き寄せられたのだろう。フィルチがドタドタと足音を鳴らしながらやってきた。
ハリーたち三人がビクリと肩を震わせる。
生徒たちに囲まれ逃げることも出来ない。そうしている間にフィルチが肩で人混みを押し分けて、輪の中に入ってくる。
「ポッター、お前また何か……」
疑いの視線を一瞬ハリーに向けたフィルチだが、ミセス・ノリスを一目見た瞬間、恐怖で真っ青になり、手で顔を覆い後退りした。
「私の猫だ! 私の猫だ! ミセス・ノリスに何が起こったんだ!」
金切声でフィルチが叫ぶ。
飛び出した目が絶望から怒りに、みるみるうちに変わっていく。
その怒りの矛先は、何かしらで不審を買っていたらしいハリーだった。
「お前だな! お前が私の猫を殺したんだ! お前が! 私がお前を殺してやる!」
「ぼ、僕じゃない! 本当です!」
「なら誰だ! お前か! それともお前か!」
フィルチは叫びながら、ロンを、ハーマイオニーを指差す。
彼らが首を横に振るたびに獣のような目で次に目を向け――最後に、アルテを見た。
「……そうか。お前か、スリザリンの……お前だったのか! 私は恐れんぞ! お前のような小娘!」
「アーガス!」
今にもアルテの首を絞めんと飛び掛かろうとしていたフィルチを止める声。
他の数人の先生を連れ従えたダンブルドアだった。
アルテの、ハリーの、ロンの、ハーマイオニーの脇を通り抜け、ダンブルドアはミセス・ノリスを松明の腕木から外す。
――訳が分からないが、ダンブルドアが来たならば後は勝手に解決するだろう。
そう思い、アルテは寮に戻ろうとする。
集まった生徒たちに振り返ると、その方向の生徒たちが逃げるように道を開けた。
首を傾げながらも、人混みを通る手間が省けたとその道を通ろうとするアルテを、ダンブルドアが制す。
「アーガス、一緒に来なさい。ポッター君、ウィーズリー君、グレンジャーさん。それからルーピンさん。君たちもおいで」
それしかないと黙って従うハリーたち三人。
しかし、アルテはダンブルドアの決定に疑問で返す。
「何で?」
「なに、少々話を聞きたいだけじゃよ。見たところ、第一発見者は君たちみたいじゃからの」
「知ってることなんてない」
「ミス・ルーピン!」
マクゴナガルが顔を真っ赤にして怒鳴りつける。
あまりに空気を読むということを知らないアルテは、この明らかに異常が起きた場において一切の協調性を見せようとしていない。
寧ろ、状況的にはハリーたち三人より遥かに怪しい立場でありながら。
「――ルーピン。これは命令だ、来い。大人しく付いてくれば、次の授業の宿題を免除する」
埒が明かないと思ったのか、静かに、僅かに敵意を込めて、スネイプがアルテに命じる。
従う謂れもないが――宿題の免除という交渉材料はアルテの関心を引いた。
十秒ほど、睨み合っていた両者。やがてアルテが渋々頷くと、何処か得意げにロックハートがダンブルドアに切り出す。
「校長先生、私の部屋が一番近いです。すぐ上です、どうぞご自由に」
「ありがとう、ギルデロイ」
無言のまま、人垣が更に大きく左右に割れる。
その間を黙って通り抜ける一行。
疑念、敵意、恐怖――そんな感情をアルテは一身に受けていることを感じる。
幾らか慣れたものではあるが、いつもの数倍はあるな――と、どうでもいいことのように思った。
ロックハートの部屋は、また随分と自己主張の激しい場所だった。
壁一面に張られた彼自身の写真が突然の来客、しかも校長の登場に慌てふためいている。
そちらの方に一切目を向けていないアルテ。それは、幸運だったかもしれない。
少しでも陰鬱な気分を紛らわせようと部屋を見渡していたハリーたちは、棚の上に幾つかロックハートではない写真を見つけた。
些か悪趣味な写真立てに入った写真の少女は、写真という自覚がないようにそっぽを向いている。
本人がいる場でそれを指摘すべきか迷っているうちに、視線に気付いたロックハートが何食わぬ顔で写真に布をかぶせてしまった。
ダンブルドアはミセス・ノリスを机の上に置く。杖を取り出し、トントンと猫を叩く横で、ロックハートが相変わらず大袈裟な身振りで話し始めた。
「猫を殺したのは呪いに違いありません! 恐らくは『異形変身拷問』の呪いでしょう!」
この場の誰も――ダンブルドアさえも聞いたことが無い呪いだった。
ダンブルドアがなんの反応も示していない時点で、大法螺も当然なのだろう。
マクゴナガルもスネイプも、一切興味を示していなかった。
「私がその場にいなくて残念です! 反対呪文を知っている私なら、猫を救ってやれたのに!」
ロックハートが喚く中、アルテは小さく欠伸をした。
満腹ではないものの、不満があるほどではない。こんなどうでもいいことで拘束されているより、アルテは寝たかった。
「――アーガス、猫は死んではおらんよ」
やがて調査を終えたのか、ダンブルドアが優しい声でフィルチに声を掛けた。
顔に手を当ててすすり泣いていたフィルチは、さっと顔を上げる。
「……死んでない? では、何が!」
「石になっておる。何者かが、どんな手法を使ったのかは現時点では分からんが」
石化――それは一般的な魔法では不可能な現象だった。
それほど難易度の高くない魔法に石化魔法というものもあるが、それはあくまで相手を硬直させるだけ。
魔法の効果を終了させる『フィニート』の魔法で簡単に解くことが出来る。
これは、それとは話が違う。魔法での解除が不可能な、完全な石化だった。
「そいつがやったんだ! そいつが私の猫を石にして喰おうとしたんだ!」
真っ赤になった目でフィルチはアルテを睨み叫んだ。
アルテはそれに対し、心底からの疑問の表情を浮かべる。
「――食べるなら石にする理由がない」
「ッ――!」
出来ないでも、やってないでも、食べる気はないでもなく、理由がない。
本当にアルテはそんな魔法を知らないし犯人でもないし、まして猫を獲物にする気もなかったのだが、手っ取り早く結論のみを口にする。
結果的にその言い回しは、『自分には手段がある』とも取れるものになってしまっていた。
目を見開き、パクパクと口を動かすフィルチ。
今にも手が出かねない様子を見て助け船を出したのは、意外にもスネイプだった。
「ミス・ルーピン、そしてポッターとその仲間も、単に間が悪くその場に居合わせたのではありませんかな。ミス・ルーピンに関しては去年の一件もそうでしょう。多少は一人で出歩く癖を直してほしいものですがな」
ハリーら三人は目を丸くする。
アルテのおまけかもしれないが、彼が自分たちを庇うような発言をするなど。
「ふむ。今宵の料理は口に合わん者も少なくなかろうと思い、幾らかいつもの料理も置くよう頼んだのじゃが」
「私のせいでしょう」
途中で抜け出す生徒が少なくなるよう計らったダンブルドアだったが、今回もアルテが抜け出していることは予想外だった。
その理由として一つ思い浮かんだロックハートが挙手する。
スネイプよりも意外なことに、彼も彼なりに責任を感じているらしい。
「彼女が気に入った私の著作である『狼男との大いなる山歩き』について話して聞かせていたのですよ。しかしどうやら退屈だったようで。もっと興味の持てる話で引き止めてあげるべきでした! そうすればミス・ルーピンが疑いを受けることもなかったでしょうに!」
マクゴナガルが大きく咳き込み、スネイプも流石に溜息をついた。
ダンブルドアすら柔和な表情を一瞬固め、アルテに目を向ける。
元気づけようとしているのだろう、肩に手を置くロックハートに、全力で苛立ちの視線を向けるアルテ。
あろうことかまったく気付いていないロックハート。その胆力こそ、彼を有名にしたものであり、彼が何より周囲を傍迷惑に巻き込んでいる要因だろう。
――アルテに対し、狼男の話題は禁忌である。それは“その時代”から教鞭を執っていたダンブルドアやマクゴナガル、そして“その時代”に生徒としてホグワーツにいたスネイプが暗黙の了解として分かり切っていることであった。
そして、盲点だった。教科書として選ばれた彼の著作に、その地雷に堂々と踏み込むような作品があったことなど。
アルテに対し良い印象を持っていないスネイプすらここまで露骨な嫌がらせは敢行しない。
何も知らない――信頼感の無さゆえ知らされていないロックハートだからこそ出来る、スタイリッシュに無自覚かつ陰湿な嫌がらせであった。
――ともあれ、態度はともかくアルテが実行犯であるという証拠はない。あくまでも、第一発見者かつ“スリザリンであるから”こその疑惑だ。
「……まあ、ポッター達が非常に疑わしい状況であるとは思いますがな。 何故、パーティに参加せずあのような場所にいたのか、それはお聞きしたいですな?」
「ぼ、僕たち、絶命日パーティに参加してました。ゴーストたちが証明してくれる筈です」
「ではその後大広間に来なかった理由は?」
「それは……僕たち疲れていて、すぐにでもベッドに行きたかったんです。お腹も空いてなかったし」
そのタイミングでロンのお腹が鳴った。部屋に微妙な空気が流れる。
――しかし、ハリーの言葉も正しい。彼らはホグワーツに住むゴーストである『ほとんど首なしニック』の絶命日パーティに参加していたのである。料理は腐っていて食べられるものでもなく、それはもう酷いものであったが。
「……校長。疑いが晴れるまで、四人の行動には何かしら制限を掛けるべきだと進言しますが。例えばルーピン、君には寮外における一人での行動禁止を。ポッターには、そうですな……疑いが晴れるまではクィディッチチームから外すというのは如何でしょう」
程度が違う。というか疑いがどうのとか関係ない私怨であった。
ハリーがグリフィンドールのシーカーになったことで去年スリザリンは辛酸を舐めさせられた。
逆に言えば彼さえいなければグリフィンドールは相手にならない。スリザリンの一人勝ちだと思ったのだろう。
顔を真っ青にして反論しようとするハリーとマクゴナガル。それをダンブルドアが手で制し、穏やかな顔でスネイプに言う。
「疑わしきは罰せず、じゃよセブルス」
「罰せず!? 私の猫が石にされたんだ! 刑罰を与えなきゃ収まらん!」
ダンブルドアの決定にフィルチがキーキーと怒鳴りつける。
彼の中で容疑者として濃厚になっているハリーとアルテ。その両者にフィルチは殺意さえ向けていた。
「アーガス、君の猫は治せるよ。今、温室でマンドレイクを育てておってのう。それなら石化を治す薬を作ることができる」
マンドレイク――石になった生物を元に戻すことが出来る、数少ない手段だ。
ハリーたちはスプラウト教授の授業で植え替えをやったことから、よく覚えていた。
なお、スリザリン生も行ったその体験をアルテは休まされた。
それもその筈、マンドレイクの悲鳴は幼体でも人を気絶させるほどであり、世話には耳当てが必須なのだ。
治す方法がある。それを聞いて安心したのか、フィルチはその場にへたり込む。
「四人とも、もう戻ってよい。じゃが、確かに出来る限り廊下では二人以上であった方が良い。そうするように努めてほしい。セブルス、ルーピンさんを寮まで送ってくれるかの」
フィルチに一つ頷いた後、ダンブルドアは解散を言い渡した。
スネイプに連れられ、アルテは部屋を出る。
寮へと向かうため廊下を無言で歩く。その最中、スネイプが一言問いを投げた。
「――やっていないのだな?」
「やってない」
会話はそれだけ。寮に着くまで、その後はどちらも声を上げることはなかった。
※しれっと隣の席に座るロックハート。
※パーティでも地雷原をスキップで駆けるロックハート。
※お前は満月の夜にしか負け犬の遠吠えすら出来ないのか。
※「狼男」という単語をアルテが特に気に入っているようなので連呼するロックハート。
※その場でぶん殴ることだけは耐えたアルテ。
※なんか声が聞こえるアルテ。
※宿題免除を餌にすればついていく。
※マクゴナガルがむせるレベル。
※スネイプが嫌味でも何でもなく本心から呆れるレベル。
※ダンブルドアが真顔になるレベル。
※マンドレイクの世話はさせてもらえないアルテ。