聖闘士星矢-歴史を歩むー   作:ねむねも。

1 / 12
独身アラサーが聖闘士星矢の世界の特殊な種族に転生して聖闘士になったり、結婚したり、聖闘士たちの面倒を見たり、子育てしたりしながら長生きする話です。(日記風)


誕生~二度目の人生は森の中から~

~生まれたて~

 

私はついさっき生まれたばかりの…おそらく赤ん坊だ。

知ってる?赤ん坊は生まれたてだと全然目が見えんのです。4週間ぐらいったってやっと色が輪郭を成すようになったからね。それまでは見えてもぼやぼやで全然わからなかった。やっとのぞき込んでる人と思わしき影の髪と肌を認識というか理解できたしね。

まだ耳も大きな音しか聞けないみたいで周りが名に話してんのかすらもわからないけど、おそらく父か母であろう人の子守歌はなぜかよく聞こえる。おなかの中にいた時も聞いていたからだろうか?

 

そんなことを脳内日記に書留ながら考える。私は東京都に住む保育士だったはずだ、独身、アラサーの。高校二年から一人暮らしをしていて、その理由は家からだと遠かったから。高校から専門系のところに通い大学では高校に続き保育士の勉強をしていた。大学を卒業したのちは割と大きい保育園に勤務していた。アラサー、正確に言えば33という割とギリギリな年齢で、その年齢の時の最後の記憶はベッドにinしたときのだ。まぁ学生時代に毎日読んでた二次創作にこんなのあったなぁなんて…。死んだのか死んでないのかは知らんが、生まれたってことは戻れないのだろうと思うのでここで生きていこうと思う。私の頭の切り替えはこんな時にも役立ってありがたい。

 

そろそろおねむなので寝る。お休み。

 

 

~七か月くらい~

 

目が見えるようになった耳も聞こえる。割といろんなことが理解できた気がする。まずここは日本ではないどこかの国のどこかの森の中の隠れ里であること。私はシーファの民というものでまぁ現代でいうところのエルフのようなものであること、前世の私の生きた時代よりもかなり昔だということが分かった。

ちなみにこれらの話は祖母と思われる人物が話聞かせてくれた。

かなりびっくりしたがいまは落ち着いている…はずだ。

 

祖母が言うには、シーファの民はかなりの長生きだそうだ。ジャミールの民という種族も普通の人間と比べるとかなり長生き

なのだがシーファの民はそれのもっと上を行くらしい。平均で1000ほど生きるらしい。しかし寿命は長いが再生力などは普通の人間とそこまで変わらないので大けがをすれば死んでしまうそうだ。だが、シーファの民はみな生まれもっての特殊能力を持っているらしく、それは回復能力らしい。自分に使うよりも相手に使うほうが効力のある回復能力だ。体からシーファの民が持つ特殊なコスモ?というものを出し相手、または自分の体に巡らせることで回復させるらしい。

…コスモ?どこかで聞いたような…?

 

ちなみに年代については親族と思われる方々が着ている服がかなり簡素なものだったからだ。

 

あと私の髪の毛はきれいな深緑色だそうだ。そして名前はズグラ。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。