ハリー・ポッターと継ぎ接ぎの子   作:けっぺん

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ムーニー、ワームテール、パッドフット、プロングズ

 

「私が人狼に噛まれたりしなければ、こんなことは一切起こらなかっただろう。あの頃は治療法がなかった。スネイプ先生が私に調合してくれた薬は、子供の頃にはなかったものだ。あの薬で私は無害になる。だが……学生の頃は月に一度、私は完全に成熟した怪物になり果てた。元々ホグワーツに入学するのは不可能だと思った」

 

 他の親にしてみれば、そんな危険なものの傍に子供を置いておきたくはないだろう。

 ゆえにリーマスは、最初から諦めていた。

 そんな彼に手を差し伸べたのは――やはり、ダンブルドアだった。

 

「ダンブルドアは私に同情してくださり、きちんと予防措置を取りさえすれば私が学校に来ていけない理由はないと仰った。暴れ柳は私が入学した年に植えられたと言ったね。正確には――私が入学したから植えられたんだ。この屋敷に続くトンネルも兼ねて、ね」

 

 そう、たった一人の、特異な生徒のために植えられた、他の生徒を守るための木。

 それが暴れ柳だ。リーマスにとっては、己を七年の間守ってくれたものだった。

 

「一ヶ月に一度、私はここに連れてこられた。狼人間になるのは――とても苦痛に満ちたことだ。噛むべき人間から引き離され、私は代わりに己を噛み、引っ掻いた。村人はその騒ぎを聞いて荒々しい霊だと思ったんだね」

 

 その噂を、ダンブルドアは寧ろ積極的に広めた。

 それでより、あの屋敷へは誰も近寄らなくなった。

 リーマスの被害を出さないために。

 

「まあ、変身することを除けば、学生時代はとても幸せだった。三人の素晴らしい友が出来たからね。ピーター、シリウス……そして、ジェームズ――ハリー、君のお父さんだ。私は月に一度姿を消すことに、三人が気付かない筈がない。私は言い訳を色々考えたが、結局、そう経たないうちに本当のことを悟ってしまった。けど、三人とも私を見捨てはしなかった。どころか、私のために三人は『動物もどき』になってくれたんだ」

「……僕の父さんも?」

「ああ、そうだとも。三年ほど時間を掛けて、三人はやり遂げた。それぞれが意のままに、特定の動物に変身できるようになったんだ」

「……それがどうして、先生を救うことに?」

「人間だと、私は一緒にいられない。だから動物として私に付き合ってくれたんだ。人狼は人間にとって危険なだけ。動物に変わった三人は……この屋敷に来て、一緒にいてくれた」

 

 それはあの時のリーマスにとって、救いでしかなかった。

 自分のために、自分とあの時間を過ごすために――三人は動物に変わる能力を習得したのだ。

 ピーターはネズミに。

 シリウスは犬に。

 そして、ジェームズは鹿に。

 そうすれば、リーマスは彼らを襲うことなく、その一夜を共にいることが出来たから。

 

「やがて私たちは屋敷の外に出て、ホグワーツをも歩くようになった。私を止められる者がいてくれたからね。『忍びの地図』はその過程もあって作ったものだ。それぞれのニックネームで地図にサインをした。ムーニーは私で、シリウスはパッドフット、ピーターはワームテール、ジェームズはプロングズ」

 

 当然ながら、そうした徘徊について、ダンブルドアへの罪悪感はあった。

 リーマスと、周りの者を守るために決まり事を定めたというのに、夜な夜なそれを破っていたのだから。

 

「皆で翌月の冒険を計画するたびに、私は都合よく罪の意識を忘れていたよ……この一年、私はシリウスが『動物もどき』だとダンブルドアに告げるべきか、ずっと迷っていた。だけど、結局それをしなかった。私は臆病者だったんだ」

「っ……そんな、こと」

 

 アルテが、今にも消え入りそうな声で、口を挟もうとした。

 しかしリーマスは首を振って遮り、肩を軽く叩いた。

 

「怖かったんだ。告げれば、学生時代ダンブルドアの信頼を裏切っていたと認めることになる。大人になっても、全ての社会から締め出され、正体が正体なのでまともな仕事にも就けない私に職場を与えてくださった。だからまあ……私がシリウスの侵入に関わっているというスネイプ先生の言い分は、間違ってなかったかもしれないな」

「……さっきから、スネイプ、スネイプと。アイツがなんの関係があるんだ」

 

 シリウスが苛立った様子でリーマスに問いかけた。

 

「シリウス、スネイプもここで教えてるんだ。……彼は私と同期でね。私が防衛術の教職に就くことに、彼は強く反対した。この一年間、私は信用出来ないと言い続けた。……スネイプにはスネイプなりの理由があった。何というか……シリウスが仕掛けた悪戯で彼は危うく死にかけてね。それには私も関わってたんだ」

「当然の見せしめだ。こそこそ嗅ぎまわって我々のやろうとしていることを詮索して……あいつは我々を退学にしたかったんだ」

「……セブルスは月に一度、私がどこに行くのかに興味を持った。シリウスは教えてやったんだ、暴れ柳の木の幹のコブを長い棒でつついてやれば、後を付けて穴に入ることが出来るってね。勿論スネイプは試してみた。スネイプがこの屋敷まで辿り着いていたら、変身した私と出会っていただろう。そうなっていたら、多分、スネイプ先生は今ここにはいなかっただろうね」

 

 或いは、シリウスはそれが目的だったのだろう。

 あの頃スネイプと彼ら四人は、とにかく相性が悪く、度々呪いを掛け合うような仲だった。

 互いに憎く思っていたし、その時のシリウスは不幸な事故が起こっても構わないとさえ思っていた。

 

「その悪戯を知るなり、ジェームズはスネイプを引き戻した。自分の身の危険も顧みず、ね。しかしスネイプは、トンネルの向こう端にいる私を見てしまった。ダンブルドアは口止めしたが――あの時からスネイプは私が何者なのかを知ってしまったんだ」

「……だから、スネイプは貴方が嫌いなんだ。その悪ふざけに、貴方も関わっていたと思った訳ですね」

 

 それが、全てだ。

 スネイプのリーマスに対する態度も、義娘であるアルテに対する態度も、その頃からの憎悪を引き摺ってのもの。

 

「――その通り」

 

 それを肯定する、冷たい声が聞こえた。

 ゆらりと部屋に入ってきたスネイプだ。

 杖をリーマスにまっすぐ向け、嘲るような笑みを浮かべている。

 

「君の部屋に行ったよ、ルーピン。今夜例の薬を飲むのを忘れたようだから、届けてやろうとね。そうしたら、何やら君の机に地図があった。一目見ただけで全て分かったよ。君がこの通路を走っていき、姿を消すのを見たのだ」

「セブルス――」

「校長に繰り返し進言した。君が旧友のブラックを手引きして城に入れていると。これがいい証拠だ。図々しくもこの古巣を隠れ家にするとは……夢にも思いませんでしたぞ」

 

 ようやく尻尾を掴んだと、スネイプは喜びに目を輝かせた。

 リーマスは切羽詰まったように、立ち上がって言う。

 

「……セブルス、君は誤解している。君は話を全部聞いてはいないんだ。説明させてくれ、シリウスはハリーを殺しにきたのではない」

「――今夜、また二人アズカバン行きが出る。ダンブルドアがどう思うか見物ですな……君を無害だと信じ切っていた。わかるだろうね、飼い慣らされた人狼よ」

「愚かな……学生時代の恨みで、無実の者をまたアズカバンに送り返すと――」

 

 言い終える前に、スネイプが杖を振るう。

 リーマスに向けられた閃光を、無我夢中で杖を拾い上げたアルテが防いだ。

 

「下がりたまえ、ミス・ルーピン。これは君の父親の決定的な犯罪現場だ。娘の前で捕らえるのは大変……ああ、誠に本意ではないが、背に腹は代えられん」

「…………まだ……全部、聞いてない。リーマスは、わたしに説明するって言った」

「君は父親に騙されている。言っただろう、疑って掛かれと。あの時の私の言葉は嘘だったかね? 事実、君はこの場で裏切られた。そうだろう?」

「……」

 

 否定しきることが、今度は出来なかった。

 まだその説明の全てを受けていないから、アルテの中にどこか、リーマスへの不信があった。

 それを察し、スネイプの笑みはより深くなる。その迷いの間に、スネイプは二度、杖を振った。

 蛇の如き細い紐が、リーマスに、そしてアルテに襲い掛かる。

 口、手首、足首に絡みつき、動きを封じ込めた。

 その隙にシリウスはスネイプに組み付こうとして、眉間に突き付けられた杖で立ち止まる。

 

「……きっかけさえくれれば、確実に仕留めてやるぞ?」

 

 シリウスとスネイプの目に映る憎悪は、同等のものだった。

 いつもなら激しく抵抗している筈のアルテは、その紐を解こうとする素振りすらなかった。

 

「す、スネイプ先生……あの、この人たちの言い訳を聞いてあげても、害はないのでは、ありませんか?」

 

 ハーマイオニーが、恐々と進言する。

 しかしスネイプは鼻を鳴らし、吐き出すように返す。

 

「ミス・グレンジャー、君は停学処分を口にする身ですぞ。君ら四人、許容されている境界線を越えた。しかもお尋ね者の殺人鬼や人狼と一緒とは。君も一生に一度くらい黙っていたまえ」

「でも! もし――もし、誤解で、冤罪だったら……」

「黙れ、このバカ娘! 分かりもしないのに口を出すな!」

 

 突然狂ったように、スネイプは喚きたてた。

 シリウスに突き付けたままの杖先から、火花が飛んだ。

 その剣幕に、ハーマイオニーは黙りこくる。

 

「復讐は蜜より甘い……お前を捕まえるのが我輩であったならと、どんなに願ったことか……」

「お生憎だな。しかしだ……この子がそのネズミを城まで連れていくなら、それなら私は大人しく付いていくがね」

 

 シリウスはロンを顎で指しながら言う。

 しかしスネイプは嘲笑し、首を振った。

 

「城までかね? そんなに遠くに行く必要はないだろう。木を出たらすぐに我輩が吸魂鬼を呼べば、それで済む。連中は君を見て大変喜ぶだろう。喜びのあまり、君にキスをするだろうな……」

 

 シリウスの顔に僅かに残っていた血の気が、さっと消え失せる。

 彼に浮かんだ恐怖の色を待ち望んだように、スネイプの笑みが深くなった。

 

「聞け……最後まで、私の言うことを……ネズミを見るんだ」

「来い、全員だ」

 

 スネイプが指を鳴らすと、リーマスを縛っていた縄目の端がスネイプの手元に飛んでくる。

 そしてアルテの足を縛ったそれが解け、彼女を無理やり立たせる。

 

「ポッター、ミス・ルーピンの縄を持て。もしも離し、彼女を自由にするようなことがあれば停学処分が解けた後も、一年は罰則を与えてやる。我輩はその人狼を引き摺っていこう。吸魂鬼がこいつにもキスをしてくれるかもしれん――」

 

 ハリーは従わず、ドアの前に立ちふさがった。

 

「どけ、ポッター。お前は十分規則を破っている。我輩がここに来て、お前の命を救っていなかったら――」

「先生が僕を殺す機会はこの一年に何百回もあった。もし先生がブラックの手先だったら、そういう時に僕を殺してしまわなかったのは何故なんだ?」

「人狼がどんな考え方をするか、我輩に推し量れとでも?」

 

 スネイプがハリーににじり寄り、憎悪を込めた視線を向ける。

 杖はシリウスに向けていながら、目はハリーしか映していない。

 

「どけ、ポッター」

「恥を知れ! 学生の時、揶揄われただけからというだけで話も聞かないなんて!」

「黙れ! 我輩に向かってそんな口の利き方は許さん! 我輩はお前のその首を助けてやったのだ。平伏して感謝するがいい! こいつに殺されれば、自業自得だったろうに! お前の父親と同じような死に方を――!」

「ステューピファイ!」

 

 鋭い、赤い閃光がスネイプに突き刺さった。

 ハリーではない。ロンでも、ハーマイオニーでもない。

 ただし、ハーマイオニーは杖を持っていた。その呪文を唱えた者の拘束を解いたのだ。

 アルテの失神呪文はスネイプから直ちに意識を刈り取り、吹き飛ばした。

 壁に激突し、床に滑り落ちる。頭から血を流し、その場に崩れた。

 シリウスはフラフラとリーマスに近付き、縄を解く。警戒するようにアルテは杖を向けようとして――その迷いから、手が震えた。

 苦笑して、シリウスはアルテに視線を向けた。

 

「……君は手を出すべきではなかった……と言いたいが、良いキレだ。リーマス――この子が君の娘で、間違いないな?」

「ああ……アルテだ。私の自慢の娘だよ」

「そうか……君の無念を晴らそうと、必死で私を殺そうとしていたよ。この子のためにも、真実を証明してやらなければな」

 

 まだシリウスへの敵意は小さくない。

 そして、リーマスを未だ信用し切れないという迷いもある。

 それを拭うために、シリウスはロンに手を差し出した。

 

「それでは、証拠を見せよう。君――ピーターを渡してくれ。さあ」

 

 しかしロンはスキャバーズを、ますますしっかりと抱きしめる。

 

「冗談はやめてくれ。スキャバーズなんかに手を下すためにわざわざアズカバンを脱獄したってのかい?」

「そうよ。ペティグリューがネズミに変身できたとして、ネズミなんて何百万といるわ。アズカバンに閉じ込められていたら、どのネズミが自分の探しているネズミだなんて、どうやったら分かるの?」

 

 シリウスはロンとハーマイオニーの問いに、ローブからくしゃくしゃになった紙の切れ端を取り出し見せることで解答とした。

 一年前の日刊予言者新聞だ。

 ロンと家族の、旅行の写真が載っている。

 ロンの肩にはスキャバーズがいた。

 それはリーマスも予想外だったようで、目を見開きながら問い掛ける。

 

「一体、どうしてこれを?」

「ファッジだ。魔法省大臣が去年アズカバンの視察に来た時、ヤツがくれた。私にはすぐに分かった。こいつが変身するのを何回見たと思う? それに、この子がホグワーツに戻ると書いてあった、ハリーのいるホグワーツへと……」

 

 リーマスは、この新聞を購読していない。

 偶然、アルテが拾ってきたものでシリウスの脱獄は知っていたが――この日のものは別だった。

 シリウスもまた、偶然手に入れたこの新聞で決定的なことを知ったのだ。

 ピーター・ペティグリューの存命と、ハリーの危機を。

 

「……何たることだ」

 

 リーマスは新聞の写真をじっと見て、放心したように呟いた。

 

「前足だ……指が一本無い」

「単純明快なことだ。変身する直前に、あいつは自分で切り落としたんだ。それで死んだように見せかけた。あいつは、私に追い詰められた時、道行く人全員に聞こえるよう叫んだ。私が――シリウス・ブラックがジェームズとリリーを裏切ったと。私が奴に呪いを掛けるより先に、奴は道路を吹き飛ばして辺りの人間を皆殺しにした。そして素早く、下水道に逃げ込んだんだ」

 

 腹立たしげに、壁を蹴ってシリウスは告白した。

 それこそが十二年前の事件の真相――リーマスはようやく、全てを理解した。

 

「……ロン、聞いたことはないかい? ピーターの残骸で一番大きかったのは指だったって」

「だって……スキャバーズは多分ほかのネズミと喧嘩したかなんかだよ! こいつは何年も家族だったんだ!」

「十二年だったね……どうしてそんなに長生きなのか、変だと思ったことはないかい? それに、今はあまり元気じゃないだろう? シリウスが脱獄したと知って、恐ろしかったんだ」

「こいつは、その狂った猫が怖いんだ!」

 

 ロンはベッドの上で喉を鳴らしているクルックシャンクスを顎で指した。

 ハーマイオニーが飼い始めたこの猫に、ロンはこの一年間追いかけ回されてきた。

 つい先程まで、スキャバーズはクルックシャンクスに捕まり餌食になったとさえ思われていた。

 

「その猫は狂っていない。私の出会った猫の中で、こんなに賢い猫はまたといないさ。ピーターを見るなりすぐに正体に気付いた。私に出会った時も、犬ではないと見破った。私は何度かその猫と出会い、ようやく信用を得て、狙いを伝えられた。それ以来、私を助けてくれたんだ」

 

 この一年、スキャバーズを追いかけていたのは、それが理由だった。

 ピーターが化けていると知り、彼をシリウスに突き出すために。

 

「グリフィンドール塔への合言葉を盗み出したりもしてくれた。しかし、ピーターは事の成り行きを察知して、逃げたんだ。また、死んだと見せかけてね」

「……私たちはずっと、シリウスが君のご両親を裏切ったと思っていた。ピーターがシリウスを追い詰めて、しかし力及ばず殺されたのだと。しかし、それは逆だった――ピーターが君のご両親を裏切っていたんだ。そして、シリウスがピーターを追い詰めたんだ」

 

 ハリーはまだ、殆ど信じていなかった。

 アルテも半信半疑だ。

 だが、チラチラとその目をネズミに向けている。

 

「最後の最後になって、私は君の家の『秘密の守人』をピーターにするよう勧めた。誰もかれもが、私だと思っていたから、あえてね。誰もピーターを守人にするとは思わない。最悪、私が死ぬだけで彼らを守ることが出来る。だが――二人が死んだのを知った時、全てを悟った。ピーターの隠れ家には誰もいなかった。争った跡もなく、何があったかなんて一目瞭然だった」

 

 話すうちにシリウスは涙声になっていた。

 己の過ちを悔いるように――。

 

「話はもう、十分だ。結局、話すより確実に証明する方法は一つなんだ。そのネズミを渡してくれ、頼む」

「な、何をしようって言うんだ?」

「無理にでも正体を現させる。安心してくれ、本当にネズミだったなら、これで傷つくことはない」

 

 ロンは躊躇ったが――ついにスキャバーズを差し出した。

 シリウスは受け取り、暴れるネズミを抑え込む。

 ネズミはキーキーと喚き続け、のたうち回っている。

 小さい目が飛び出しそうになっていた。

 シリウスはスネイプの杖を奪い取り、ネズミに向ける。

 リーマスも彼に並ぶように、杖を突きつけた。

 

「一緒にするか?」

「そうしよう。一――二――三――!」

 

 青白い光が、二本の杖から迸った。

 スキャバーズは宙に浮き、そこに制止した。

 黒い姿が激しく捩れ、ロンが叫び声を上げる。

 ネズミは床に落ちて、もう一度閃光が走り次の瞬間――――怯えた様子の一人の男が、現れた。




※娘がいる前で義父にアズカバン行きがどうのこうの言いまくる鬼畜スネイプ。
※娘の前で捕らえるのは不本意(笑顔)。
※今章の捕われアルテ(緊縛プレイ編)。
※恨めしいのは分かったけどネズミくらい見てあげて。
※アルテの怒りを買った結果武装解除ではなく失神呪文ぶち込まれるスネイプ。
※シリウス、クルックシャンクスと知り合って犬、猫、犬(リドル談)でネズミ捕りパーティって案もあったんですがそれだとアルテのメンタル折れないんでやめました。
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