機械の英雄達と歩む者【更新一時停止中】   作:阿良々木 カイト

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番外編で~す♪


番外編 王様ゲーム

Noside

 

ここは、IS学園にある学食。

 

学食にも関わらずその場所にはある一角を除いて生徒や教師たちの姿が皆無である。

 

そして、その一角ではあるゲーム(・・・)が行われようとしている。

 

そのゲームとは……………………。

 

 

Noside end

 

六花side

 

今、俺は学食のある一角にいる。

 

外は既に夜となり暗くなっていて俺たちの一角を除けば他は電気が消えている。

 

本来ならば今の時間は夜ご飯の時間なのだが学食は俺たちの貸切となっている。

 

理由はあるゲームが行われる為に学食が貸切になっているのだ。

 

いや、可笑しいと思うよ。うん。たかがゲームくらいで学食を貸切に出来るわけがない。

 

………………無いのだが、ひとりの阿呆が貸切にしてしまったのだ。

 

今ここにいるメンバーは俺を含めて一夏、箒ちゃん、セシリー、鈴ちゃん、簪ちゃん、なのは、フェイト、はやて、アリシア、アリア、理子、レキ、束さん、千冬さん、真弥ちゃん………の生徒13人、教師2人、天災……もとい変態の16人である。

 

いや、待って、何で千冬さんと真弥ちゃんの教師2人が居るの?…………へ?束さんが2人を言葉で説き伏せて強制的に参加させた?

 

……………まあ、とにかくドンマイです。

 

まあ、今はその話は置いとくとして、今から、行われるゲームとは…………………。

 

 

「王様ゲーーーーーム!!!!!」(俺)

 

『イエーーーーーーイ!!!!!』(千冬さんと真弥ちゃん、レキを除く皆)

 

「(パタパタ)」(袖を可愛く振っているレキ)

 

 

「一夏、ルールの説明だ!!」

 

「ああ!ここに王様と書いてあるくじと1番から15番までの数字が書いてあるくじを入れます!」

 

そう言うと一夏は箱を取り出して王様と数字の入った紙をその中に突っ込んだ。

 

「そして、一斉にこの中のくじを引き抜きます。その中で王様を引いた人は1から15までの数字の人に好きな命令が出せます。例えば、『1番が王様の肩を揉む』とか『2番が3番にしっぺをする』とか……………そして、このゲームでもっとも重要なのが、王様の命令は……………」

 

『絶対!!』(千冬さん真弥ちゃんレキを除く全員)

 

 

「それじゃあ、行くぞ?」

 

 

 

 

『王様だーーれだ!!!』

 

 

全員自分の引いたくじを一斉に確認した。

 

 

そして、最初の王様は…………………。

 

 

「アタシよ!!」

 

 

鈴ちゃんだった。

 

 

さて、鈴ちゃんはどんな命令を出すんだか。

 

 

「そうね…………………よし、1番と5番はこの場にいる全員にジュースを奢りなさい。まあ、最初はこんなものでいいでしょ。さあ、1番と5番は誰?」

 

「1番はわたくしですわ」

 

「5番は俺だな」

 

最初から当たってしまったな。

 

 

「それじゃあ、行くぞセシリー」

 

「そうですわね。ところで皆さん何になさいますの?」

 

セシリーが聴くと返答は紅茶が七本7UPが二本烏龍茶が一本お~○お茶が五本だった。

 

俺とセシリーは近くの自販機まで行ってきて直ぐに戻ってきて全員のジュースを配った。

 

「さて、次行くぞ?」

 

『王様だーーれだ!!!』

 

次の王様は………………。

 

 

「やったーー!!束さんだよー♪」

 

束さんだった。

 

「そうだね~それじゃあ、8番の人は~」

 

8番ね……………って、また、俺かよ。しかもピンポイントで。

 

束さんだから嫌な予感しかしない。

 

「束さんと同じ恰好して♪束さんのモノマネだよ~♪」

 

なんだと!?

 

「誰なんだ?8番は?ちなみに俺じゃあ、ないぞ」

 

『私(わたくし)でもない(ありませんわ)(違うわよ)』

 

「………………俺だよ」

 

『っ!!!!!!!!!』

 

「そうか~、りっくんか~♪それじゃあ、準備しようか♪かも~ん♪りっくん♪」

 

束さんがニヤニヤしながら俺の方に手招きをしていた。

 

 

……………絶対確信犯だなこの人(怒)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~コレから少しの間会話だけをお楽しみくだちい~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『さあさあ、りっくん!!』

 

『わかりましたよ……………って!?ちょっと待って下さい!!まさか下着まで変えるんですか!?』

 

『そうだよ~♪りっくん、王様のメ・イ・レ・イは♪』

 

『くっ!!…………ぜ、絶対』

 

『というわ・け・で♪お着替えしましょうね~♪あっ♪そうだ!束さんが手伝って『結構です!!!』ちぇ~、それじゃあ、終わったら言ってねん♪』

 

『くっ!!こうなったらもうヤケクソだあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???』

 

 

 

 

~~~~~~~~~お着替え中♪~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『………………………………』

 

 

「わ、笑いたければ笑えばいいだろ!!」//////

 

 

皆の目の前にいたのは最早本人と言われても可笑しく無い姿。

 

短かった髪は紫色の長いロングヘアーとなり白いウサ耳を付けて先ほど束が着ていたものと同じ物を着用し何故か女性特有の胸までありそのサイズは束とほぼ同じで腰はくびれており顔は恥ずかしいのか真っ赤にして俯いている。

 

言っては悪いが今の六花は束の姿その物というか少し幼くなった少女の頃の束だった。

 

 

 

「さあ♪りっくん♪」

 

「う~~~~~~~~!!!」//////

 

そして、観念したのかすぐさま満面の笑顔を浮かべ一夏達にピースをしながらこう言い放った。

 

 

『ハロ~♪天災(誤字にあらず)の篠ノ之束だよ~♪』

 

『っ!!!!!!!!!』

 

六花のセリフを聞いて一同は心を一つにした。

 

 

『そっくりすぎだろ!?!?!?』と。

 

 

 

 

六花side end

 

 




パート2へ続く
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