W&鎧武外伝 仮面ライダールナ&仮面ライダーブラーボ Forever   作:宮永 悠也

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はい!では行ってみましょう!
2話目投稿です!
タイトルは見ての通り、仮面ライダーW風のタイトルにしています♪
とりあえず京水さん視点の話が多いのと、これからの展開的に(笑)
では本編へ♪


前回の、仮面ライダールナ&仮面ライダーブラーボは!!!


京水「克己ちゃぁぁぁぁぁーーん!!!!!!!」


京水「私……、なんで消えてないの…?」


京水「私の…、ルナメモリ……。」


京水「何の音…?行ってみる価値はあるわね……。」


京水さんしか出てないので前回のあらすじが京水さんてんこ盛り(笑)

改めて本編へどうぞ(笑)


02 復活のL/異形か戦士か…!!!

ザッザッ!と茂みや垂れているツタをかき分け、払いのけながら音の方へと猛ダッシュ!

ここがどこか知るために、現地民?との接触は大切だものね…!

この音は明らかに動物ではない何か…。

 

NEVERとしていくつもの戦場を渡り歩いてきた私にはこんなジャングル屁でもないわ!

おっと、失礼…。

レディが屁でもないだなんてお下品なこと言うもんじゃないわね!

私ってばお茶目さん♪

 

でも、確実に音の方に近付いていってる…。

音も強く、はっきりと聞こえるようになってきたわ…。

やっぱりこれは刃物の弾ける音…。

誰かが戦っている…?

 

 

京水「ふっ…、ほっ…、ほっ…!」

 

 

呼吸を整えつつ、駆けてゆく…!

体は軽い…。

さっきまで意識がなかったのが嘘のよう…!

私を何かが導いているのかもしれないわね…!

 

 

     [ザッザッザッ……!!!]

 

     [ザッザッザッ……!!!]

 

     [ザッザッザッ……!!!]

 

 

京水「近いわ!」

 

 

もうすぐ近くに音が迫ってる…!

そして閃光が、火花が飛んでいるのも確認…!

目標……!

 

 

京水「接敵!!!あ……!?」

 

 

     [ズバッ…!!ズバッ…!!]

 

 

???A「ギィィィ……!!?」

 

???B「ガァァァ……!!?」

 

 

見たこともない化け物!

ドーパントとも雰囲気が違うし、こんな動物いるわけがない!

それに……!

 

 

???「てい!!たぁ!!!」

 

 

     [ズバッ…!!ズバッ…!!]

 

 

京水「何なの、あれ!?」

 

 

化け物なんかよりも際立つ存在…!

ふたつのギザギザした剣を振るって、まるで舞うがごとく化け物を切り伏せていってる…!

ギザギザなのは剣だけじゃなく、ボディから頭の方までギザッギザのフォルム…!

その異様な姿に反し、それはどこか優雅で、大胆で、私は目を離せないでいた…。

 

 

京水「嫌いじゃないわ……。」

 

 

???「てやっ!!!そいっ!!!」

 

 

     [ズバッ…!!ズバッ…!!]

 

 

???C「グギャ……!!?」

 

???D「ギ…!?イィィ……!」

 

 

二撃…、鋭いギザ刃の斬撃が化け物を両断していく……!

やはり隙がないわね…!見事だわ…!

 

 

京水「でも、あの姿……、どこかで見覚えが…。ハッ……!??」

 

 

姿は異様…、だけれど腰に巻いた謎のベルトに化け物と戦うあの勇ましい姿……。

私は知ってる……。

忌々しくも私を打ち倒した戦士…!

けれど、私の愛した人が辿り着いた道でもある…!

そう……!まるで……!!!

 

 

京水「仮面……、ライダー……!!?」

 

 

???「ん……???」

 

???E「ギィィィ……?」

 

???F「ガァァァ……?」

 

京水「あ……。」

 

 

やだ、こっち見てる……。

思わずおっきい声出しちゃったけど

大丈夫…、、、

 

 

???E「ギィィィ……!!!」

 

???F「ガァァァ……!!!」

 

京水「って、大丈夫じゃないわよねぇぇぇーん!!!!!」

 

 

化け物2体が、私をターゲットに追っ掛けてキタァァァー!!!

何なの!?いくら私が魅力的だからってそんなおっきな口開けて迫って来なくても…!

私の体はいつも食べ頃だけど…!

完璧だけどぉぉぉ…!!!!!

 

 

???「あっ……!!ちょっと待ちなさい……!!!」

 

 

ギザッギザの仮面ライダー?まで追っ掛けて来たわ!!!

みんなどれだけ私を求めれば気が済むの!!?

 

そりゃあ魅力的よ!??

誰が見たって完璧だもの!!

お肌のケアだって1日だって欠かしたことなんてないし…!

このたくましいボデーだって毎日毎日鍛えて、完璧に仕上げたんだもの!!!

それは間違いなく彼の為…!

自分の為でもあるけど、彼の役に立ちたくて…!

彼に私を少しでも綺麗と思ってほしくて…!

残念だけど私の体は……!!!

 

 

京水「私の体は…!克己ちゃんの物なんだからぁぁぁぁん!!!!!ハッ……!?」

 

 

そうよ…!

私にだって戦う手段はあるじゃない…!!

んん!!このルナメモリがあれば!!!

私だって戦える…!!んん!!!

 

 

       [ザザ……ッ!!!]

 

 

???E「ギ……??」

 

???F「ガ……??」

 

???「ちょっ!?」

 

 

京水「……私は逃げないわ…!!!」

 

 

振り返ってそう叫ぶ!

ハッタリなんかじゃないわ!

私にはこの魔法の小箱があるもの!!!

私は変身する…!ドーパントに…!!!

 

そう…、今目の前にいるような異形の姿…!

仮面ライダーのような戦士じゃない、化け物に…!!!

でも、戦う手段はこれしかないの…!!!

 

 

京水「行くわよ…!!!」

 

 

 

      《ルナ…!!!!!》

 

 

 

京水「ふっ……!!!」

 

 

正面…!!!

ちょうど化け物2体の間をすり抜けるように、音声起動させたルナメモリを放り投げる!!!

時間がゆっくり流れていっているような幻惑の時間を、私のメモリが生み出す……!!!

 

そして舞う……!!!

私は舞う……!!!

心のままに、愛のままに……!!!

 

額にコネクタが浮き上がり…!!!

戻ってくるルナメモリを体が求めちゃってる…!!!

体が熱い……!!!

心がじんじんする!!!

早く…!!早く私に力を…!!!!!

 

 

        でも……、、、

 

 

      本当に良いの……???

 

 

       化け物で……、、、。

 

 

京水「え……?」

 

 

   なりたい姿は、そうじゃないでしょ?

 

 

京水「あ……。」

 

 

     私、どうなりたいの……?

 

 

 ううん……、そんなのほんとは決まってる…。

 

 

   私は…、克己ちゃんのような…、、、。

 

 

京水「私は、戦士に……!!!!!」

 

 

   [キラッ…!!!ファァァ…!!!!]

 

 

京水「え!!?これは…!!?」

 

 

光が浮かび、形になる…!!!

お腹に重量感…!!!

見ればそこには…!

見覚えのある赤いドライバー…!!!

 

忌々しい記憶なんかじゃない…!!!

これは……、、、!

愛しいあの人が使ってた…!!!

 

 

京水「あ……!!!」

 

 

ルナメモリが返ってくる!!!

額のコネクタが消えて、ルナメモリはまるで踊るような軌道を描いて空へと上がる……!!!

 

 

京水「来なさい!!!私のルナァァァ!!!!!」

 

 

空に上がったメモリが、ベルトのスロット目掛けて一直線に急降下……!!!

挿入音が響く……!!!

体の熱を加速させ、私は叫ばずにはいられなかった……!!!!!

 

あの……、言葉を……!!!!!

 

 

京水「ヘン…、シーーン……!!!!!」

 

 

[ルナ………!!!!!]

 

 

スロットが傾く…!!!

浮かび上がるルナのL……!!!

体を包む黄金とも言える輝き!!!

なんてゴージャス!!!

変身(これ)がこんなに気持ちイイーなんて!!!

頭!体!腕!足!おしり!!!

すべてフィット…!!!!!

フィットしてるわぁーー!!!

 

 

???E「ギ…!?ギギィィィ!!?」

 

???F「ガ…、アァァ…!!?」

 

 

???「あ……。あれもアーマードライダーなの…?」

 

 

京水「んん……!!あん……!!!あぁぁぁ……!!!」

 

 

体をくねらせちゃう…!!!

あまりの気持ちイイーフィット感に悶えてる!!!

そう……!!!

これが私の変身した姿……!!!

 

 

京水「キタァァァー!!!!キタキタキタキタキタキタァァァー!!!!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)」

 

 

全力で感じる……!!!

 

 

京水「ビンッビンに感じてる!!!克己ちゃんと同じ力…!!!

流れてる!!!熱い何かが私の中で高ぶってる!!!

私はもうドーパントじゃない!!!

私は……!!!!!」

 

 

そう……!!間違いなく私は……!!!

 

 

京水「仮面ライダー……!!!!!

ルナよぉぉぉぉぉーー!!!!!!!」

 

 

 

 

???「仮面…、ライダー…???」

 

 

 

 

  《仮面ライダールナ、爆誕!!!!!!》

 

 

 




  仮面ライダールナ&仮面ライダーブラーボ!


京水「まとめて私が抱き締めてあげる!!!」


京水「これが、仮面ライダーの力…!!!」


???「貴方、ユグドラシルの手先…?」


京水「ヘルヘイムの森って何!!?」


???「私のお店へ来なさい!!!」


ーーー「ミョフィショビリェデュオンブリョシェゴシュショ……。」


      [これで決まりよ!!!]


はい!!ありがとうございます♪
2話目投稿です(笑)
いやー、ほんとごめんなさい( ;∀;)
先に謝っておきます(笑)
これは偉い人に怒られてもしょうがない(笑)
でも一生懸命書きました(笑)
今回から前書き後書きに、仮面ライダーW風の前回のあらすじ&次回予告を組み込んで行こうと思います(笑)

文章を書くとき、京水さんになりきって声を出しながら文章書いてます(笑)
そうしないとこんなの書けません(笑)
こんな感じのハチャメチャな感じですが、是非ご愛読のほど宜しくお願いします!!!m(_ _)m
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