アルタラス王国 旧パーパルディア陸上基地
アルタラス王国がパーパルディアに占領されてた時期にパーパルディアの陸上部隊が使ってた基地を
アルタラス王国側が自国の陸軍基地に改良した。
ここ数日に限っては日本国陸上自衛隊3個地対艦ミサイル連隊が派遣されて展開されている。
対地対人対空にも陸自の部隊と兵器が派遣されている鉄壁の防衛陣地と化している。
ちなみに各地対艦ミサイル連隊にはミサイル発射機搭載車と予備ミサイル・装填装置搭載車がそれぞれ4両ずつ配備されて
なおかつ各連隊の隷下には4個射撃中隊が編制されている。
少なくても3個連隊には288発分の88式地対艦誘導弾が配備されていることになる。
コーヒーブレイク
これは航空部隊が燃料補給と誘導弾再装填の間、作戦区域が空白になる時間のことを指す。
ここで陸自の地対艦ミサイルによる攻撃によって、確実に時間に猶予のない対艦ミサイルの波状攻撃を可能にしている。
その少し後ろには仮設施設がある。
ここでは今回の観戦武官、観戦高官が戦いを見ており
約48基の発射機搭載車の発射する瞬間と終わりまでをリアルタイムで見ることのできる、陸自マニアが嫉妬するような状況で観戦できる幸運な方々だ。
地上から侵略者に対しての破壊の槍が発射された。
イラク戦争を知ってる方だったらこう思うだろう。
アメリカのMRLSによる鋼鉄の雨だと
イラク軍を恐怖させたあの雨だと
まさに、誘導弾やロケットを理解できなくても実際に大量に発射されて皆恐怖していた。
恐怖してる方は自分達の知識でこう理解した。
槍1発で戦列艦や竜母やミリ帝の戦艦など撃破できてしまうと
発射されるたびの煙、光が西側に高速に飛び立っていく姿を
自分達の理解の範疇外視野外の戦闘というのはこれらが使われているのかという純粋な理解と
日本の転移前の地球での戦争に完全に畏怖していた。
88式の誘導方式はレーダーであり、第三波からの報告によるチャフの可能性を考慮したため
目標に対して2発が割り当てられる。
「目標マークインターセプト!」
「今回は全段命中、E-2C E-767からの報告ではチャフは使用されておらず
恐らく、作ほどの第三波の攻撃で使い尽くした可能性が非常に高いと思われます。」
更に、戦艦にも各1発づつ使われて命中している。
これは殲滅ではなく遅滞を狙ったもので、デザートをいただく
そうりゅう型とF-2による大きなプレゼントを確実に渡すための時間稼ぎである。
予定通りコーヒーブレイクで観客に日本の強さのアピールを成功して
敵の大艦隊のうち駆逐艦を第二波から数えて8分の5以上は殲滅完了している。
残りは駆逐艦8分の3と戦艦と後続の攻撃力のない補給艦隊のみとなった
大艦隊、ここから先はいかに!?