黒と白は交わらない   作:ENDLICHERI

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凄いどうでもいいこと言います。今日ガルパの有償60ガチャをそれぞれ引いたんです。
そしたら、イベントの方で今回のイベントのりみ、属性の方で『ふたつ星のアンサンブル』の日菜が出ました。
おかげで『ふたつ星のアンサンブル』のキャラは全員揃い、今回のイベントの星4も2枚ともゲットしました。
・・・・・・あ!言ってなかった。イベント始まって少ししたら有償60ガチャでゲットしたのよ~、美咲を。

さて、そんなどうでもいいことは置いといて、嫌な予感がする今回のタイトル。・・・・・・まだ7話目なのにね。


それでは、どうぞ!


雨の日の決裂

今日は土曜日。学校が休みで部活も休み。だから、いつものごとくソファーでくつろいでいる。

 

 

千「・・・・・・。」

 

 

そして、僕の肩に頭を置いている千聖も、今日は休みだ。

 

 

晴「・・・・・・ホント、僕の肩に頭置くの好きだよね。」

千「昔からやっていたわよ。・・・・・・まだ、思い出さない?」

晴「・・・・・・ごめん。」

 

 

実は、僕は約1年前に交通事故に遭って、運悪く脳にダメージを負ってしまい、記憶を失ってしまった。親のことも、幼馴染のことも、もちろん、千聖のことも・・・・・・。

 

 

千(・・・・・・やっぱり、私のせいで・・・。)

晴「ねぇ、1つ聞いてもいい?」

千「!?え、えぇ・・・。」

晴「本当に僕と千聖って、()()()()()()()()()()?」

千「・・・・・・えぇ、そうよ。なんで、そんなことを?」

晴「いや、なんか・・・・・・()()()()()なって思えて。」

千「!?」

晴「ただの幼馴染でもさすがにここまでのことはしないと思うけど。」

千「・・・・・・。」

晴「もしかして、僕に何か隠してることある?」

千「・・・・・・。」

 

 

千聖は黙り続ける。

 

 

晴「こんなことは考えたくないけど、記憶を失くしたのを良いことに何か嘘ついてない?」

千「!?」

 

 

突然千聖が立ち始めた。

 

 

千「私が、どれだけ苦労して・・・・・・!」

晴「千聖・・・?」

千「もう、晴斗なんて・・・・・・知らない!!」

 

 

千聖が家から飛び出していった。

 

 

晴「・・・・・・今のは、悪かったかな・・・?」

 

 

でも、こんなことを思っているのも事実だ。浩輔や薫も、本当は僕に何か隠してるんじゃないかと思っているほどだ。でも、なかなか聞けなくてずっと隠してきたけど、

 

 

晴「なんで、口にしちゃったんだろうな・・・・・・。」

 

 

隠し続ければ良かったのに・・・。そんなことを思いつつ、ソファーにもたれ掛かる。

 

 

浩「お邪魔しま~す。晴斗、外スッゲー雨で、・・・・・・どうした?」

晴「・・・・・・ねぇ、怒らずに話を聞いてくれるか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

やってしまった・・・・・・。私のせいで、晴斗は・・・、晴斗が、()()()()()()()()()のに、私が側にいなきゃいけないのに・・・・・・!

 

 

千「・・・・・・!雨・・・?」

 

 

確か、降水確率は60%だったわね。

 

 

千「()()()も、こんな天気だったわね・・・・・・。」

 

 

私は歩く。雨に打たれながら・・・・・・。とりあえず、雨宿り出来る場所を、探さないと・・・・・・。

 

化粧とか、髪のことは一切考えられなかった。頭の中には、晴斗のことだけ・・・・・・。




『記憶が無い』感じのことは、所々に散りばめてたんですけど、気付いてました?
さて、この後どうなるのやら・・・。
(訳:やべ!この後どうしよー!?)


・・・・・・では、また次回!
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