ラブライブ?   作:みるくてぃー

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遅くなりましたー(>_<)



ラブライブ?27話

ーーALLsideーー

キーンコーンカーンコーン

ガヤガヤ…ガヤガヤ…

「おはよー」「おはー」

「昨日のドラマ見た?」

「え?私絢斗君の写真しか見てなかった…」

「……何回?」「…5回」「……負けた」

 

絢斗(俺は何も聞いてないぞ…)

凛「絢斗くん!聞いてるの!」

絢斗「え!ごめん!何?」

 

花陽「大丈夫?具合悪い?保健室行く?

は、花陽が、温めて!…むがっ!」

真姫「はい…ストップー 全く

最近の花陽は油断も隙もないんだから…

でも、ボーっとしてるなんて珍しいわね

本当に大丈夫なの?」

 

絢斗「うん!大丈夫!大丈夫!

花陽ちゃんも真姫ちゃんも心配してくれて

ありがとう♪」ニコッ

花陽「はぅぅー♡♡朝から絢斗くんの笑顔!」

真姫「ほんと…私達他の小学校よりも勝ち組よね…」

凛「そうにゃそうにゃ」ウンウン

 

絢斗「大袈裟な」苦笑い

瑠奈「いや〜〜わかるよ〜」

 

絢斗「えっと…瑠奈ちゃん?」

瑠奈「せいか〜〜い…覚えててくれたんだ〜〜」

絢斗(すっっごい緩く話す子だな)

瑠奈「いや〜〜ん そんなに見つめられたら〜〜

瑠奈ちゃん照れちゃう〜〜」

絢斗「え!あっいや!可愛いからつい!」

絢斗(な、何を言ってるんだ俺は!)

 

瑠奈「…………」ホヘー

絢斗「瑠奈ちゃん?」

瑠奈「……はっ!」

瑠奈「や、やるね〜〜瑠奈ちゃん

1本取られたよ〜〜〜

あっ瑠奈ちゃんには〜〜1本ないから〜〜〜

絢斗君の1本をっ!むぐぅ〜」

 

真姫「ちょーーーー!ストレート過ぎよ!

何なの!万年発情期なの!」

瑠奈「むぐむぐ〜〜」ペロペロ

真姫「きゃっ!ちょっと!

手のひら舐めるのやめて!くすぐったい!」

 

瑠奈「ぷはぁ〜〜!真姫ちゃん〜苦しいよ〜〜」

真姫「あ、貴女が絢斗に変な事言うから!」

瑠奈「え〜〜〜真姫ちゃんもエッチだね〜〜〜」

真姫「なっ!ち、違うわよ!」

 

瑠奈「だって〜〜エッチな事知ってるから

そんな反応するんでしょ〜〜〜?

知らなかったら、反応しないも〜〜〜ん♪♪」

 

真姫「〜〜〜っ!!」

ペちっと瑠奈の頭を叩く

瑠奈「いた〜〜い〜絢斗く〜ん!

真姫ちゃんが〜〜虐めた〜〜」

だきっ

真姫「あっ!」

凛「にゃ?!絢斗くんから離れるにゃーー!!」

瑠奈「慰めて〜〜〜」

絢斗「えっと」なでなで

瑠奈「はぁ〜〜〜♡♡」

瑠奈の顔は酷くニヤけていた

瑠奈(やばくない?まじやばなんだけど

何でこんなに優しいん?

めちゃいい匂いするし、手は柔らかいし

お尻小さいし、ノーブラだし

最高かよっ!!!)

 

絢斗「瑠奈ちゃん?大丈夫?」

瑠奈「はっ!」

瑠奈「まっ!またまたやるね〜〜〜

瑠奈ちゃん…こんなに男の子に

優しくしてもらった事ないよ〜〜〜」

 

凛「当然にゃ!凛の絢斗くんは世界一にゃ!」ドヤァ

 

ガラガラ!

ゆかり「はーーい!皆席に付いてー!」

絢斗「行こっか♪」

頭から手を離す

瑠奈「あ…」

瑠奈(先生来るの早くない?

絶対ウチらの邪魔したっしょ…

そんなんだから売れ残ってって

先生確か子供居たよな………ちっ)

 

ゆかり「瑠奈ちゃん席についてねー」

瑠奈「は〜〜い」

 

ゆかり「はい!いきなりですが

今日は何と!席替えをしまーーす!」

 

ピタっとクラスの時間が止まった

絢斗(席替えかー!懐かしいなー♪

皆嬉しくないのかな?)

 

絢斗・彩月以外「いよっしゃああああ!!」

教室が震える程の絶叫にも近い叫び声を出す!

 

絢斗「はへーー」キーーーン

絢斗(耳がー!)

彩月「せ、席替え…」

絢斗「彩月ちゃん?」

彩月は絶望していた、

それもそのはず、絢斗はこの世界の

中で女の子に優しい男子である…

 

婿にしたい男子1位

ちょっと頼めば○○してくれそう男子1位

笑顔が素敵な男子1位

姉だけど、愛さえあれば関係ないよね!男子1位

お尻が可愛い男子1位等

多くの部門で1位を取った

※絢斗はこのアンケートは知りません笑笑

 

今や学校では知らない人は居ないほど

絢斗は有名になっていた、

その、絢斗の隣の席!そして!

絢斗「あっ、彩月ちゃん消しゴム落ちたよ?」

絢斗「彩月ちゃん、今日の髪型可愛いね」

絢斗「彩月ちゃん教科書忘れたから見せて?」

こんなラブラブした空間を無自覚で

作ってしまう絢斗…圧倒的優越感!!

その幸せな時間も終わりの時がきたのだ……

 

彩月「そ…そんな……先生!

席替えする時期ではないのに何故ですか!!」

ゆかり「彩月ちゃん、実はね…」

 

彩月「実は…」

ゆかり「あまりにも絢斗君との

イチャイチャが羨ましいから

席替えすることにしました!」てへぺろ

 

彩月「なっ!!い、イチャイチャなんて…

げへへ♡♡」

 

「チッ」「まぁまぁ落ち着きなさい」

「そうよ……次は私の番なんだから!」

「はぁーーー!次はあたいの番だよ!」

「私が!」「私の!」

 

ゆかり「はいはい!静かにー!!

黒板に数字の書いてある所と

箱の中に数字が書いてある紙があるから

その出た数字の所が自分の席になりまーす!

分かったかな?」

 

彩月「そ、それって!」

凛「完全に運次第って事にゃ!」

真姫「運も実力の内って訳ね」

花陽「絢斗の…隣…♡♡」

瑠奈「瑠奈ちゃんも〜〜がんばるぅ〜〜」

 

ゆかり「じゃあ最初に絢斗君から

引こうか♪」

絢斗「え!あ、はい!」

スタスタ……

「うひょー今日もお尻可愛いー」

「しっ!聞こえるよ!…それももしかしら

今日で見納めなのかも……」

「やめてよ…私の毎日の楽しみを奪わないで…」

「○✕※□△✕!?!」

「ちょっ!落ち着きなさい!

絢斗様を信じるのです!」

 

ゆかり「はい♪引いてねー♪」

絢斗「はーい!」

スっゴソゴソ…

凛「ドキドキ…」

花陽「ドキドキ!ドキドキ!」

真姫「2人とも落ち着きなさいよー」

真姫(ドドドドドドドドド)←心の音

 

絢斗「……はい!」

「「「「!!!!」」」」

 

ゆかり「さぁ!絢斗君の番号はー!

18番!!おおー!真ん中だねー!」

絢斗「ありゃー!ど真ん中かー!」

 

「「「よし!把握!!」」」

ゆかり「さぁ!皆も引いてって!!」

 

ゴクリ……誰だか分からないが

唾を飲み込む音が聞こえるほど

教室は緊張に包まれていた

 

【先手必勝】

 

数人の脳内に浮かんだ

確かに先に引いて、大当たりもしくは

彼の前、後ろの席の当たりでも

引けばそれはもう、揺るぎのない

完全勝利となり、次の席替えまで、

天国の様な日常が味わえる

 

しかし!もし!もしもハズレたら?

凛・花陽・真姫…いつしか

絢斗の3大守護騎士と呼ばれるまでになっていた

彼女達に散々、絢斗との接触を

妨害された者達に取っては、

まさに、まさにまさに地獄……

 

【残り物には福がある】

ほとんどの生徒の脳内に浮かんだ

やはり、欲をかいては当たる物も当たらない

当たり枠は3つ…

反対側の、横の席は1番のハズレ

恐らく…いや、確実に、

絢斗の前、横、後ろの、席の人達との

マシンガントークで、こちらまで

絢斗が振り向かない可能性が大である

その結果、話したくても話せない

ただ眺めてるだけと言うもどかしい気持ちになる…

 

「「「ぐぐぐ」」」

ゆかり「おーーい笑笑

早く引いてねー、先生早く授業の準備したいなー」

絢斗「お、お姉ちゃん?」

凛「絢斗くん、今は集中したいにゃ」

絢斗「あ、うん、お姉ちゃんと

近い席だと、僕も嬉しいよ」

凛「………帰ったらちゅーしちゃうよ?」

絢斗「あれ!なんで!」

凛「もー!折角集中してたのに!

凛から行くにゃ!!!」

 

「ざわ…」「ざわ…」「ざわ…」

 

ゆかり「はーい!凛ちゃん!どうぞ!」

凛「ごくり…」

スっガサガサ…

凛(これでもない、これじゃない

絢斗くんの力が感じられない

あっ、ちょっと絢斗くんの感覚がある

この紙に触れたのかにゃ♪♪

ん!んん!こ、これにゃ!)

凛「にゃーーー!!」

「「「!!!」」」

ゆかり「はーい!先生に渡してねー

凛ちゃんの席はー」

 

凛「……」

「「「ごくり」」」

 

ゆかり「19番!!絢斗くんの後ろでーす!

おめでとうー!」

凛「やっ!やったにゃーーーー!!!」

凛「絢斗くん!凛やったにゃ!」ハグッ

絢斗「わぷっ!良かったね!お姉ちゃん!

後ろだから少し話しずらいねー」

 

凛「大丈夫にゃ!!

絢斗くんのうなじとか、お尻とか

ガン見してるから!!」

絢斗「本当に恥ずかしいから止めてね?」

ゆかり「凛ちゃん席に戻ってねー♪

はい!皆も引いた引いたー♪」

 

瑠奈「じゃ~~瑠奈ちゃんがいこうかな~」

ゆかり「はい!どうぞー♪」

瑠奈(当たります様に!

絢斗くんの隣の席が当たります様に!)

瑠奈「!これ!」

 

ゆかり「はーい♪瑠奈ちゃんの席はー!

14番!!絢斗くんの隣!大当たりー!」

 

瑠奈「う…そ」

絢斗「おお!瑠奈ちゃんよろしくね!」

瑠奈「………」

絢斗「瑠奈ちゃん?」

瑠奈「………った」

絢斗「えと、」

瑠奈「やったーーー!!

え!夢じゃないよね!えー!

本当!まじやば!ウチ今日めちゃくちゃ運強っ!

ひゃっほーーい!!」

「「「「ぽかーーん」」」」

 

真姫「あなた、ちゃんと話せたのね…」

瑠奈「え?あ…

瑠奈ちゃんちょ~~嬉しい~~」

真姫「今更遅いわよー」

絢斗「僕は間延びしない

瑠奈ちゃんの話し方も可愛いと思うよ♪」ニコッ

 

瑠奈「っ!あ、ありがとう」カァ///

瑠奈(甘っ!何これ何これ……

お姉ちゃんが持ってる漫画のお話みたい

これが毎日…この甘い会話がま、毎日?

ウチ…やばいかも…)

 

当たり枠後1つ

残りの生徒達に緊張が走る

「わ、私も行く!」

ゆかり「はーい!40番!」

「……ぐはっ!」

「しっかりしろ!傷は浅い!」

 

「くそ!今度は私が!」

ゆかり「はーい!1番!」

「はみょーーん!」

「○○ー!」

 

真姫「私の番ね…」

ゴソゴソ……

ゆかり「はい!真姫ちゃんはー!23番!」

真姫「なっ…くっ」

絢斗「だ、大丈夫だよ!お話しようね!」

真姫「ありがとう…スキ」

 

花陽「つ、次は私が!」

ゆかり「はーい!」

花陽「これ!!」

ゆかり「どれどれー!おおー!17番!

絢斗の前でーーす!」

花陽「ぴゃあ!やったーーー!」

絢斗「花陽ちゃんもよろしくね!」

 

彩月「せめて、絢斗くんの近くに!これ!」

ゆかり「はーい!

えーと!16番!」

彩月「ぐはっ!!」バタッ

絢斗「彩月ちゃん!!」

彩月「絢斗くん…いい匂いだった……よ……」

絢斗「台無しだよ!?戻ってきてー!」

 

こうして、無事?に席替えは終わった

 

ゆかり「はい!席も移動したし、

絢斗くんの近くになれなかった子も

次の席替えで、また、頑張りましょう!」

 

「「「はーーい…」」」

 

瑠奈「ねーねー!絢斗くん!」

絢斗「なーに?瑠奈ちゃん」

瑠奈「ふふふ!何でもないよ!!」

絢斗「???」

瑠奈(うはーーー!!!我が世の春がきたー!

帰ったらお姉ちゃんに自慢しよ)

 

凛「絢斗くん!絢斗くん!」

絢斗「お姉ちゃん?どしたの?」

凛「帰ったら凛とゲームしよ!

負けたらまた、何でも聞くやつ!」

絢斗「おっ!久しぶりにやるか!」

凛「わーーい!!」

 

花陽「わ、私も行っていい?」

真姫「もちろん私も行くわよ?」

絢斗「うん!来てきて!」

ゆかり「はいはい!そこ静かに!」

 

絢斗達「ごめんなさいー!」

ゆかり「明日から運動会の練習が

始まるからね!

皆でどれに出るか決めましょう♪」

 

ゆかり「それに、今回から、

絢斗くんの応援もあるから皆楽しみにしててねー!」

絢斗「……はい?」

絢斗「せ、先生!!初耳なのですが!」

ゆかり「今日の朝先生達で決めちゃったのよ~

絢斗くん色々手伝ってくれるでしょ?

今どきの男には珍しい、男神の心を持ってるから

先生方にも人気なのよねー!

それで、運動会には、お偉いさんの方々も

来場するから、まぁ校長の自慢かな?

まっ頑張ってね!衣装とかも用意するから!」

 

「「「うっ」」」

「「「「うぉぉぉぉぉーーー!!」」」」

「まじ?まじなの?」

「テンション上がってきたー!!」

「絢斗様の天使っぷりを他のメスに見せるのは

ワタクシとしては嫌なのですが!

自慢してやろうでございますわぁ!」

「どんな衣装なのかな?!」

「そりゃあ!もう!派手派手のエロエロだろ!」

「…ブーーー!」

「うわっ鼻血出てるよ!想像力ありすぎ!」

 

凛「まじかにゃ!またコレクション整理しなくちゃ」

真姫「私昨日、整理したばかりなのにー!」

花陽「ぴゃあああー!凄すぎますぅ!」

瑠奈(まじやばいっしょ……下着多く持ってこよ)

 

ゆかり「あっ、サンプルはこれね?」

 

「「「ミニスカー!?!!」」」

 

絢斗「……まじ?」

 

残念ながら本気です!

 

ーーーto be continuedーー




ラブライブ配信してくれるとは!
運営さん乁(°ω°`乁)マジ神✧*。

読んで下さりありがとうございます♪
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また、読んでね!( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
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