ラブライブ!SNOW CRYSTAL   作:la55

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ラブライブ!RSBP 第15話

 だが、桜花にとってその2つを補うことは並大抵のことではなかった。まずはスクールアイドルにとってとても重要となる基礎部分であるが、前述の通り、ネットにはいろんな情報が何百万件も流れている、それも玉石混交といったものである。そのなかで確実に桜花に足りない基礎部分をなんとかしてくれる、そんな情報を手に入れることは、スクールアイドルのことについてあまり知らない、それくらい、スクールアイドルのことを今でも甘くみている桜花からすればかなり難しいことだった。なので、ふたたびネットの世界でその情報を集めようとしても、桜花、

「う~ん、どのやり方をすればいいのかわからない・・・」

と、あまりの情報の多さにすぐにさじを投げてしまった・・・。

 また、仲間にしてもである。たしかに今の静真はラブライブ!延長戦でみせたSaint SnowとAqoursのものすごいパフォーマンスのおかげでスクールアイドル熱は絶大なるものになっていた。もちろん、そのなかには、「スクールアイドルになりたい」、そう言ってくる生徒もいるのかもしれない。だが、今の静真からするとそのほとんどの生徒がその延長戦でものすごいパフォーマンスをみせたAqoursのことがとても好き、と公言してくるだろう。それくらい、今の静真は、今度、静真のスクールアイドルになる(予定の)Aqoursのファンの生徒がほとんどであった。そこに桜花が「そのAqoursに打ち勝つための」スクールアイドルグループを作る、と言えばすぐにでも桜花は袋叩きにあってしまう、そんなことが容易に考えられた。なら、桜花と同じく、今度、延長戦の動画を見たことがない、そんな静真に入ってくる新入生にターゲットを絞ればいいのでは・・・、といいたいのだが、桜花はこれまで友達付き合いをする、なんてことはなかった。いや、それ以上に、あの悪玉、木松悪斗の娘、というだけで完全無視されたりいじめられたりされてきたため、桜花自身、人とのコミュニケーションが苦手、というか、人とのコミュニケーションをとること自体無理、であった。むろん、桜花、友達ともいえる友達がいないので、Aqoursの千歌・曜、みたいに幼馴染と一緒にスクールアイドルをする、なんてこともできなかった。そんなこともあり、桜花、

「仲間が欲しい。でも、これまでのこと(まわりから無視されたりいじめられてきたこと)もあって私には仲間ともいえる仲間なんていない、いや、できない・・・。いったいどうすれば・・・」

と途方に暮れるしかなかった・・・。

 

 でも、神は桜花のことを見捨てていなかった。桜花が叶えるには難しかったこの2点について叶えるチャンスを神は桜花に与えたのである。

 まず、神が桜花に叶えるチャンスを与えたのは・・・基礎部分についてであった。本に書かれていた中級上級の練習をこなしつつも依然として一番大事な基礎部分の練習について悩んでいた桜花であったが、そんな日々を過ごしていたある日、というか、新生Aqoursお披露目ライブが開催されてから2日後・・・、突然桜花のいる自室にある音が響き渡った。

ガチャン!!

 これには、桜花、

(あっ、お父様のお帰りだ!!)

とこの音が桜花の父である木松悪斗が家に帰ってきたことを知らせるものだとわかったのかsづぐに自室から飛び出し自室のある2階の階段の上から玄関をのぞいた。

 すると、木松悪斗は大声、いや、騒音レベルぐらいの叫び声をだしながらこう叫びまくっていた。

「くそっ!!なんで私が負けないといけないんだ!!なんで私の思い通りにならないんだ!!それもこれもあの古狸の沼田のせいだ!!いや、その沼田と一緒にグルになって私を追い落とそうとする小原家、それに、渡辺月生徒会長と浦の星、そして、Aqours、こいつらのせいだ!!もう許せない!!絶対に復讐してやる~!!」

実は、この日の前日、静真の生徒の保護者たちに対してあるアンケートが実施された。それは「静真本校と浦の星分校の統合について、賛成か反対か」というものだった。以前、同じようなアンケートを実施したことがあるのだが、このときは「部活に対する士気が低い浦の星の生徒が部活に対する士気が高い静真の部活に参加したら静真の部活動に悪影響がでる」という保護者の声(ただし、その声自体木松悪斗が流した偽の情報がもとになっていた)がとても強く、さらに、そこにきて、千歌たち新生Aqoursの部活動報告会でのライブ失敗、それが重なり、ほとんどの保護者たちが統合に反対していた。だが、今回は前回のアンケートとは状況ががらりと変わった。それはAqoursの完全復活によるものだった。前回のアンケート後、千歌たち新生Aqoursはイタリア旅行を介してダイヤたち3年生と合流、そこで鞠莉‘sママ(と鞠莉‘sママをそそのかした木松悪斗の側近の裏美)の横やりを経てAqoursとして完全復活、その復活によっていきおいを取り戻すと木松悪斗にとって最大の敵であった月とともにラブライブ!延長戦を実施、それが静真の生徒の保護者たちの考えを180度変えることへとつながった。

 だだ、そんな月とAqoursをアシストしたのが静真において陰の神であった沼田だった。沼田は、静真にはびこっていた考え、「勝利こそすべて」、という勝利絶対至上主義をなんとかしたいと考えていた。そこで沼田はこの延長戦を使ってその考えを吹き飛ばそうと考えたのである。ただ、いくら沼田がこう考えてもその延長戦をやる月やAqoursが本気なのかどうか心配になっていた。そこで、沼田はこの延長戦のステージとなる沼津駅絵にあるエンタメビルの「ラグーン」の屋上の使用承諾を求めて対立する月と木松悪斗に対して「部活動とはなにか」「部活動をする上で一番大事なこととは」という質問を投げかけたのである。この質問に対し、いつもの通り「勝利こそすべて」と答えた木松悪斗に対し月は「楽しむこと」と回答、結果、沼田が常日頃から「部活動とは楽しむことがすべて」ということを信条としていたため、この対決は月に軍配があがったのである。そして、このとき、沼田は月がこの延長戦に本気になっていることを確認、全力で月やAqoursのサポートをしたのである。

 いや、このとき、沼田は先の先まで考えていた。それは、この延長戦の先にある新生Aqoursお披露目ライブ、そして、静あm本校と浦の星分校の統合、であった。沼田は以前から新生Aqoursお披露目ライブの開催のためのフォローをしていkた。具体的にいうと、お披露目ライブ開催にむけて水面下で動いていた。月以外の静真高校生徒会メンバーやよいつむトリオら浦の星の生徒たちの手助けをしないようにと裏美がご主人様である木松悪斗の名をかたって沼津にあるお店、企業、自治体に対して圧力をかけていたのである。だが、それを沼田は除外(たとえ月たちの手助けをしたことで木松悪斗がそのお店・企業・自治体などをつぶそうとしても沼田が絶対に助けてやる)していたのだが、月が沼田が求めていた答えを言ったことで沼田のフォローはさらに加速していった。なんと、このお披露目ライブに参加しているお店・企業・自治体に対して最大限のバックアップを約束したのである。むろん、これには沼田なりの別の意図もあった。それは沼津全体の活性化である。ここ沼津はラブライブ!で優勝したAqoursがいる、それを使って沼津全体の活性化をしようというのである。事実、このお披露目ライブは月たち静真高校生徒会でさえ想像にもできないくらい沼津全体で盛り上がった、一大フェス、になってしまった。もちろん、それは静真高校の生徒たち、浦の星の生徒たちの頑張りもあったのだが、その陰には沼田なりのフォローがあった。それは延長戦に使う音響機材のレンタルなどでもみられた。この延長戦で使う音響機材は月やよいつむトリオが用意したものだが、その音響機材をすぐにレンタルできるように沼田が計らっていたのである。そのため、月とよいつむトリオは延長戦まで日がなかったのにも関わらずすぐに音響機材を用意できたのである。

 そして、延長戦終了後の沼田の行動は素早かった。なんと、沼田、この戦いの映像を添付した上で静真の生徒や保護者たちに対してメールを送ったのである。この延長戦でAqoursとSaint Snowはあの沼田が「世界最大級のすごい戦い」とあとで評するくらい、全力全開、自分たちのすべてを賭けての戦い、だけど、戦っている2組とも別に「勝利」のみを追い求めているわけではない、むしろ、この戦いを楽しんでいる、ここにいるみんなと一緒にこの延長戦をめいいっぱい楽しんでいる、そんな沼田の言葉、「部活動とは楽しむことがすべて」、それをものの見事に体現した、そんな戦いを繰り広げていた。そんな戦いだったからこそ、沼田は保護者宛のメールにこの戦いの映像を添付して静真の生徒や保護者たちに見てもらうことでこの戦いを通じて静真の保護者たちの考えを変えようとしたのだ。ただ、この延長戦の映像だけ保護者たちに見せても沼田が何をいいたいのかわからない、ということもあり、沼田はこの戦いの映像をこの戦いを撮っていた月から受け取り、保護者たちへの沼田からの「部活動というのは「勝利こそすべて」ではない。「楽しむことこそすべて」なのである」という書かれた手紙、そして、「勝利こそすべて」、その権化である木松悪斗が取返しがつかない失態をされしてしまった、あの月との最終決戦の時の・・・、いや、「勝利こそすべて」、その考えがどう間違っているのか、それをあの沼田が木松悪斗に対し説法している、その映像をおまけにつけて「沼田からのメール」として静真の全生徒に向けて沼田が発信したである、これによって静真の生徒や保護者たちが自分たちの間違いに気付いてもらうために・・・。

 そして、この「沼田のメール」は沼田の狙い通りとなった。延長戦の動画、沼田からの手紙により自分たちの間違いに気づいた静真の生徒とその保護者たち、そこに自分たちが信じていた考え、それを体現していた木松悪斗の失態ともいうべき姿を映した動画をみた保護者たちはそんな木松悪斗に幻滅、逆に、沼田のことを、楽しむことの素晴らしさを代わりに信じるようになったのである。いや、自分たちの間違いに気づいたことで、「(初戦敗退続きで)部活に対する士気が低い」と自分たちは評していた浦の星の生徒たちは「実は部活をみんなと一緒にめいいっぱい楽しんでいるくらい部活の士気が高い」、そう思えるようになったのか、いや、それどころか、そんな浦の星の生徒たちと一緒に楽しみたい、その気持ちが強くなったのか、静真の生徒たちは突き進んで浦の星の生徒たちと一緒に新生Aqoursお披露目ライブの準備をしたのである。こうして、この新生Aqoursお披露目ライブは大成功、沼津全体の地域活性化につながったばかりか静真と浦の星の生徒たちの統合のシンボルとして光り輝くようになったのである。

 むろん、これは沼田の狙い通りであった。新生Aqoursお披露目ライブの大成功により「沼田からのメール」でほとんどの保護者たちが木松悪斗が唱えた「保護者の声」から離脱したものの、それでも、その「保護者の声」に固執していた、いや、木松悪斗の考えに固執していた少数の保護者たちも「浦の星の生徒たちは静真の生徒たちと一緒に行動できるくらい部活に対する士気が高い」、そのことに気づいたのか、白旗をあげては「保護者の声」を、いや、木松悪斗が作ったまやかしからどんどんさめていったのである。

 そんな状況を予見していたのか、沼田、ついに最終段階へと突き進んだ。それが今日実施された保護者へのアンケートだったのである。これはあのお披露目ライブの日の夜にいきなり実施された。それも意図的にである。実は、沼田、「このライブは絶対に成功する。仕掛けるならこのライブが成功した直後だ」と考えていたのである。このお披露目ライブの大成功により浦の星の生徒たちの士気の高さ、実力の高さが実証されたのだが、それに加えて静真本校と浦の星分校の統合について認める、そんな思いがその保護者たちに広がっていたのである。いや、統合に対する熱が保護者たちのあいだで高まっていたのである。そのことを沼田はこのライブの大成功で感じていたのか、熱が冷めないうちに叩け、とばかりに保護者たち全員に、「静真本校と浦の星分校の統合について賛成か反対か」、そんな簡単な文章でアンケートを実施したのである。むろん、反対の票をいれたらそれは沼田に対し反抗したことになる、そんな同調圧力があったかもしれないが、それでも、そのほとんどの保護者が統合に賛成したのである。これ、すなわち、木松悪斗率いる統合反対派の原動力となっていた保護者の声が完全になくなったことを意味しており、静真・浦の星統合問題から起きた月と木松悪斗の抗争は木松悪斗の完全敗北でもって幕をおろしたのである。まぁ、木松悪斗側としても延長戦以降、月やAqours側の邪魔をすることができたかもしれないが、このとき、すでに木松悪斗が静岡にある企業・自治体などに対し権力を振りかざす、そんなこれまではできていたことを沼田・小原家によって無効化されたこと、さらに、沼田や小原家の監視により月やAqoursに対して妨害できないこともあったため、桜花以外妨害工作ができなくなってしまった・・・以上に木松悪斗率いる投資グループがこの抗争の完全敗北により危機的状況に陥っていたのでさすがの木松悪斗も月やAqoursの方まで手が伸ばせなかった・・・のである。

 とはいえ、話はもとに戻すが、怒りに満ちた表情で自宅に帰ってきた木松悪斗であるが、いきなりの沼田からの統合に関するアンケートの結果によりほぼ完全敗北が決定した、それによって木松悪斗は自宅に帰ってきてからもずっと荒れていた。この自分があの小娘たち、月やAqoursに負けた、そのことが木松悪斗高すぎるプライドをずたずたにした、そのことに木松悪斗は怒っていた、いや、自分のプライドをずたずたにした月とAqours、その裏にいる沼田と小原家に対して木松悪斗は恨み節をきかさていた。そのためか、木松悪斗、自宅に帰ってくるなり、冷蔵庫にあるお酒を浴びるように飲んでは、

「う~、私はまだ負けていないんだぞ・・・。絶対に勝ってやる・・・」

と大声で叫んでいた。

 そんな父親の姿に、桜花、

(お父様、この私が絶対にAqoursを打ち倒します。だから安心してください・・・)

と心のなかでそう自分の父親に対してこう言ったのである。

 だが、それでも、今、桜花が抱えてている2つの問題はまだ解決していなかった。もちろん、スクールアイドルとしての大事な基礎部分、そして、仲間のことである。そのことについて、桜花、

(でも、Aqoursを完全に叩き潰すにはこの2つの問題を解決しないといけない・・・。一体どうすれば・・・)

と悩みながら自室へと戻っていた・・・そんなときだった。突然、桜花のスマホから、

チクンッ

という音が聞こえてきた。これには、桜花、

「あっ、なんか(スクールアイドルに関する)動画がアップされたみたい・・・」

と言っては自分のスマホを取り出す。実は、桜花、自分に足りない基礎部分nの練習方法を探すため、ということで、動画サイトのリマインダーに「スクールアイドル 練習」という語句を登録していたのだ。そして、そのごく関連の動画がアップされては桜花はすぐにその動画をみることにしていた。ちなみに、桜花、今度静真に(父である木松悪斗の命令により)入学することになっていたことと友達といえる友達がいないこともあり、1人の時間が十分あった。なので、桜花が寝ている深夜帯を除いては、桜花、いつでもその動画がアップされたらその動画をすぐに見ることにしていたのである。でも、そのほとんどが(実際のところ)スクールアイドル初心者である桜花にとって難しいものだったり複数人でやることを前提にしているものであったため、桜花としては納得がいく動画がないのが現状だった。

 だが、今回アップされた動画は違った。桜花、すぐにサイトにアップされた動画を見てはっとする。

(この動画、わかりやすい!!それでいてかなり面白い!!)

そう、今さっきアップされた動画、中身としてはとてもわかりやすい、でも、見ていてとても面白い、桜花すらドツボにはまるくらいの練習動画だったのだ。ただ、この動画を見て、桜花、ふと疑問に思う。

(でも、なんで、この練習動画、いろんなところで脱線しているわけ・・・。それに、動画のなかで聞こえてくる、「シャイニー」や「ハグしよ~」って声、なんか意味があるのかな?)

そう、この練習動画、ちゃんとわかりやすく解説しているのに、そのところどころでなぜか脱線してしまう、いや、それどころか、動画のところどころで「シャイニー」や「ハグしよ~」というなんか読者たちにとって聞きなれた声が聞こえてくるのだ。それってもしかして・・・。

 そんな、これが本当に練習動画なの、とツッコミたくくらい笑える動画・・・であったが、この動画の長さである10分はすぐに過ぎてしまった。そんな面白過ぎる、でも、わかりやすい解説をしていてとてもためになる動画だったためか、桜花、つい、この動画に対してあるコメントを残す。

「初コメ、頂きました!!でも、この動画、とても面白くて笑える、でも、この私ですら「ふむふむ」と言ってしまうくらいわかりやすくてとてもためになる動画でした。本当に面白い!!」

そう、桜花はこの動画がかなり気に入ったのである。この動画を見ることで自分にとって足りなかった基礎部分の練習ができる、スクールアイドルにとって基礎といえる部分がわかってしまう、そう桜花は直感したのである。

 で、桜花、この動画のタイトルを見てみると・・・、

「え~と、「サルでもわかるスクールアイドル講座」・・・、なんかバカげているタイトル・・・」

そう、タイトル自体、動画の内容と一致しているものの、なにか誰かをバカにしているようなタイトル・・・、であったが、それでも、桜花、そんなタイトルなんて気にせずに、ただ、

(でも、この動画を見続ければきっと私が足りないところ、基礎部分もしっかりするはず!!)

と、この動画を見続けることで自分に足りなかった基礎部分をしっかりしようと決めたのである。

 こうして、その日の夜は、桜花、「サルでもわかるスクールアイドル講座」全10回、それがアップされるごとにすぐ見る、そして、動画のコメントに「初回&初コメ、頂きました」というコメントを残す、そんなことを繰り返していた。そのためか、桜花、とても寝不足になるも全10回を全部見てしまった・・・というか繰り返し見てしまったのである。

 そんなわけでして、「サルでもわかるスクールアイドル講座」という全10回の動画は桜花のコメントとともにすぐに拡散され、アップしてから1時間後には100万回再生されるくらいの超有名動画になった、いや、桜花をはじめとするスクールアイドルたちのバイブルとして後世にわたって語り継がれるほどの神動画になったのである・・・って、この動画、実は桜花にとって意外といえる、そんな人たちが作った動画なのですが、それがのちにその動画制作者が誰なのか桜花が知ったときには大パニックを起こすのですがね・・・。まぁ、それについてはあとあとのお話しです・・・。

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