機械の英雄達と歩む者【更新一時停止中】   作:阿良々木 カイト

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プロローグです。

読みにくいかもしれませんが読んでくれると嬉しいです!!


原作一巻
プロローグ


主人公side

 

みなさん、はじめまして。

 

俺の名前は小鳥游 六花〈たかなしりっか〉どこにでもいる普通の男子高校生だった。

 

そう、現在形ではなく過去形なのだ。

 

何故、過去形なのかには一応理由がある。

 

それは・・・・・・・俺は一度死んでいるからだ。

 

俺は一度死んで蘇った、いや、転生したと言ったほうが正しいのかも知れない。

 

俺は死んだ後、神様とやらに会った。

 

神様曰わく俺は本来死なない筈だった、しかし、神様の部下の天使が本来死ぬべき人間と俺を間違えてしまい結果、俺は死んでしまった。

 

そんな間違いで死んでしまった俺に神様が。

 

「お主転生してみんか?」

 

と提案をしてくれた。

 

俺はその提案を聞き元の世界に帰れないか聞いてみたが答えはNoだった。

 

その時の俺は魂が定まっていない状態でそんな状態で元の世界に戻れば俺は存在ごと消えてしまうのだというらしい。

 

俺はそれを聞き二つ返事で転生する事にした。

 

転生する世界は色々と候補があった。

 

・ハイスクールD×D

 

・超次元ゲイムネプテューヌ

 

・英雄伝説 閃の軌跡

 

・遊戯王GX

 

・真剣で私に恋しなさい

 

・IS インフィニット・ストラトス

 

候補に上がった世界は生前俺が好きだったアニメやゲーム作品ばかりだった。

 

その中でも俺はISが好きだったのでISの世界に転生する事にした。

 

そして、転生する際に特典というものを持たされるらしく

俺は取りあえずISに乗ってみたかったから。

 

・男でもISに乗れる体

 

・ガンダムOOの刹那の身体能力

 

・イノベイターとSEEDの能力

 

これらを特典として貰い俺はISの世界に転生した。

 

けど、転生する際に神様が「あ、間違えた」と言っていたが俺にはもうどうにも出来なかった。

 

 

 

 

 

 

 

無事にISの世界に転生した俺は取りあえず家の中を探索した。

 

そして、解ったことが

 

・この世界で俺には家族がいない

 

・大量のハロ達がいたこと

 

・家に地下が存在していたこと

 

・地下に色々な機材やパーツがあったこと

 

・所持金が物凄い事になっていたこと

(具体的には日本の国家予算を軽く上回っている)

 

・神様からの手紙があったこと

 

・俺の特典が物凄い事になっていたこと

 

このくらいかな。

 

あの時神様が間違えたと言っていたことが理解出来た。

 

特典を増やしてしまって間違えたと言っていたらしい。

 

手紙に書いてあった、特典の内容はこうだった。

 

・最初の三つは俺が指定したもの

 

・篠ノ之 束と同等かそれ以上の頭脳

 

・ガンダムを地球にある素材で制作出来る能力

(GNドライブやガンダニュウム合金など)

 

・既存のISをガンダムに改造出来る能力

 

・スーパーロボットを作り出せる能力

(例えば、スパロボUXに出てくる主人公機オルフェウス、マキナ、マジンカイザーSKL、ファフナー系統)

 

 

まぁ、凄いチートだな、うん。

 

最初の三つだけでも過剰なのに更に追加されるなんて。

 

 

まぁ、取りあえずこの事は置いといて俺は特典をフルに活用してSEED DESTINYのGシリーズを作り上げた。

 

本来だったら子供の体で制作するのは不可能なんだけど特典とハロ達のおかげで難なく制作することが出来た。

 

それから、W〈ウィング〉、OO、Gガンダム、クロスボーン、アストレイ、∀〈ターンエー〉、ガンダムXシリーズを作り出した。

 

それぞれの機体にオリジナルのシステムを組み込む事にも成功した。

 

そのシステムの名前はMCシステム通称〈モビル・チェンジ・システム〉機体を丸ごと搭乗したまま切り替えることを可能にしたシステムだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地下でガンダムを作り上げた俺はお腹が減ったので一時的にリビングへと戻って適当に昼食を済ませた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼食を済ませた俺は暇になったからテレビでも見ながら新しいガンダムの設計をしていた。

 

すると、突然見ていた番組がニュースへと変わり何事かと思い設計の作業を一時的に切り上げてテレビを見た。

 

すると、画面を覆い尽くす程のミサイルと白を基調とした騎士のような出で立ちのロボットが映し出された。

 

 

 

白騎士事件の始まりだった。

 

 

 

 

俺は急いでテレビを消して地下へと足を運んだ。

 

そして、俺はある一機のガンダムの前で足を止めた。

 

そこにあったのは白い翼を持ったガンダムだ。

 

このガンダムの名前はウィングガンダムゼロカスタム(EW)

 

俺はゼロに手で触れた。

 

するとゼロが白い光の粒子となり俺の体を包み込んでいった。

 

粒子が消えると俺はゼロを纏っていた。

 

 

ゼロを纏った俺はハロに指示を出しカタパルトデッキへと歩いていった。

 

「さてと・・・・・・初陣といこうかゼロ」

 

カタパルトからウィングスラスターを全開で噴かし白い翼をはためかせて飛び立った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビの現場に到着した俺はミサイルが発射されている場所を見ていた。

 

そこには、刀一本でミサイルを切り裂いている白騎士の姿があった。

 

着々とミサイルの数を減らしていってはいるが如何せん数が多すぎる、これじゃどこかでうちもらしてしまう可能性が高い。

 

そんな事を考えていると、案の定ミサイルが二機此方に向かってどんどん近づいてきた。

 

「・・・・・・・・・」

 

俺は冷静に肩からビームサーベルを引き抜きスラスターを全開にしてミサイルとの距離を縮めた。

 

「・・・・・・・・シッ!!!!」

 

ミサイルとの距離を無くし近づき様にビームサーベルを振り抜いた。

 

一機のミサイルは爆発しもう一つのミサイルに向かってマシンキャノンを放ち爆発させた。

 

二機のミサイルを迎撃した俺はゼロを白騎士の元へと飛ばした。

 

白騎士はゼロの接近に気づきオープンチャネルで話し掛けてきた。

 

「貴様、何者だ?その機体どこで手に入れた!!」

 

俺は声をマシンボイスへと切り替えて喋り返した。

 

「答える義理は無い・・・・・・それに、今はミサイルをどうにかするのが先決では無いのか」

 

「クッ!・・・・・確かにその通りだ」

 

そう言うと白騎士は剣を構え、俺は両手にツインバスターライフルを構えた。

 

「・・・・・・名を聴いていなかったな、貴様の名は?」

 

白騎士がそう聴いてきたので俺はこう応えた。

 

「・・・・・・・・ゼロ」

 

「ゼロ?それがお前の名か」

 

「・・・・・そうだ」

 

「そうか・・・・・・フッ、ならば行くぞゼロ!!」

 

「任務・・・・・・了解」

 

白騎士は剣を両手に持ち替え縦横無尽に飛び出しミサイルを次々と撃墜させていった。

 

(さすがは、白騎士と言ったところか・・・なら俺も頑張りますかね!)

 

俺はゼロのウィングスラスターを加速させ我流の『瞬時加速』〈イグニッション・ブースト〉をして見せた。

 

そして、一際目立つミサイルの大群に向かって連結させたツインバスターライフルを構えた。

 

「ターゲット・・・・・・ロックオン」

 

ツインバスターライフルの照準を合わせて

 

「ツインバスターライフル・・・発射!!」

 

ツインバスターライフルのCS〈チャージ・ショット〉を放った。

 

 

 

放たれた高エネルギーに当たった瞬間ミサイルは爆発を起こした。

 

一機が爆発すると周りのミサイルも誘爆していき。

 

ミサイルは全機撃墜した。

 

撃墜していったミサイルを見ながら俺はこう言った。

 

「・・・・任務・・・・完了」

 

そう言うと俺は直ぐにその場を離れた。

 

白騎士が何か言っていたが、もうどうでも良かった。

 

なんせ、俺の役目は終わったからな。

 

 

 

 

 

 

 

 

この事件は後に『白騎士白翼事件』と呼ばれるた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???side

 

「何だったんだろアレ・・・・・あんな機体私知らない」

 

そこには長い髪をストレートに伸ばしうさぎの耳のようなカチューシャが目立った美少女が白い翼を持つIS?をスクリーン一杯に映し出していた。

 

「束さんでもまだ、開発出来ていないビーム兵器を運用させてるなんて・・・・それに」

 

束はキーボードを操作しあのIS?から降りていた少年を映し出していた。

 

「ふ~ん、この子が?いっ君や箒ちゃんと同じくらいかな?

それに・・・・」

 

スクリーンをズームさせてその少年が映っている場面を録画していった。

 

「なかなか、可愛いねッ♪束さん気に入っちゃったよ♪

え~と名前はっと・・・・・・小鳥遊 六花君か~♪

女の子みたいな名前だねッ♪

よし、あだ名はりっ君だね!!」

 

一人の天災が一人の転生者に興味を持った瞬間であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

六花side

 

あの事件から5年の月日が経った。

 

本当に色々な事があったあの事件の後いきなり俺の家に

 

天災うさぎこと篠ノ之 束が現れた。

 

なんか、扉開けた瞬間抱きついてきて窒息しかけた。

 

抱きつきから解放された俺は束さんに何故ここにいるのか

聴いてみたら俺の事を気に入ったらしくて直接会いに来たらしい。

 

それから、5年俺の家に住んでいる。

 

「ねえ!!ねえ!!りっ君、りっ君!!」

 

「何ですか?束さん・・・・・あと、一々抱きついてくるの止めて下さい」

 

「え~~!?なんで!?りっ君に抱きついてると凄く安心するのにな~~♪」

 

「あのね、束さん俺も一応男なんだからさ、いつ襲いかかるか分からないんだよ」

 

俺は束さんにそう言うけど、束さん聴いてくれないからな。

 

「りっ君にだったら、束さん襲われても良いよ!!

むしろバッチこーいなんだよ!!」

 

「ハイハイ、そうですか、ふざけてないでさっさと朝ご飯

食べちゃって下さい」

 

俺は作っていた朝ご飯をテーブルの上に並べた。

 

ちなみに、今日の朝ご飯は和食をメインにした物だ。

 

「クーも早く食べろよ、じゃないと束さんに全部食われちまうぞ?」

 

「大丈夫です、心配しなくてもいいですよ、兄様」

 

俺がクーと呼んだ少女は3年くらい前に束さんがドイツで保護してきた10歳くらいの子供だ。

 

最初こそ俺や束さんの事を警戒していたけど今じゃ普通に接することが出来るくらいには信頼してくれている。

 

「そう言えば、ねえ、りっ君」

 

「どうしたんですか?束さん?そんな真剣な顔をして?」

 

まぁ、束さんが言おうとしている事は何となくだが解る。

 

「IS学園に行ってみない?」

 

「良いですよ、留守はまかせます」

 

 

 

 

 

こうして俺はIS学園に行く事になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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