ラブライブ!SNOW CRYSTAL   作:la55

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Moon Cradle 第7部後編 第22話

 そして、聖良と理亜が延長戦の準備を始めてから5分後・・・、

ドゥドゥ ドゥルルルールル ドゥドゥ ドゥルルールル

と、月のスマホから突然音が流れてくる。これには、月、

(ついに始まった・・・、Saint Snowの全力を賭けた本気のステージが・・・)

と、自分のスマホ画面に映る2人の・・・聖良と理亜の姿を見て、ついにSaint Snowの本気のライブが始まったことを実感する。そう、ついに、Saint SnowとAqours、最初で最後の・・・全力で・・・本気の・・・真剣勝負、が始まったのだ。その先手はチャレンジャーであるSaint Snow。2人はあのラブライブ!冬季大会北海道最終予選以来のライブであると同時に、Aqoursとは違い、このライブ・・・延長戦の練習なんてしてこなかった。

 が、それすら感じさせないオーラが2人から漂っていた。なぜなら・・・、

(今さっきまで悲しんでいた、苦しんでいた、理亜ちゃん、なのに、ライブになったとたん、まるで、別人の・・・、いや、本気で、Aqoursとやりあう、そんな、真剣な目つきになった・・・)(月)

そう、延長戦が始まる前、いや、延長戦の(Saint Snow側の)ステージとなる函館旧公会堂にて姉聖良と出会うまで、自分のなかにあった深淵なる闇に落ちてしまったためにとても悲しい苦しい表情をみせていた理亜、それが、この延長戦で、姉聖良と再びSaint Snowとしてライブを始めたとたん、まるで別人、いや、これこそ、なんにでも真面目でいつも全力でもって対応してしまう、本気と書いてマジと読む、そういえるくらいのスクールアイドル、鹿角理亜、へと変貌を遂げていたのだ。むろん、月もSaint Snowのライブについては映像を通じてどんなライブを行うのか知っていたが、それを、今、このとき、(スマホの映像を通してだが)生で実感していたのだ。そのため、月、

(こ、これが、Saint Snowの本気のライブ・・・。ラブライブ!夏季大会第8位、の実力は伊達ではない・・・)

と、Saint Snowのすごさを感じつつも、

(でも、このライブ、今まで見てきたSaint Snowのライブ以上のものを感じられる・・・、いや、今までのなかで1番すごい、それしか言葉が浮かばないよ・・・)

と、圧巻のライブに茫然となるしかなかった。さらに、

(こ、これって、もしかして、自分たちが認めた、そして、今や日本一のスクールアイドルとなった、永遠のライバル、Aqours、そのグループと本気でやりやろうとしている、いや、それすら乗り越えようとしている、そんな本気さがみえてしまう・・・)

と、月、Saint Snowの今の姿にある種の恐ろしさを感じていた。

 だが、月はこれとは別のあるものを感じていた。

(でも、そんな本気でAqoursとバトルしようとしている、そんなSaint Snow・・・なんだけど、なんだろう、そんなもの以上の別のあるものをあの2人から感じ取ることができる・・・。それってなんなの・・・)

月は、このとき、戸惑っていた、Saint Snowの2人は、永遠のライバル、Aqoursに対して、必死で、本気で、戦いに挑んでいた、が、そこから感じられるものは、Aqoursを乗り越えようとする、Aqoursに勝とうとする、本気さ・・・、とは別の、それも、その本気さすらかすれてしまいそうな、そんな別のあるものがある・・・、と、それがなになのか、と・・・。

 が、そんな月でああったが、たったひとつだけSaint Snowの2人から見えたものがあった。それは・・・、

(でも、この僕でもわかる・・・、Saint Snowの2人、とも、笑っている・・・、心の底から笑っている・・・、そんな気がする・・・)

そう、Saint Snowの2人、聖良と理亜、は、心の底から笑っていたのだ。これについて、月、

(2人とも心の底から笑っている・・・。たしか、これまで叶わなかったAqoursとの直接対決、それがこの場で実現した、理亜ちゃんの夢が叶った、ただそれだけなのに、なんで、なんで、笑っているの!?)

と、少し不思議そうに思うと、月、それについて少し考えてしまう。

(Aqoursとの直接対決が叶った、自分たちの願いが成就しと、そのために笑っている・・・というのはありかも。だって、Saint Snowの2人にとって、そして、理亜ちゃんにとって、Aqoursとの直接対決、ラブライブ!の優勝、という夢を叶えることができるのだから。でも、それ以上に、あの2人、なにか別のある想いを持っている、そんな気がする・・・)

Saint Snowの2人にとっては、永遠のライバル、Aqours、との念願の舞台、ラブライブ!決勝、そこでの直接対決、そして、ラブライブ!優勝、それが夢であった。それが私的とはいえ、その夢がついに叶ったのである、が、それ以上に、この2人を突き動かしているものがある、そう月は思ったのである。

 そんな月であったが、曲はついにサビへとはいる。

トゥートゥ トゥートゥ トゥトゥトゥ トゥートゥ トゥトゥ トゥートゥ トゥトゥ

サビに入った瞬間、2人の表情、

ピカーン

と、まるで弾けたような笑顔になっていた、むろん、その笑顔の陰でライブに対する本気さをにじませながら・・・。で、この弾けるようなSaint Snowの2人の笑顔を見た瞬間、(す、すご~い!!こ、これって、ルビィが思っている以上のものだよ!!やっぱり、理亜ちゃん、すごいよ・・・)

と、ルビィが感心するくらい、自信に満ちた、本気の、それでいて、心の底から笑っている、そんなSaint Snowの姿に、Aqours、よいつむトリオ、そして、あげはたち3人は見とれていた。

 そして、それは月にも・・・。

(えっ、今、僕、心、ときめいちゃったよ・・・。サビに入った瞬間、なにか2人からあるものを感じ取った気がする・・・)

まるで、月の目の網膜に永遠に残る、それくらいの衝撃を感じてしまった、月、ふと、あることを思い出す。

(たしか、笑顔って、人のある想いを受けて起きる表情、だよね・・・。たしか、みているものが面白かったり・・・)

そう、笑顔とは、人がみせる表情の1つである。それはその人にとってある想いを受けて起きるものである。その1つは自分がみているもの、それが面白かったりすると笑ってしまう、そのときに起きる。が、ほかにも、いや、笑顔になるには必ずこんな想いから欲することが多い、それを月は必死に思い出そうとする。

(え~と、え~と、たしか・・・、あっ!!)

 月、ついにあることに気づく、それは、月の進化の目覚めを指し示すかのように・・・。

(あっ、たしか、笑顔って、自分にとって楽しい想いを持つことで起きるもの、だよね!!なら、Saint Snowの2人は、今、何かを楽しんでいる!!だからこそ、今、2人はまんべんの笑顔、なんだ・・・9

そう、月はついに気づいた、Saint Snowの2人はこのライブにてなにかを楽しんでいる、そのことを。そして、月、すぐに、それがなんなのか、気づいてしまう。

(Saint Snowの2人からはまんべんの笑顔にみえるけど、その裏では、この勝負、バトル、それに対する本気さがみえてくる・・・。Aqoursとの真剣勝負、だからこそ、全力で、本気で、戦いに挑んでいる。そう考えると、でてくる答えは1つだけ、

 

聖良さん、理亜ちゃん、2人とも・・・

 

この戦いを楽しんでいる。心の底からこの戦いを楽しんでいる・・・、

 

そんな気がする・・・」

そう、月の思った通りだった。聖良、理亜、ともにこのバトルを心の底から楽しんでいたのである。2人とも、このAqoursとの真剣勝負、それ自体を楽しんでいた。2人にとって永遠のライバルであるAqoursと最初で最後の真剣勝負をしたい、その夢を叶える、そして、Aqoursを超える、その想いでこの延長戦に臨んでいた。それは、千歌たちと初めて会ったときは聖良すらその実力を認めていない、本当にひよっこで、いや、「0(ゼロ)」としかみえなかった、そんなAqours、それがパーフェクトナインになったことで夏季大会では東海最終予選までに上り詰めることができるくらいに成長、さらに、浦の星の統廃合などの苦難を乗り越えつつも一歩ずつ成長し、そして、聖良や理亜が叶えることができなかった、ラブライブ!優勝、すら成し遂げることができるくらいに大きくなったのである。そんな、最初のころには予想だにしないくらい成長してしまった、大きな巨人、Aqoursに、ラブライブ!決勝の場で、全力をもって、本気で、勝負がしたい、そんな気持ちが千歌たちの成長をライバルとしてみていた、そんな夢が聖良と理亜の2人にはあった。が、とうのSaint Snowであるが、理亜の失敗によりその夢は潰えてしまった。もうその夢を叶えることができない、2人はそう思ってしまった、特に理亜は・・・。が、Aqours、そして、理亜のとても大切な人であり、そして、姉である、その聖良によって、Aqoursとの決戦の場所、夢を叶える場所、ラブライブ!決勝延長戦、それを得ることができた。そうなれば、やることは1つだけ、それに応えるためにも自分たちが持つものすべてを賭けてAqoursに挑みたい、このときの聖良と理亜はそう思っていたのかもしれない。が、ただ、Aqoursに勝ちたい、それだけではきっと2人はAqoursに負けてしまうだろう。だって、Aqoursはその気持ち以上のものを、Saint Snow以上のあるものを自分たちは持っている、そんな自信を持っているから。ただ勝つことだけ、ただ本気で真剣にライブをこなす、これまでの2人のステージではAqoursに負けてしまう、それは冬季大会の結果でわかっていた。ならば、そのAqoursがもっているもの、そのものが自分たちには必要、いや、Aqours以上のものを見せる、そう思った、聖良と理亜、2人がたどり着いた答え、それは・・・

 

「この戦いそのものを楽しむ、Aqoursとの、全力の、本気の、この勝負を心の底から楽しむ、そして、Aqoursがもつ、「楽しむこと」、「楽しむ心」、それ以上のものをAqoursに見せてやる!!」

 

だったのかもしれない。いや、Aqoursとの直接対決という夢を叶えたことで2人はそれに対する嬉しさを、

 

「この戦いを楽しむ、心の底からこの戦いを楽しむ」

 

そんな想いへと昇華させていったのかもしれない・・・。その結果が2人のまんべんの笑顔に現れたのかもしれない。

 そして、2人の想いに気づいた、月、このとき、

「この戦いを心の底から楽しんでいる・・・、そんな2人を見ていると・・・、こちらもなんかワクワクしてきちゃうよ・・・」

と、つい思ってしまった。そのためか、月、聖良と理亜が奏でるリズムに合わせて自分もリズムをとってしまう。いや、月だけじゃない。月の近くにいるあげはたち、よいつむトリオ、そして、2人の対戦相手である、あのAqoursメンバー、すら、なんかワクワクしながらリズムをとってしまっていた。それは2人が、この戦いを、このライブを、心の底から楽しんでいる、そのことをここにいるみんなに伝播させていった、そんな瞬間だったのかもしれない。

 とはいえ、こうして、Saint Snowは、このステージを通じて、日本一となったAqoursと同等、いや、それ以上のスクールアイドル、そんなユニットへと昇華していったのである・・・。

 

 そして・・・、

ドゥドゥドゥ ドゥドゥドゥ ドゥドゥ ル

と、いう音とともに、Saint Snowの、聖良と理亜の、全力の、本気の、心の底からこの勝負を楽しんでいる、それがここにいるものすべてに伝播していった、そんなライブが終わった。この瞬間、月、

(うわ~、これがSaint Snowの本気のライブなんだ~!!僕がこれまで見てきたなかで1番だった、いや、それ以上のもの、だったと思うよ・・・。特に、本気で、真剣に、全力を出し切っているにも関わらず、この戦いを心の底から楽しんでいる、その姿は本当にすごかったよ・・・)

と、あのAqoursのローマ・スペイン広場でのライブすら超えるくらいのSaint Snowのライブであった、そう思えてしまう、そんな気持ちになっていた。

 そして、ついにAqoursの番がやってきた。Saint Snowが歌い終わったころにはすでにいつものライブ前に行う名乗り、それを行うための円陣を組んでいた。そのなかでは・・・、

「うぅ、とても感動的な儀式(ライブ)だったぞ!!このヨハネ、とても感動した!!」(ヨハネ)

「たしかに善子ちゃんの言う通りずら!!こんなステージ、どんな物語にも負けないくらいのものだったずら!!」(花丸)

「私もそう思う!!これこそ、スクールアイドルのステージ、だって言えるね!!」(曜)

「「Believe again」・・・、なんかこの曲を聞いて嫉妬しちゃうのって私だけかしら・・・」(梨子)

「でも、ルビィ、これだけは言えるよ、理亜ちゃんたちにとってこれまでのなかで1番の、いや、歴代のなかで最高のステージ、そして、理亜ちゃんが大きく羽ばたいた、そんなステージ、だって!!」(ルビィ)

Aqoursメンバーそれぞれ、Saint Snowの本気の、いや、今までで、いや、どのスクールアイドルのなかでも最高のライブ、ステージを見てか、口々にSaint Snowのすごさを語りだす。

 さらに、それを受けてか、このライブ、ステージをもってスクールアイドルを卒業する3年生からも、

「なんか聖良たちを見て、マリー、こうthink(考えて)しまいま~す!!あぁ、楽しいな、スクールアイドルは・・・」(鞠莉)

「ですが、これが最後ですわ!!」(ダイヤ)

「だから、最後に伝えよう、私たちの想いを!!」(果南)

と、このラストステージにかける意気込みを口々にした。

 最後に、Aqoursのリーダーであり、今のAqoursの発起人である、この人が、

「これが本当に最後の・・・、私たち9人としての・・・、ラストステージ!!だからね、みんな、悔いが残らないよう、一生懸命に・・・、本気で・・・、全力で・・・、あの聖良さん、理亜ちゃんに負けないくらいの・・・、楽しく・・・、これこそAqoursだ、そう思えるくらいの、史上最大の・・・、最高に楽しく・・・、最高に元気いっぱいの・・・、そんなステージに、みんな、していこう!!」

そう、千歌がAqoursメンバー9人の想いをまとめて大きな声で叫んだ。

 そして、ついに、Aqoursメンバー、9人で、最後の、最高の、あの名乗りをあげた。

 

「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」「8」「9」

「Aqours、サンシャイン!!」

 

 そんなAqours9人の、この名乗りにかけるAqoursメンバー9人の、熱意、を見てか、月、

(あんな(Saint Snowの)ライブを見せられても動じない、それどころか、逆に燃えている!!これこそ、曜ちゃんたち、Aqours、なんだ!!)

と、Aqoursの真の姿に驚きつつも、

(でも、これはただの前振りでしかない。曜ちゃんたちAqoursはこの(延長戦の)ライブ、ステージにむけてこれまで一生懸命頑張ってきた!!このメンバーとしては本当に最後のライブ、ステージ、いや、永遠のライバル、Saint Snowとの最初で最後の直接対決、なんだ!!だからこそ、最後まで悔いが残らないように曜ちゃんたちAqoursは練習してきた。そして、あとは本番を残すのみ!!この本番で曜ちゃんたちAqoursは、本気で、全力で、史上最強のパフォーマンスするはず!!だからこそ、僕の責任は重大だといえる。ライブの撮影は僕が行う。少しの失敗すら許されない・・・。いや、この延長戦、この僕がプロデュースしているんだ!!絶対に悔いを残さない、AqoursとSaint Snow、どっちとも想い出が残る、最強で最高のライブ、ステージに、してやる!!)

と、自分にとって、いや、史上最高のライブ、ステージにしてやる、そんな意気込みをみせていた。

 そんな月に対し、沼田、

「月生徒会長、少しは落ち着いてはどうかな?あまり勢い込んでしまうと失敗するもんじゃよ・・・」

と、つい勢い込んでしまっていた月に冷静になるように注意すると、月、

「あっ、すいません、沼田のじっちゃん・・・」

と、少し落ち着きを取り戻したのか、かしこまるように沼田に謝る。どうやら、月、Saint Snowのすごすぎるライブ、ステージを見てか、ちょっと興奮しすぎたみたいだった。

 そんなわけで、

(ふ~、は~、冷静に・・・、冷静に・・・)

と、高ぶる気持ちを少しクールダウンした月。そんな落ち着きを取り戻した月に対し、沼田、ある忠告をした。

「月生徒会長よ、このAqoursのライブ、ステージをよく見ておくんだぞ!!今まで見ていたSaint Snowのライブ、ステージ、そして、今から行うAqoursのライブ、ステージ、この2つから、これまで、このわし、沼田が言ってきた問い、「部活動とはなにか」「部活動をする上で一番大事なこととは」、その答えを導くことができるはずだ!!」

これには、月、

(えっ、Saint SnowとAqoursのライブから沼田のじっちゃんの問いの答えがわかるわけ!!)

と、一瞬びっくりしてしまう。

 が、そんな月に対し、沼田、その問いの答えのヒントなるものを教える。

「わしの言葉に驚いている、そんな月生徒会長にわしからあるヒントをあげよう。

 

「スクールアイドルとは高校生なら誰でもなれるアイドルのことであり、それは部活と同じといえる。そして、高校を含めて学校というのはこれからの人生にむけていろんなことを学んでいく場所、自分の心を成長させていく場所」、

 

とな!!」

このヒントに、月、

「えっ、それって・・・」

と、唖然となってしまう。そのためか、月、

(えっ、それって、この延長戦とどういう関係が・・・)

と、一瞬悩んでしまう。

 が、そのとき、Aqoursメンバーの円陣の中央に紫色の羽根が落ちてきた。それは、Saint Snowの理亜のある決意をした、そんな想いがこもった羽根だった。その羽根がAqoursの円陣中央に落ちてくる、と同時にAqoursのもう一つのシンボルともいえる青い羽へと生まれかわった。

 そして、これが合図となって。月、このとき、

(あっ、ついに始まる、Aqoursのステージが、本当に今の9人としてのラストステージが!!沼田のじっちゃんが言ったヒントについてはちょっと気にしつつ、まずはこのライブ、ステージ、絶対に成功させてみせる!!さぁ、頑張るぞ!!)

と、気を入れなおして自分が今やるべきことをする、そのことを決めた。そう、この合図こそ、Aqours、本当に最後のライブ、ステージ、そのスタートを指し示すものとなった!!

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