大艦隊殲滅を目指して日本頑張る。   作:日本学校の劣等生

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感想での指摘で気づきましたが
F-2視点から本部視点に切り替えの際は
第二派終わり帰島済み
第三派が作戦行動開始してASM-1Cを打ち終えた後の本部とのやり取りでした。
その部分を大幅に省略しすぎてました。
反省

19年6月21日 切り替え前後のところに何行か加入にしました。


第二波と第三波

第二波 F-2部隊 バイパーゼロ

 

「第二波部隊へ、こちらヘッドクォーター。

第一波攻撃は成功した。予定通り第二波攻撃を開始せよ。」

 

「バイパーゼロ1了解」

 

対艦番長と一部のマニアが呼称する青く変態的な形

どこかアメリカのF-16に似た機体

三菱重工業が主体となり、日米貿易摩擦回避のために日米共同開発された純国産戦闘機「F-2」

なんと対艦ミサイル4発を搭載できる、世界最高の戦闘機の一角である。

マニアからは対艦番長と呼ばれるほど、対艦に対して無類の強さを誇る戦闘機である。

 

そんなF-2を30機まとめて第二波と呼ぶ

第二波が大量の駆逐艦と巡洋艦の内120隻を殲滅のために向かっている。

本来であれば戦艦を潰したかったが、異世界において最強ではないが最高の潜水艦である「そうりゅう型」の3隻が到着するまで後

20分ほどかかるため戦艦ではなく駆逐艦と巡洋艦に変更された。

 

「目標射程圏内まであと20秒・・・」

 

「ターゲットインサイト・・・ファイヤ」

 

各F-2から93式空対艦誘導弾、通称ASM-2が4発発射された。

このASM-2に関しては最終段階では赤外線画像イメージによる誘導が行われるため

高高度で展開してるE2CやE-767や護衛隊群からの誘導サポートは不要である。

 

そして発射と同時に回避行動を取りそのまま帰島

最終フェイズでの新型空対艦ミサイルであるASM-3の試射も兼ねた、そうりゅう型との共同作戦のために早々と帰島した。

 

交代要員として後続の第三波P-1とP-3Cの第一波に参加していなかった部隊がやってきた。

 

アルタラス王国 ルバイル基地 大艦隊対応本部

 

第二波の攻撃で予定通り駆逐艦と巡洋艦を何割か撃破完了

現在の作戦プラン第三段階の第三波をもって第二波の撃破分含めた巡洋艦74隻を殲滅、そして駆逐艦も828隻のうち第二波との攻撃分含めて半分以上を殲滅を予定している。

 

「ヘッドクォーターへ、こちら第三波部隊。

目標に対して10発ほどハズレが起きた。」

 

「E-2Cよりヘッドクォーター、駆逐艦からチャフらしきものが発射されてる。

効果は不明だが、先ほどの第三波のハズレ10発はチャフが原因の可能性あり」

 

「ヘッドクォーター了解、第三波は帰島、警戒機は引き続きイーグルの護衛のもと高高度で警戒をお願いします。」

 

「E-2C了解」「E-767了解」「イーグル1了解」

 

グラ・バルカス帝国側がチャフを使用したことに本部は素直に驚いていた。

 

「まさかチャフを使用するとは・・・誘導弾に関しての情報は極力出ないように外務省や防衛省は頑張ってたが無駄だったということか?」

 

「そうとは限りません。民間でもムー国や他第三文明圏国家に企業が進出してますので民間人経由で誘導弾情報が漏れた可能性はあります。それに地球での第二次世界大戦ではイギリスがチャフを開発してドイツに対して成果を収めてます。

グラ・バルカス帝国の文化レベルがWW2ほどなのであれば、実用化されてても可笑しくはありません。」

 

「確かに。そうなるとP-1とP3C部隊は1艦に対して1発を2発に切り替えてチャフの妨害での1艦に対してのハズレを減らす流れでいくか。まだ500隻近くの戦闘艦と数十隻の補給艦が展開しているからな。」

 

「了解。ですが航空機の誘導弾装填までに時間は少々かかります。なおかつ大艦隊は多少速度を落としても、なおこちらを目指してます。」

 

「確かに、そうなるとコーヒーブレイクを開始するに最適な時間か?」

 

「その通りです。司令の指示で陸自の対艦ミサイル連隊が即座対応可能になっております。

今回の作戦でSSM-1を全部消費して12式SSMに更新したいという上の思惑もあるそうです。」

 

SSM-1、正式名称88式地対艦誘導弾

未だに102基が稼動してる古い地対艦誘導弾である。

 

「なるほどな、お客さんもディスプレイだけの情報では物足りないだろう。大量のSSMの発射を見せることで

少し度肝を抜いてみようではないか?」

 

「確かにそうですね、お客さんには適切な鑑賞場所に移動した上で地対艦誘導弾発射を上映するようにいたします。」

 

「頼んだぞ。」

 

今回の戦いに関して、強さのアピールも含んでるため

大艦隊対応本部には、

場所を貸してるアルタラス王国の女王ルミエス、リルセイド、ライアル

ミリシアル帝国からはライドルカ、ベルーノ 、シュミールパオ

その他文明国文明圏外国から数名づつ

これらが観戦武官、観戦高官として参加しているのであった。

 

 

 

 

 

 

 

ミリシアル帝国 対魔帝対策省古代兵器分析戦術運用部

 

第一波攻撃開始12時間前・・・

 

「パルキマイラ二番機が稼動してるぞ!」

 

「誰だ勝手に動かしてる馬鹿は!陛下に急ぎ報告しろ!!」

 

突然パルキマイラ一機が稼動したため職員がパニックを起こしてた。

 

 

 

パルキマイラ二番機

 

「メテオス、お主何をやってるかわかってるのか?」

 

映像付き魔信でのミリシアル帝国皇帝とメテオスとのやり取りであった。

 

「わかっております。ですが皇帝の威光が未だあるためミリシアル帝国は落ちず健在です。

ここは私めが率いるパルキマイラで屈辱を晴らしミリシアル帝国の威光を復活させましょう!」

 

「お主、返す気はあるんだろうな?」

 

「もちろんです、パルキマイラは陛下と共にあります。」

 

「ならば、この件は不問とする!我らの栄光を刻め!ミリシアル帝国に逆らう国家がどういう末路になるかを!」

 

「ははぁ~!」

 

皇帝はメテオスに対しては甘かった。




感想ありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。

落ちついたら対応したいと思います。
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