黒と白は交わらない 作:ENDLICHERI
さて、今回はなんとなく浮かんだ内容をお送りします。・・・・・・後半頑張って頭ひねって書いたのは内緒ね。
それでは!前の月曜日の仕事中に親指の皮が2cmほど捲れて今も絆創膏貼ってる作者がほとんど頭をひねって書いたお話を、どうぞ!
今日も今日とて、千聖のお迎えで事務所に来ていた。・・・・・・もちろんバイクで、だけど。
晴「ふぅ~。・・・・・・なんか、ここに来るのも慣れてきたな~。慣れて良いものか分かんないけど。」
1人悲しく呟きつつ、事務所に入っていく。・・・・・・本日は千聖が『レッスンスタジオまで来て』というメールを送りつけてきたので、事務所に入っていくのですが。
晴「お、おはようございます。」
会社とかだと、この挨拶で良かったんだっけ?
「ん?晴斗くん!」
晴「あ、どうも・・・。」
「今日は千聖ちゃんのお迎えかい?」
晴「はい。レッスンスタジオってこの先で合ってましたよね?」
「そうだよ。」
晴「ありがとうございます。それでは。」
ここの人たちには僕の顔が知れ渡っているから、僕からすれば『誰?』って人も話しかけてくる。・・・・・・ちょっと対応が大変。
晴「ここだよね?・・・・・・失礼しまーす・・・。」
恐る恐る入ると、パスパレが真剣に練習していた。
千「・・・・・・っ!晴斗、遅いわよ。」
晴「ここまで迎えに来ることなんてほとんど無いから、
日「まーた夫婦喧嘩してるー。」
晴・千「「夫婦じゃない!」」
千「・・・・・・まだ。」
千聖さん!聞き取りにくいボリュームで『まだ』って言わないで!聞かれたらどうするの!?
晴「それで、迎えに来たんだけど・・・・・・まだ終わりそうに無い?」
千「えぇ。それに、あなたには観客になってもらいたいの。」
晴「嫌です。」
麻「ええ!?なんでですか!?」
晴「この後の展開言い当てましょうか?」
彩・イ「「お願いします!!」」
千「・・・・・・あなたのことだから、なんとなく察したわ。」
晴「そういう事。前にも何回かやったけど、その度にその辺の
彩「あぁ~!」
イ「納得です!」
おいスタッフ共!目線逸らすな!
晴「それに、MCなら僕より得意そうな人がいるから教えようか?」
イ「誰ですか?」
麻「イヴさん!その質問は!?」
晴「誰って、蒼空君だけど。」
彩「蒼空君・・・・・・。」サー
日「彩ちゃんの顔が真っ青!」
千「彩ちゃん、前に蒼空君から散々言われてたものね。仕方ないわよ。」
晴「僕が聞いた話だと、半分は君たちのせいって聞くけどね?」
そんな会話をしているとスタジオの扉が開いて、ある人物がやって来た。
長「お~、Youたち頑張っているかね?」
全「お疲れ様です!」
そう、ここの事務所の社長であり、この事務所の中で一番苦手な人物でもある。
長「ん?・・・・・・お~!晴斗君!」
晴「ど、どうも・・・・・・。」
長「どうだい?うちで仕事する気に」
晴「なりません!」
この人、会うたびに僕をスカウトするから、まぁ大変。
長「またかい。・・・・・・もうYou最高だよ!」
晴「そのくだりはもういいです!・・・・・・悪いけど、外で待ってるから。」
千「あっ!ちょっと!?・・・・・・もう・・・。」
手に職があった方が良いのは分かってるけど、こういうキラキラしないといけない職は、ごめんなのでね。
僕は千聖が来るまで缶コーヒー片手にずっと待っていた。
蒼「おはようございまーす。」
晴「・・・・・・あれ?蒼空君?」
なんで蒼空君がここに?・・・・・・あの人、顔が広いからここにも知り合いがいて不思議では無いか。
また蒼空出しちゃった・・・。書き始めはそんな予定じゃなかったのに・・・・・・。多分、薫より出てるんじゃない?薫どんだけ出したか知らんけど。
さてと、内容のことを触れると・・・・・・晴斗君、実は何度もスカウトされてました!まぁでも、名前のモデルとなったウィザードもカッコいいから当然でしょうね。・・・・・・見た目は考えたこと無いけど。
それでは、またいつか~。