ダンジョンの英雄王 作:ぴょん
「おのれおのれおのれぇ〜〜!!」
ある世界の人間の欲望にまみれた戦争で多くの強者が散っていった。そのもの達は「時間」、「国」、「目的」は違えど確かに強力な力を持ち、自分だけの武器を持ち、自身がその戦争に勝つ可能性を持っていた。神にも勝つほどの力を持っている者もいれば、神に愛された者も、そして人に尽くした者もいた。その者達を人々は、「英雄」と呼んだ。「過去」、「未来」の時間の流れを無視して7人の「英雄」を召喚して戦う戦争を「聖杯戦争」と呼び、召喚された中にはある王がいた。死んで聖杯戦争に召喚され受肉を果たした王は聖杯の起こした世界の歪みに取り込まれ、あるべき 世界から取り除かれたかの王は生きて違う世界に流れ着いた。それは運命の悪戯か、または彼の宿命か、かの王が最も嫌う
神々が娯楽を求めて降りてきた人と神が混じりながら暮らす世界へ
目を開けたギルガメッシュは自分の置かれている状況が一瞬理解できなかった。つい先ほどまでいた日本ではないであろう景色が広がっており、人はあたりも見当たらない。先ほどまで戦闘していた衛宮士郎でさえ見つからず、さらには令呪のリンクすらも無くなっている。おまけに間違っても日本にはいないようなモンスターの様なものを遠くの方に発見した。受肉はしたままであることは確認出来たので死んではいないようだが自分がどこにいるのかも分からない。千里眼を使おうとしてもうまくいかない。もしや王の財宝《ゲートオブバビロン》までもが使えなくなっているのではと思い試してみると、自身の周りに黄金の波紋が浮かび上がった事から使える事は確認出来た。自分の宝具が使えることで後のことは些細なことだと思い日本ではないならないで好きに過ごそうと思い、まずはこの何も無い場所から移動する事に決めた。まずは町のある所最終的にには都会へと。人は嫌いなかれだが、人間の文明は素晴らしい物だと思っている彼はまだ自分の知らない物があるはずだと思い移動を開始する。自分の知らない物がどれだけあるのかかつて集めた自身の宝具にも勝るとも劣らない物を求めて。かつて全ての宝を集めたとされる人類最古にして最強の英雄王ギルガメッシュはダンジョンに参戦する。英雄王ギルガメッシュという半神がダンジョンに入る事による影響は計り知れない。それはこれから始まる物語にどのように作用するのか神でさえも分からない。これは神と人と半神の世界を巻き込む物語
初めてだけど難しいです1000文字はキツかったです!