ハリー・ポッターと継ぎ接ぎの子   作:けっぺん

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アルテの時間

 

 

 ホグワーツでの生活が始まり、数日が経った。

 スリザリンの一年生たちは授業や学校の仕掛けに四苦八苦しながらも、疲れを吹き飛ばすような出来事に癒しを得ていた。

 まず一つ。これは例外的にスリザリン一年生のみならず他寮の生徒たち、更には上級生たちまでもが浮かれる出来事であった。

 授業に向かう生徒たちに悪戯をして、特に一年生にとっては遅刻の非常に大きな理由となるポルターガイスト、ピーブズ。

 彼は授業初日にスリザリンの一年生の、それもアルテに目を付け、杖の山を彼女に落とした結果、授業にして一時限の間彼女に追い回されることになった。

 ゴーストである以上、アルテはピーブズに触れることが出来ない。

 そのためピーブズも逃げる必要はなかったのだが――彼は後に語る。

 “あの目は捕食者の目だった。捕まっていたら喰われていた”、と。

 授業など知ったことかと自身に危害を加えたピーブズを追跡するアルテを、ピーブズに困らされていた生徒たちは止めることなく煽る始末。

 最終的にマクゴナガルが出動し、ピーブズとアルテを叱責し、スリザリンを一点減点して終幕となった。この減点こそ、この出来事がスリザリン以外でも盛り上がった最大の理由だったりする。

 

 さて、授業においては、二名が注目を浴び、それぞれ別の理由で驚愕の的となった。

 一人はエリス・アーキメイラ。

 組分けの際、異質な空気を放っていたことから、早々に一目置かれていた彼女であったが、授業では見事期待に応えてみせた。

 一年生にしては突出した知識で先生たちの称賛を浴び、早くもスリザリンの注目株となっているのだ。

 妖精の魔法の授業では浮遊魔法を、担当のフリットウィック先生がコツを教える前から一発で成功させ、点数を与えられた。

 エリスがこの数日で稼いだ点数は、早くも三十点に上っていた。

 

 もう一人、よく話題に上がったのがアルテである。

 彼女はエリスのように、全ての授業で称賛を受けるような優等生ではなかった。

 寧ろ、総合的な評価が最もし辛い生徒だ。

 というのも、良い評価を受けた科目と悪い評価を受けた科目が真っ二つに分かれているからである。

 一時限目を無許可で欠席したことを始め、天文学や魔法史では開始五分と経たないうちに眠り、天文学のシニストラ教授に減点を受けた。

 授業に向かう途中でピーブズを見つければ思いっきり威嚇して彼を怯えさせ、スリザリン生の用心棒的な立ち位置に自然と収まってはいるが、それの度が過ぎて本人はしょっちゅう遅刻している。

 かと思えば、「ホグワーツで学ぶ魔法の中で最も危険」と最初に忠告し、態度の悪い生徒は出て行ってもらうと厳格に告げたマクゴナガルの変身術の授業では、マクゴナガルの警戒が滑稽に思えるほど――なんとエリスを超える速度で課題を成功させて見せた。

 マッチ棒を針に変身させる練習で、変身術としては基礎の基礎だ。

 とはいえ、理論が複雑であることから殆ど全ての生徒は結局授業の終わりまで成功させることが出来なかったにも関わらず、だ。

 後塵を拝したエリスは、課題通りの、簡素であったアルテの針に対し豪奢な飾りの付いた針に変えることで面目を保った。

 早速素行不良が目立っていたアルテが意外な結果を成したことに驚いたが、二人の結果を正しく評価し、五点ずつ与えた。

 減点も多いが加点もそれなりにあるアルテは、合計で十二点の加点となっていた。

 

 安定感のある優等生たるエリス。何をやらかすか予想の出来ないアルテ。

 二人は早くもスリザリン一年生の代表的な存在となり、今後どんな授業でアルテがエリスに勝るかで賭け事などをしている者までいる始末。

 そしてその賭けの胴元がグリフィンドールの上級生二人だというのだから、学校全体の話題であることは否定のしようがなかった。

 そんな辺りの注目を気にもしないアルテは、それまで通りマイペースに、金曜日の最初の授業を終えていた――

 

 

「…………」

「だ、大丈夫? アルテ……」

 

 朝から顔を青くしたアルテは、ダフネに肩を借りて次の授業に向かっていた。

 それは寝不足や空腹のためではなく、まして仮病でもなく、本当に体調を崩している。

 原因は一時限目にあった、闇の魔術に対する防衛術の授業だ。

 授業はクィレル先生が終始どもりながら話していたせいで何を言っているのかほぼ理解できなかった。

 しかし、たとえまともな授業であってもアルテは集中など出来なかっただろう。

 クィレルはルーマニアで出会った吸血鬼を寄せ付けないためとかで、教室中を強烈なにんにくの匂いで満たしていたのだ。

 恐らく悪意のないその所業はアルテの優れた嗅覚にも冷酷に突き刺さり、アルテは席に座って早々にノックアウトされた。

 

「まったく、何考えてるのよ。授業にもなってないし、ただ臭かっただけじゃないの」

「嫌がらせ枠ね。結構期待してた授業だったのに……」

 

 授業の文句を垂れ流すミリセントとパンジー。

 彼女たちの不満は普段聞き流しているアルテだったが、今回ばかりは同意した。

 

「次は魔法薬学だっけ。どうする、アルテ。無理そうならマダム・ポンフリーのところに連れていくけど……」

「……いい」

 

 教室の外に出て空気を思いっきり吸うことで、ほんの少しだが楽になっていた。

 心なしかげっそりとしているアルテだったが、あの教室にいるよりマシだと歩みを進める。

 次の授業は、スリザリン寮監のセブルス・スネイプ教授による魔法薬学である。

 ホグワーツでの授業は、基本的に各寮別々で受けることになるが、魔法薬学のように複数の寮が共同で受ける授業も存在する。

 しかし、そうとはいえこの授業の寮の割り当てには、多くが疑問を持っていた。

 グリフィンドールとスリザリン――犬猿の仲であり、互いに蛇蝎の如く嫌い合っている二つの寮の合同授業であった。

 

 

 魔法薬学の授業は薄暗い地下牢で行われる。

 そこかしこに並べられたガラス瓶の中では、奇妙な植物や動物がアルコールに漬けられていた。

 ――あれは食べられなさそうだ、と調子の戻ってきたアルテは退屈そうに頬杖を突きながら眺めている。

 アルテ自身はダフネに支えられて席に着いたが、辺りを見てみれば全員スリザリン生であり、グリフィンドールは反対側の席に纏まっている。

 たった数日で、本当にここまで仲が悪くなったのか。それとも寮内で対する寮の評判を聞いた上でこうなったのか。

 或いは、もっと本能的な何かなのかもしれない。

 ある者は寮生と談笑し、ある者は相手の寮と罵り合い、ある者は退屈にあくびをして、スネイプが来るのを待つ。

 すると突然、誰しもの虚を突くように扉が開かれ、黒いマントを翻してスネイプがやってきた。

 何を言うこともなく生徒たちの前まで大股で歩いていくと、出席を取り始める。

 淡々と続く出席だが、ある名前の順番で、ピタリと止まった。

 

「――アルテ・ルーピン」

「……」

 

 アルテはいつも通り、黙ったままに小さく挙手をする。

 黒い瞳と目が合った。視線を交わし、納得する。組分けでスリザリンに決まり、テーブルに歩いていく最中に先生側のテーブルから感じた敵意のような視線は、彼のものだと。

 

「……ふん。話は聞いている。帽子は取らんでよろしい。我輩が知る中で最も悪辣な秘密を持っていた者に比べれば些細なことだ」

 

 意外にも、七変化の異常という建前の理由さえ、知っている生徒は少なかった。

 こうして事情を知っている先生たちが、具体的な理由を言わないためだ。

 アルテが話した生徒もまださほど多くなく、彼ら、彼女らが口外していないことから広まってはいない。

 彼女が色んな意味で校内の注目を集めていることもあって、その帽子の中身はホグワーツの千を超える秘密の一つとなっていた。

 ――なお彼女の帽子の中身に関する噂には「頭に呪いが掛けられている」「帽子の中に校則で定められていない生物を飼っている」「人には言えない非常食が入っている」「帽子が本体」などがある。

 帽子は取らなくてもいい、という旨の言葉は授業ごとに受けているが、スネイプのそれは皮肉まで付いてきていた。

 しかしそれの意味するところを理解しない――というか、考えてすらいないアルテにスネイプは鼻を鳴らし、出席を続行する。

 その途中、

 

「ああ、左様。ハリー・ポッター。我らが新しいスターだね」

 

 アルテの時とはまた違う、弄ぶような声色でハリーの名を呼ぶ。

 スネイプが出席で特殊な反応を示したのは、二人だけだった。

 出席を取り終えたスネイプは、教室を見渡しながら講義を始める。

 

「このクラスでは、魔法薬調剤の微妙な科学、厳密な芸術を学ぶ。杖を振り回すような馬鹿げたことはやらん。これでも魔法かと思う諸君も多いかもしれん。沸々と沸く大釜、ゆらゆらと立ち上る湯気、人の血管の中を這い巡る液体の繊細な力、心を惑わせ感覚を狂わせる魔力――諸君がこの見事さを真に理解するとは期待しておらん」

 

 アルテはその小難しい話を適度に聞き流しながら、教科書を眺めていた。

 退屈そうに頬杖をつくその態度は、これまで結構な人数の先生が多少なり気分を損ねてきている。

 

「我輩が教えるのは、名声を瓶詰にし、栄光を醸造し――死にすら蓋をする方法である」

 

 ピクリと、帽子の中の耳が動いた。

 それは調合によって生まれる芸術の比喩なのかもしれないが、アルテがスネイプに視線を向けるほどの魔力があったのは事実であった。

 

「ただし、我輩がこれまで教えてきたウスノロたちより、諸君がまだマシであればの話だが……ポッター!」

 

 突然、スネイプの鋭い声が教室中に響き渡った。

 名前を呼ばれたハリーが身をビクリと震わせる。

 

「アスフォデルの球根の粉末に、ニガヨモギを煎じたものを加えると何になるか?」

 

 何故かハリーではないグリフィンドールの少女――ハーマイオニー・グレンジャーが手を挙げた。

 しかしスネイプは見向きもせず、ハリーをじっと睨んでいる。

 アルテは捲っていた教科書の序盤を思い返すが、そんな材料を使った薬の記述はなかった。

 随分と露骨な悪意だと考えながらも、先の話は終わったのだろうとアルテは教科書に視線を戻す。

 少しの間沈黙が続き、ハリーが答えられないと分かったのかスネイプがまた口を開く。

 

「ではもう一問。ベゾアール石を見つけてこいと言われたらどこを探すかね?」

「……わかりません。ハーマイオニーがわかっていると思いますから、彼女に質問してみたらどうでしょう」

 

 どこかに空腹感を抑えるような薬でも書いていないかとアルテは教科書の文字に目を走らせる。

 もしくはにんにくの匂いを感じなくなる薬でもいい。それくらいなければあの授業をまともに受けられない。

 

「――ミス・ルーピン。代わりに答えてみたまえ。ベゾアール石の在り処は?」

「ヤギの胃の中」

 

 ハリーと同時に、他人事だと話すら聞いていない様子だったアルテに目を付けたスネイプだったが、視線すら動かさず端的に述べられた答えに、僅かに目を見開いた。

 始まった、とスリザリン生が感嘆の声を漏らし、期待に満ちた目をアルテに向け始めた。

 誰しもの予想できないことを、不愛想なままにやってのける。スリザリン一年生の間で『アルテの時間』と早くも通称で呼ばれている、彼らの娯楽であった。

 ちなみに、アルテがそれを知ったきっかけは、他人に飼育されていたヤギをあろうことか捕食していた時に見つけ、後日リーマスに教えられたという一件である。

 

「では、モンクスフードとウルフスベーンの違いは何だね?」

「呼び方の違いだけ。同じもの」

 

 眉を顰めたスネイプは、アルテにもう一問出題した。

 その即答に、スリザリン生からの歓声が沸き上がる――密かに楽しみにしていたグリフィンドール生の数名も笑みを浮かべていた。

 ――言うまでもなく、根っこに毒のあるその植物を食べようとしてリーマスに止められた時、ついでに教えられただけの知識である。

 

「……ふん。父親に最低限の知識は叩きこまれたらしい。良かろう、態度の悪さでの減点も含め、スリザリンに三点を与える」

 

 スネイプは気にいらない様子だったが、スリザリン贔屓でもあったからか、結果として点数を与えた。

 減点も含めての、控えめな点数だ。とはいえ、その減点というのも、口実だったかもしれないが。

 

「そしてポッター。君の無礼な態度も改めることだ。グリフィンドール、一点減点」

 

 少なくとも、スネイプの宣告でグリフィンドール生たちはそう思った。

 先程まで『アルテの時間』を笑って楽しんでいた生徒たちも一気に不機嫌な表情となる。

 集まる敵意に心配した様子でアルテを見たダフネだが、当のアルテはどこ吹く風――というより気付いてすらいなかった。

 ひたすらにマイペースなアルテに、もう苦笑しか浮かばない。

 スリザリンとグリフィンドールとの諍いなど、自分の傍を飛ぶ羽虫ほどの興味もないのだろう。

 

「ちなみに最初のポッターが答えられなかった問題だが、生ける屍の水薬という強力な眠り薬となる。覚えておきたまえ。――それで諸君、何故今のをノートに書き取らんのだ?」

 

 その言葉を最後に、地下牢はカリカリとペンを走らせる音が響くだけの静かな空間へ戻っていった。

 

 

 その後、生徒たちは二人一組となり、おできを治す簡単な薬の調合に入った。

 教科書を見て、それに正確に従いさえすれば、それなりのものが作れる入門に最適な薬である。

 ダフネと組み、材料を刻んでいたアルテ。

 その手つきに淀みは無く、失敗の可能性を思わせない。

 ダフネがここ数日アルテを付きっ切りで見ていて分かったことだが、アルテはこうした、工程や理論のはっきりと定められた分野に滅法強いらしい。

 魔法薬学はほんの僅かな計量のズレが失敗を招くゆえ、作業内容や注意点が多く記されている。

 それによってややこしくなり苦手意識を持つ者を増やしているのだが、アルテのようなタイプの者ほど強くなる。

 

「スムーズじゃないか。魔法薬学も得意みたいだね」

 

 隣で作業をしていたドラコが話しかけてくる。

 手は一切止めないアルテだが、仕方なく耳だけは、そちらに傾けた。

 

「他の、まだ受けてない科目はどうなんだい? たとえばほら、飛行訓練とか」

「飛んだことはない。……けど」

「けど?」

「……多分、嫌い。地に足が付いてない感覚がわからない」

「あー、うん。アルテらしい理由だ……」

 

 空を飛んだことがない者からすればなるほど、地面から足を離すというのは想像もつかないことだろう。

 ドラコも今でこそ箒での飛行は何より得意分野ではあるが、最初は訳が分からなかった。

 

「グリーングラス、君はどうだい?」

「私? まあ、苦手じゃないかな。クィディッチの選手になろうとまでは思わないくらい」

「おや、そうなのかい。僕は来年には絶対スリザリンチームのシーカーになるね。まったく一年が選手になれないなんておかしいよ」

 

 やたらに饒舌なドラコの話を適当に聞きつつ、アルテとダフネは作業を進める。

 ペラペラと喋りながらもそれなりの速度でドラコも進めており、魔法薬学も得意であることが窺えた。

 最初に薬を完成させたのは、やはりというべきか、エリス・アーキメイラがいるペアであった。

 その完璧な調合にさしものスネイプも一目置き、スリザリン生であったこともあり五点を与えた。

 アルテたちやドラコの薬も、いよいよ終盤に差し掛かった頃。

 ――毛の逆立つような、嫌な予感をアルテは背後から感じ取った。

 

「っ――」

「ひゃあ!?」

「ぐえっ!?」

 

 隣にいたダフネを抱きかかえ、人数オーバーゆえ仕方ないとドラコを蹴り飛ばし、アルテは横に飛ぶ。

 

「何するんだアル――」

 

 怒鳴りかけたドラコだったが、何かの割れるような音に遮られる。

 そして次の瞬間妙な色の液体が飛び散り、それまでアルテたちが立っていた場所に決して少なくない量が降り掛かったのだ。

 

「馬鹿者!」

 

 駆けつけてきたスネイプが一喝し、杖を一振りすると零れた薬が跡形もなく消えていく。

 どうやら、ちょうどアルテたちの背後で調合をしていたグリフィンドールの生徒が失敗したらしい。

 丸顔の男子生徒は前進に全身に真っ赤なおできを噴き出し、めそめそと泣いている。

 

「おおかた、大鍋を火から降ろさないうちに山嵐の針を入れたんだな?」

 

 呆れ混じりに説教をするスネイプ。

 その手順は、教科書でも太字で書かれた重要な部分であった筈だ。

 だというのにその手順を失敗したということは、それだけでなく別の部分でも何か仕出かしていた可能性が高い。

 場合によっては、もっと大参事になっていたかもしれないのだ。

 

「この馬鹿者を医務室に連れていけ」

 

 おできだらけの男子生徒は、ペアになっていたらしい生徒に連れられて教室を出ていく。

 悪態を付きまくっていたスネイプは舌の根も乾かぬうちにハリーを睨む。

 

「ポッター、針を入れてはいけないと何故言わなかった? 彼が間違えば、自分の方がよく見えると考えたな? グリフィンドールは一点減点」

 

 顔を青くして反抗しようとするハリーだが、何を言う前にスネイプはドラコに視線を移した。

 

「怪我はないな、ミスター・マルフォイ。ご苦労、ミス・ルーピン。まるで獣のような、見事な反応だった。スリザリンに五点やろう」

 

 しっかりと皮肉を混ぜつつ、アルテを称賛するスネイプ。

 自分のみならず他者をも助けたことによる加点に、グリフィンドールとスリザリンのテンションはまったく対照的になった。

 グリフィンドールが二点減点されたというのに、スリザリンが十三点も加点されればこうもなるだろう。

 

「あ、あの……アルテ?」

「何?」

「えっと、助けてくれたのは嬉しいんだけど、そろそろ下ろしてくれる?」

 

 顔を真っ赤にしたダフネが、絞り出すように言った。

 確かに、もう危険はないだろうとアルテはダフネをその場に下ろし、何事もなかったかのように鍋の前に戻っていく。

 何やらダフネが名残惜しそうにしているのには、気付かなかった。




※初授業をサボってピーブズと鬼ごっこ。
※優等生VS不良の構図。
アルテの時間(スーパーアルテタイム)
※にんにくは嫌い。余談だが犬ににんにくを食べさせると下痢や中毒症状を引き起こす可能性があるので注意。
※生ける屍の水薬は知らない。偶然わかる質問だけを聞かれるアルテ。
※一言悪態を加えずにはいられないスネイプ。
※ドラコを蹴ったのは多分ダフネの方が軽かったから。
※フラグは建った。
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