大艦隊殲滅を目指して日本頑張る。   作:日本学校の劣等生

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第四波

アルタラス王国 西20km 第2護衛隊群 旗艦 護衛艦いせ

 

「ヘッドクォーターより、いせへ

コーヒーブレイクは終了した。作戦プラン第四段階の第四波を実行せよ。」

 

「こちら護衛艦いせ、了解した。」

 

対大艦隊も後半戦になった。

第四波・・・これをもって駆逐艦を完全に殲滅する予定となってる。

仮に失敗したとしても予備プラン発動で対応可能だ。

 

第四波は

第2護衛隊群の90式艦対艦誘導弾、別称はSSM-1B合計56発

第一波で稼動したP-1 P3C部隊によるASM-1Cの約200発

第二波で稼動したF-2から15機によるASM-2を60発

コーヒーブレイクで予備ミサイル・装填装置搭載車から再装填された60発

 

合計約376発による対艦ミサイルの飽和攻撃だ。

第三波のチャフはコーヒーブレイクで使われておらず、第四波では予定通り1艦1発の振り分けで対応することとなった。

この攻撃で駆逐艦は完全に殲滅させる流れとなる。

 

「通信士!各護衛艦に伝令、攻撃を開始せよ!」

 

「了解」

 

 

 

第2護衛隊群 第6護衛隊 護衛艦きりしま

 

いせからの攻撃命令が下った。

ようやく出番かと思う一方ミスは許されないという緊張はある。

 

「対水上戦闘開始!」

 

「対艦誘導弾発射せよ!!」

 

「対艦誘導弾パーズアウェイ! 

 

 

マークインターセプトまで15秒・・・」

 

10

 

 

・・・

・・

 

「全弾マークインターセプト!」

 

艦長は目標に対して妨害なく全弾当たったことに安堵した。

 

「水上戦闘用具おさーめ! 現海域にて警戒を再度開始せよ」

 

「「了解!」」

 

 

 

 

 

 

アルタラス王国 旧パーパルディア基地

 

護衛隊群からのSSM発射後

 

「隊長、再装填完了しました。」

 

「ご苦労」

 

コーヒーブレイクが終了した後、急ぎ10両分のSSMの再装填開始して第四波開始後に装填完了した。

作戦通りとは言え発射する順番が遅くなってしまったことに隊員達は苛立ってしまった。

 

「海と空は攻撃を開始してるようだ、急ぎ発射準備態勢に移行せよ!」

 

「了解」

 

隊員達は急ぎ準備を開始した。

 

 

 

 

 

グラ・バルカス帝国 対日懲罰連合艦隊旗艦 東110km

 

陸自のSSM再装填終了少し前、護衛隊群が対艦誘導弾発射する同時刻

 

「こちらバイパーゼロ1 第四波航空部隊は投下予定ポイントに到着した発射許可を願う。」

 

「ヘッドクォーターよりバイパーゼロ1 許可する。全航空隊誘導弾の発射を開始せよ」

 

F-2そしてP-1、P-3CがASM2とASM-1Cをグラ・バルカス帝国の残存駆逐艦に向かって発射をした。

 

 

空と海からの破壊の槍が駆逐艦に向かって飛び立ち

駆逐艦はチャフを第三波で使用してしまったことで回避する方法がゼロになった。

そんな状態では、ただの的でしかない。

暗くなった海域、レーダーも無線も潰されて

ターボジェットエンジンで煙すら出ない恐ろしい兵器

 

彼らは誘導弾の攻撃を受けた事実のみを受け止めて

沈没する駆逐艦と一緒に海底へと旅立って行った。

 

だが、まだ60隻は健在だった。

 

 

その60隻も、陸自の88式地対艦誘導弾によって海の藻屑と化した。

 

つまり、この第四波をもって駆逐艦は殲滅完了したのであった。




急ぎ足になってしまいましたが、これをもって駆逐艦殲滅を完了しました。

最後はデザートの戦艦23隻です。
美味しく頂きましょう。

19年6月23日 一部加入しました。前後で齟齬があったため
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