黒と白は交わらない 作:ENDLICHERI
祝え!!アイドルとして、バンドとして夢を追い続けるバンド!その名を『Pastel*Palettes』!そのドラム:『大和麻弥』の生誕の日を!!
ってことで大和麻弥の誕生日回でーす。
では、本編どうぞ!
さて、今日はおじちゃんに頼まれて店番をしているのだが・・・・・・、
千「聞いてるのかしら?」
この
晴「聞いてますけど、僕に聞く必要あります?」
千「私じゃ分からないから聞いてるのよ!?」
晴「ごめんなさいね、僕そんなにあの人とコミュニケーション取ってないから分からないわよ。」
千「なんでちょっとオカマ口調になるのよ!?」
晴「それは作者に言いなさいよ!」
何を痴話喧嘩してるんだ?って思うでしょ?・・・・・・11月3日、パスパレのドラム担当の麻弥ちゃんが誕生日なんだって。それで、あげるプレゼントが何がいいのかを僕に相談しに来たってハナシ。
晴「とりあえず、なんか機材の資料集でもあげれば?」
千「私も最初そうしようかと思ったけど、持ってそうなのよ。」
晴「・・・・・・確かに。」
そもそも、麻弥ちゃんって何をプレゼントされたら喜ぶんだ?
千「・・・・・・ねぇ、晴斗?」
はい、なんか嫌な予感がし始めてきました!
千「歌わない?」
晴「・・・はい?」
千「だから、歌わない?」
晴「・・・・・今から?」
千「麻弥ちゃんの誕生日に。」
晴「嫌。」
冗談じゃない。歌下手(自称)な僕に人前で歌えと?絶対に嫌だね!・・・・・・他人に聞かせたことも無いけど、1人でちょっと歌ってみたら音程がだいぶ外れていて『人前では歌えない』って分かったから。
千「なんでよ!?あなた、思ったより歌は上手よ!」
何時聞いてたの!?
千「それはもう、噛み噛みのMCをする彩ちゃんよりかは幾分も!」
晴「あなたとりあえず彩ちゃんに謝ってきなさい。」
急にボーカルディスってるけど!?
晴「・・・・・・分かった。とりあえず、麻弥ちゃん以外の3人には伝えておいて。『歌が下手でも我慢して。』って。」
千「・・・!分かったわ。ありがと、晴斗!」
仕方ない、全く祝わない訳にはいかないから、これくらいはするかな?
そして迎えた誕生日当日。
麻「失礼します。」
\パーン!/
全「麻弥ちゃん、お誕生日おめでとう!!」
麻「え!?これって・・・!」
見事にサプライズは成功だね。・・・・・・なんで日菜ちゃんはクラッカーを4つ持ってるのかしら?
千「それでは、晴斗。」
晴「・・・・・・はいね。」
麻「え!?晴斗さん歌うんですか!?新鮮ですね!」
日「でしょ~!?あたしもるんっ♪ってしてるんだ~!」
イ「私も、晴斗さんの歌が楽しみです!」
用意されているカラオケセットに行き、僕は歌う曲の番号を選び、歌う準備をする。
晴「えー、お祝いの意味も込めて、みんなで楽しめればと思います。」
まぁ、高2の時に仲良くなった人の曲なんだけど。思ったよりソロの曲の癖が強いけど、なんとかしよう。
『~~~♪』
晴「おめでとう おめでとう おめでTU」♪
・・・・・・歌詞は気にしないでね。
晴「誕生日だから今日は HAPPYで最高にいこう!
誕生日だから今日は 横隔膜 あげていこう!
You up for a party?
おめでとう おめでとう おめでTU」♪
なんとなく楽しそうでしょ?楽しければ良いって彼女が言ってたからね。
晴「神様 仏様 先祖様 あなた様
御縁のある皆々様
宇宙を繋ぎましょう
感謝の愛 飾ろう みんなで歌いましょう
おめでとう おめでとう おめでTU」♪
思ったより、僕の歌唱力の評判が良かった。・・・・・・彩ちゃんにいたっては『負けた・・・。』って言ってたっけ?
それはそうと、お誕生日会は見事、大成功で終わった。
いかがでしたか?
悲しい事を言いますが、麻弥のアナザーストーリー(恋人だったら)を書こうと思いましたが、考え始めて3秒でギブアップしました。
では、またいつかー!