選択肢で読み方を変えてね
社員に案内され事務所に入ると、そこには紫髪の子が居た。
??「あっ、桜坂さ、、、んっ、ん、兄さん」
なぜ言い直した?この子は、、、あっ、保護者代わりだから怪しまれないようにか。
職員「お兄さんですか?」
クロヤ「まぁ、はい」
職員「実はですね、、、、カクカクシカジカということなんです」
クロヤ「そういうことでしたか」
長いので要約するが、要はここのゲーセンの違反行為の1つである台パン行為をこの子がやってしまったため、出禁にする。ということだった。
クロヤ「そういうことなら大変申し訳ありませんでした」
俺は頭を下げる。
クロヤ「魂子も謝れ」
俺は魂子の頭も一緒に下げる。
クロヤ「本当すいませんでした!!」
とりあえずそこからは、出禁の書類へのサインと謝罪をし、事務所をあとにした。
魂子「ごめんなさい、謝らせちゃって」
クロヤ「いいよ、別に」
魂子はシュンと俯く。俺は気づくと右手を魂子へ伸ばし
魂子「んっ、、、///」
頭を撫でていた、、、
魂子「あの、、、兄さん?///」
クロヤ「ん?」
魂子「手っ、、、恥ずかしい///」
クロヤ「あっ、ああ、悪い」
俺は手をどける。
魂子「あっ、、、」
クロヤ「どうした?」
魂子「なんでもない」
どうしたんだ?こいつは、、、てか
クロヤ「なぁ、なんで兄さんって呼ぶの?」
魂子「家が近所で幼なじみ、それで年上だから兄さん呼びが普通かな?と」
普通じゃねぇだろ、、、
魂子「それで?このあとは?」
クロヤ「家に帰る」
魂子「じゃあ、一緒に帰ろ!」
えっ、、、どうする、、、
ーーーーーーーーー分岐ルートですーーーーーーーーー
帰る方向は一緒だけど、、、
1:一緒に帰る
2:一人で帰る
1を選んだ方はこのままお進み下さい。
2を選んだ方は次の話へ進んで下さい。
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クロヤ「ああ、一緒に帰ろう」
魂子「やった」
クロヤ「お菓子は買ってやらないからな」
魂子「お寿司」
クロヤ「ダメ」
魂子「ラーメン」
クロヤ「夕飯前だぞ」
魂子「から揚げ!」
クロヤ「太るぞ」
魂子「はっ?ドスッ」
クロヤ「グフッ」
こいつ殴りやがった、、、
魂子「全くデリカシーがないなー」
クロヤ「悪かったな」
魂子「別にー」
そんなたわいもない話をしながら家に着く。
魂子の家は俺の家の右隣だ。
クロヤ「ついでにおじさんとおばさんに挨拶してくか」
魂子「そんな、挨拶だなんて、、、///」
何言ってんだ?
そうこうしてると玄関に魂子の父と母が現れた。
魂子父「おう、お隣の桜坂さん家の息子さんかい」
魂子母「まぁまぁ、大きくなって!」
クロヤ「ご無沙汰してます」
魂子母「ほら上がって上がって」
クロヤ「いえ、今日は挨拶だけなので」
魂子父「ほら、そんなこと言わないで」
魂子母「今、お茶入れてくるわね」
クロヤ「あっ、ちょっ、、、」
魂子「ここまで来たら断れないだろうし上がったら?」
クロヤ「わーったよ」
まぁ、10分ぐらいで出れば他も挨拶行けるだろ
と思ってた時期が私にもありました。
結果、お酒を飲まされてしまった俺は22時まで動けず魂子の家にしか挨拶に行けなかった。
魂子の好感度が10上がった