「はぁ…疲れた」
おはよう皆んな、俺は氷川総司。
二人の超絶美少女の妹二人を持つ兄貴だ。
ところで第一声が何故疲れたなのか知りたいだろう?
え?知りたく無い?そこをなんとかm(_ _)m
実はうちの紗夜が、いきなりクッキー作りをしたいと言い始めたもんだから、作り方を見ながらやっても全く上手くいかん。
と言うかうちのオーブン少し古すぎる気がするんだが……まぁ、気にしないでおこう。気にしたら負けだ。
ゴッホン……話がずれてしまったな。
それで俺と紗夜は失敗を繰り返し等々力尽きてしまったのである。
皆んな知らないと思うけど意外と力必要なんだよなぁこれが、あ〜ヤバイ、明日筋肉痛になりそうw
「はぁ…はぁ…な、なぁ紗夜」
「な、何ですか?兄さん」
「正直なこと言って良いか?」
これは死活問題になってしまう。しかも後々紗夜の役にもたつかもしれんことだ、ここでハッキリさせねば!(使命感)
と、俺は謎の使命感に駆られ紗夜にある提案をした。
ガサガサ
俺はテーブルの端に置いてあったチラシの中から一つのチラシを出して紗夜の目の前に差し出した。
そのチラシに記載されてあった内容はコアである。
『期間限定!羽沢珈琲店クッキー作り体験!店員さんと楽しくクッキーを作ろう!(^ ^)』
なんとも言えない感じの顔文字の入れ方をされるとツッコミずらくなるがそこはあえてスルーをするー……紗夜さん?なんでそんな冷ややかな目で見てくるのかな?お兄ちゃん悲しくてしんじゃうよ?
「はぁ……兄さんのつまらない駄洒落は置いておきます……が、これは案外いい案ですね」
ねぇ、今地味につまらないって言わなかった?ねぇ?
流石に俺のメンタルが持ちそうにない事を察知すると、すぐさま思考を切り替えた。もう一度いうぞ?俺のメンタルが持ちそうにない(大事な事なので二回言いました)
「あ、あぁ……丁度つぐちゃんに用事があったし、ついでにどうかなと思ったから取っておいたんだよ」
元々日菜に教えようかと思って取っておいたのが、まさかこんな所で役に立つなんて……やっぱ人生何があるか分からねぇよなぁ
なんて考えていると、いきなり足を蹴られた。
ん?なんか俺悪い事した?
「……いま、私ではなく日菜の事を考えていましたね?」(威圧感)
「い、イヤソンナコトナイヨ。こ、こんな可愛い紗夜の目の前で日菜の事考える訳ないじゃないかヤダー」
「……」
みんな、俺の人生が詰みのお知らせが届いてしまったようだ……
俺が覚悟を決めて紗夜の説教を待っていたが、いつまで経っても説教をされない為一度紗夜の方を見る。
するとそこには顔を真っ赤にした紗夜が居た。
「だ、大丈夫か?!紗夜、風邪とかじゃないよな?!」
「に、兄さん……か、顔が///」
え?顔?そんなもん知るか!うちの可愛い妹が風邪かもしれないんだぞ?居ても立っても居られないだろう?普通。え?俺の妹がハイスペックなだけ?あ、考えてみればそうかw
「か、風邪ではないので安心して下さい///!」
「ふぅ……なら良かった」
「あ…
「?なんか言ったか?紗夜」
「な、なんでもないです///」
俺が質問するなり速攻で否定してくる紗夜、そんなに否定しなくてもいいじゃないですか……あとさっきから気になってるんですけどなんでさっきから照れてるんですかね?
「ま、まぁ良いだろう。クッキー作りは今週の土曜だ。準備を忘れるなよ」
「分かったわ兄さん、所で兄さんは参加するの?」
ん〜そういえば考えてみれば暇だから参加しようかなぁ……紗夜も居るし(九割が紗夜です)
「まぁ、そうだな」
「そうですか……」
会話が終わると紗夜はすぐさまなにかを呟きながら部屋に戻っていった。なんか今日の紗夜は変な感じするなぁ……ま、気のせいかな。俺は気をとりなおしてクッキー作りの準備を再開するのであった。
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一方紗夜の部屋では、部屋に入ってくるなりすぐさまベッドに横たわり犬のぬいぐるみを抱きしめる。
「に、兄さんと一緒にクッキー作り……フフッ楽しみね///」
一人兄とのクッキー作りの妄想をはじめ掛けていたが、その直後日菜が部屋に凸ってきた事でそれは妨害される事となった。
最近自分の作品をみかえしていて思った事があります……俺の作品って出来悪くね?
という事で感想、評価、誤字報告待ってます
ヒロインはどうする?
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紗夜
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日菜
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一層の事両方でおなしゃす
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なんなら違うバンドってのはどうだい?