この世界のチビとハゲは強い。だがチャオズだ   作:カモミール・レッセン

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第八話:VS悟空

 待ちきれないと言わんばかりに飛びかかってきた悟空の速度に、僕は眼を見開いた。

 とか言って、普段からチャオズの眼はぱっちりとしているが──ともかく、そのスピードが僕を驚かせるには十分なものだったからだ。

 くだらないことを考える余裕はありつつも、今僕が目の当たりにしている悟空のスピードは、五日前の天下一武道会とは比べ物にならないほどのものだった。

 男子三日会わざれば刮目して見よ、という言葉の通りだ。悟空ほどの者ならば、五日もあれば別人と思うほどの成長もしてのけるだろう。

 

 これが天下一武道会より間を置かずに繰り広げてきた幾つもの戦いと、カリン塔に挑戦した成果というわけだ。

 風を切る──否、風そのものとなって迫る悟空の拳を、僕は首の動きだけで避けてみせる。

 

「だりゃっ!」

 

 矢継早に繰り出されるのは鋭い蹴り上げだ。

 ギャグ補正もなく常人が受ければ、そのまま首が天高く舞い上がってしまいそうな威力と、燕の様なスピードを合わせ持った鋭い攻撃。

 だが、僕はそれを片手で受け止めてみせる。

 そのまま足を取った僕は、悟空を振り上げて地面へと叩きつけた。

 

「うぎっ!」

 

 軽い身体だ。どこにコレほどの力が詰め込まれているのだろう。そう思いながらも、もう一度振り上げると、自由な左の足が薙ぎ払われた。

 反射的に手を放すと、悟空は身軽にも回転しながら地面へと戻り、構え直す。

 悟空はタフだ。この程度で大したダメージにはなると思っていないが、予想以上に強くなっているなこれは。

 

「へ、へへ……やっぱりむちゃくちゃにつええな。オラだって色々修行して、とんでもなくつよくなったつもりだったんだけどよ」

「いや、悟空は強くなったよ。あの天下一武道会からたった五日でここまで変わっているなんて、正直驚いた」

 

 闘志は失われていなくても、複雑な表情をする悟空に、僕は心からの賛辞を返した。

 ……悟空がこの五日間で得た力を手に入れるのに、僕はどれだけの時間かかったろうと思ったからだ。

 嫉妬ではなく、尊敬や憧れといった気持ちでそれを言う事ができるのは、カリンさまの修行で精神をも叩き直すことが出来たからだと思う。

 

「これならどうだっ!」

 

 気合と共に悟空の身体が透け、ぶれる。

 ……残像拳か。天下一武道会で初めて技として披露された体術。それは達人の孫悟飯さえ一瞬意識を奪われるほどの完成度だったはず。

 だが残念ながら、仙猫カリンの手ほどきを受けた僕に、『視覚』の技は通じない。

 悟空は、後ろだ。振り返りもせずに、僕は背後へ蹴りを見舞う。

 

「ふぎっ!」

 

 気や大気の流れで相手の位置を探る力。

 原作でミスターポポと戦った際の再現の様になる。

 たん、たんと身を翻しながら距離を取った悟空は、困惑していた。

 

「なっ、なんでオラの場所がわかったんだ!?」

「けけけ。さあなんでだろうね」

 

 敢えて、原作のチャオズの様に意地悪く笑ってみせる。

 それでも悟空がミスターポポと対峙した時の様に、残像拳が見破られたのを偶然だとは思わないのは、自分の力に驕っていないこと以上に僕を認めてくれているからというのがあるだろう。

 

「これは多分、近いうち教えてくれる人が現れるよ。……一つ僕からアドバイスするなら、考えるな感じろ、かな」

「考えるんじゃなく、感じる……」

 

 反芻するように繰り返す悟空だが、本格的にその技術を教えるのは、僕の役目ではない。

 でも悟空なら、あるいはこれだけでも気で感じ取る技術を自分のものにしてしまうのかもしれないな。

 

「へへへ……ワクワクしてきたぞ。おまえみたいなつよいヤツがいるなんて。でもオラ負けねえぞ!」

「僕より強いやつはたくさんいるけどね。……でも、僕も負けないよ」

 

 だが悟空がその技術を手にするのは今じゃない。だから、まだ負けない。

 強くなる『早さ』を求めて今まで生きてきた僕には、カリン塔を最年少で制覇したという自負が、仙猫流という字を受け継いだ誇りがある。

 実のところ、僕と悟空の身体のスペックはもうさほどの差はないだろう。

 だがピッコロ大魔王を倒した悟空がミスターポポに手も足もでなかったのと同じく、今の悟空と僕には大きな技術面の差がある。

 同じ動きをしてもより無駄がない僕がより低燃費で、よりスピーディー。故に高威力である。

 仙人や神さまの扱う技術がある限り、今はまだ僕のほうが強い。まだ、ね。

 

 そんな悟空はまだまだやる気のようだ。

 超が付くほどのインファイト。接近した悟空は突きのラッシュでペースを握りながら、食らいつくような連打を浴びせてくる。

 自分で言うのもなんだが、結構圧倒的な差を見せたはずだ。にもかかわらず、その目に絶望や諦念はなく、眩しい闘志が漲っている。

 

 ……本当、凄いなあ。桃白白に敗北を喫し、カリン塔で翻弄され、身につけた力で桃白白を容易く下す──それだけの経験の後、また実力の差を味わっているというのに、それを辛く思うどころか楽しめるなんて。

 これだから悟空は格好いいんだ。

 

 ……だが、そろそろ終わりにしよう。

 サービス期間は終わったのさ、というやつだ。

 受けているばかりではなく、僕も反撃に出る。軽く突き出すような蹴りを見舞うと、悟空は両腕を交差して、僕の蹴りを受け止めた。

 これにより、今まで保っていた距離が大幅に離れる。

 

「少し、いいものを見せてやろう」

「……?」

 

 作り出した『間』で、僕は悟空にそう告げた。

 チャオズの分かりづらい表情ながら、眼力を込めて悟空を見やると、悟空は明らかに警戒心を強めてみせた。

 これは、仙人チャオズとしての僕の最初の技──『仙術』の記念すべき一つ目だ。

 対象を睨みつけるように、気を送る。すると──

 

「んぎっ!? な、なんだこれ……か、カラダが重いぞ……!」

「ふふ、君はこれから色んな奴と戦うだろう。中にはこう言う搦手を使うヤツもいるってことを、覚えておくといい。いいかい、『油断をするな』だ。何事にも全力な今の(・・)君には必要ないが、心の片隅にしまっておいてくれ」

 

 突如として、悟空が身体の重さを訴えはじめた。

 当然、僕の仕業だ。

 ──気のコントロールで相手の身体に重さを感じさせる『神通力』。これが仙人として編み出した最初の技。

 

 名付けて『奈落』。

 ……効果的には、最大で戦闘力一割減ってところかな?

 

 大層な名前の割に原作でチャオズが完全に相手の動きを止めていたことを考えると地味な効果だが、この技の強さは『視える』相手ならば必中ということと、両手を使わずとも効果を発揮できることにある。

 元々は重力修行の真似事が出来ないかと編み出した術なのだが、どうもこれは重さを『感じている』だけのものらしい。修行にも役立てたいし、ゆくゆくは重力そのものを生み出せるようになりたいな、と。

 だがその動きに制限をかける副次的効果は、紛れもなく強力な代物だ。

 ドラゴンボールの世界では、二割も戦闘力に差があれば、それは露骨な結果として戦闘に反映されてくる。

 一割というのは自分に術を施した上での試算だが、悟空の様子を見れば概ねそのくらいの効果はあるだろう。

 

「いくぞ」

 

 簡素な声をかけ、踏み込む。

 雷よりも素早く動く、が心構えだ。

 声に反応して、悟空は慌てながらも地面に身を投げ出すようにして屈み込んで、僕の突きを避けた。

 重さを感じる身体で、最も動きやすい方法を瞬時に実行するのはさすがだ。こういう野性の勘のようなものが、初期の悟空らしさの一つだろう。

 

「うっ、くくっ! カラダがうまくうごかねえ……っ!」

「そうだろう。さて、どうする?」

 

 慣れぬ感覚に苦戦する悟空へ、打撃を浴びせていく。

 幾らかは防御が間に合うが、雨の様に打ち付ける拳打の幾つかがすり抜け、悟空を捉えていく。

 着実に蓄積されていくダメージ。だがそんなことを続けていると、攻撃の通る割合が減ってきた。

 悟空の動きから、無駄が削ぎ落とされていっているのだ。

 天性の戦闘センスという他あるまい。サイヤ人の特性なんか関係ない、困難であれば困難であるほど、それに立ち向かう力をつけていくのだ。

 本当に、素晴らしい。

 

 そして──

 

「だーっ!」

 

 自由の利かない身体で、悟空は反撃にまで転じてきた。

 その背後に、僕は大猿の化身を見る。

 が──悟空の手刀に合わせるようにして、僕の身体が舞う。重さを訴えかける悟空とは逆に、羽毛のようにゆるりと、弧を描くように。

 

「い……!? ど、どうなってんだ!? まるで重さを感じねえ……!」

「かるーく浮いてるだけさ。舞空術って言うんだけどね。さほど珍しい技術でもないよ」

 

 そして、薙ぎ払われた手刀の上には、僕が立っていた。

 ほんの少し、肝が冷えた。……あと三日も戦っていたら、いい勝負されるようになるかもなあこれは。

 

 見下ろすと、悟空は腕を薙ぎ払ったポーズのまま、口をぽかんと開けている。

 よっこいしょ、と声を上げて地面に飛び降りる。羽がさらりと落ちるように着地すると、悟空の顔がみるみるうちに輝きを増していく。

 

「す、すげーっ! おまえほんとにすげえなっ!」

「いや、これは本当に簡単なんだけどね。それより、どうする? まだやるかい」

 

 実際に子供なのだが、こうも好奇心丸出しで微笑まれると、毒気も抜けてくる。

 もう戦う空気じゃないなあ、と思って聞けば──

 

「んー……ほんとはまだやりてえけど、参った! オラの負けだ」

「いやにあっさり引き下がるけど、どうした? 僕はまだかまわないぞ」

「今のままじゃ勝てねえってわかったから、もっともっと修行してうんとつよくなる!」

 

 朗らかながらも悔しさを混ぜて、悟空は負けを認めた。

 不要な傷を負わない、武道家としての決着だった。

 どうやら、現在の悟空には負けん気だけではない、精神的な成長があるようだ。

 

 僕は悟空にかけている術を解く。

 

「カラダが軽くなった! ……こんなにつよい奴がまだいるなんて思わなかったぞ。亀仙人のじいちゃんも言ってたけど、世界ってほんとに広いんだなー」

「うん、その通りだ。世界は広く、君が苦戦した僕よりも強いやつはまだまだいる。……けど、それを忘れないで修行を続ければ、悟空はもっともっと強くなれると思うよ」

「うひゃーっ! すげえ、オラワクワクしてきたぞ!」

 

 強くなりたい。もっと強いやつと戦いたい。その願いが同時に存在する悟空は、もっと強くなる。それは多分、この世界では今僕が一番良く知っていることだろう。

 そんな悟空を目標にしているからこそ、僕だってここまで強くなれたのだ。まだまだ世界の中では下から数えた方が早い実力でも、だからこそ目指せる上がある。

 ……出来ることなら、僕も最後までそれを悟空の隣で見届けたいものだ。

 

 やがてインフレから置いていかれる地球の面々を考え、少しだけしんみりする。

 が、それに食らいついていくのが今回の僕の目的だ。

 それでもこうして悟空に勝つという結果を残せたのは満足で、もっと頑張ろうという励みになった。原作知識を湯水のように使った初心者狩りもいいところだが、今回ばかりは『僕』にワガママを通させてもらおう。

 だが一度悟空に勝ったからには、もう生半可な存在ではいられない。

 明日からの修行もまた忙しくなるぞ。新たなモチベーションを手に、僕は再び仙人として己を磨き始める──

 

「じゃあ、これ!」

「え?」

「ドラゴンボール使うんだろ?」

「ああ~……そうだった。でも本当にいいのか?」

「オラは四星球さえあればいいぞ」

 

 と、決意も新たにしたところで、本題を忘れていたことに気が付いた。

 そうそう、今回の目的はドラゴンボールだったんだ。

 ニッコリと笑う悟空の笑顔を前に、僕は心中で引きつった笑顔を浮かべた。

 ……やばいやばい。本当にこんな大切なことまで忘れるところだった。この世界で戦闘狂になったら、大切な事がスッポリ抜け落ちる呪いでもあるのだろうか。

 自分の未熟さを痛感しつつ、僕は悟空からドラゴンボールを受け取った。

 

 

 ぶっちゃけ完全に忘れていたので、まだどうするかは決まっていないが──ええいままよ、もう呼んでしまえ。

 

「いでよ神龍!」

 

 並べたドラゴンボールに呪文を唱える。

 すると山吹色の玉が黄金の輝きを放ち、共鳴し始め──空が、暗くなる。

 この空が暗くなる現象はこの世界で二度目だ。……願いも決まってないのに呼び出していいものだろうか。そんな僕の迷いも知らず、巨大な緑色の龍が現れる。

 

「や、やっぱりすげぇな~」

 

 悟空でさえ驚く迫力と不思議な現象に、僕も圧倒されていた。

 その名にふさわしい神格を纏うドラゴンが、語りかけてくる。

 

「さあ願いを言え。どんな願いも一つだけ叶えてやろう」

 

 ……まあ、その願いが考えついていないから、なんとも微妙な感覚なんだけど。

 顎に手を当てて唸っていると、神龍の頬? に汗が浮かぶ。

 

「まさか……願いもなしに呼び出した……とか?」

 

 意外とコミカルなところがあるのが、神龍もまたドラゴンボールのキャラって感じだ。

 が、待たせるのも悪いなと必死に考えていると、一つ思いついた。

 それはドラゴンボールを語る上で欠かせない、一つのロマン。

 

「では、僕に相手の強さを正確に測る力をおくれ。できれば数字でわかるといい」

 

 ドラゴンボール最大のロマンの一つ、それは『戦闘力』だ。

 ラディッツの襲来と共に齎されたスカウターによる、強さの数値化。インフレの最大の原因とまで言われることもあるが、その数字には誰もが心躍らされたことだろう。

 

「おまえ、そんなもの無くても相手の力わかるんじゃねえのか?」

「まあ大体は。でも数字で分かるとなんとなくうれしいんだよ」

「ふーん……そういうもんなのか」

 

 正確な力の数値化に、悟空はあまりピンときていないようだった。

 そういえば悟空が戦闘力を気にしたことは殆どなかったっけ。まあドラゴンボールのキャラは、こういう気持ちが理解できるのと出来ないのとで分かれるだろうなあ。クリリンは喜んでいたけど、天津飯なんかは数字に興味は無いって言いそうだし、実際数字以上の活躍はしてるもんな。

 

 ともあれ、願いはこれでいい。どうせ余った願いだ、ヘンに実用性に優れた願いを叶えて、未来がぐちゃぐちゃになったら困る。

 

「どう、できる?」

 

 これで決定、という意思を込めて、再び神龍に問う。

 

「たやすいことだ。叶えられん願いはない」

 

 すると神龍はこともなげにそう返した。

 ……と言いつつ割と叶えられない願いが多いことを僕は知っているが。

 ここでそれを突っ込むのも無粋というものだろう。

 

「……願いは叶えた。おまえの思う通りの力にしておいたのはサービスだ」

「おお……! ありがとう神龍!」

 

 また、意外とサービスがいいのも彼の特徴である。

 システマチックな存在かと思いきや、結構神龍も憎めない、いいキャラをしている。

 

 その後、飛び散るドラゴンボールのうち一つを悟空が手に入れて、恐らく二回目となるであろう神龍イベントは終了した。

 

「なあ、神龍からもらった力って、どんな感じなんだ?」

「試してみようか。悟空の戦闘力を測ってもいいか?」

「いいぞ!」

 

 自然と、もらった力を試してみようということになる。

 相手の力を探ろうと念じてみると、僕の視界に例の数字が現れる。数字もフリーザ軍のよくわからないものではなく、僕に読めるようにしてくれたようだ。

 よく爆発する不具合まで再現してないだろうな、と心配しつつも、悟空の戦闘力が表示される。

 それによると──

 

「うん、今の悟空の戦闘力は140みたいだね」

「140かー。高いか低いかわかんねえな」

「一応、今の僕の戦闘力が180みたいだよ」

 

 どうやら、自分の力も測ることが出来るらしい。

 悟空は数字を聞いて難しい顔をしていた。数字の大きさに対する感想よりも、三桁を超える数字を煩わしく思っているのだろう。

 確か亀仙人が139だったはずなので亀仙人と同じくらい、と伝えることも出来るのだが──まあ、それは控えておこう。他所様の教育方針に口をだすのは良くない。もう半分手遅れだけど。

 

「それじゃあ……そろそろ僕は行こうかな。楽しかったよ」

「そっか! オラも修行してうんとつよくなるから、そしたらまた戦ってくれるか!?」

「勿論。次の天下一武道会で会おう。僕もきっと、もっと強くなるよ」

「ぜったいだぞ!」

 

 だが実のところ僕も、そんなこと今はどうでも良かった。

 悟空との出会い、そして戦いの余韻。それらは、スカウター能力よりもずっと価値のあるものだ。

 

 一方で、今の悟空にとっても僕との出会いは決して小さくないものになったはずだ。

 この先その思い出が色あせないように、僕もまた強くならなければならない。

 だって折角悟空に勝てたのに、この先三軍落ちって言うんじゃあまりにも格好悪いじゃないか。

 

「それじゃ、また」

「おう! チャオズも元気でなーっ!」

 

 それぞれ筋斗雲に乗り込んで、別れた僕らはすぐにお互いの姿が見えなくなった。

 ……より一層、修行に励もう。

 だが今日はもう瞑想は無理だろうなあ、なんて思いつつ、今のねぐらへと向かう。

 悟空との出会いで赤熱化する心は、まだ暫く落ち着いてくれそうになかった。

 




現在の戦闘力

チャオズ:185
孫悟空:140(150)

悟空と戦ったことで基礎値がやや上昇。
悟空は尻尾を失った直後なので僅かに戦闘力が下がっている。本来ならば150ほど。



※お知らせ
いつもお世話になっております、カモミール・レッセンです。

6/19:18時更新の『この世界のチビとハゲは強い。だがチャオズだ』当話に掲載ミスがございましたことをお詫びしています。
本来此方の前に3000文字弱の会話シーンが挿入されるはずだったところ、いきなり戦闘シーンに入ってしまい、前後の繋がりが分かりづらい状態になっていました。
分かりづらい状態のモノを御覧頂いてしまった皆様に謝罪の言葉を述べさせていただきます。申し訳ございませんでした。

また、此方の掲載ミスをご指摘いただいたマーリンシスベシフォーウ様に、この場で改めて感謝いたします。


※活動の方にも、此方と同じ文章を掲載させていただいております。

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