黒と白は交わらない   作:ENDLICHERI

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どうも、お久しぶりです。

今回で、一応この小説は完結させていただきます。でも、まだ季節ネタ等は投稿しますけどね。

最近、アタシの鼻がおかしいようで、職場に悪臭漂わせる人間が2人もいるのに、アタシだけその臭いが分からないっていう・・・。何かの病気かしら?・・・・・・これでも、(言っていいか分かんないけど、)カー用品店で作業員として働いています。


そんなクリリン鼻みたいな話は忘れて、本編どうぞ~。


黒と白は永遠に・・・

今日は特に外出予定は無い。だから・・・・・・、

 

 

 

晴「・・・・・・だからといって、僕の肩に頭置いてのんびりするのはどうかと思うよ。」

 

千「仕方ないじゃない、ここが一番落ち着くんだもの。」

 

晴「開き直るな。」

 

 

 

やっぱり、千聖が休みだと僕の家に来てはソファーに座っている僕の肩の上に頭を置いている。

 

 

 

晴「僕が一度記憶を失くす前はそんなことしなかったのに。」

 

千「それは、・・・・・・その、恥ずかしかったから・・・。」

 

晴「それじゃあ、今は羞恥心を捨て去ったと?」

 

千「まだ捨ててないわよ!っ・・・!」

 

 

 

ちょっと声量を大きくして、肩から離れて僕に何か言おうとする千聖の口を、僕は自分の口で塞いだ。

 

 

 

晴「・・・・・・落ち着いた?」

 

千「いきなりはズルいわよ・・・。」///

 

晴「そうかな?僕はただ千聖とキスしたかっただけだけど。」

 

千「・・・・・・もう!」

 

晴「痛っ!」

 

 

 

思いっきり肩に頭置かないでよ!・・・・・・って言っても無駄っぽいから止めておこう。

 

 

 

千「・・・・・・ねぇ。」

 

晴「何?」

 

千「・・・・・・最近、私が忙しくてなかなか会えていないよね?」

 

晴「そうだね。でも、僕は寂しい思いはしてないよ。千聖は僕から離れる気がないことを知ってるから。」

 

千「私は・・・・・・寂しいの。」

 

晴「千聖?」

 

千「出来ることなら、私は毎日あなたに会いたい。・・・・・・我儘なのは分かってるわ。でも、毎日会いたいの。」

 

晴「・・・・・・そっか。じゃあさ、」

 

 

 

僕は()()懐に入れていた小箱を渡す。

 

 

 

晴「これ、あげるよ。」

 

千「?・・・・・・っ!これって!?」

 

晴「千聖にその気があったらだけどさ、僕と・・・・・・結婚しよ。そうすれば、ずっと僕が側にいるって思えるんじゃない?」

 

千「・・・・・・そうね。()()()()()にしてはセリフのチョイスが酷いけど、喜んで受け取るわ!」

 

 

 

千聖は小箱から()()()()()取り出し、僕に一度渡す。

 

 

 

千「はめて。」

 

晴「はいね。」

 

 

 

子供のように少ない言葉数で言うけど、僕はそれを理解して、千聖の左手の薬指に指輪をはめる。

 

 

 

千「晴斗、手を出して。」

 

晴「はい。これでいい?」

 

千「えぇ。」

 

 

 

千聖は小箱の中にあるもう一つの指輪を僕の左手薬指にはめる。

 

 

 

千「・・・・・・ふふっ♪」

 

晴「喜んでくれて良かった。」

 

千「自分で言うのもなんだけど、私はあなたにだけは重いかもしれないわよ。」

 

晴「これでも、受け止める自信はあるよ。」

 

千「じゃあ、期待してるね♪」

 

 

 

世の中の『黒』と『白』は永遠に交わらない。

 

 

 

 

 

・・・・・・でも、この『黒崎晴斗()』と『白鷺千聖()』は、別のようだ。




えぇ・・・、30~40分で書きました、()()最終回です。

またなんか、ネタが閃いたら投稿します。


では、またいつか~。
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